憧れを持つこと
こんにちは、森川まりえです。昨日はですね、学校の先生時代の大変だった時期①っていうね、お話をしたんですけど、本当は今日その②をね、収録しようと思ってたんですけど、ちょっと正直ね、②の大変だった時期は重たすぎて、うまくまだちょっと言語化できそうになくてね、もう少しちょっと自分で見つめ直したいなと思って、今日はちょっと違う話をしようかなと思います。
それはですね、あのちょっとね変な言い方をしますけど、私決めたんですよね。何を決めたかというと、藤本咲子さんに憧れようって決めたんですよ。
で、なんでこんな変な言い回しをするかというと、これもねちょっと前の配信でお話ししたんですけど、私憧れの人っていうのがいないんですよね。思いつかないんですよ。
好きな芸能人とかもいないし、なんかこの人いいなー、キラキラーみたいなね、そういう人が、対象がずっとちっちゃい時からいなくてね。
で、別にだからどうってこともないんですけど、そのことをちょっとこの間深掘りしてみたら、結局それって私が憧れても結局そんな風になれないしって思っちゃってるんだな。
要は自分のその気持ち、素直な気持ちとか欲とか願いに蓋をしちゃってるのかもしれないなっていうふうに気づいたんですよ。
だから憧れの人作ろうと思って。作るもんじゃないんですけどね。作るもんじゃないし、その今回咲子さんに憧れようって思ったのは、なんか無理やりね、何もないとこから持ってきたわけではさすがにね、なくて。
私はもともと今、井原氏みちこさんのビジネス講座を受けてるんですけど、そのみちこさんは咲子さんのことがすごく大好きで、そのみちこさんが咲子さんのビジネス講座とか受けてらっしゃるんですよね。
そう、だから、ということは私はみちこさんのビジネス講座を受けていて、みちこさんの話普段から聞いていてね、すごく共感するし、教えていただいてありがたいなと思うこともいっぱいあるので、
ってことは、そのみちこさんが好きな咲子さんだから、私も考え方とかね、共感できるだろうと思って。
っていうのと、あとそれだけじゃなくて、実際ね、自分自身も咲子さんの発信とか見たりね、なんかちょっと前にね、咲子さんのブログ読んで、すごい発見?気づき?がね、あったりもして。
そう、だからまあ、自分自身ももちろんね、いいなーって思ってたこともあって、咲子さんに憧れることにしたんですよ。
ノートの重要性
でね、だからとりあえず、咲子さんが今まで出した本を全部読もうと思って、今読んでるんですね。
あの、去年かな?あ、今年か。
あの、その石原氏みちこさんのノート書きまくる会の応用編受けた時に、その時のその課題図書に咲子さんの本が指定されてたので、それは一つね、設定変更の本は読んだんですけど、
そのもっと前に3冊出版されていて、それをね、今読んでるんですね。
で、その中にすごくハッとさせられる言葉があったので、今日はそれをね、紹介したいなと思います。
読んでる本は、お金の神様に可愛がられる産業ノートの魔法っていう本ですね。
で、まあだからノートの書き方っていうかな、これちょっとまだね、読み途中なんですけど、ノートの書き方とか、咲子さんのノートとかね、紹介されてる本なんですけど、
その中にね、こんなフレーズがあるんですよ。読みますね。
ノートを書くことが続かないという人は、あなた自身をないがしろにして、あなたの感情と向き合うことを避けていたり、誤魔化したりしている証拠です。
って書いてあるんです。これ読んで、もうハッとして、あ、私自分自身ないがしろにしてたんだーって思ったんですよね。
私は、そのみちこさんのノート書きまくる会基礎編応用編と受講して、で、基礎編のおかわり受講までしたんですよね。
だからノートを書くのは大好きだし、ノート書くとすごく自分にとってプラスになるっていうのは実感してるんですね。
実感してるのに、書けない、だから書けないんじゃなくて書かないんですよね。書かない日っていうのもいっぱいあって、
で、書かない日が続くと、だんだんこうなんていうのかな、こうしんどくなってくるんですよね、メンタル的にも。
で、そういうのがわかってるのに書かないんですよ、私。
だから、さきこさんのね、今読んでる本でこのフレーズに出会って、ほんとハッとしました。
なんか痛いとこ疲れたっていう感じがして。
なのでね、数日前にここ読んだんですけど、だからまだ数日なんですけど、これ読んでからは、ちょっと自分やっぱり大事にしようと思って、
なんかね、ノートを書く時間をしっかりとるっていうよりは、もう合間合間、ちょっと時間が空いたらパッと書くっていうのをね、ここ数日やっています。
で、じっくりノート書く時間をとって、っていうのもすごくいいと思うし、それも必要だと思うんですけど、
なんかそうすると、結局時間取れないで終わっちゃうことが私の場合多くて、だからパッと思いついたときに書く?
