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こんにちは。先週のボイシーの加藤先生のうなぎさんが、後から出てきてくださいました。
放送の時は本当にありがとうございました。
あれからすぐに、うなぎさんのご指示通りに、地元で農家住宅とか農地専門に動いていらっしゃる土地家屋調査士さんとつながっているご近所のお寺のご住職様にご連絡しまして、
日曜日、昨日ですね、ご連絡つきまして、今週か来週に私どもの自宅の方でみんな集まってお話しすることになりまして、
先ほどその先生がね、直接うちに来てくださいまして、ある程度かいつまんで、お話を伺うことができました。
大きく分けましたら、延々と無視し続けるか、もう一方は新しく建てちゃうか、無視し続けるというのは絶対ね、農業委員会さんともつながってますのでね、それは絶対できないですね。
なぜかと言いましたら、うちにはまだ問題を抱えた放置された調整区域の農地がございまして、そこの問題を解決できないでいるわけなんです。
一つだけ解決できたところで、今足踏む状態なんですね。
残っている膨大なというか、私どもにしてはちょっと広いですね、それをそのままね、勤め人である娘に託せるはずがないって思ってるんですね。
ましてや県外におりますし、帰ってくるのはいつなのかっていう感じですしね、それまでに我々でできることはしなければいけないなって思ってるんですね。
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残っている土地が全部調整区域であるということは、すべて農業委員会さんに関わる土地なんですよね。そこで今の問題を無視しちゃったりしたら、次全部罰になるというお話でしたね。
新しく建てる場合も、その費用っていうのがね、やっぱりね、いくら倉庫といえども、申請手続き以外に工事費だけで2、300万円いると。
キャンピングカーを買うことを思ったら安いんじゃないかっていう動いてもあるかもわかりませんけれどもね、でもやはり駆け出しの社長ですのでね、そこは時間稼ぎしてあげないといけないなって思ってるんですよね。
で、一件ね、とんでもないようなところもありましてね、農展もしてない、完璧に成長してレジャー施設っぽいものを作っちゃって営業してるっていうとんでもないところがあるんですけどね。
そこは、そこを持ち出してあそこどうなってるのって言ってみるっていう手もありますとはおっしゃったんですけれどもね。
それをしたらね、そこは完全に無視して何年も営業してるらしいんですが、そういうふうにはできないですね。
なぜって、そういうふうにしたら今回我々が通報されたのと同じ行為をまたしてることになるじゃないですか。だからそれまでも会社が来ちゃいますので、それはしたくないですね。
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となると、夫の名義で建てたものを貸すのか、それともテナントさん名義で建ててもらって退去の時に更地にするのか。そこらへんがね、難しいところですよね。本当にね。
一方で土木の方が、うちの土地の名義が入れ替わってたところの道路の拡張工事をするって言ってた。その工事が、区長さんがぶっちぎれたおかげで、やっと今年着工の運びとなったんですね。
そのことを持ち出して、ここでこれだけ道路のために寄付をして、境界を下げて寄付をして、しかも何も文句も言わずに言われるがままにOKしてきましたが、
こんなこっちでこんなに揉めるんやったら、こっちの工事止めてくださいって言った方がいいのかどうかという意見を求めたんですけれども、それはよくわかります。
そっちはそっちで言ってくださってもいいですが、こっちはこっちでやはり通報された以上は言わざるを得ませんということなんですって。
夫の気持ちもあるでしょうし、社長の気持ちもあるでしょうし、うちにはまだまだ農業委員会さんと関わらなければいけない土地がございますし、
こんな時に加藤先生のようにいっぱい土地を持ってたら、あっち貸してあげるとか言えるんですけどね。それ言えないところが辛いですね。
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本当に皆様、お金が貯まったら新車とか新地庫を買わずに、調整区域じゃないところを買い求めくださった方が、野更地を買っていっていただいたら非常に幸せな道が早く開けると思います。
