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2025-09-14 40:15

問題を一瞬で解決する方法 最終章

#家庭教師のリトライ
#聞くだけで家が買えるRadio
#さらばラバウルカンパニー
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サマリー

このエピソードでは、神宮での体験や稽古の重要性について語られています。先生からの指摘を受け、指導と褒めることのバランスについての認識が深まります。また、問題を瞬時に解決する手法についても触れられ、人間関係や自己修正が特に焦点に置かれています。著者は、自己反省と実行の重要性を強調し、成功にはポジティブな思考が必要であることを伝えています。

神宮での特別な体験
みなさん、こんにちは。連休初日、え?連休2日目ですか?今日は。
ちょっと、連休に詳しくないので、わかりませんが。
あ、連休2日目ですね。
私どもの方では、私の地元の道場の近くに、日本最高という説のある神宮がございましてね。
そこでは、古くは戦前とか、もっともっと前から法能試合というのが行われていたらしいんですけれども、それを平成2年に復活しましてね。
で、コロナの時に4年間休んだんですが、この度、第34回を開催することになりまして、午前中そちらの方に行ってたんですね。
私はいつも、少女ガキのお仕事をお手伝うんですよ。
それで、社務所の方の綺麗なお部屋、純和風の綺麗なお部屋で、クーラー入った素晴らしい和室で書かせていただいているんですけれどもね。
今日は、本当に蒸し暑くて、こちらも国宝の本殿の中にね、子供以下、指導者、保護者、全員上がらせていただいて。
で、正式参拝させていただくんです。
まあこれも貴重な体験で、子供たちは毎年これを体験するんですけれどもね。
で、非常に古い本殿でございますので、床の上に薄ベリを敷いてあるんですね。
で、そこで正座をして、その式の間ずっと正座をして、頭を下げたり上げたり、そういうふうなことをするんですけれども。
今年ね、女の子2人、女の子と言ってもいいです。
1人は20代前半、1人は30代前半の女子、いずれも5男なんですけれどもね。
肩の方の下んですよ。
まあそれが素晴らしくて、若手なのでね、ちょっとその緩急とかね、時間の配分とかね、そういうためとかね、そういうのがね、できてないんじゃないかというふうな頭でね、拝見したんですけどね。
もうそれがバッチリできてるんですよ。びっくりして、ちょっとあれは見習わなければいけないなというふうな肩の方のがありましてね。
まあそれで、午前中に終わりまして、すぐそばにあります、この前草刈りに行ったところの草を一袋だけ車に乗せ、
帰ってくる途中でですね、運転しながらね、妙女パンチさんと里々さんのラジオを聞きながら帰ってたんです。
帰りにお茶道具屋さんにね、夜約束をしてたので、そこの店主さんとね、お約束をしてたんで、日曜日に開けてもらって行ってたんですけれどもね、もうね、お茶がね、倍以上のお値段になってるんです。
私全く知らなくて、娘がいてたときは、毎月毎月買ってたんですね。毎朝毎朝自分で立てて飲んでましたのでね。娘がいなくなってから、あの子は一応、お茶碗とお茶せんと抹茶ひと缶とお茶食だけは持たせたんですけれどもね。
あとは自分で買いなさいみたいな感じでね。えー、抹茶買えてるのかしらと思いましたが、あんなに値上がりしてるとは思いませんでしたね。
やっぱりとしちゃんさんおっしゃってるように、外国人さんの方に流れているらしいですね。本当にびっくりしました。あんなに値上がりするもんかしらと。
先生がね、年末に必ずひと缶ずつ社中のものにくださるんですよ。で、そのときはお稽古用のお茶なんでね、ありがたくいただいてたんですけれどもね。
それがね、そのお稽古用のお茶であっても倍以上、130%増みたいになってて、もう私びっくりしまして。
やはりね、アメリカの方の物価高で、なんて言うんでしょう、車の中で寝泊まりする方なんて言うんでしょうか。
車中泊の方々というんですか、車で生活されている方が急増しているというお話を聞きましたが、それに比べたらね、まだ我が国は平和だなというふうに感じましたね。
