2025-12-09 23:28

105.2025総まとめ

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LISTENアドベントカレンダー参加回です。

https://listen.style/event/42

今年もありがとうございました。

サマリー

2025年を振り返る中で、助産師としてではなく、母親としての役割に重点を置いた一年だったと語られています。子育てに多くの時間を費やし、悩みや葛藤を経て、徐々に母親業に慣れてきたと感じています。子供たちとの距離が近くなり、前向きな気持ちを持つことができた様子です。また、新たな挑戦として看護学校の講師を務め、自己成長を実感したと述べています。さらに、習慣化をテーマに日々の生活に小さな目標を取り入れ、特にドライヤーをかける習慣を続けることで自信を得たことについても話しています。

2025年の振り返りと参加者
こんにちは、助産師として、母として、私として、生きる道を模索する4人のかーちゃん助産師の美穂です。
今日は、リスのアドベントカレンダーの企画に参加させてもらっています。
私の参加する回は、12月9日になるんですけれども、
同じ日に参加する方が、菊餃子さんになります。
前日の8日は、世界のネジをまくラジオさんと、マイカップオブティーさん。
次の日が、平成女オタクのインドア同盟さんと、ぴょん吉の後世西さんです。
すごい豪華な方がいっぱいいる。
25日間に参加できて、とても嬉しいです。ありがとうございます。
ここでは、今年の2025年を振り返っていきたいと思います。
私の2025年は、ほんとあっという間過ぎて、ちょっと記憶喪失な感じなんですけれども、
ちょっとね、さっきこれを撮るにあたって、何したかなーって振り返って、
ちょっと本当に思いを巡らせてみたんですよ。
そしたら、
これ私冒頭で、助産師として、母として、私としてっていうのをいつも言うんですけれども、
今年を振り返ってみると、結構母として頑張った1年だったなって思います。
助産師が多分一番割合としては低い1年だったかな。
母として頑張って、私って部分も忘れないようにしつつ、
たまに助産師として働きましたっていう感じの1年でした。
私が母として1年過ごしたっていうのは、
母親になって私、今年で12年、13年目になるんですけれども、
多分初めてですね、母ってものに重きを置いたのは初めて。
で、その時点でちょっとお恥ずかしいって感じなんですけど、
ずっと多分私ってものを意識して生きてきて、
私自身を楽しむことが子育てにもいい影響を与えるって思ってましたし、
今もそれを思ってるんですけれども、
だから私ってものをメインにして、
私がちゃんとやっていきたいものの中に仕事っていうものがあったので、
仕事もそれなりに子育てをやりながらなんですけれども、
子育てを理由にして手を抜かずに頑張ってきた12年だったんですよね。
でも、2年前に息子たちが不登校になって、
これじゃちょっとダメなんじゃないかなって、
なんかちょっと考え方変えなきゃいけないんじゃないかなって思って、
働き方とか生活をガラッと変えたんですよ。
でも、やっぱり去年1年は生活は変えてはみたものの、
まだ結構自分主体だったっていうか、
そんなにいきなり人間変えられないので、
葛藤の1年だったかなって思いますね。
2025年はだんだん母親業をメインにするのが慣れてきた感じがあって、
結構、母ちゃんがもっと大きくなってきて、
子育ての仕事ももっと大きくなってきて、
子育ての仕事ももっと大きくなってきて、
結構、母ちゃんがんばったなっていう1年になれたかなと思います。
一昔前の私だったら、母親業を頑張ったっていうのが、
なんか逃げみたいな、なんだろうな、なんか不完全燃焼っていうか、
仕事とか自分の部分がうまくいかないから、
母親業に逃げてしまってるんじゃないかみたいに思うところがあって、
なんですかね、母親業っていうのを軽く見てるわけでも全然ないんですけど、
そこにどっぷり使ってしまうのは、
なんかすごい敗北感みたいな、なんかうまく言えないんですけど、
とにかく自分じゃなくなってしまうみたいなところがあって、
必死に子育てしながらも自分ってものを、
私は私ですみたいなのをやってた気がするんですけど、
2024年にその葛藤を経て、
今年はもうそのどっぷり使うのも悪くないよねっていうか、
そういう時があってもいいし、
今そのどっぷり使っておかないと、
後で後悔するかもしれないなみたいなのもあったり、
なんか去年一年、母親業をメインにしようって思ったことで、
なんか慣れてきたっていうか、
仕事するのもちょっとだるいなーって思ったりとかして、
私ってものもそんなに別にいいかって思えたりするようになって、
いやなんかね、子供で育ててる方からしたら、
いや、10年以上も母親やってて、
何やってたんだよって言われたら、
