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2023-10-13 12:38

⭐️121 ベンツと🌱草ぼーぼーの更地


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00:06
みなさん、こんにちは。
こちらは非常にいいお天気で、日は暖かく、朝はちょっと寒かったんですけれども、ドライブには最高のお天気です。
不動産の方なんですけれどもね、いよいよ決まりまして、書類を揃える段階に入っております。
びっくりしてしまったことが、加藤先生に言われていたんですよ。
鬼の差し値の加藤先生に、もう差し値しなくていいからすぐ買いなさい、家庭内レバレンチを聞かせてすぐ買いなさい、みたいなアドバイスをいただいたんですけれどもね。
最終的に、夫の名義の土地なので、夫にご返事してちょうだいということで、土地家屋調査士の先生、中に入ってくださっている先生にね、お電話してもらったんですよね。
そうしましたら、びっくりするような単価なご提示をいただいたにもかかわらず、それを半額にしてほしいということを、ゆっくりと先生にしゃべり始めたんですよ。
私はダーッと汗をかきそうに、恥ずかしいから穴に入りたいみたいな、なんて言ったらいいんでしょう。
でも、どう言ったらいいんでしょうか。前置きとかご挨拶とか、そんなの全くなしでね。
その土地は、磁束70坪で、95%くらい草がぼうぼうで、鋭角二等辺三角形で、先が非常に細くなって長く伸びている土地なんです。
その斜辺の一方が、70センチくらい下がっている糊面、その下にお隣の畑があるんですね。
03:15
道路と同じ高さで、うちの畑と道路を挟んで真向かいなんですよ。
その航空写真、一度、草を全部刈ったときがありまして、そこに大きな看板が立っていたんですが、ものすごく古くから立っていたらしいんですが、
それが台風で倒れたときに、その看板の持ち主さんが、増援会社さんを入れてきれいにしてくださったんですよ。
ものの見事に草を全部抜いて、土を平らにして、砂利を少し入れてくださったんですね。
にもかかわらず、草か木かわからないようなでっかい木が4本ぐらい生えていまして、草は一面生えているんですが、もちろん私の生丈よりずっと高い草ですね。
道路に面しているほんの一部、4畳半ぐらいでしょうかね、細長く車が通った跡みたいな、唯一土地と言える部分はそこだけなんですね。
持ち主さんも、私の話を栃川区調査士さんが振ってくださったときに、
家の名義とお迎えさんの名義が入れ替わっていたんですよね。
それをもし買ってしまえば、手続きが減って早く取得できると。
だからそうしませんかと言われたんですが、なんとすごい価格に冷静な小藍色で、何事もないように静かにしゃべるんですよ。
もう私、びっくりしましてね。
でも夫にすれば、相手の方に直接言っているわけでもなく、中に入ってくださった先生に、こちらの気持ちを包み隠さず事実を述べているんだから、それでいいと。
06:15
草がこれだけ生えて、一部木にもなっている。
後ろの糊面がちょっと下がっている。
先の方の土地は、ほとんど車が止まれないくらい細い。
草を買ったところで実質使えるのは、70坪の半分くらいじゃないでしょうか。
それを考えると、半年以下でしたら考えてもいいと思っているんですが、相手さんにお伝えいただけますか、みたいな感じでね。
本当に私ね、どっちからと言えば差し根とかできない性格なんでしょうね。
もしするとしても、それ以外のことを言い訳たらたら、こうであで、こうであでとか喋るしかできない性格だと思うんですよ。
ですので、今後もしそういうことになったら、チームプレーで、まずドアをこじ開けるところから話がまとまるところぐらいまでは私は動いて、
いざ契約となって、値段の交渉とかになりましたらね、これは完全に夫にバトンタッチしようと今回思いましたね。
でももうなんか、あなたなんでそんなにね、冷静にね、あんなお話ができるのって聞いたんですよ。
そしたらね、まあ人間とりえは何か一つあるもんや、とか意味不明なことを言っておりましたが、その夫も今日は遠く関東の方まで引き取りに来ましてね。
で、今日はなんかベンツを引き取って、レストアのベンツを引き取ってくるとか言ってたので、いやレストアとは聞いてない、ベンツを引き取ってくるって言ってましたので。
まあね、関東まで行って帰ってくるって言いましたら1日仕事でしょ。
で、まあ陸装の方とかに頼んだら多分高いんでしょうね。
それで、それをまあ、まずはあの板金塗装の会社が仕事をするらしいんですけれどもね。
09:07
もう、なんて言ったらいいんでしょうか。超クラシック感ですよねこれ。
いつの時代ですかこれ。
あの昔の、あの白黒時代のF1みたいな。すごいですよね。
陶儀秀樹さんとか坂井雅昭さんの世界ですよね。
もうなんかね、エンジンも動かないらしくって、押して乗っけたらしいですけどね、赤車に。
まあこれを運んで、今こちらに向かっているみたいですが。
まあこんな車なんだったら私もついて行けばよかったとか、本当に思いましたですね。
もう本当に、まあお好きな方にはたまらないでしょうね。
本当に晴れた暖かい日にしか乗れない車ですが。
まあこれで日常、私がお買い物とか言ったら笑われるでしょうね。
まあそんなこんなで、もうまたね、今回本当にね、あの尾向さんの土地がこのような形でね、
もう藤井壮太に詰められたみたいな、もうどこにも逃げられませんみたいな形で、
あの頭領という感じでね、ハッハッという感じだったんですが、
まあそれも、あの頭領図から夫がちょっとだけ反撃しまして、
もう一時間を使い切りましたが、どうにかもう本当ご先祖様のおかげだと思っています。
で、加藤先生が今日からその隣の神社、天道寮に毎日拝みなさいとおっしゃってくださって、
しかもそれをね、車に乗ったままね、お願いしますとか言ってたんですよ私。
本当にもったいないことですよね。
もうね、本当にね、相手さんも大喜びなんですよ。
私たちのね、気が変わらないうちにね、早くハイナーシをまとめてくださいみたいな感じなんですよね。
12:05
まあこれをきちっとして、収益が上がるようになってから本当に喜ばなければいけないのですが、
第一段階をクリアということで、ご報告させていただきたいと思います。
本当に皆さんありがとうございます。加藤先生もありがとうございます。
では皆様ご機嫌よう。
12:38

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