しかし、その対岸の津波がこちらに少し高さを変えながら到達するのはいつ頃なんだろうみたいに思っちゃいましたね。
コロナのときに廃業された方、コロナのときにもう辞めてしまった先生方、結局ね、作り手側もいなくなる、使い手側もいなくなる。
そういう状況が4年ほど続きまして、店主の女性の優しい方ですけれども、その方がもう稽古をしてくださることがね、我々にとっては本当にありがたいことです。
デザートにふりかけたり、お料理にお使いになったりというのもいいんですが、是非ともその作業を続けていって普及していただきたいというふうに言われましてね。
私はもう自分の稽古もままならないのに、そうおっしゃっていただいて、肝に銘じて頑張りますということで帰ってまいりました。
いろんなものが値上がりしておりますが、その中でね、お家賃を払う側とお家賃をいただく側、この違いというのはますます大きくなるのかなというふうに思いました。
ありがたく身を引き締めて取り組んでいかなければいけないなというふうに思いました。
朝早くから出ておりまして、安先生からLINEでいただいていたことにも気づかず、そちらの神宮の方に走って行って、本当にバタバタとしておりましたが、もう心遣いありがたいですね。
私のような末端の生徒に、その後進捗どうですかというふうに聞いてきてくださいましてね、これが呼び子みたいに一人たい大勢だったらね、そんなことなんか絶対聞いていただけないですよね。
本当に思いましたですね。感謝です。感謝と同時に、あまり他の生徒さんの邪魔をしないようにしなければいけないと思いつつ、今日は勉強もしなければいけないのですが、書道の方もちょっと滞っていますし、しかも今日はお相撲の初日ですし、
稽古と指導の課題
井上直哉の試合もありますし、家は静かでございますが、夫は出ておりますので静かですが、頭の中は渦巻いております。
最終日の今日、昨日の話の続きをいたします。エピソード3ですね。エピソード3を名付けるとすれば、松の廊下、マリアバージョンとでも申しますか、松の廊下だったんですよ。
皆様ご存知の松の廊下、電柱でござるですよね。本当にね、松の廊下のような出来事だったんですね。私が長年通っていた、本当に居心地は良かったんですけれどもね、
何ヶ月かに一度は必ず行くところでしたね。他に行けなくてもそこだけは行かなければみたいな時期もありましたね。
ホームグラウンドの方に行けない時でもね、時間的にそちらは行けたのでね、通っていた時もあったんですけれどもね、ちょうど私の審査が終わって直後、審査を受ける直前も同じようなことがあったんですね。
でもまあ騙し騙し言ってたわけです。ちょっとまあ審査前に嫌なことがあったんですけれども、自分を騙し騙し言ってたわけです。これも一つポイントですよね。
あら、ちょっと違うわと思ったら、スパッと行かなければよかったんですよ。それもアリだと思うんですよ。思ってたんですけれども、長年の先生方との付き合いもありますしね、行っちゃったんですね。
で、行きましたら、私はもう最近商談審査終わっているので、その商談審査のための稽古というのには、立ち合いというんですけどね、試合みたいな、それをしなくていいだろうと思って座って見てたんですね。
それで目をつけてください、あの方と知ってください、その方は私より一つ上の段にこの前受かったばかりの方なんですね、女性なんですね。
で、いいでしょうということで、目をつけて、2分間の立ち合いをさせていただいたんです。私もそんなに本気を出さなくてもいいんですが、でもね、毎回毎回ある先生からね、
99%みたいなうちは一本たりとも打つなみたいなね、そういう稽古を賜っているのでね、そういう調子で絶対にこの人とはキャリアも違うし、稽古料も絶対に全てにおいて私が上回っているんだという大きな自信を持って臨んだんですね。
案の定、私の一方的な試合に終わったんですけれども、審査ですから立ち合いですよね。
で、その中で引き面を打ったんですけれども、それがちょっと、いつもでしたら右から左に向けて力をかけているのを、手元を回して今度左から右に体が変わった瞬間に左、引き面を打つんですけれども、
