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おはようございます。 marimari happy life のチャンネルへようこそ。
このチャンネルでは、やりたいことを頑張る土台になる体を支える食事だったり、
自分の思いを伝える、そんなハードルを下げて、毎日がワクワク楽しくなれるような、
そんなきっかけになれたらいいなぁと思って発信しています。
今日は、ちょっと体調不良とか、喉の痛みが出た時に、
私が家族や自分にやっていることをお話ししたいなぁと思っています。
ここ最近、全国的に雨だったり、場所によっては雷音もなるような、
ゲリラ豪雨みたいな雨が降ったりとか、その後バーって晴れて蒸し暑くなったりっていうので、
温度差だったり、湿度だったりで、すごく体調崩されている方が多いなぁと感じています。
ごまわりでもRSウイルスだったりとか、風邪もすごく流行っているので、
でもちょっとこんなご時世なので、なかなか病院に行きづらかったりとか、
病院に行くようになる前にできれば、元気になりたいなっていう思いがあると思うので、
我が家で取り入れている簡単お手当てをお話ししたいなぁと思っています。
もともとお手当てみたいなものに興味を持ち始めたのは、
私がバリバリに働いていた時に、すごくひどい気管シーンになってしまったことがあるんですね。
その時も最初に体調不良だなぁと思った時に休めばよかったんですけど、
おっとめされている方、高熱が出たとかじゃなければなかなか休みづらいとか、
これぐらいで休むのはちょっと頑張ればなんとかなるんじゃないかっていうので、
無理される方も結構多いと思うんですよね。
私自身もその時無理しすぎてしまって、
熱こそ出なかったものの全然声が出なくなってしまったりとか、
その後結局熱が出てすごく大変な気管シーンになってしまったんですけど、
その時も酷くなってから病院に行って薬をもらって、
でもやっぱ咳が深くなってしまうとなかなか改善されなくて、
でも夜も眠れなくて、寝転ぶと咳ってすごく出てしまうんですよね、眠くなる。
なので全然寝れないし、そうすると余計治らないしっていう悲惨な思いをした時に、
結局私の中で一番体調が戻ったのがテルミーっていう温熱療法なんですけど、
体を温めることだったんですね。
ストレスだったり疲れだったり、あとは天気だったりっていうので、
すごくその時は体が冷えてしまっていたので、
その時はテルミーで体を温めることで一番体調が戻ったっていうのを実感して、
その時にやっぱり薬だけでは、薬も大事なんですけど、
薬だけでは良くなりにくいとかそこに頼りすぎていると、
なかなか体調が改善しないこともあるんだなと思って、
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そのあたりからすごくお手当てに興味を持ちました。
でも今一番していることっていうのは、ちょっと風邪気味だなと思ったら、
まず食べ過ぎないっていうことを気をつけてます。
昔だったら、ほんと昔々ですね、戦中戦後みたいな時代だったら、
あ、風邪引いた。栄養つけなきゃ。さあ、タンと食べ。だったと思うんですけど、
今の時代って食べ過ぎているぐらいで、偏っている栄養とかはあったりするんですけど、
でも基本的に食べ過ぎている状態っていうのが多くの人に見られるので、
体のエネルギーを動く活動するエネルギーと、
その食べたものを消化吸収するエネルギーでほとんど使っちゃってるんですね。
なので、体がどっか疲れたなとか体調不良だなっていう時に、
そこを直す、修復するエネルギーに残っていない。
だからどんどん体調が悪くなってしまうっていう部分があるので、
ちょっと風邪気味だなとか風邪を引いてしまったなと思った時に、
私自身も家族にもしていることは、ちょっと食事の量を減らす。
そして消化に良いものを増やすっていうことです。
やっぱり油だったり乳製品だったり小麦っていうものはすごく美味しいものではあるんですけど、
ちょっと体調が崩れてきたなっていう時は消化に負担がかかるので、そこをぐんと減らして、
そもそもの食事量を少し気持ち、もう少し食べたいなぐらいに減らすだけでも、
やっぱり使うエネルギー、消化吸収のエネルギーが減る分、体力の回復に持っていけるので、
軽い風邪の引き始めだったら、それだけでも良くなったりします。
でもそれだけではちょっと足りないな、もう喉が痛くなってきたぞ、
鼻水が出てきたぞっていう時は、私は喉の痛みから来ることがこの季節多いと思うので、
エアコンから来る乾燥だったり、喉の冷えっていうので、
喉の痛みから始まる風邪って多いと思うので、そういう時は黒豆とか大根、蜂蜜の力を借りています。
大根の蜂蜜漬けって、昔のおばあちゃんの知恵袋みたいなので聞かれたことないですか?