いや、子供で育ててる方からしたら、
いや、10年以上も母親やってて、
何やってたんだよって思われると思うし、
どっぷり母親業に使うのが当たり前でしょうって思われると思うんですよ。
でも、私には10年かかって、
しかもその不登校っていう大事件が起こって、
初めて母親って部分に真の意味で慣れたので、
すごい自分でも慣れるんだみたいな、
驚きと学びとたくさん詰まった一年でした。
来年度に向けての準備
4人も産んどいて、何を産んだって思われると思うし、
私もそう思うんですけど、
私は4人産んで、しかも一番上の子を12年前に産んだんですけど、
12年かかって、
それが私のためには必要な時間と子供の数だったんだろうなっていう風に、
今なら思えるし、
そんな母親のもとに生まれてきた子供たちはかなりのサバイバーだと思うので、
本当にありがとうって思います。
今年一年、母親業に使ってみて、
とは言っても仕事も結構やってますし、
自分がやりたいことはやってるんですけど、
毎日家にいるお母さんとかをやってるわけでは全然ないんですけど、
自分の中では母親業をやってみて、
やっぱり子供との距離は近くなったなって思いますし、
子供のイレギュラーな予定とかにある程度答えることができて、
子供たちも満足そうというか、
精神安定はあまりしてないんですけど、うちの子たち。
でもやっぱり希望を叶えてあげれる可能性が高くなったのは、
子供たちも嬉しそうだし、
私も変な罪悪感がなくなってすごく嬉しいです。
こんなのも悪くないなって本当に思いましたね。
そうですね。
本当この1年は色々忙しくて、
来年度、2026年度に小学校入学する子がいるのと、
中学校入学する子がいるのと、
あともう1人、保育園を転院するっていう、
だから4人中3人が入学を迎えるので、
その手続きとか、
小学校入学の子と中学校入学の子が、
本当に不通休でやっていけるのかっていうのも含めて、
いろいろ考えた年だったので、
普通の入学よりも、
いろんな関係機関とかに相談させてもらったり、
検査をしたり、
本当に色々大変でした。
未だにその3人が保育園、小学校、中学校、
に入学する3人の来年度からの居場所っていうか、
どこにどういう形で入学するかっていうのが、
未だに本決まりはしていなくて、
まだ気が抜けない状況ではあるんですけれども、
現時点でやれることはある程度もうやったかなっていうのがあるので、
今年で、
いろんなところとの連絡とか、
足を運んだり、
本当に素直に頑張ったねって感じがします。
で、それに合わせて、
領域と繋がったりとか、
なんかとにかく、
やっぱり、
頑張ったな、自分。って感じですね、本当に。
で、この声日記は、
5月で1年を迎えて、
4月の時に、
3月の時に、
2月の時に、
3月の時に、
で、1年を迎えて、
4月の時点で100回記念。
それに合わせて、カバーと迎えて、
新規展やっていこうって思ったんですけど、
なかなか一人になれる時間もないし、
考えをまとめて話すほど考えがまとまってなくって、
撮りたいなって思う時は何回かあったんですけど、
なかなか、
撮るっていう行動にまで行けるほどの余裕がなく、
なんか新規展頑張ろうって思ったのに、
結果多分数本しか上げれてなくって、
後から思えば、
そういう行き詰まったり余裕がない時こそ、
記憶が吹っ飛びやすいので、
どうでもいいから記録用に話しとけばよかったなって、
今振り返るとその時のリアルな感情とか、
何を思ってたかとか、全然分かんなくなっちゃってるんで、
話しとけばよかったなって思う反面、
でもやっぱり余裕なかったよねって思うところもあるので、
この本数の少なさが今年の私を物語ってるのかなとは思います。
来年も頑張ってあげますとは言えないんですけど、
ぼちぼち自分の記録も兼ねて、
更新していけたらいいかなと思っております。
また、4月から4人中3人の環境は確実に変わりますし、
それに伴って私の、
いろんな時間の使い方も変わりそうな感じなので、
また母ちゃん業に使われる1年になるのかなとは思うんですけど、
でもちょっとこの1年、自分のことはかなりストップしてるので、
もうちょっと自分のことも頑張れたらいいかなと来年は思います。
看護学校の講師としての挑戦
でも最後にちょっと仕事のことも話しておきたいなと思うんですけど、
今年、2025年は仕事の面ではちょっと新しいことを何個か挑戦、
というかさせてもらう機会があって、
その一つで看護学校の講師を何コマかやらせてもらったんですね。
でも、学生たちにはこんな素人でごめんねっていう感じの授業しかできなかったので、
反省点しかないんですけど、
でもその学校の講師をやらせてもらうことで、
改めて教科書を読んだりとか、自分なりにこんなの知ってるよって思うことでも、
もう一回勉強してみたりしたら、
やっぱりすごい発見があって、学ぶって発見があって、
すごい前に進めてる感があったんですよね。
