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  2. #032 ルールより自分を信じる
2025-06-19 11:53

#032 ルールより自分を信じる

五十嵐未知子さんの「受容と許しのワーク」。 モニター受講で未知子さんにセッションしていただきした。 名言「ルールより自分を信じる」、いただきました! 📒未知子さんのノート書きまくる会はこちら↓ https://ameblo.jp/infemi/entry-12911234740.html 🎆夏限定・単発英語レッスンやります↓ https://ameblo.jp/cecile-english/entry-12911169386.html 【初心者からの英語学習サポート】 ▫自信・習慣化・英語力であなたの人生を再起動 ▫中高英語の学び直しで基礎からステップアップ ▫自分を育てる英語時間を手に入れよう <元中高一貫校の英語の先生 & 英検1級> 🐻アメブロ (毎日更新✨英語学習や日々の気づき) https://ameblo.jp/cecile-english 🐻公式LINE https://lin.ee/gUDxVeS 🐻Instagram https://www.instagram.com/cecile_english_12 #英語コーチ #自己受容 #起業 #子育て --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/671b0a405f7e8bea6cfe9998

サマリー

ポッドキャストでは、自己肯定や自己信頼、子育てやビジネスにおける自己の需要の重要性について語られています。森川まりえさんがいがらしみちこさんとの対話を通じて得た気づきに基づき、成長と変化を促す方法が紹介されています。ビジネスにおいて安定収入がないことへの不安を感じる中で、自己を信じる重要性を再確認するエピソードです。特に「ルールより自分を信じる」という名言が心を軽くし、ビジネス活動の再開へと導いています。

