サマリー
このエピソードでは、忙しい日常の中での収入や仕事の価値について考えています。具体的には、医療業界における仕事の多様性や自分の価値を高めるための経験の重要性が触れられています。子どもたちが野球を始めたことで、父親の会の飲み会への参加が求められるようになりました。人見知りの彼は、こうした集まりに対して避けたい気持ちが強かったものの、最終的には新たな経験として挑戦することに決めました。パパ飲み会に向けて、参加者11人の中での不参加者の数を数え、当日どのように振る舞うかについて悩んでいる様子が描かれています。野球を通じて新しい人々とつながる機会があることを伝え、自分の得意なことにも挑戦しようと決意するストーリーです。
収入の変化と仕事の価値
はい、どうもこんばんは。
あれですね、やっぱりね、
何事もやってみこんだなという話をね、
昨日やりかけて、昨日は違うことを言ってしまって、
昨日、おとといか、昨日か、昨日2つ上げたんだっけな、配信をね。
この、スタンドFM、スタビラと言われている配信者減っている中、
僕やら、力さんは1日に配信上げたりとかっていうね、
かと思えば数日上げないというね、
思った時にやっている、これがいいことじゃないですか。
ということでね、また、
昨日やら、おとといやら、思った話をしますけどね。
今日は、比較的、
今日の仕事、外来、比較的あんまり変わったこと、
なかったかな、なかったんじゃないかな、
これといって、とんでもないようなことは、
今日は起こりませんでしたけどね。
いろいろ思うことあるわけですけど、
言えること、言えないこと、いろいろあるわけですけども、
ちょっと思ったこと、
昨日、おととい言おうとしたことはですね、
最初言おうと思ったのは、
あれだよね、
この前、計算したら、僕のバイトっていうかな、
ちょっとだけ行ってるところの給料が、
昔高かったんですよ、僕自分が。
メインで行ってる病院からいくらかもらっていて、
週に1回だけ、
いろいろ事情があって、バイト的に行くところがあって、
そこの給料のほうが相対的に高かったんですよね。
つまり、
上勤でいる場所の4.5くらい、
4.5働いてたかな、
4.5、4半働いている給料のほうが高かったんですよ。
月間、目頻度、
4.5、4半働いている給料と、
そこの1日だけ抜けている、
給料の割合を考えると、
1日の割合を考えると、
その1日のほうが高かったんですよ。
高くもらってるんだと思ってた。
ところが、そっちの給料あんまり上がってないわけね、今ね。
もう1個の自分の上勤のほうの給料は、
年効序列的にどんどん上がってるわけですよ。
それ以外のちょっとした仕事もしてるもんだから、
僕の給料は上がってきていて、
価値が高く売れるようになってきていて、
それで高くでも売ってくださいっていう人がいるから、
まあ、と思ってね、
売りますわ、買っていただいて、
高めで、僕の給料はちょっと高いです。
普通の、ただの勤務員の精神科医からすると、
僕は多分給料が高いです。
安めの仕事はやっぱり、
相対的には、
いくつかしか自分の時間を売ってるわけです、サラリーマンでね。
自分の時間を売るとなったらやっぱり、
やりたいことと高いところに売るじゃないですか、そりゃ。
やりたくない安いところに売れたいでしょ。
ということで、だんだんこっちに売ってこっちに売ってってしてるうちに
ちょっと上がっちゃったね。
講演会みたいなのも頼まれることもありますけど、
製薬会社が頼んでくる講演会って、
あれ向こうの接待みたいなもんで、費用決まってるんですよ。
どうしても僕に話して欲しいわけじゃなくて、
僕を取り込むための接待講演会みたいなもんなんですよ。
なのでね、僕らの役職によってね、
値段決まってると、会場の先生ならいくら、
大学の準教授ならいくらまで、
教授ならいくらまで、
大きな病院の部長さんならいくらまで、
教授ならいくらまで、
大きな病院の部長はランクが低く見積もられていて、
僕が大学に行ったらもう少しこのくらいの地位だろうなと思ったりとかね、
大学に残っていれば。
他でやるなら、委員長以外は僕はやるつもりはない。
委員長クラスの値段なければ絶対やらないわけですけど、
ランク的に低く見積もられていたりとかして、
ちょっと安かったりとかいろいろするわけですが、
なんやかんやで高くなっちゃったわけ。
もう一回今やってる仕事、安いなと思ったわけ。
週に1回いく給料が。
いつの間にか年功序列であんまり上がっていかないんで、
相対的に安くなっちゃって、
僕が今だったら絶対引き受けない料金なんですよね。