大根を角切りにして、蜂蜜に漬けておいて、最初は蜂蜜がドロドロなんですけど、
大根から出てきた水分で、蜂蜜がサラサラになってきたら、それにお湯とかお好みでレモンとか混ぜて飲むと飲みやすいんですけど、
喉の痛みにはそれがすごく効くなって、しかもそんなに蜂蜜はちょっと高価なものなんですけど、
大根は割と年中手に入ったりするので、すごく取り入れやすいかなと思っています。
あとは、黒豆はちょっと炊かないといけない大変って思われるかもしれないんですけど、
黒豆の煮汁がすごく喉とか風邪の引き始めに効くので、おやつを黒豆にヒフトしちゃって、子供が風邪気味の時は。
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それをすることで、熱が出るまでの風邪に移行しにくいなっていうのはすごく感じています。
あと、プラスアルファのお手当としてちょっとアロマを取り入れたりはするんですけど、
お子さんでも買いやすかったりするのはペパーミントをして、大人だったらT3とか殺菌力も高いので、
ちょっと香りを変えたりとか、身の周りに香り、ハンカチにつけて匂いを嗅ぐとか、
咆哮するっていうので、ちょっと殺菌力を高めて、鼻が通りやすくなったりとか、
気持ちの面でも落ち着いたりするので、そういうアロマを取り入れたりしています。
ただ私自身、一時期アロマオイルにハマってたくさん取り入れてた時期もあるんですけど、
やっぱりアロマオイルもどのように作られているか、そのものの品質っていうのも大切なんですけど、
オイル自体って植物をキュッと絞って生成してできたものなので、すごく濃度が濃くて、
だからエネルギーがあるのでパワーがありますよっていうお話もあると思うんですけど、
そんなちょっとしか取れないものをじゃんじゃんじゃんじゃん日常的に使うっていうのは、
やっぱりバランス的にどうなのかなって思う部分もあるので、
常用するっていうよりも、ちょっとここぞっていう、ちょっと今疲れているな、気持ちが落ちているなとか、
体力がちょっと落ちているなっていう時にちょっと鼻を通していい香りを吸いたいとか、
深呼吸、いい香りをかぶと呼吸も深くなるので、その深呼吸をするためにそのアロマオイルを取り入れたりすると、
ナチュラルなお手当てですね。
まず薬に行く前に自分でできること、そんなにお金をかけなくて、
しかも病院に行かなくてもできることっていうので取り入れられるんじゃないかなと思います。
でもほんと一番初めに言った通り、あんまり食べ過ぎないとか消化に負担がかかるものを減らすっていうのが、
正直一番大事かなと最近思っています。
熱くなると冷たいものが飲みたくなったり、甘いものが飲みたくなったり、アイスが食べたくなったりってあると思うんですけど、
ちょっと喉の異変を感じたときはですね、そこはちょっとグッと抑えて、
温かい飲み物、ほっとする飲み物を飲みながら自分をいたわって、
ずっとり眠りにくかったりするんですけど、ゆっくり体を休めて、
熱とかはこれから同様に入っていくので、体調を整えながら夏に向かっていきましょう。
それでは今日はこのあたりで終わりにしたいと思います。
これからも定期的に食事だったり、思いを伝える発信をしていきたいと思いますので、
もしよろしければチャンネル登録よろしくお願いします。
それでは今日も素敵な一日をお過ごしください。失礼します。