もうあの資料作りは本当に毎回ギリギリで、
もうちょっとこれで授業って言えてるのかなみたいな感じの授業だったんですけど、
自分の中ではすごい学びが多い仕事だったし、
やっぱりコマ数は少ないんですけど、
後期にギュッと詰まっていて、
それを子育てとか、色々スケジュールが詰まっている中でも、
なんとかクオリティーを上げて、
とりあえずやり遂げれたっていうのは、
すごい自信になった仕事だったなと思います。
習慣化の取り組み
来年度もまた引き続きできそうなので、
もうちょっとブラッシュアップしてやっていきたいですし、
学ぶことはやめたくないなぁとは思います。
大きいことの一つが、
今年は習慣を身につけるってことを一大テーマに私は掲げて、
スタートをして、
何回かこの多分、
今年あげた少ない本数の中のこの恋日記でも何回か話してると思うんですけど、
今年の年始に、私は毎日ドライヤーをかけるっていう目標を立てたんですよ。
それも本当に、多分大多数の方から見れば、
しょっぽい目標だなと思われると思うんですけど、
私本当に習慣とするのが、
一番大事だと思うんですよ。
だから、
しょっぽい目標だなと思われると思うんですけど、
私本当に習慣とするのが、
本当に苦手で、
もう3日坊主にもならない、
1日坊主が大半、
もうなんなら1日もやらない目標だけ立てて、
1日もやらないみたいな感じなんですよ。
で、年始にドライヤーかけるっていう目標を決めて、
それはこの1年、守れたんですよ。
たまにね、できない時もありましたけど、
そのできない日でもうやめちゃわないで、
1年間、お風呂上がったらドライヤーをかけるっていうのができて、
で、今は、上がったら、
ちょっとかけないと、なんか嫌だなって。
ちょっと気持ち悪いなって思えるようになってきて、
あ、習慣になってるかも、みたいなところまで来てます。
これは、本当私の中で大きな一歩で、
で、いつぐらいかな、半年ぐらい、
そのドライヤーをかけたって思った時に、
それが一個の自信になって、
次何やったかな、
何やったか忘れたんです。
その次にやったことか忘れたんですけど、
今年もう一個習慣というか、挑戦したことが、
観葉植物を育てるっていうことをやったんですよ。
あ、そう、たぶん半年ぐらいできた時に、
野菜の家庭菜園をやってみようと思って、
やってみて、
で、それもできたんですよ。
毎日水あげて、ちょっと状態観察をして、
みたいなのができて、
で、そのドライヤーと野菜を育てられたっていうのが、
またちょっと自信になって、
で、観葉植物を育ててみようと思って、
観葉植物に手を出したんですよ。
今3ヶ月目ぐらいかな、
3ヶ月目ぐらいなんですけど、
今のところ枯らせてなくって、
新芽とかも出てきてる状態で、
もう観葉植物を育てるなんて、
私の中ではもうかなりの大進歩で、
こんなこと私ができるの?みたいな感じのことです。
で、私、習慣化をするって、
ちょっとこう意識高い人がやるもんだと思ってたんですけど、
いろんな情報を摂取する中で、
こういうズボラな人こそ、
習慣化をする方がいいんじゃないかって思い始めて、
今年自分で実験してみたようなところがあります。
で、まだそのいいか悪いかジャッジできるほどの習慣化とかはできてないんですけど、
でもその、いいか悪いかジャッジするにあたって、
習慣化ができるかもしれないってところに、
今私はスタートラインに立てたような感じがするので、
来年はもうちょっといろんなものを習慣化とかして、
やっぱ習慣化とかすると、
変な頭の中で、
労力が減るんじゃないかなって、
理解としてはしてるので、
その辺が本当にそうなのかをやってみれたらいいかなと思ってます。
なので、ちょっと今年、
すごいちっちゃいことなんですけど、
習慣化できるってことが、
私でもできるんだっていうのが分かってます。
来年はもう少し生活全般を整えていけたらいいかなと思います。
こんな感じですかね。
2025年はまあ母ちゃん業にどっぷり使ったのと、
仕事でも新しいことをちょっとやらせてもらったのと、
あと自分的には習慣化っていうのを、
本当にビビタル視点で、
来年もぼちぼちやっていきたいなーって思うので、
またこれが更新されたときには聞いていただけると嬉しいです。
2025年ももっと頑張っていきたいなーって思います。
またお会いしましょう。
バイバイ。
本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
では、これで終わりにしようと思います。
ありがとうございます。
23:28

このエピソードに言及しているエピソード

コメント

毎日ドライヤーの習慣化1年間継続、本当にすごいです!苦手なことを「私でもできる」という発見は大きな自信になりますね。

みぽりん
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