でも割とやりやすいみたいなこともあるんで、やってるわけですけど、
それまたあんまりだったら辞めちゃうか、別の仕事にするか、
ちょっと給料上げてもらうか、上げてくれなきゃやめるかということになるでしょうけども、
そういうことなんで。
経験の重要性
だけどなんですよね。
それを思ったんだけど、
そこで割と自由にやらせてもらえるところがあって、
今となっては別にそんなにやらせてもらいたいわけでもないんだけど、
若い頃っていうのはいろいろやったほうがいいわけで、
いろいろやっていたんですよね。
そこがあるから僕はいろいろなことをやれたわけよね。
やらされたっていうふうに考えることもできるんでね。
安い給料でたくさん仕事をやらされたというふうに捉えることもできるんだけど、
やらせてもらったという側面もあって、
そういう意味で好き勝手いろんなことをやることができたわけね。
週に1回の職場があるためにね。
そのせいで、そのときの給料はもしかしたらちょっと安いかもわからないんだけど、
そのせいで僕はいろんなことができるようになっていて、
接触障害を見るのもそこのバックアップがあればこそ僕が見れるわけで、
ややこしい、暴れる患者さんがいようが、
普通、総合病院だと暴れる人だとちょっとやっぱり抱えられないんですけど、
暴れてもそっちの病院に自分が送ってしまえばいいということで、
暴れる患者さんも引き受けられる。
僕は総合病院でやってるんで、体の病気がある人っていうのは、
精神科の単科の病院っていうのは、
体の具合が悪い人を見るのすごく苦手なんで、
そこだけでやってると体の病気の人を見ることがなかなかできないようになるんですけど、
僕は総合病院にいるので、体の病気のある人も見ることができるわけで、
結局見ることができるとかできないとかってあれの問題だから、
そういう患者さんをたくさん見たことがあるかどうかの問題なんで、
それで対応したことがあればだんだんうまくなっていくわけで、
こういうものはそういうものなんだよ、経験なんだよね、医療ってね。
やったことがあるかどうかってすごい大事でね。
やったことがあればできるわけ。
ってことはいろんなことをたくさんやったほうがいいわけね。
ということで、そういうある種の場所だけやったことがないということにあまり偏らずに、
いろんなことができるんですよね。
精神科っていうのは、大学病院だとあまり激しく暴れる人とかは割と取るの苦手だし、
精神科の病院は暴れて具合の悪い人を取るのは得意なんだけど、
体の病気になるとからきしダメになったりするし、
総合病院は体の病気なんかを見るのは得意なんだけども、
やっぱりちょっと暴れられると少し難しいと見れないというようなこともあるわけね。
それぞれが町のクリニック、そして総合病院の精神科、そして大学病院の精神科、
そして精神科の単科病院、単科精神科病院、
それぞれの大きく3つ、4つ、大学病院は総合病院の1つと見ることもできますから、
4つとするか、大学病院は別県別枠ということでね、
4つか3つに大きく対別できるわけですけど、
それぞれの医療機関には癖があって、
それぞれの医療機関に得意な病気と苦手な病気があるわけね。
それを僕はいろんなところで働いたために、
どれもそんなに苦手じゃない状態に仕上がったわけですね。
そう仕上がったら、意外とこれとこれ両方見れる人があんまりいなかったりするわけよ。
両方見れる人がそんなにいなかったりするわけ。
なので、なんていうのかな、
価値の向上と人生の豊かさ
ジェネラリストみたいになったんですよ、精神科の。
あるいは、たとえば期間内相関もしたりしますし、
そういったこともある程度経験を積ませてもらったおかげで、
なかなか怖がらなくて見られるということで、
認知症もある程度見れるということでやっているうちに、
そういうことできる人がそんなにいないみたいな掛け算で、
比較的1万人に1人とかの価値はないかもしれませんけど、
あるかもわかんないけどね、
医者っていうものがそもそも何人に1人というふうに考えるとね。
そういうことで割と掛け算で少し貴重な人材みたいに、
全然朝はちゃんと仕事場に行かないにもかかわらず、
そういうふうなことになって、
そうすると給料を高くすることができるわけよね。
ということで、目の前の給料だけに引っ張られて、
経験値に取れなくしてしまうと、
後々難しくなるなというのを30年間働いてきて、
とはいえ、もっとお金を稼ぐ方法はいろいろあったろうからあるんですけど、
お金を稼げば楽しいってわけでもないんじゃない?
