2025年の振り返り
はい、どうもまりです。今はね、12月31日、大晦日。久しぶりの収録になっております。
はい、冬休みが入って全然収録が取れなくてね、今ちょっとこっそり、夜配信を撮っております。
今日は、2025年のね、振り返りをしていきたいと思います。
去年の大晦日にも、2024年の振り返りを音声で撮ったので、ノートをね、振り返りを見ながら、音声でも収録を撮っていったら、振り返るときにね、耳だと結構その当時が蘇りやすいというか、聞きやすかったので、今ね、サクッと収録を撮っていきたいと思います。
はい、月別で振り返りをしていきます。よかったらね、聞いていってください。
はい、このチャンネルでは、鬱や虐待を乗り越えてきた私が、3人の子育てをしながら、内省や各習慣をして、自分らしく生きる過程を沖縄からお届けしております。
はい、今日は2025年の振り返りをしていきたいと思います。
はい、まず1月ですね。はい、私は整理収納アドバイザーという資格を取って、その資格を取ってね、サービスを自分で出したいなというふうに思ってたんですよね。
それで、インスタを頑張って、集客をしていました。
そこで結果的には、お客さんはね、一人も来なかったんですよね。
コンサルを受けて、サービスをどうやって出していくかとか、
リールを上げたりとか、インスタのストーリーも毎日上げて、インスタライブもやってっていうふうにね、精力的に活動していたんですけれども、結局ね、お片付けっていう形では、サービスっていうのを打ち出すことができませんでした。
結局、商品を作るのを途中でやめたんですよね。
それが1月でした。2月がね、結局商品を作るのをやめて、焦ってサービスを提供するのも仕方ないという気持ちで、自分が楽しいってね、心から楽しいって思ってないことはしないどころと思ってね、結局やめたんでした。
やっぱりね、中途半端にやめるのって悔しいじゃないですか。
やっぱりめっちゃ悔しかったですよ、当時。すごくね、やっぱり泣いたし、悔しい。自分自身負けず嫌いというか、勝ち負けではないと思うんだけどさ、そこが最後までできなかったっていう、本当に悔しいっていう一言でしたね、当時は。
だけど、絶対にいつか自分らしいサービスができるタイミングが絶対来ると。で、必ず私は起業しますということをノートに書いてます。それで3月ですね。3月はタコス屋さんのパートを始めました。
結構ね、仕事自体はそんなに難しくなくて、結構早いうちに仕事は覚えました。
で、そうですね。3月はこう、体調を崩したりして、今までだったらさ、体調を崩しても、熱出したりしても、張ってでもさ、出勤してたんですけど、今はこう、今年になってね、やっぱり自分を認めていくっていうのをテーマに、今年は生きてきたので、そういう体調を崩している自分を認めて、今は辛いんだ。
ということを自分に聞いて、それを職場の人に伝えて、休むことができました。これは今まで会社員やってた中ではできなかったことなので、すごくね、大きな一歩だったかなというふうに思います。
はい、では、そしてね、4月ですね。仕事をやっぱりパートを始めて、やっぱり疲れるって書いてますね。疲れるっていうか、焦るって書いてます。自分はこう、どれくらいのペースがいいんだろうとか、やっぱりそういうのを書いてます。
私は週3くらいで働くのが心地いいと。で、一人の時間がもう少し欲しいっていうことで、やっぱり自分がきついとか、今やってて心地よくないっていうところが、自分の中でもちゃんと言葉にできているなというふうに思いました。
はい、で、5月ですね。5月もパートのことを書いています。やっぱり週4で働くときは、やっぱり体も心もしんどいと。やっぱりお客さんが一気に来ると、当時ワンオペだったので、なかなかそこでの対処の方法っていうか、待たせてしまうとか。
飲食で、やっぱりお昼だと回転っていうところが、お客さんの負担にもなるので、なかなか待たせきれないっていうのがあって、そこで負担がかかっているなというふうに。やっぱり自分をきついのも、やっぱり自分を押し殺す癖っていうのが抜けないのが原因で、なかなか自分を出せないっていうふうにイライラしてプチイでしてるって書いてますね。
そこで我慢ではなく素直に心から自分を認めたいっていうふうに書いているので、なかなか前半部分、2025年の前半部分ではなかなか自分を認めきれてないというか、まだ抜けてないなっていう感覚は見られます。
6月は長女が熱を出して、それから痙攣を起こして入院をしました。これ2回目なんですよね。確か2024年も同じことがあって、今回も1時間ぐらいの痙攣がありましたね、6月に。