許しと需要のワーク
こんにちは、初心者からの英語学習をサポートしています森川まりえです。
今日は先日ですね、いがらしみちこさんとズームでお話をさせていただいたので、
その中でたくさん気づきがあったので、そこから3つ厳選してシェアしたいなと思います。
なんでみちこさんとズームの機会があったかというと、先月ですね、5月の末頃にみちこさんが
許しと需要のワークっていうのを販売していたんですね。
それを購入しまして、初めての販売ということでモニターを募集されていたので、
私はそのモニターとして受講させていただいたんですね。
そのモニター特典という形で、ズームのセッションが続いていたんです。
そこでじっくりたっぷりお話しさせていただきました。
許しと需要のワークっていう名前のね、許しと需要、何を許して何を需要するのかっていうと、
自分自身ですね。自分自身のことを私はこれでいいんだって、その嫌なところとかダメなところも含めて、
私は私でいいんだっていうふうに許して需要していく。
そうやって自分を信頼していく。
自己肯定、自己需要、自己信頼っていうね、その心の土台を作っていくっていうね、そういうようなワークになっていました。
本当にいろんな気づきがあったんですけど、
あのね、私がそのワークをやった結果、私の中の気づきっていうのはもうすべて2つに集約されるんですね。
2つのことに集約されるんです。
何かっていうと、1つは構ってほしいっていう思いです。
まあいわゆる承認欲求的なものですね。
で、もう1つがちゃんとしなきゃ、しっかりしなきゃ、頑張らなきゃっていう思いですね。
なんかどんなことも、だいたいその2つのどちらか、あるいは両方に集約されていくんですね。
なんですね、その私が構ってほしいって思うようになったのかとか、ちゃんとやらなきゃって思うようになったのかっていうのは、
ひも解いていくと、やっぱり幼少期の環境にあるんだなっていうのは思うんですけど、
そこはちょっとね、今割愛しまして、そのね、構ってほしいとかちゃんとしなきゃっていうのを、
まあ別に、必ずしもどちらもね、悪いことでもないし、誰しもが持っているような感情ではあると思うんだけれども、
それによって自分が苦しくなっちゃってたら、手放した方がいいですよね。
子育てにおける自己信頼
ということで、そのアドバイスを道子さんと話しする中でたくさんいただきました。
3つの観点で大きく捉えていきました。
1つ目が根本ですね、私自身の性格というか、そういったところで、
やっぱりその、まあだから構ってほしいという思いがちょっと強く出てしまう。
なんかこう、チヤホヤされたいとかね、愛されたいとか、人気者でいたいみたいなね、
そういう気持ちがやっぱりあって。
で、それに対する道子さんのアドバイスは、毎日自分でまずそのノートに欲しい言葉を書いたらどうですかって。
で、なるほどーって私思ったんですよね。やろうと思って。
うん、まあちょっとね、見方によっては痛い子みたいになっちゃうんですけど、
自分が欲しい言葉を自分で書くから、例えば、何でしょうね、私はみんなから愛されてるとかって書くわけですよね。
自分で自分に、ノートにね。
ちょっとね、見方によっては痛いかもしれないんだけど、でもこれ聞いて思い出したんですよね。
なんかほら、鏡を見ながら笑顔を作ってね、その自分の笑顔を見たりするといいとかね。
ノーって簡単に騙されるから、それでね、なんか自分は元気だとか楽しいとか嬉しいとかっていうふうに錯覚する。
まあ錯覚するんだけど、それで実際、実際に嬉しい時と同じような反応をノーがするんですよね。
だからやっぱそれと同じように、自分で自分を騙すじゃないですけどね。
でもほら、自分の言葉って自分がよく一番聞いてるって言うし、自分が書くものもそうですよね。
っていうのも思い出してね、だからこれやろうと思ったんですよね。
とか、あとはその自分が周りからね、好かれてるとかっていう証拠集めをしていきましょうって。
それはなんていうのかな、別にあることないことを書くわけではもちろんないんだけれども。
なんか例えば、だから素直に受け取りましょうってことですよね。
例えば誰かに、なんかマリエさんありがとうとか、マリエさんこれいいねとか、マリエさんなんだろうな、マリエさんってこういうとこがいいよねとか例えば言われたとしたら、
それをそのまま受け取る。いやいやそんなことないですよとかって言うんじゃなくて、それをしっかり受け取っていく。
そういうふうに一つ一つ事実を拾っていくっていうのがやっぱり大事ですよね。
だけど、なんか自分が欲しい言葉って必ずしも人からもらえるわけじゃない。
人の行動ってこっちでコントロールできるわけじゃないから、そういうところでね、まず自分でノートに書いたらいいですよということをおっしゃっていただきました。
これね、すぐ実践できることなのでやっていこうと思っています。
で2つ目ですね、2つ目は子育てについてで、ここはね、私のね、ちゃんとしなきゃが発揮されちゃうところなんですよね。
で結果苦しくなっちゃうんです。
まあ子供って当然大事なので、いろんなことしてあげたいってどうしても思うんですよね。
私自身自分の母親にいろんなことをしてもらった、愛情たっぷりにありがたいことにね、育ててもらったっていうふうに思ってるから、やっぱりそれを自分の子供にもしてあげたいってどうしても思っちゃうんですよね。
でまあしてあげたいって思っていればいいんだけども、それがやらなきゃにやっぱり変わってしまう瞬間とかがあって、あるいは私の母親の時代と今の時代って違うし、私の母親はまあ仕事はしてたけどもパートタイムだったし、私はフルタイムで仕事してとか、全然環境も違うから同じことは絶対できないし、
まあ時代も違うからそもそも同じことは求められてないかもしれないんですよね。
だけど、やらなきゃって思っちゃうところがあるのでね。
そこはね、なんか自分でやりすぎてるなって思ったら、ミチコさんのアドバイスですね。