ないんじゃない?
楽しいかどうかっていうことは、
お金があったほうがある程度いいかなとは思いますけどね。
たくさんもらえたほうが気持ちに余裕ができるし、
ある程度ありがたいなとは思うんですけど、
お金だけではちょっとつまらなくない?
ケンタッキーにしない?
ケンタッキー買いにしようかな、今日。
今日たぶんご飯食べてないからケンタッキー買うか。
それでもいいね。
今日ケンタッキーにしない?
そうかね。
ケンタッキーしようって言ってみよう。
これ配信通り終わったら。
ということでですね、
ケンタッキーじゃなくて、
何の話?
ケンタッキー。
目の前のお金にあんまりとらわれずに幅広く経験を積んで、
自分の価値を高めるほうが後々楽しくて、
後々お金もついてくるんじゃないかと思ったという話ですね。
今になってみるとね、
ただ最初からそこまで狙えないかもわからないですね、
若者たちを。
誰も聞いてないでしょうけど、若者は。
ただね、とはいえとはいえ、
僕は若い頃から価値のある人にならなきゃなと思って、
意味ない汎用品になってしまっては、
僕はいらないものになってしまうだろうなというのはずっと思っていて、
何とか自分の価値を保つために掛け算を考えてはいましたね。
そういう意味では、
精神科の医学に入った瞬間に、
みんなとはちょっと違うことをしなきゃと思って、
一人、少し内科方向に振ったような、
みんなが精神科のことをやって、僕も精神科に入学したにもかかわらず、
みんなとは違うよというふうな方向に行こうとはしていたし、
そういったことはよくありましたね。
やっぱり目の前のお金に引っ張られたりはせずにね、
やっぱり掛け算が、面積が大きくなるようにね、
あるいは3点取って体積が大きくなるようにね、
平面の長さだけじゃなくて、そこにもう一本の軸を作って、
横と縦というので面積を取って、さらに高さを取って、
横、縦、縦、横、高さで体積を大きくすると、
人生豊かでお金もそれなりにもらえて、
お金はわかんないけども、
貴重な人材になった方が楽しいんじゃないのと、
いうふうに僕なんかは思っております。
それなんてことを思ったのか忘れちゃったんだけど、
なんか三宅さんのことだった気がしますけどね、忘れちゃったけど、
ここで結局ボルケンさんの絵の話、
昨日思いついたんでポンと話しながら気づいたんですけど、
これコメントにも書いてあるんだけど話しながら気づいたんだけど、
永本さんが言い出したことだと、
ということでプペルでも描く、ミッキーかプペルかと、
プペルなんか描きませんわと永本さんが言ってたから、
それはそうだというふうには思いますけど、
西野さんのキャラクターは描きませんよと、
私は永本ですからとおっしゃったけど、
でも永本さんがさ、
サインのところの隣に描く恐竜印の絵をさ、
さっさと描いたらせっかく描いてもらうのに、
永本さんが言ったら恐竜印だって思ってね、
恐竜印の恐竜が描けたら面白いし、
スナックキャンディーとか行くでしょ、
このサロンの関係の人とよく飲むでしょ、
その時に女性もいるじゃない、
そこでルビッジを描いたら西野さんと被るから、
あれはルビッジ、
いつも西野さんが絵描くとき、
ルビッジをパパッと描くじゃないですか、
そうじゃなくてもっと簡単なさ、
丸三つでミッキーマウスって言い張るじゃん、
ミッキーって丸三つでミッキーマウスだって言い張るじゃん、
だったらさ、丸とさ、
じゃなくて三角に四角と丸を組み合わせたら、
たぶんプペルになると思うんだよね、
ということでささっとプペルをされてピュッと描いたらさ、
あのコミュニティでさ、
うわ、プペルじゃん、永松さんって言って、
上手だって言って、
ルビッジ描くとちょっと西野さんと被るで、
以外のね、
みたいなものがね、
プペルってあんまり人間っぽくないからさ、
いけんじゃないのって思って、
恐竜とプペルとかはちょっとささっと描けたら、
オシャレじゃんって言うね、
しかもコミュニティの人だからね、
ここのコミュニティの人はさすがって言うね、
さすがだねって言うね、
いう感じになって、
いいんじゃないかなというふうで、
永本さんから、
ボルケンさんと、
永本さんから金を巻き上げるとまずは、
これそもそもコースターに絵を描いたらいいんじゃないの?
