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こんばんは、お元気でいらっしゃいますでしょうか。
私は今、餃子を作りながら、録音しております。申し訳ございません。
今日ね、ついに畑のお迎えの土地、我が家のものになりました。
本当に皆様ありがとうございました。加藤先生、本当にありがとうございました。
それと、毎日毎日、ラジオで先生と一緒に、いろんな情報を私に届けてくださった皆様、本当にありがとうございました。
その土地の草を自由に抜くことができます。
すごい草ですよ。私の背丈より高い草が一面に生えておりますね。
約70坪なんですけれども、土地として見えてます部分は畳2.5畳ぐらいでしょうかね。
そういう土地ですのでね、売り主様のご親戚の方がまだこちらの方にたくさんいらっしゃるんです。
ご親戚であるということを最近知りました。
また神宮の方の関係の方がですね、本当にありがとうって私に言ってくださいましてね、それはこちらから申し上げるセリフでございます。
皆方に感謝でございますね。
もうその3年前に名義が変わっているということを発見したときに出会わせていただいた行政書士の先生から始まりましてね、またその行政書士の先生がですね、また神宮の関係の方だったんですよ。
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不思議で不思議でね、それでね、この度の土地取得のいきさつもですね、県から派遣されてお世話になってました土地家屋調査士さんがですね、
じっとこの当本を見て、当本とそれと構図を見てたらしいんですね、オフィスでね、そうしましたらね、この部分を私たちが買えばかなりすんなり早く取得できるんじゃないかな、
農業委員会さんのこともありますし、司法書士さんのこともありますし、かなり早くことが済むんじゃないかというふうに気づいてくださったんですね。
それで私どもの方にまずお話をくださったんです。
私はその時にね、もう喉から手が出る状態でした。
でも、夫に相談しまして、ご返事申し上げますということで、お電話を切ったすぐ後にですね、畑でお世話になってます。
ご近所の不動産会社の担当者さんにお電話しましてね、そうしましたら、その方がすぐに試算してくださったんですよね。
それの金額を聞きまして、夫に伝えたら高いなということだったんです。
それで、それを私たちが買わずに、両方とも名義変更の手続きを一つずつ終了していくか完了していくか、そのどちらかなんですけれどもね。
先方の売り主さんも3年越しのことですのでね、親しくさせていただいておりましてね、言い方なんですね。
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元々こちらにいらした方なんですが、大阪の方にお住まいでね、ご連絡申し上げたんですよ。
先生からこういうお話を頂戴したんですが、そんなに小さい金額でもない、うちにとってはね、皆さんにとっては小さい金額でしょうけれども、うちにとっては小さい金額ではないので、
ゆっくり考えたいって申してましてね、手を伝えましたらね、もう非常にお喜びになってね、すぐにご親戚周りと、それとその土地のお隣さんですね、
お隣さんにこういう話があるけれども、ということを伝えていいかって言われたんですね。
どうぞ、そうなるのがね、全部完了してからか、それか夫が決断するか、まだ今の時点では分かりませんが、どうぞお伝えください、聞いてみてください。
反対の方がいらしたら、これは前に進まないことですからって申し上げましてね、それでしばらくしましたら、土地家屋調査士の先生からお電話を頂戴しまして、
夫はそんなに急がないから、全部完了してからでいいんじゃないかということで、先生にはお手伝いをおかけしますが、よろしくお願いしますというご返事をね、我が家に来ていただいた時に申し上げたんですね。
で、その後ね、売り主さんからお電話頂戴して、いずれ、もし我々が買いたい時に、どなたも手を挙げる方がいなければ、その時にはご連絡くださいねっていうふうに私は申し上げてたのでね、
それであればね、さっきで買うのも今買うのもね、同じことだから今にしなさい。そしたらみんなが喜ぶから。
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でもね、先生、夫がね、先生にお願いしたいことがあるって申してましてね、帰りましたら電話差し上げてよろしいですかって言って、
お電話したんですよね。それがね、不動産会社さんが言った金額は、都地科学調査室の先生よりも多項ございました。
2割ぐらい多項ございました。そして、その2割安、不動産会社さんより2割安く価格をつけてくださいました。
その都地科学調査室の先生の価格を、夫がね、さらにね、半分にね、これこそ鬼の刺し値ですよね。もうなんだか恥ずかしくなっちゃいましてね。
皆様がお買い求めの古こだての安い方の10分の1の価格になっちゃいまして。本当にね、本当にありがたいお話でね。
でも、それでも売り主様の方のご親戚の方にもう一度様がね、あんな土地を良好でくださったわ、と。もうあんな土地、あんな土地なんですよね。
でもちゃんと70坪ございますしね。我々の230坪ほどの畑の真向かいですのでね。そちらの方に我々の車とか仕事で使う車を置いて、丸々230坪の方は貸すことも可能なんですよね。
まあ、そのお客様が作るのはいつのことかって感じですが。
まだまだ草を刈って成長して、で、看板立てて、不動産会社さんにお願いして、まあいろんなことを経て、やっていかなければいけませんが、休まずにコツコツと一歩一歩やっていきたいと存じます。
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また皆様、良きアドバイスをいただきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
では皆様の年末が非常に楽しくて幸せな年末でありますようにお祈り申し上げます。ごきげんよう。