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まあ、でもこれは本当にすごいです。
これ、中は普通のコテではなくって何か、何が入っているんでしょう?
小林さんとか、小林さんとかじゃないのかな?
薄氷と昔のバラシになるほど。
これね、まさかこんなにして、直に触らせていただくとは思いませんでした。
全然違いますね。こんな重いのをお付けになって。
いやー、ありがとうございます。
ありがとうございました。
いやー、ありがとうございます。
これ、すごいですね。これがさ、塗ってみて。
すばがね、すばがこ、先生、すばがこ。
うわー、すごい。すごいですね。
これ、抜くのが手が長くなければ。
でも、小柄なし。
いやー、こっちでこっちをこう。あ、引くんですか?
いやー、できるかどうか。やったことない。
いやー、怖くてちょっと。
でも、ぜひ触るだけで触って。
ほんとに。だからね、柄がね、柄が1.5倍ぐらいありますね。
で、すばがほとんど、これが、でもちゃんと装飾されてますよね。装飾されてますね。
うわー、信じられないです。これが3尺4寸ですか。
確かに、そんな機能をつけてたような気がしますけど。
3尺4寸ですって。
触ったことないとね。
いや、じゃあ4尺違いますか。
私たちが散歩中を使っているので。
4尺、4尺。
多分、等身がね。
すいません。
どうぞ抜いて。
身長。
手、手以上ですよ。
いや、せようさんの手以上。私の。
抜けません。
いや、私の身長ぐらいですね。
ちょっとこれ、写真撮ってすぎますか。
ちょっと信じられないことやねんけど。
これを抜くんですか。
いけますか。
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写真撮っていただいて、奥様。申し訳ない。これ真ん中の白。
真ん中ね。
はい、いきますよ。
もう一回。はい、スマイル。
はい。
ちょっと撮れてるか見てください。
ありがとうございます。
私ね、下手で昨日うまく撮れなかった。
ありがとうございます。
奥様も一緒に。
ちょっと待って。
いやいや、せっかく。ちょっと待って。ちょっと待ってくださいね。
いやー、これ怖い。
こうやって、この白を押していただいて。
はい、いきまーす。
もう一枚。はい。
いや、もういいね。触らせていただくなんて。
すごい。
想像つかない。
すごい。
いやー。
すごい。
出した方がいいわ。重みで。
いや、それをね、収めるってね。
そうそう、また収めるもんね。
収めるのが。
この瞬間が。
すごいですね。
そんでね、一番向こうの方が笹森潤三先生のご孫さんなんですって。
そんで赤い方が、オレンジの方が、その娘さんやから姫子さんですか。直径なんですね。
で、あの一番左のね、この方が、背脚でベタベタついてる。
信じられない世界よ。
ありがとうございます。ありがとう。
触って初めてわかりますね。
なんでなんで。
本当に、いやすごいです。
もう、全く違います。全くね。
もう、いやこれ、どのようになってるの。
本当の奥様でらっしゃるんですか。
あの先生。
あの先生ね、先ほど、背脚をされてた時に、ベターってついてたんですけれどもね。
すごいですね。
柔らかいの。ベタベタ柔らかいの。
でも、すごいですね。
ベタベタってついてると、柔らかい。もともとの柔らかいの。
なかなか、あ、おはようございます。おはようございます。
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おはようございます。
もう、あの来たようには、もう本当に驚くべきです。
本能ですね。
本能ですね。
ありがとうございました。
皆さま、こんばんは。
今日は、あの、稽古の前にね、
本当生まれて初めてなんですが、
小野和一刀流の、拝見することができました。
というのが、今日、奈良の香須賀大社の方で、小武道の本能演武があったらしいんですね。
午後からね。
それで、午前中に、我々が稽古してます。
道場の稽古の時間を少しずらしまして、
小野和一刀流の拝見することができたんですね。
子どもたちが来る前に、私、一番にちょっと行っておりまして、
幸運にも、鬼小手って言うんですけれどもね、非常に重くて、大きな小手をつけるのが特徴なんですが、
それを生まれて初めて、触らせていただきました。
非常に重くて、これで素振りするのも、ちょっと無理なんじゃないかと思うくらい重さもありますし、
指が一本一本離れているっていうのも特徴ですね。
打たれる甲の部分は、もう非常に分厚くて、重い。固い。
もう本当にびっくりいたしました。
でね、一緒に来られました。
笹…笹…なんてお呼びするんでしょうね。
真武装、早崎流居合術の、私の身長ぐらいある羽引きの刀を座った状態から抜くわけなんですけれども、
結局、室内を想定していますよね。
それで、普通室内で太刀を抜いちゃったりしたら、
鴨居とかに当たったりして、木立には敵わないと思うんですけれどもね、近間の場合。
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いやでも、それを抜いてまた収めるわけなんですよ。
それの、私が驚いている様子を先ほど聞いていただいたんですが、本当に驚きでした、今日は。
まずね、何に驚いたかと申しますとね、
稽古が始まる前に柔軟をそれぞれなさっているんですね、ストレッチですね。
それがね、お若い方より5年配の、かなりの5年配の男性の方が、
回脚でベタッと、お腹も顔も全部ついちゃうみたいな。
その後、お尻をグーッと上げましてですね、膝から足先まで床にベタッとつくんですよ。
もう本当に、体の硬い私、もう本当にもう、あっけにとられて、驚きでございましたね。
子どもたちとか大人も、だんだんと集合してまいりましてね、子どもたちは大喜びで大はしゃぎでしたね。
大きなタッチも持たせていただいて、おにごてにも手を入れさせていただいてね、
なんだかもう怪獣のおててみたいな感じで、今日は1日本当に良い体験をさせていただきました。
今日本当にね、こちらも蒸し暑くて、じめじめでね、過ごしにくい1日でした。
皆様もどうぞ、体お糸になりまして、これぐれも寝不足でありますとか、
防飲防食でありますとか、特にお酒飲みすぎにお気を付けいただきますように、
明日に疲れが残りませんように、どうぞ十分な睡眠をお取りいただきますようにお願いしておきます。
ではお疲れ様でした。ごきげんよう。