やりすぎてるなって思ったら、それはあの私のお母さんが出てきてしまってるから、ちょっと自分の心に聞いてみてくださいねって。
で無理してるなって思ったことは、子供を信じて手放すといいですよっていうふうに言ってくださいました。
私はね、このね、子供を信じてっていうところにちょっと心を打たれましたね。
そう、だからなんか子育てって、なんかやらなきゃやらなきゃってやった方がいいってどうしても思うから、なかなか手放せないんだけれども、
手放すっていうのは決して悪いことじゃなくて、子供を信じることでもあるんだって思ったんですよね。
だからそういう意味では、私もしかしたら全然子供たちのことを信じてないのかもなっていうふうに気づかされました。
ということでね、もちろんね、必要なことはしていきますし、私がやりたいなって自分自身もね、ハッピーにできることだったらどんどんやっていきたいと思いますけど、
自分をね、犠牲にしてまで、自分が苦しくなってまでやることが果たしていいのかわからないのでね、
そういう時はちょっと立ち止まって、場合によっては子供のことを信じて手放してみてもいいのかなっていうふうに今は思っています。
ビジネスのスタート
で最後3つ目は、ビジネスについてですね。
私4月から英語コーチとして活動を始めて、ありがたいことにですね、クライアントさんに来ていただいて、先日もお一人新規のお客様が決まったところなんですけども、
そうだからすごくね、順調にビジネスをスタートすることができています。
だけどどうしてもこれもう焦っちゃうんですよね。
今のところC5、6月と順調に来てるんですけど、7月、8月どうするのかって言ったら何の当てもないんですよね。
とりあえず英語コーチングがっつり4ヶ月のプログラムっていうのは、次の代々的な募集は秋ぐらいかなと思っているので、
そうするとそれまで収入ってないじゃないですか。
自分で起業してたら安定収入はない世界なので、それは当たり前なんですけど、まだ私自身その安定収入がない状況に慣れてないし、
今まで毎月毎月お給料を行ってたのでね、ちょっとどうしてもやっぱ不安になってしまうんですよね。
だけど道子さんが言ってくださるには、2ヶ月でこれだけってすごいですよ、すごい順調ですよ。
だからまずはそれを認めましょうっていうことをおっしゃってくださって。
そうだよなと思って、もし私が他の人が、誰か他の人がこういう状況で売り上げをC5、6と立ててきてるって聞いたらすごいなって絶対思うわけで。
だからそれをね、まずしっかり受け止めよう。
これもだから、素直に受け取るっていうことですよね。
もっともっとっていう足りないところに目を向けるんじゃなくて、今すでにあること、できてることに目を向けるっていうことですよね。
なのでそれもね、していこうっていうふうに思いました。
あとね、このビジネスに関してはすごい名言をいただいたんですけど、
ルールより自分を信じるっていう言葉です。
みちこさんからいただいた名言だと思いません?
ルールより自分を信じる。
ちょっと名言噛んじゃいました。
もう一回行きます。
ルールより自分を信じる。
かっこよくないですか?
これどうしても私がね、ちゃんとしなきゃちゃんとしなきゃって思うから、
ルール通りにやらなきゃって思っちゃうんですよね。
ルールっていうのはいわゆる、マーケティングとかね、ビジネスセオリーみたいなノウハウですね。
だからそういうノウハウとかを聞くと、
私その通りにできてないとか思って、ちゃんとやろうとしちゃうんですよ。
もちろんいいことでもあるんだけども、
だからさっきと同じで、それにいいことでもあるんだけど、
自分が苦しいんだったら手放したらいいですよね。
苦しすぎるんだったらね。
で、ちょっとね、ここ最近の私は、
そのね、ルール、ビジネスセオリーみたいなのにちょっと縛られて、
若干苦しくね、なり気味だったのでね、
このルールより自分を信じるという言葉をいただいて、
ああ、ちょっと私、縛られてたわ。
ルールを信じてたわと思ってね、気づきになって、
だから本当にみちこさんにこの言葉をいただいて、
まだ数日なんですけど、
ちょっとすごくね、心が軽くなって、
ちょっとビジネスがね、なんかまた楽しくっていうかね、
軽やかに、またちょっと再開っていうか別にやめてないんですけど、
できるかなっていう風に感じているところです。
自己信頼の重要性
はい、ということでね、
許しと需要のワークのモニターとしてね、
特別につけていただいたみちこさんとのセッションでの気づきをお話ししました。
私の性質として構ってほしいということと、
ちゃんとしなきゃっていう、やっぱりこの2つに集約されてきていて、
それを踏まえた上で、
根本的な私の性格の部分だったり、子育ての部分だったり、
ビジネスだったりっていうところでね、
みちこさんにいただいたアドバイスをこちらでもシェアさせていただきました。
なんかね、もしかしたら同じように感じている方もいらっしゃるかもしれないので、
何かヒントになったら嬉しいなと思います。
ルールより自分を信じる。
これかっこいいですよね。
ぜひなんか、皆さんもどっかの心の頭の片隅に置いておくといいんじゃないかなと思っています。
ちなみにみちこさん、ノートサロンじゃなかった、
ノートサロンっていうのも今運営してるんですけど、
それと同時に、今ノート書きまくる会っていうのを募集を始めていて、
これもめちゃくちゃおすすめの講座で、
これもね、自分の気持ちをしっかり見ていくっていう講座なんですけど、
おすすめなので、ぜひね、私も再受講しようかなと思ってるんですよ。
なので、ぜひ気になる方がいたらこちらもチェックしてくださるといいかなと思います。
概要欄にみちこさんのブログとか貼っておこうと思いますので、見てみてください。
はい、では今日も聞いていただきありがとうございます。失礼します。
11:53

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