って言い出しって永本さんだから、
たぶんモテるからこんなもん売れるわ、
俺言ってんだろと、
西野さんがよく言うじゃん、
その人の言う通りせえと、
なぜならその人の言う通り、
アドバイス求めたアドバイスの人の言う通りせえと、
言う通りすると、
その人はこの話を、
自分が言ったアドバイスが、
正しい方向に、
自分のアドバイスが要するに合っていると、
いうふうに、
持ち込まないといけなくなるから、
その案が、
成功するように、
サポートし始める、
だって永本さんがその絵を描いたらいいのにって、
宮剣さんにアドバイスしたわけだから、
それで結局、
宮剣さんがその通りにやって、
よく西野さんが言う、
相談してアドバイスをもらったら、
そこからずらすなと、
ずらすと、
あんたがずらしたから、
あんたが勝手にやったことだと、
永本さんが責任を取らなくてよくなるから、
永本さんが言った通りに、
フベルを描かなくてもいいし、
とにかく何でもいいんだけど、
永本さんが言った通りにすれば、
永本さんはこの計画を、
成功させるために動かないといけない。
これが、
成功させるために動かないといけない。
これに需要があるかどうかなんて、
関係ない昨日も言いましたけど、
関係なくて、ないことが多いと思うんだよ、
需要なんか物事に。
需要があるところに狙い撃つなんて無理だから、
とりあえずやってみて、
少なくとも永本さんは買わざるを得ないわけだから、
買うじゃないですか。
永本さんが言う通りにすればね。
買わざるを得ないし、
1個売れてそういうことで、
やっていくうちに、
永本さんとかじゃなかったなと、
こっちかと、
なんだこっちだな、みたいなことが、
見えてくることがあるわけで、
そういう意味で、そういう風にね、
見えてくると思うから、
永本さんの基本言う通り、
ずらさずに、
やってたら永本さん1個買ってもらえるから、
そうしなよってね。
永本さんに売るって決まってんだろと、
という感じで、
僕が配信したんですけど、
言いながら思ったんだけど、
っていう配信を僕が上げてしまったら、
これじゃんって言ってたんですね、これ。
あ、しまったと思って、
永本さんから金巻き上げたれいって言ったら、
これ永本さんとしては、
先生が言ったんやから、
っていうようなことで、
このブーメランが僕に刺さったと思って、
これ僕も買わなきゃいけないじゃんと思って、
しくったと思ったんだけどね。
僕は別に絵とか全然興味ない、
イラスト全然描きたいと思わないんですよ。
でもこれ言っちゃった手前、
イラスト描けるようにならざるを得ないですね。
ならざるを得ないですね、これね。
ならざるを得ない。
追えない警察来るから。
来ないから、最近あんまり警察。
最近取り締まりが緩いからね。
ということで、
僕はこれをどうも、
イラストを描かざるを得ないですね。
そうすると、
僕は言わざるを得ないよ。
イラスト興味ないねんつってね。
これ言わざるを得ないですね。
モテたないねんつってね。
これ言わざるを得ない。
ということで、
僕もコースターにね、
飲み屋さんで絵を描くことを
受けざるを得なくなってしまったというね。
ミスりましたけどしょうがない。
その商品がね、書いてあったけど、
どこに売ってるのかわかんない。
ちゃんと商品として完成させていただいて、
半分モニターみたいなもんですけど、
モニター価格としてね、
値段を下げる必要がないのが
これがポイントですよ。
普通だったらモニターは500円にしても
モニター価格で下げないといけない。
だけど売る相手が長持ってたんですからね。
下げる必要がねえのよ。
って言ったこのブーメランが
これ僕に刺さります。
これ残念ですな。
言えば言うほど刺さるんだよね。
危ない危ない。
もうしょうがないね。
投げちゃったものはしょうがないわけですけど。
そういうふうに思ったとブーメランが刺さりました。
というお話でした。
これ今2つ話したね。
1つか。
いろんな違う仕事をしても
それが後々自分の経験になる
ってことでやっといたらいいんじゃないか。
この2つ目の