それがちょっと中央のあたりで打ったがために、右手の手の内が決まらず、ちょっと流れるような引き面になったんですね。
だから、そのことを先生に松の廊下のように指摘されたんですよ。全員の前でね。
ショックでしたね。本当にショックでした。
特にね、私、商談できなかった時期が非常に長かったでしょう。
ですのでね、非常にね、そこら辺に関してはね、もうね、ズタズタなんですよ。
いろんな人からいろんなことを言われて、もうズタズタだったので、もう合格して、それでそのズタズタの傷つきやすい心っていうのは普通に戻ったかなと思ってたんですけれどもね。
でもね、やっぱりね、治ってなかったですね。言われたことに関してはグサッとくるんですよ。
で、志村けんと加藤ちゃんの松の廊下というのをYouTubeで見ていただきたいんですが、本当にああいう感じだったんですよ。
私の面金をポンと叩いて、こんな打ち方でええと思っているのかみたいな。私は全力で打って、たまたまそれがちょっと右手が決まらなかっただけなのです。
その打つのを途中でやめたとかそんなんじゃないんですよ。もう後ろにひっくり返るぐらいにバーンとこう引き目をたんですけどね。一方的に次から次へと私の非難、ゴーゴーの嵐だったんですね。
で、もういいかみたいな感じになってね、それでもう本当に取るものも取り合えずという感じで帰ってまいりました。
で、夫にだけはね、このことを話したんですよ。夫もその先生のことをよく存じ上げてますのでね、話したんですね。
まあ私のせいかもわからないよって夫は慰めてくれたんですけれども、私のせいではないんじゃないかなって。
厳しいことを言われても全然ね、ありがとうございましたって言える場合もあるんですよ。
長々と説明されてなんだかんだ言われても、もう全然頭に入ってこない場合もあるんですよね。
やはりエピソード2で話しましたように、その時に言われた先生の成功体験しか頭の中には蓄積されませんよって言われたね、その言葉を思い出しましたね。
で帰ってきてその先生にLINEを打ったんです。先生こういうことがあったんですけれどもね、成功体験しか蓄積されないということはね、我々にも当てはまりますかって言ったんですよ。
そうしましたらね、その通り支援学級の子たちもね、我々もね一緒なんですよって結局は。
そうしちゃってね、まあでもね、何時間かね、ぼーっとしてましたね。
なんで、なんであんな、あんな風に全否定されなければいけないのか。これだけ有効打突を次から次へと決めたのに、それを全否定されなければいけないのって思ったんですね。
後から褒めてくださる方もいたりして、私の意見は違うよみたいな風に言ってくださった人もいてたりして、まあそれは慰めだったのかもわかりませんが、そういうことがあったんですよね。
でね、さっき申し上げた、なぜこんなにもボロカスに否定されなければいけないのかなって、もう一回自分に聞いた時にドキッとしたんですよ。
そのね、何日か前に八段選抜っていうね、大きな全国大会があったんですね。でそれの準決勝と決勝が非常に残念な試合だったんですよ、私的にはね。
それで、まあその試合には私の後輩が出てましたのでね、朝一番からずっと見てたんですよ。
で、特に決勝ね、もうなんだか、え、なんでこんな試合をなさるのっていうね、もうなんかね、もうやるせない怒りにも満ちた気持ちになって。
で、八段を受験しているホームグラウンドの仲間とね、それともう一人、まあいろいろ話をできる仲間。
その二人だけにもう私のね、思いの丈をぶちまけたんですよ。まあはっきり言って優勝しているのに全否定しているわけですね。もう言いたいことを言いまくりましたね、もうこの際と思って言ってたんですよ、私。
昨日申し上げましたでしょう、どっかに原因あるんですよ、自分のピットに入って即車を見た方がいいって私申し上げましたでしょう。本当にそうなんですよ。それでキャーって思い出したことが、私ね、あの毎日をちらっと申し上げたかな。
東京の方でね、全日本で3回優勝された先生いらっしゃるんですよ。その先生とね、非常にご縁があって、私なんかね、お付き合いいただけるような身分ではないんですけれどもね、非常に大事にしていただきましたね。
