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みなさん、こんにちは。今、夫はサラチの方におりまして、
本日、我が家に来てくれました。
ユンボちゃんと格闘しておりまして、本当にありがたいお話でね。
まあ、本当にどう言ったらいいんですよね。
またね、それで今日ね、譲渡書にサインして頂いたんですけれども、頂いた方に、
えっとね、その方のね、お名前がね、
夫の名前一文字と、私の名前一文字を重ね合わせたお名前の方だったんですよ。
もう、本当にびっくりしましてね。
何だかね、あの、きっと、まあ、
夫の母の一周期間近にお話が急に決まりましたのでね、
絶対これはお母さんからのプレゼントよっていう話をね、してましたんですよ、夫とね。
で、まあ、こんなね、夢のようなお話ってね、あるかしらと思うぐらい格安でお譲り頂きましてね。
で、その、
長く、まあ、ユンボを使ってらっしゃった、
その、おじさんがもう仕事をリタイアしまして、もうお亡くなりになっているんですけれども、
それでね、あの、お母様の介護に戻ってらっしゃるお嬢ちゃまからのね、
ご紹介で、人を返してね、
確か、あそこのあの子がユンボ欲しいって言ってたっていうことです。
えー、もう一周にしてお話が決まったんですね。
で、えっと、その、まあ、お名前にもびっくりしたんですけれどもね、
まあ、一番喜んでくれたのは、まあ、夫自身ではあるんですけれども、
その、テナントの社長もね、非常に喜んでくれ、でしゃいましてね。
で、その、テナントのね、お迎えの土地、
えっと、ですので、昔から、あの、我々のご先祖が畑をしてましたお迎えの土地ですよね。
名義が変わってたお迎えの土地。
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で、その土地を手放したいっていうことをね、盛んにお迎えの方がおっしゃってたときに、
えー、あなたしか買う人はいないんじゃないかというふうに、
うちにお話を持ってきてくださった、
えっと、地価屋区調査室さんのお話を持ってきてくださったときにね、
えー、加藤先生にご相談したんですね。
そしたら、もう買いしかないでしょうっていうふうにおっしゃって、
またそれも非常に、あのー、格安だったんですよ。
もう格安ばっかりですけどね。
ありがたいお話です。
それでね、えーっと、その土地を格安で譲っていただきました。
その土地がね、思わぬところで力を発揮してくれたんですね。
えー、やっぱり加藤先生のおっしゃる通りですね。
えっと、ついにその長年懸案でありました国道ですよね。
夫の名前、名義になってた、あ、県道ですね。
なんで、あのうちの畑の横竹が夫の名義になっているのって、思いますよね普通。
それで拡張工事をしたいっていうお話がやっとこちらからいろんな方を通じて、
あの名義が変わってますよということをね、申し上げても3年ほどね、かかったんですね。
で、その3年目に来られた方が拡張工事をしますのでっていう文章をね、
まず送ってこられて、何日に伺いたいですけれどもよろしいでしょうかってお電話くださいみたいな文章が来たんですね。
私たちにしてみたら、あのう、その、俺の土地を勝手に拡張工事しやんといてみたいな。
もうね、だってこっちも3年、それまでに3年ほどかかってますし、それ以降も3年かかってるんですね。
まあだいたい計5年ほどかかっている、5、6年かかってるんですが、
昨日ね、昨日です。あの、県の土木の方がお見えになって、まずは一昨日に担当者の方がお見えになったんですね。
で、えっと、今、テナントさんが差し込んでありますフェンスは、
ちょっとバックしていただく必要がありますと、工事をするのでね。
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で、おっしゃったので、その時私しかおりませんで、
それはちょっとかわいそうですから手伝ってくださいませんかって、その業者さんが決まり次第ね、お手伝いしていただくことはできませんかっていうふうに申し上げたんですね。
それは、あの、これも予算が決まってて、買収が絡んでない分だから、今回話が通ったんです。
あの、知事が県で2件だけOKしてくれたんですっておっしゃるんですね、今年度。
で、それをね、聞いた時にね、
まあ、あの、その2件の中にやっと入れたっていうことは良かったんですが、
うちとしては砂利も敷けないみたいな時期がね、3年ほど続いたんですよ。
で、草をね、あの、ずっとぐるぐるぐるぐる軽トラで押してたりしながらね、その時期を待ってたんですけれどもね。
で、もうこれは名義を変えるだけのパフォーマンスだったんだって、工事はしないだろうっていうふうに解釈しようって夫が言って、
それで募集を開始したんですね。もうあの、農典が通った時にね。
で、それでまあ、あの、フェンスも、色も高さも、市に問い合わせてOKいただいて、
ふうち地区なので、ふうち地区の方にも行って届けを出して、万全を期したつもりだったんですね。
で、そしたら、
その曖昧な協会にちょっと差し掛かってるし、工事は50センチぐらいバックしてもらわなければできませんっておっしゃるのでね。
まあその、初めて来られた方なんで、多分、あの引き継ぎの時のお話聞いてないのかもしれませんが、
実は、うちは6年前からこういうことがございましてっていうことを延々とね、全部お話しましたらね、
もうびっくりされてね、すぐ帰って上司に言います。で、明日上司を連れてきますので、
その時今のお話全部言ってくれませんかって言うんですよ。もうね、何回言ってるかね、
県の方ってその1年ごととか2年ごとに、すっかりさっぱり移動しちゃうんでしょうかね。
もうね、何回何人に言ったでしょ、このお話。で、それでね、
昨日いらっしゃいましてね、上司の方とその担当の方とお二方いらっしゃいまして、
夫がおりましたね、夫と私と4人でね、お話聞かせていただきましたらね、もうね、
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最初から、えっと、あそこの土地に工事用のダンプと重機を置かせて欲しいと、無償で。
これについては、その代わり、
フェンス、テナントさんのフェンスのバックしていただく、交代していただく時もそうだし、元に戻す時も、
こちらの業者が全ていたしますというご返事いただきまして、これもね、向かいの土地を絶対に買いなさいって言ってくださいましたね。
加藤先生のおかげで、その70坪、今夫が一生懸命、
ユンボちゃんで整地してます。そこに置いてくださるんですよ。
この今年度中に始まるその工事、車両をね。
で、まあその代わりに全部しますということで、
夫も帰ってきたみたいですね。
で、まあそういうことでね、まだこれからずっと整地は続いてまいりますが、
テナントさんの小屋というか、倉庫のこともまだ始まったばかりですが、
お話まだまだ続きますと思いますが、どうぞお付き合いくださいませ。ではごきげんよう。