宮剣さんの商品を買わざるを得ないの話も、
これも経験しといたらいいじゃないですか。
僕とね。
長門さんこれ1回よくわかんないけどさ。
2人でさ。
絵描きたないねって。
言いながら2人でやるっていう。
いいじゃないですか。
これも経験ですよ。
やれるようになったらいいことあるかもしれない。
ないかもしれない。
宮剣さんはそこから次の商売のヒントをね。
探せばいいわけでね。
ということで、
いいんじゃないかと思いますけど。
そういうことをしていくとまた次の何かが見えてくる。
僕らも見えてくるかもしれないんで。
やるといいし。
で、なんだっけ。
で、そうなんですよ。
あ、違うわ。
今日この配信ボタンを押そうと思ったのはね。
違ったそんな話じゃなかった。
間違えた。
今日さっき思ったことシリーズ。
驚いたことが起こっちゃった。
あのね。
野球チームへの参加
僕ね、子供が野球始めたんですよ。
最近。
小4と小6かな。
小4かな。
小4と小6か。
うちの子供たちが。
南式野球。
あれさ。
みんなちっちゃい頃からやってんのね。
親の協力がいっぱい求められるんですよ。
親の協力嫌だから。
うちの家族。
うちの奥さんそういうの大っ嫌いだから。
僕も大っ嫌いだし。
嫌なので、
近所の
野球のチーム、
断ったんですよ。
断ったっていうか、
入る気満々で見学は行って1ヶ月くらい参加したんだけど。
いろいろやらされたんで。
やらなくていいよって
代表の人が言ってくれたんだけど。
お母さん仲間の人がとはいえ
とはいえとはいえやってもらわないと困りますからねって
言ってきたんで、こんなにお母さんがやるとかだめだわと思って。
辞めたんですよ。
辞めて、割と自由な
お金で解決できる、うちはお金で解決できます
って会社がやってる野球チームが
あったんで、そこに入れてもらったわけ。
そしたらね、あんまり応援にも
いろいろ協力しなくてもいいし、
送り迎えもできない日は
近所のミニストップまで行けば
子供が勝手に
あるいは送っていけば、あとは
行き帰りはそこのコーチが
若いコーチが
送り迎えしてくれたりとかして
非常に
お金で解決できる
いい野球チームで、気に入って
行っております。うちの子供たちも
4年生、6年生気に入って
週末は野球です我が家はね。
普通だとお父さんとお母さんが
ママとパパが野球に連れて行って
応援して、前のところのチームだと
コーチとか
監督とか審判に
お茶出しをしたりとか、線を引いたりとか
いろいろそういうことが求められたけど
今のところは、行って子供を送ったら
ぺっと帰っていくということで
なかなか最高ですなというような
今チームね。
今それをうちは喜んで
やっているんですけど
そしたらさ、
親父の会の飲み会
おじさんの会というのがね
親父の会だから
親父の会だからっていう
LINEグループがあって
そこのLINEグループ
どういう経緯で入ったか忘れたけど
僕も
親父の会というグループに
僕も入りまして
そしたら
飲み会
飲み会のお知らせみたいなのが来て
来週の土曜日
親父たちだけで
駅前で
飲み会をしましょうと。
予約をしないといけないために
参加を
来週の土曜日
金曜日か
今日ですか。
8月1日金曜日までに
出血を教えてください
という感じの
元気なお父さんが
誰か
僕全然そういうところに参加してないんで
皆さんね
僕のことを誤解されている方もいらっしゃると思う
僕と付き合いの
付き合いの長い人はね
もう散々言ってますからご存知思いますけど
僕人付き合いがあんまり得意じゃないんですよね
人間がそんな得意じゃない
友達がいない
そういう
特性を持っておりますけど
飲み会でうまいことを振る舞うのは
能力的にこれは振る舞うことはできる
実はね。だけど
人見知りであるとね
これ中本さんに言ったら人見知りじゃない人なんかいないんだから
人見知り
の人と
人見知りだと言って言い訳するやつと
人見知りだというのを
表に出さずに努力するやつの
2種類しかいないんだって言われたんですけど
確かにそれもそうかと思ったりしますが
なので
僕も普通の人と同じく