やっぱりその時不安でしたけれども、やはりこの状況、この環境で今どう自分が過ごせるか、どうリラックスできるかっていうことを考えて実行していきました。
自己表現の成長
今までだったら入院してても、大きい総合病院なんですよね。なかなか個室が取れないので、この合部屋っていうの、4人ぐらいの部屋に案内されたんですけど、その時とかやっぱり周りのこの生活音だったりとかカーテンのシャッシャーとかあるじゃん、あれとかめっちゃ気になるタイプだったんですよね。
それでやっぱりストレスがいつも以上にかかってしまうっていうのがあったんですけど、この時は本当にね、ほとんど気にならなくて、ストレスほとんどなく過ごせました。
7月ですね。7月はね、パートの日数緩めた週2が理想って書いてます。だんだん減ってるな。なんかだんだん減ってますけど。やっぱりこう外で働くのも私好きなんですけど、あんまりガチガチに働くのは多分体力的にきついんですよね。足がきついとかそういうところもあって。
だと思います。週2ですね。で、7月はね、私一人旅行に行きました。静岡と三重に一人で旅行に行ってリフレッシュしました。
そうですね。で、これ旅行に行った後かな。この時にママに書く習慣っていうノートを広めるっていう目標ができたのがこの7月だったんですよね。
結構私の中でここがなんだろう、自分の中でなんかいろいろ広がったというか、それを書く習慣を広めたいって思ったのもやっぱりノートを書いてるときにふとしたときに思ったので、
これってやっぱり書くっていうのは本当に自分自身をよく知れるし、内政のツールにめっちゃもってこいだなと思ったので、この時にね、やっぱりスタイフンをやったりとか、そういう兼ね合いもあって、いろんな人とのね、つながりっていうのも7月に感じられました。
で、8月は夏休み、弁当作りが大変だったっていうふうに書いてます。あとはもう仕事がこう、時期的に忙しくなったっていうのもあって、一人じゃどうしても無理なんですよね、もう。
なので、それをやっぱり無理っていうのをね、店長に伝えて、そこからね、店長来てくれるようになってっていうふうに書いてます。本当にね、今までだったらこうしてほしいとか、こうやったらもっとよくなるんじゃないとか、そういったことって言ったらダメというか、言って否定されたらどうしようとか、そういうことを考えて自分の意見が言えなかったりとか、
本当に周りの目をこう、ね、こうなんだろう、伺うようなっていう、人の顔色を伺うようなか、そんな仕事ばっかりしてたので、今はね、こう意見が言えるとか、そういうこともできるようになったのはすごくね、自分の中で変わってきてるなというふうに感じますね。
9月からはバランスボールのインストラクター養成講座を始めました。はんちゃんとね、すごく楽しくね、やっています。ただね、覚えることが意外と多くて、思ったようにはずめないっていうね、そういう焦りというか、そういうのもありました。
で、10月はね、こう、慎重なところが表に出やすいと感じた月って書いてますね。やっぱり結構なんかメンタルがグラグラになりがちなところがありました。書く習慣を広めたいけど、なかなか自分がこう言ったところで広まりにくいだったり、これやってる意味あるのかなとか。
音声配信で書くとかって、なんかあってないのかなとかさ、結構マイナスになりがちだったんですよね。
それでも自分自身に問いを立ててやりたいというふうにね、自分自身がそう言ってるっていうのもあって、あっこさんの個別伴奏っていうのを申し込みさせてもらいました。
そこをね、やるぞと決めてから、やっぱり心が楽になったし、そこから行動っていうふうになるので、自信にもつながるし、こう、うまくいく気しかしないっていうふうにね、書いてますね。
短い人生を楽しむ。まずは自分のために生きる。それが家族のためにもつながるってね、かっこいいことをね、書いておりますけれども、でも本当そうですよね。
自分がこう楽しいっていうふうに見せていかないと、子どもたちも、母さんがやってるんだからやっていいんだみたいな感じにもね、ならないと思うんですよ。
人生の変化と成長
なのでね、精一杯私は楽しむっていうのをね、本当に人生のテーマとして今生きております。
11月は、ハンちゃんが沖縄に来てくれました。バランスボールの一緒に講座を教えに来てくれました。
そこでね、ハンちゃんが本当にね、軽いんですよ。何が軽いっていうと、エネルギーというか、こう、喋ってるだけで自分もふわっとね、なんか上がっていくような、本当にそんな感覚がありました。