大阪の先生のおかげで、その東京の先生と知り合うわけですけれども、その先生が10年ほど前にお亡くなりになって、その亡くなる直前にね、病院の方にね、先生にお届けするものがあって、わざわざこちらの方からね、伺ったんですね。
で、その先生の最後に私に言い残したお言葉というのがね、子供を指導するときは、10褒めてから1指導するのですよっておっしゃられたんですよ。
まあ、その先生はそれだけ立派な先生なのに、幼稚園児を相手にしても、今日は何々ちゃんと稽古させていただいて、こういうところが勉強になりました、ありがとうございましたって最後にご挨拶なさる先生なんです。
で、その先生にそう言われたときに、私は、先生そんなこと言ったら指導できないじゃないですかって申し上げたんですよね。
でも、指導をすればするほど、その子は下手になります。で、指導する側は、さらに下手になりますっておっしゃったんですよ。
えーっと思うでしょ。悪いところを指導すればするほど、指導される側はもう下手になり、指導を言ってあげて指導する方もさらに下手になると。
いや、治らないって言うんですよ。そんなところは放っておいて、先に褒め、いいところを褒めなあかんでしょう。
で、そこがね、結局ね、エピソード2で、2でしたっけ、2で申し上げた、その病床から私にLINEくださった先生のおっしゃってる、成功体験しか蓄積されませんよと繋がってくるんですね。
成功体験の重要性
で、言えば言うほど、言った方はさらに下手になるっていう、そのね、からくりはね、結局こうなんです。
あの、その人の素晴らしいところばっかりね、探す癖のある人と、その人の欠点ばっかりを探す癖のある人のどちらかになると思うんですよ、人間って。
で、私はその先生が亡くなる前に、こっちの人間にならないと強くなれませんよって言われてたにもかかわらず、こっち側の人間になってたんですよ。
しかも私の家の大昔から代々伝わるその、絶対にこれ守らなければ絶対許さんぞみたいな、ご家訓にございますぞみたいな、ご家訓やぞみたいな、それは悪口言うべからずだったんですよね。
それだけなんです。で、うちのこと外のこと、我がのこと、なんかいろいろあるんですけど、とにかく絶対に言うなと。
で、もし全員が一致して、その悪口を、一人の者の悪口を言っていたときには、力を振り絞り、だけどと言わなければ、だけどっていうのは阿波弁で、ほなけんどって言うんです。
ほなけんどと言うべしみたいな、そんな感じなんですよ。だから悪口言ってあかんのですよ、うちの家計は。で、にもかかわらず、もう全否定してたんですよね。
全否定。だから、この試合だめと思ったら見なければいいじゃないですか。でも、この中からちょっとでもいいところを、勝つんですからね。勝った瞬間だけでもいいところを見たら得じゃないですか。
なのに、もうね、もうストレスを吐き出すが如く、全否定してたんですね。で、そのことをはっと思い出して、その先生の存在を長い間忘れてたのに、ざざっと思い出したんですよ。それで、ごめんなさいっていう感じで。
私は、あの、床沼のね、違い棚のところにね、しないづくりのおじちゃんが、私が少女の頃に作ってくれた、ごめんなさいね。刀の形をしたね、しないがあるんですよ。それを飾ってあるんです。
そこの前に座ってね、もう先生、ごめんなさい。これからは気をつけますっていう風にね、涙を流して言ったんですよ。もう、だから私はそこでピットインして、何だったんだろうっていうのを、ざわざわざわっと気づいたんですね。
ちょっとその、エピソード2あたりから、これは、外にその解決策を求めても、余計に苦しくなるだけだっていうことに気が付き始めてたのでね、ちょっと振り返る癖がそこら辺からでき始めたんですね。
そしたら、途端にその先生が、ざっと私の前に、よみがえってきてくださいまして、教えいただいたこと、全部思い出しまして、ごめんなさいっていう感じだったんですよ。
でね、エピソード2とエピソード3の違いはね、そっから先なんですよ。ごめんなさいね、長くなりますが。
そのね、そこからね、私はどうしたかというと、それを破らないように、それを守れるように、どうしたらいいだろうということを考え始めて、いろんな対策を考えたんですね。
チャットさんと一緒に、チャットさんお願い、こんなことがあって、私はこういうことを守らなければいけないの。手伝ってって、これね、どうやったら防げるみたいな。