人見知りじゃないというわけではないという
普通の人と同じように
人を見知るというね
知る知る見知るというような
人を知る知る見知りますということで
僕はそういう
人間だと
ビッグダニーが大好きなものですから
こういう言い回しになりますけど
ということで僕は人見知りをするわけですね
普通の人と同じようにするわけですね
いつもPラインで愉快にしてるからと言って
愉快な人というわけでもなかったりする
ということで普通の人ですよということですね
で、なんですが
かなりパワー使うもんだから
僕そういう飲み会に行くの
だからあんまりこう行きたくないんで
避けられれば避けたいということで
当然ながら
僕野球やってないし
お父さんたちが
熱心だけど仕事とかがあって
100%協力できるわけじゃない
っていうお父さんたちが多分いて
あるいはお母さんが
協力をするから
普通野球チームって
お母さんが
お父さんは野球やらせたんだけど
お母さんが協力的じゃないという家庭の
子供とかがうちの
野球チームに入っているイメージなんです
お父さんも別に
お母さんも両方そんなに熱心じゃない
という家庭はそんなにない
そういう家は野球やらせないんじゃないかと
思うんですよね。野球やめとけと大変だからね
お父さんの協力がね
てなことで
僕もうちの奥さんも
うちの妻も
うちの奥さんもそういったこと
協力するのあんまり好きじゃないということで
勝手に行きゃいいじゃんみたいな
しょうがないたまには送っていくよってことで
ちょっと遠いから送っていかないとしょうがないんだけど
できれば自転車で行ってほしい
ということでやっている
というようなものですから
当然親父の会には僕は行きたくなくて
人見知りが発動して
嫌だなと思って
人見知りの悩み
えーと
僕らの
僕の
グループラインは
4年生と3年生の子供のチームの
ラインということで
3年生4年生チーム
のグループライン
のところに12人というふうに
入ってる。だから3年生4年生合わせて
12人いるでしょうね。そこで9人が試合に出て
うちの子を含む3人が出られないと
入ったばっかりですからね
どうしても上手じゃないものだから
それは出れないよなと
見てても明らかに違うんで
早く追いつけばいいと思いますけど
なかなかそう簡単に
小学校1年とか幼稚園からやってるわけでしょ
小学校1年から4年間やってる子に
2ヶ月3ヶ月で急に追いつく
っていうのはそう簡単じゃない
めちゃくちゃ運動ができるんじゃなければね
うちの子はそんなに別にめちゃくちゃ
運動ができるわけじゃないんでやっぱり追いつけないということで
今のところ
全然試合にも出られないですね
たまにかわいそうだから
出してもらえるみたいな
まだヒット打ったことないです
ファール1本打ったりね
ミノサンをするみたいです。ミノサン
初めて聞いた。ミノサンって何言ったらミノサンかな
ミノサンって
うちの子供のチームは言うみたいですけど
ということでミノサンは
したことあるんだけども
あと空振り三振も見たことがありますけど
僕はヒット打ったのはまだ見たことないと
フォアボールも見たことがある
ということで
そのぐらいの野球の力で
やっぱりなかなかね前にボールが飛ばないということで
出られないんですけど
ということでその12人が親父のチームで
ライングループにあると
僕は行きたくないんだけどさ
僕行かないですみたいなこと
あんまり思ってんねさ
真っ先に出すとやっぱ
無礼じゃん盛り下げるじゃん
もう出る人がいなくなってから
せっかくやろうって言ってるのにさ
行きませんとかっていうのはさ
よくないというのはね
このコミュニティのね
こういう風にいろいろやってる僕としては
常識なもんだから
あんまり言いたくないなということで
何人か行きませんが会ったらその間に割り込ますよと
行きます行きますね
参加参加参加
参加参加参加ぐらいのこの辺の
○○○×○×みたいなときに
○○○×○×
ここに入り込もうと
ということになって不参加を待っていたんですね
そしたらねやっぱね
待っていたんですけど
今日が締め切り