ちょっとなんか子供たち今静かにテレビ見てるから、じゃあ私ノート書こうみたいに。
なんかそういうふうに、合間合間でやるほうが、ここ数日は少なくとも良さそうな感じなんですよね。
それで結構今ノートがたくさん書けていて、だからその昨日の配信でお話しした、自分の先生時代の大変だったことみたいなのもまとめられたんですよね。
ノートにちょっと自分で振り返って、できたりして。
さらにそこからちょっと進めて、じゃあ私がこれから学校の先生のキャリア支援をしていきたいと思ったときに、
どんなことができそうかなっていうのとかも書いたりしていて、そうするとやっぱりなんとなく形になるというかまとまってくるんですよね。
こういうことだったら私できそうかなみたいなのが見えてくるので、だからやっぱりなんかノートに書く。
頭の中にぐるぐるもやもやしてるものを文字にする。目に見える形にするってすごく大事だなっていうふうに実感しています。
結局ノートにしっかり自分の気持ちとか思っていることを書いていると、自分は何が大事にしたいのかっていうのがすごくよくわかるんですよね。
今まだ具体的に言語化うまくできていない先生時代の大変だった時期②っていうのも、その時何で大変だったかっていうと、
結局私自分自身が何を優先したいかが明確じゃなかった、わかってなかったことが原因だったなっていうのは、今なんとなく感じてるんですよね。
だからやっぱり自分の、自分って一番大事じゃないですか。当たり前なんだけど。だからその一番大事な自分の気持ち、自分がどう思ってるかっていうのをやっぱりしっかり見てあげるっていうのは必要だよなっていうのをすごく感じています。
なのでね、さきこさんノートを書いてる人ですしね、そのさきこさんに憧れるって決めたので、さきこさんの本を読みつつ、私も毎日毎日ノート。
ノートを書くことが本質というよりも、自分を大事にすること、自分の気持ちをしっかり感じることが本質。
で、まあノートはその手段だと思うんですけど、ただね、ノートに書かずに自分の頭の中だけでグルグルしてると、さっきも言いましたけど目に見えるものにならないのでね。
だから目に見えるようにノートに書くっていうのはもちろん、それもだから本質っていうのかな。わかんないけど。
とにかくね、自分の気持ちをすごく大事にして、大事にするためにノートに書くっていうことをね、これから毎日しっかりやっていきたいななんていうふうに思いました。
自分を大事にする方法
はい、なのでね、あのノートをすごくおすすめです。
ミチコさんの、いがらしミチコさんのノート書きまくる会の応用編っていうのが8月18日から募集開始ってことだそうなので、基礎編受けてる方じゃないと応用編だけ受けるってことはできないんですけど、
基礎編を受けて応用編を受けてないよっていう方がいたら是非ね、私もおすすめなので、受けてみるのもいいんじゃないかなっていうふうに思います。
はい、ということでノートね、みんなで書いていきましょう。
はい、ということで今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。