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みなさんこんばんは。世間は連休中なんですが、我が家は夫はずっと働いておりまして、私はずっと家におりまして、
天皇陛下の天皇誕生日でございますし、あまり働くのもどうかなとか思いまして、今日は稽古もさぼってしまいまして、
2月の出席率は負け腰が確定いたしました。
加藤先生のアーカイブの放送ですので、家でずっと今週飛ばしておりました部分をじっくり聞いてみました。
久しぶりにチャンピオンさんのお声とか懐かしく拝聴させていただきました。
一生さんの放送も良かったですね。本当にね。
私たちにとっては一号物件の実質利回りを計算したことがなかったので、あまりにもすごい数字が出たのでこれは絶対に間違っているだろうと思いましてね。
チャットGPTに相談したんですね。そしたら同じ数字が出てきましてね。びっくりするんですよ。
加藤先生がサラッチの威力を強調されるのは、本当に数値化してみたらすさまじいものがあると思うんです。
この度ね、決まりました。サラッチの利回り3000飛び70%ってこれどういうことなんですか。
もう理解に苦しむんですが。本当に。
100でかけるって書いてあるんですけど、100で割るのと違うのかなって思っちゃいましたけど、違うんですね。
数字で見ましたらね。すさまじいですね。
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それでね、この1号物件の土地も含めまして、3つの農地を夫は、私にとっては大衆とさんからね、相続したんですけれどもね。
その相続した時にね、私と夫はどのように考えてたかと申しますと、将棋盤を3つ並べられて、はいどうぞって言われたんですけれども、
その上に載っている将棋の駒は、完璧にもう投了図なんですよ。
もう、あのプロの目から見たらもう完全に勝負あったの状態で、はいどうぞって渡されたっていうふうに思ってたんですね。
でもね、今にして思えばですよ。年に一度ほら、将棋の日かなんかにね、お正月とかのイベントの時にね、芸能人で将棋のお強い方が投了図をひっくり返して、
名人と対戦したら7手目ぐらいで負けちゃうっていうようなイベントをご覧になったことがございません。
もうね、あの見事ですよ。投了図のね、その負けた方に名人が座られるんですよ。
それで芸能人がその勝った方に座ってるんですよ。で、あるにも関わらず7手目で参りまして積んじゃった。
もうね、そういうことってあるんだなと思いましたですね。もうこれは積んでる勝負だから、もう売るしかないねみたいな状態で受け取ってたんですね。
でもそこでなんかもがいて何かを立てて、逆転を狙おうとかね。
まあ、こう素人なあさじえで何かやろうとしてたんですね。
で、その時に加藤先生に全く逆のことを教えていただいて、それで助かったわけなんですけれどもね。
だからその将棋番は今ない状態でも、座布団に座った時点でね、もう超高に入ってると思うんですよ。
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もうそうしたら、もう売っていくうちに加藤先生が導いてくださるんですよ。
本当に。もうね、余計なことをしまっくりの状態になるんですね。最初。
っていうかもう頭の中で次の一手、次の一手を考えるんですが、それ全て余計なことなんです。本当に。
で、それを天の声のようにおっしゃってくださるんですね。
で、その都度びっくりしながら、ああそういうこともあるんだ、あるんだって考えながらね。
でもまあ、お願いしますって言って座布団の前に座って、そのうち誰かが将棋番を買ってきてくれて、
まずはコマを並べますでしょ。その次どうするのかみたいに、もう一手目、二手目、三手目ぐらいでとんでもないことをし始めるんですよ、素人って。
ね、なんか目先の欲に駆られたりしちゃうんですよね。しかしまあ一つ目の将棋番が、加藤先生のおかげでものの見事にこちらが買って投了図っていうかもう逆転いたしましたのでね。
この二つ目の将棋番と三つ目も強烈なんですけれどもね。
もう座って対戦しに行くしかないと思うんですね。
そうこうしているうちにどうしても河猿を得なくなった、超格安の御寮のお隣っていう、しかも段差があって根っこいっぱいみたいな。
この前あの折りたたみ式ベッドを取ってもらったの土地ですね。
あれも本当に横から見ましたら、大昔の鶴部さんのような頭でしたけれどもね、笹でまんまるに笹と木と雑草ですごいことでしたが、
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加藤先生の絶壁の土地に比べたらまだマシだろうという感じでね、先生にも喜んでいただきましたが、あれの兆候に入ろうと思います。
それとその次なんですけれどもね、ガッターンと下に落ちた70坪ですよね。
もうだからできることから始めなければいけないので、まずはまだ水もせき止めてませんのでね、とりあえず水をせき止めて、田植えの時期に絶対に水が入らないように、それすらしてないんですよ。
もうとんでもないお話でしょ。
もうだから頭抱えてたんですね。思い出したら本当に同時に3つのことを考えられなくて、だから一つ一つ一つ一つ。
まあ名人のように50人相手とか100人相手とかね、そういうことはできませんので、一曲一曲真面目にやっていきたいと思います。
もう皆様もまだ将棋盤も買ってないしとか、重いにならないように、将棋盤でしたらね、買ってコマを並べたらね、そこからスタートじゃないですか。
私たちは投了図でしたので、本当にもうどうしたらいいのみたいな状態でしたので、まあ一から将棋盤買う方がいいじゃないですか。
そう思えばね、まあとりあえずは私、この問題が解けるか、お前には解けないだろうみたいな感じで、ご先祖様に言われている感覚なんですよ。
本当に、まあね、数三までやってない私に、数三の東大の入試問題を解けみたいな。誰か呼んでくるんですよね、そういう時には、安さんとか。
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本当、だからね、どなたに教えていただいたのかしら。人の頭を借りてくるっておっしゃってましたね。
どなたに教えていただいたのかしら。人の頭をまず借りてきて、そこでついていっていいかどうか、その人を信頼できる人なのかどうかっていうのは、もう自分で判断するしかないでしょうね。
それでチャンスは一瞬ですので、もう出会ったのを、もう本当にラッキーだと思って感謝して、目先のことに惑わされずにやっていくことなんでしょうね。
私もあと3つ残った難問大衆、皆様の頭脳をお借りして解決していきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。ではごきげんよう。