不参加
なかったですね
不参加の人は言わないんだと思って
でもやっぱ言わないのもね
無視はよくないからね
僕不参加って書こうかと思ってね
参加人数何人かなと数えてみてね
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
あれ10人参加
えっ
12人中10人参加
って思ってえーと思って
僕と
いかないやつ僕と含めて2人かと思って
10対2かなんか
えっ
何度も数えた
何度数えても参加
11人
何度も確認した
何度も確認した
何度確認しても
ライングループ12人
ものすごい迷った
ものすごい迷ったんです
でもどうですか
皆さんできるこれ
自分暇なの時間あるの
家のすぐ近所の飲み屋さんだった
駅の家からここ駅から結構近いから
駅から10分歩いて10分
のところにあるどっからの飲み屋さん
暇な日
しかも野球の日の
その日の夜だから
みんなそこで1回子供を送っちゃって顔を合わす
今日夜よろしくお願いします
って言ってとかに僕
用事もないのバレバレなところで帰ることになりますよね
いやー
これは12分の11かー
と思ってね
新しい経験と挑戦
まあ覚悟を決めて
だったら私だったら行かないと言ってましたけど
僕もそこで行かないという
選択肢僕には
取れないです
なぜならですね
僕ね飲み会に行って楽しげにするの実は得意
だからですが一緒に飲んだことある人
ご存知でしょうかね
飲んだことある人もいるでしょこのね
聞いてる中に1人か2人ぐらいはね
飲んだことある人ねご存知と思いますけど
僕はね飲み会で楽しげに振る舞うのが
得意でございますからね
楽しむのが意外と得意です
僕はね
自分で
面倒くさいから行きたくないだけで
実は得意だもんだから
得意でできるのに
わざわざやらないということって
もうないでしょと思って
もうやだなと思ったけど
行こうと思って
何人か知ってると思いますけど
その日に行くなら
事前に予約をして行くっていうのが
約束させられるっていう感じが
約束すると気持ちが重くなっちゃうんで
さっき遅れて申し訳ありません
3日でお願いしますと
書きましたんで
来週の土曜日はね
ちょっとね
一発
力発揮してこようと
力見せると
スターFで
Pラインで興奮トークをしてるね
トーク力を
見せつけてこようと思ってますけどね
喋り上手より聞き上手が上だとか
いやいやとはいえ
喋りもいるでしょうね
誰か面白く喋る人がいたら
黙りますけど
面白くなく喋ってる人がいたら
かぶせていきますけど
やっぱ野球は野球だなと思った
というお話
で
近況報告させていただき
本日の夜の配信とさせていただきましょう
まとめると今日は
目の前の利益だけじゃなくて
広く利益を取ったお仕事をしてもいいんじゃないでしょうか
それが自分の幸せと
将来の給料にも
反映するかもよの話が一つ
それだけだったかな
あと
これもですよ
つながりますよ
あんまり好きじゃないかもしれない飲み会
だけど意外と得意でもある
これは数を重ねているうちに得意になったんですよ
こういうのもやっぱ
言っとくべきなんでしょうね
言っとくべきなんですよ
行くことによって
どんな人か全然知らないから
全然知らない職業も知らない
職場も違う野球が好きだ
ということしか興味の
繋がりがないそして僕別に野球が
好きでもないという
全然分かんないわけでもないけど
野球やったことがないという
みんなグローブ持ってくるからねお父さんたち
僕はいつも離れたところにいてグローブ持ちたくない
なんかやらされるのやだから
帰れなくなっちゃうからさ
という風な全然共通点のない
子供が野球やってるしか共通点がない
お父さんたちとしかも向こうは
何でもやってるから仲がいいと思われる
そこに突撃していく
これもやってみる
ということによってまた
経験値が上がるということで
行ってまいりましょいということで
来週土曜日
頑張ってきますよ
それでは皆さん今週も
週末になりました楽しく
やっていきましょう
僕はまた明日仕事で
それでは皆さんさようなら
32:14
コメント
スクロール