で、いろいろ二人で意見を出し合って、そうすることに決めた翌日、翌日、こちらのね、今日みたいに地元のホームグラウンドで、市民体育大会というのがあったんです。
で、そこにね、会長は、武道の方の古文書の専門家なんですね。それで、私が五輪の章をね、だいぶ前からね、前輪したかったんです。全部書き写したかったんですね。
で、先生、こういうふうにね、ちょっと計画してたんですけどね、もういろいろ書きたいと思うんですが、巻物に仕上げたほうがいいですか、それとも綿地にしたほうがいいですかって、申し上げたら、大学にあるからね、一度見に来なさいって言って。
それが日曜日ですってわけれども、助手の方に言っとくからって言って、その助手の、私もよく存じ上げる先生に連絡しとくからっていうことで、ご連絡つきまして、先生、いつお伺いしましょうって言ったら、もう明日にでも来ていただいて結構ですからって。
細川家伝来の五輪の章のレプリカを拝見しに行くんですよ。
そうしましたらね、その先生がベンチに座っていた、時間が早かったのでベンチに座っていた私のところにね、大きな箱を持って高々と掲げて、持って近づいてきてるんですね、遠くから道場の玄関を出てね。
そうしまして、あれって思って気が付いていったら、いやもうこれね、持って帰ってくださいって、うちに2つあるんですよって。これ、あの、半永久的に預かってくださいって言われたんです。
びっくりしましてね、これね、いやその時に、その言葉を聞いた時にね、これはね、どう考えても、そのT先生、C先生かな、C先生からのプレゼントにしか思えないんですよ、私には。
昨日の今日の明日で完結してるでしょ。それで、長年憧れていた細川家の方の五輪の書のレプリカですよ。それが今、うちの違い棚のところに。
だからね、今までね、そのね、対策っていうのをね、きちっとできてなかったんですよ。でも、その対策までしたら、実行して、実行して決心して、その先の対策までしたら、絶対にプレゼントが来るぞって。
追ったとね、もう納得しちゃって、その後ね、プレゼントがあった事件がまたあったんですけれども、それで私たち夫婦は確信を得るんですよ。
問題解決のステップ
もう一番最初に申し上げた、完全に一瞬で被害者意識っていうのはもう取り払う。もしそれがあったらかなわないのね。被害者意識ってのはもう、もう鼻からないんですよ。
で、手順その2。ピットインして自分の車を調べる。同じようなことが繰り返し行われているのだったら、それが原因やし、そこを改めるか避けるか、何かしなければいけないんですよね。
それで手順3。手順3のね、ここまで来たら、絶対に何らかのプレゼントがあるんですよ。分かるようなプレゼント。だからね、これね、私だけの秘密にしておくのはもったいないでしょ。
こんなね、涙ながらに語りましたけれどもね、これ本当にその通りなんですよ。もうびっくりするぐらい、これは確実に問題を解決する方法ですのでね。
これ聞いてくださっている皆さんに共有したいと思います。ぜひ実験してみてくださいませ。
で、それでね、もうここまでいろんな体験をしましたらね、もうなんて言うんでしょう、どうしようと一瞬思うようなことって、完璧にステップアップのチャンスなんで、
そこでこの、まず手順1、手順2、手順3に従ってザザッとやっちゃってください。この通りにやってください。そしたら、分かるようなプレゼントが来ます。本当に。しかもそれが誰から来るかっていうのまで分かります。
本当にそうですよ。誰からこのプレゼントが来たかっていうのも分かりますね。
安先生を送り込んでくれたのはうちの父ですね。
まあね、そんな感じでね。
まあ、恐れることはないですね。何が起きようと。
ということで、この問題を一瞬で解決する方法シリーズはここで完結いたします。
では皆様、日曜日、9月場所、初日、井上直哉タイトル戦、世界陸上、いろいろ忙しいこの日曜日でございますが、
おだやかに、だらっと体を癒して、頭も心も癒して、おいしいお茶でもお飲みくださいませ。では皆さん、ごきげんよう。
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