息子の剣道準備
はい、りんご荘六十三日目でございます。
今日はですね、短い時間のお仕事でした。
5時に終わりまして、5時に終わる予定だったんですけど、ちょっと過ぎちゃいましたけどね。
終わりまして、今帰宅している途中でございます。
土曜日なんで、黒柳っていうね、ポッドキャストを配信をしてるんですけども、黒柳小鉄とですね、
随分とですね、お互い忙しく撮れてなかったので、今日はね、早く帰るっていうのもありまして、そして明日休みっていうのもあるので、
今日収録できるんじゃね?と思って、約束をしていたんですよね。
で、しかも土曜日は、夕方6時半ぐらいから9時ぐらいまで、息子も主人もね、道場に特訓に行くので、先生様、ワンツーマン、特訓に行くので、
その時間がちょっと空くんですよ、っていうことを最近ちょっと気づきまして、
しかも今日は早く上がれるっていうことは早い時間から収録ができる。6時半ぐらいからできるやん!ってね、なってたんですが、
明日、西九州大会に息子が参加をする剣道のですね、ということで、前回剣大会の前、前日もですね、
そのワンツーマンの指導を受けに、夜遅くまで、9時までですね、行って、もう来るなって言われてたんですけど、道場には。
朝からね、部活をしているので、もうウォーミングアップとしては十分だろうと。
夜はね、体を休ませて、次の試合に、次の日の試合に挑めと言われてたのに、いうことを聞かずにですね、息子は、いやもう、なんか落ち着かんと。
もうずっと剣道してたいと。本番、明日の朝、もうなるべくね、ずっとね、市内を手放したくないということで、道場に行って、
剣大もですね、ちょっとこう、あまり思わしくない結果になりました。ということで、今回は先生の言うことを聞いて、道場はお休みしようということでですね、急遽、やっぱり休むわっていうことになったみたいで。
朝は行くつもりでいたみたいですけどね。なので、その時間にね、収録ができなくなってしまいました。
でもね、いつもよりちょっと早い時間から収録ができるのでですね、よかったらと思います。
体の成長と健康管理
明日はね、朝早くからですね、会場に向かわないといけないのでですね、ちょっとね、万全な感じで、そこも挑めたらいいなと思っています。
ちょっといい大会、いい大会とかね、ちょっといい結果がね、出たらいいんですけど、西九州大会とか、西九州ブロックでの何大会もね、いっぱい大会があってですね、明日はその西九州ブロックのなんかの大会なので、
いろんなところからね、来るわけですよね。近いところに、佐賀とかですね、福岡ですね、いろんなね、初めてね、試合をする人、試合をする人と、
あとね、本当初めて初対面の人もたくさん来るので、息子もね、かなり緊張もし、自分の力はどれほどかと、ちょっとね、不安もあるみたいですけれども、県大会から、もうどれぐらい経ちましたっけな、
その後もですね、引き続き筋トレ、それから最近プラス、ランニングまで、朝から始めまして、学校に行く前にですね、ランニングしています。
足の裏をね、またね、前回みたいにね、バチバチに切り入れたりせんようにですね、しっかり保湿せろよとかって言いながら、でも足の裏、皮がね、分厚くなってきて、なんか今回は切れてはいない、深く切れてはいない、若干切れてはいますけど、深く切れてはいないですね。
前回は本当に血がね、にじんでたので、血が出てたので、本当にね、もう痛々しかったんですけれども、体もね、なんかちょっと一回り大きくなったかな、またって感じですね。
足がね、とにかく太く、太ももがですね、すっごい太くなって、身長までちょっと伸びたかなーって感じですね、またね。
今ね、170センチくらいあって70キロあるって言ってました。
でもね、なんかね、お腹はね、ぽよんぽよんぽよんなんですけど、腕とね、足がね、もうガツガツ。
で、あの、首と肩の、なんか、なんですか、なんですかね、間というか、ところ、間というかつなぎ目と言いますか、そこにね、あのちょっとこう三角形のなんていうの、なんていうのあそこ、なんていう筋肉だ。
なんか北斗健次郎とかが三角形、ダウンタウンのまっちゃんとかもね、なんかこう三角に首と肩のね、付け根っていうか首の付け根のところがちょっと三角にね、盛り上がってますよね。
あんな感じにね、ちょっとなってきたりして、どうなるんでしょうか。
なかなか坊主頭でイカツイ感じなんですけれども、あの、顔はね、まだ幼い頃のままっていうですね、なんともアンバランスな感じでございますけれどもね。
で、ソファに横になって眠っているとですね、ほんとね、まだ赤ちゃんやんって感じなんですけどね。
そんなこと言うと怒られますんで、はい。
とにかくね、明日は頑張ってね、欲しいと思います。いい結果が出たらいいなぁと思いますね。
ということで、今日はそんな1日でございました。
それでは、さよなら。