調整区域のことは、うなぎ名誉教授にお尋ねください。まさかうなぎさんが調整区域の専門家なんて、何を聞いてるんでしょうね。今まで全く知らなかったんですよ。
国土沿いの国家買い上げの土地も、そういうところのきちっとした事前の調査っていうのは、やっぱりそういうところを調査してるんですね。結局ね。調整区域であっても買う自信がある。すごいですよね。
本当に。だから一歩前進です。調整区域専門の土地価格調査士さん、しかも信頼する御住職様の土地売買のお仕事をなさった方ですから。
まだまだ先は長いと思いますが、とにかく水曜日によんぼちゃんが来ますので、そちらでどうにか運気を開拓しまして。
私もヘルメットと作業用手袋と、そうですね。私は長靴でいいのかな。棒振りおじさんの真似をするしかないですよね。コーンを立てて。
それで、ヘルメットと安全靴ね。安全靴って自動車整備で使ってる安全靴でいいんでしょうかね。よくわからないんですけどね。
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土木作業をしてらっしゃる方が近くにいてるんですけどね。ちょっとそこの社長に聞いてこなければいけない。
本当にいろいろございますが、一歩一歩。本当に一歩一歩です。でも解決できない問題は来ないとか言いますでしょう。ですから多分解決できるんでしょうね。時間とともに。
そんな気がして参りました。一番最初にね。長年してきてる田んぼの工作をお願いしてた方にね。もう辞めたいって言われた時はね。お酒真っ暗だったんですよ。
しかもそれをご相談に行った担い手センターさんと農業委員会さんに口頭を取ってすぐ来てくれって言われた時もお酒真っ暗だったんですよ。
でも今ね。こうやって考えてみましたら。5年経って考えてみましたらね。名義も元通りになって土地も増えてね。テナントさんもついて。もうあの頃とは見違えるような状況なんですね。
これも加藤先生とのボイシーでの出会いがあったからこそなんですよね。私は当時ね。ボイシーは池早さんと加護俊さんね。精神科医の加護俊さん。今はちょっと聞けてないんですけどね。そのお二方しか聞いてなかったんですね。
それでボイシーが始まってすぐこちらに来たんですね。で、そしたらなんだか先生がパッと出てきてくれました。おすすめみたいな感じでね。
それからですものね。ですので、皆様も日々何か次から次へと問題と言いますか。問題集と言いますか。答えはあるんだと思います。
東大卒通哲学者安さんは問題の答案を先に書き写すんだみたいにおっしゃってました。ちょっと今日聞いた回答の3パターンぐらいかな。それをちょっと紙に書いてみますので。
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そしたら夫もテナントの社長もちょっと分かりやすいかもわからないですね。
でまぁ書くっていうことに関してね。もう一つだけお伝えしたいことは、夫はどうやって雲母をこんなに格安で手に入れたかと申しますと、書くことが大好きな私の夫なんですが、書くこと大嫌いな夫なんですね。
でもね、お正月にお札に四字熟語を書くときは書きましたですね。ですのでね、四字熟語を書くごまぎとかありますでしょ。ああいうのね、書きまくったほうがいいと思いますよ。叶うまで。叶うまで書きまくるんですよ。
いやそんなにね、1ヶ月に何枚も何枚も書かなくても年に何回かだけでいいんですけれどもね。それでも叶ってるのでね。しかもね、びっくりするような方法で叶いますよ。
とても予測できないルートで叶っちゃうんですよ。ですので、どうやって叶ってほしいとかね。そういうね、あのなんて言うんでしょう。
王兵な考え方というかね、そういうふうな上からの考えは完全に捨てていただいて、もう何もかもお任せします。お願いします。欲しいんです。みたいなね。それでいいと思いますね。
びっくりいたしました。夫婦揃って。まさかって思いましたけどね。でもそれが多分うちの物理の法則だと思うんです。今まで信用してませんでしたが、多分そういうことだと思いますのでね。物理の法則には逆らわないようにいきたいと思います。
では皆様、今日も1日というかもう午前中終わってしまいましたが、午後からもどうぞ健やかにお過ごしくださいませ。ではご機嫌よう。