で、ハンちゃんと喋ってから、私本当になんか人がガラッと変わって、いちいちね、考え込まなくなりました。
例えばさ、SNSも上げたいときに上げればいいし、これ上げたらどう思われるかなとか、今まで考えてたんですけど、上げたいときに上げればいいし、
LINEのね、言葉やりとりで、この人絵文字がないけど怒ってるのかなとか、そういうところをいちいち私は気にしたわけなんですよ。
意外とね、そういうの傷つくというか、傷つくというか、気になってしまうタイプなんですよね。それもね、わざわざ気にしないと、言葉を送るだけのツールなんだから、というふうにね、いちいち気にならなくなりました。本当に。
で、あとコミュニティとかもね、やりたいときにやればいいし、今疲れてるな、しんどいなと思ったら、これやるタイミングじゃないんだと思ったらやらないとかね、そういうのをこう、何だろう、それもタイミングだったりとか、今それは私にとっては、今必要のない情報だったりとか、受け取らなくていいんだとか、そういうね、軽く考えられるようになったのが、この11月でした。
12月ですね。このときね、11月の末に初めてね、ジャーナリングのお話し会っていうのをして、12月が2回目だったんですね。
で、やっぱりね、緊張するなとかね、知ってる人とはいえ、どうしても早口になってしまうっていう反省点はあったんですけれども、やはり終えた後は、次はワークショップやってみたいなとか、なんかワーク、自分で作って配信していこうかなとか、そういうテーマがあったら書きやすいかなとか、そういう書く習慣を広げるためにはどうしたらいいんだろうとか、
こういうなんか楽しいことやってみようかなっていうワクワクが全然上回ったので、すごく良かったなっていうふうに思いました。
そしてね、12月の25日に有料の私の個別セッションのサービスっていうのを初めてリリースしました。
2025年の振り返り
でね、この時に1名買ってくださったんですよ。本当にありがとうございますっていうふうに思うんですけど、まさか購入してくれる方がいるっていうふうには私自身思わなかったので、本当に嬉しいなっていう気持ちもあって、と同時にね、やっぱ責任感っていうのはどうしても私の中に出てくるんですよ。
この人が私と一緒にセッションしてどのように書いていけるかなとか、やっぱりそういう気持ちはあるんですけれども、やっぱりそれ以上にワクワクするっていうのが、早く一緒にノートセッションして楽しみたいなとか、どう変わっていくかが楽しみだなっていうその方向なので、
やっぱり1月にお片付けのサービスをやってた感覚とは全然違うっていうのはそれは自分の中で確実にあるので、来年はもっと動きたいな、行動したいなっていう気持ちもありますし、やっぱり楽しむっていうことがすごく一番大切なんだなっていうふうに思いました。
はい、こんな感じでね、私は個別ノートセッションというサービスもやっておりますので、よかったら概要欄見ていただいて、どういう感じでセッションしていくのかっていう詳細を書いてありますので、よかったらご覧ください。
はい、今年2025年どんな1年だったっていうところまとめますと、自分自身の人生のステージが上がっていく感覚がありました。
前半ね、落ちたりとか、パートを始めて、なかなかリズムについていけないとか、そういう感覚はあったんですよね。
ただこの落ちる時っていうのが私の中で共通してて、人の期待に応えなければっていう感覚が出るときってめっちゃ落ちるんですよ。
それってパートのときもそうだし、自分が自分業でサービスを出すときも、うまくできないときってこうやらなきゃとか、そういう気持ちが強く出るときっていうのが自分がメンタルグラグラしたりとか落ちるときだなって思うので、
そこを気づいて緩めていくっていうのができたかなっていうふうに思いました。やっぱそう、無理しているときに緩めるっていうことを気づいてあげて、それを気づいてバランスをとっていくと言いますか、そういうのができるようになったっていうのがやっぱり学習感。
自分の中で吐き出せたりとか、整理したりとか、自分の感情を感じたりとか、そういうことをやってきたことによって本当にできたのかなっていうふうに思いました。
では長くなりました。めっちゃ長くなりました。20分近くも喋っておりますが、2025年の振り返りを月別でやっていきました。
来年はもっと楽しい年、自分らしく働いていこうと行動していこうと思いますので、皆さん2026年もどうぞよろしくお願いします。ではまたね。