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皆様、おはようございます。昨夜は久しぶりに加藤先生のボイシーに挙げていただきまして
先発から、カントとは行きませんでしたが、最後まで挙げていただくことができました。
本当にね、子供の頃から大人になってもおこちゃまなんですよね。私、睡眠時間が長いというか、朝方というか、夜に弱いというか。
でもね、スポンサーコールでね、私の名前を読んでいただいてね、もうなんだか感動しましてね。私、スポンサーのようなこと全然してない。
それで、もうね、コインを買うというのが全然分かってなかったんですが、ちゃんとコインが買えまして、パスワードも入れまして、やっとプレミアムの1年生になることができました。パチパチです。
本当にね、もうね、なんかね、面白いキャプテンの時ぐらいしかね、プレミアムに入ってませんでしたのでね。本当、まあ、久しぶりのボイシーでしたが、楽しかったですね。
まあ、うなぎさん素晴らしいですね。うちのさらちより、うなぎさんところの一部屋の方が高いってすごい。もう感動ですよね。
まあ、うなぎさんの強みって、やっぱり仕事と趣味の境目がないからじゃないでしょうかね。本当に楽しんでらっしゃいますものね。
普通では手に入らないような資料とか情報がお仕事の方では手に入って、それがそっくりそのまま、趣味というか実益の方で使えて、それがまたお仕事の方の利益につながって、
お仕事の方の会社がうるおって、お仕事の方の社長が喜んで、またうなぎさんが喜ぶ。もうはっきり言いまして、ぐるぐる高純感ですよね。
私の知っている範囲って非常に少のうございますが、知人の中でうなぎさんと、知人と言いますか一方的に知っているんですが、うなぎさんとチャーぐらいでしょうかね。
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チャーは今年70歳を迎えになって武道館でコンサートをされますけれどもね、今まで一度も仕事をしたという感覚がないんですって。あれだけ稼いでらっしゃるのに。
それでですよ、小学校の頃からお兄ちゃんのギターをですね、こそっと盗んで押入れに入って練習して、その頃の感覚と今の感覚は何ら変わってないらしいんですよね。
それでお母さんに強制的に行かされてましたクラシックピアノのレッスンの方は真面目に行ってらっしゃるんですね。それでピアノもお弾きになるんですが、ある日ピアノの先生がね、チャーの指を見ましてね、あなたの指はおかしいわねって言うんですって。
え?って思ったら、どう見ても弦をやってる人の指なんだけどっておっしゃるんですって。すごい先生だと思いません?
小学校の時にそこまで引き込んでらしたんでしょうね、チャーがね。でまた、うなぎさんもチャーも本当にね、ぼっとしてるんですが、畑根から見たらね、なんかね、ブラックなほど働いてるんですが、自分ではその意識は全くないんですよね。
もう趣味の延長に仕事があるみたいな。趣味が講じて仕事になったみたいな。素晴らしいですよね。人間って本来そうあるべきなんでしょうね。本当にそうあるべきなんでしょうね。
だからうちの夫も車関係以外の仕事はしたことないんですが、本当にそういうふうな人生っていいなって思います。
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でも、振り返ってみますと、私もサラリーマン時代、奴隷扱いされた時代に、そこから抜け出そう、抜け出そうと思いながら抜け出せなかった一人ですので、
それを知っているものは抜け出した時に、なんと簡単なんだって思うのと同時に、余計にその喜びも一一倍なんですね。
ですので、今のこの状態を感謝して、さらにコツコツと日々するべきことをして楽しんでやっていけたらなと思いますね。
まあ、昨日夜タックスさんが出てきてくださったことも、本当に朝タックスさんがトラックになって現れたことも、本当に。
何だかね、加藤先生のところにいらしている皆さんって人脈に恵まれていらっしゃいますよね、私も含めて。
本当に。
でもまあ、ゼロ一を達成するまでですね、非常に上がることも恥ずかしくて、いいのかしらっていうふうな感じでしたけれどもね。
もう目指した時点で先生の弟子入りだと思うんですよね。
でも、私たちも本当に楽しんでね、やっていかねばならないなというふうに昨日は切に思いました。
今日は今から山の方に寒いところなんですが、稽古に行く約束がございますので、
ちょっと仲間うちの稽古会に行ってまいります。
まあ、こうしてね、この年になっても稽古できるということにも感謝してですね。
本当に昨日なんでね、朝稽古の時にね、72歳の先生がね、私の追い込み稽古というのを受けてくださったんですよ。
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その先生は月30本の打ち込みを受けてくださる唯一の先生なんで、ひょっとしたら追い込み稽古も受けてくださるかなと思って、
先生は追い込み稽古お願いできますかって申し上げましたらね、よっしゃみたいな感じでね、
もう一気に先生の方がバックしますので、それについていけるように、
昨日はコテメン、コテメン、コテメン、コテメン、メンだったんですけれども、
それの5往復なんですけれどもね、もう最後の折り返しからなんてね、もう全然言っておりましたが、
やっぱりああいう基本的な稽古をしなければいけないなって、つくづく思います。
もう剣道はやりようによっては非常に高齢者でもできちゃうんですね。
しかしそれをまたっているだけみたいな感じになっていくんですね、次第に。
ですので、何事においてもやっぱりね、本当に加藤先生とかね、
うなぎさんとかを拝見してましたらね、常にやってらっしゃるんですよね、常に。
ですので私も常に好きなことを全振りでやろうと思います。
ですので、多分書道もちょっとできていない作品、途方もない作品を作ろうとしてますので、
こんなところで言っちゃったらね、ひょっとしたら叶うかもわからないので、
もう2年ぐらい前からね、書いてはほったらかし書いてはほったらかしの紫式部日記ですね、
あれの黒カーボンというのを臨床しているんですが、それを臨床、上下巻全部臨床して和時にするというのと並行して、
小磁器ですね、小磁器も綺麗なのがあるんですよ、
京大所蔵の分ですっごい綺麗な、京大にある小磁器が一番美しいですね、私が見た範囲ではね。
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それの臨床、それをネットを見ながら、スマホを見ながら臨床していくんですけれども、まだ紙も買っておりませんが。
それともう一個ですね、もう一個はこれも壮大な計画なんですが、万葉集なんですよ。
これね、万葉集ね、非常に綺麗なね、江戸初期でしたっけ、江戸初期の文があるんですね。
あるんですが、それは近くの万葉文化館に現寸大の本が4冊ともあるんですけれどもね、4巻で完結なんですが、
半分しかコピー取らせてもらえないから、なんか別時に返信してまたコピー取りに行こうかな。
それか、多分あれ国宝なんで、e国宝っていうサイトがあるんでね、それもそちらで拡大しながらスマホを見ながらやるか、ちょっと考えておりますが。
もうね、やりたいことをね、やれない時期が長かったので、ちょっとね、やりたいことに降りすぎぐらいになっておりますが、
それで本来、ちょうどだと思うんですよ。それが人間の本来の姿だと思うんです。
ですので、ちょっと我慢してやめておこうなんて思ってもね、こっこくとね、時間は過ぎちゃってるんですよ。
ですのでね、こちこち、今こちこちとは言いませんが、回ってます。お時計さんはですね、勝手に回ってるんですけれどもね。
それとは別のところで、自分の時計っていうんでしょうかね、そういうのがあるなと思うんですよ。
もう2分の1に年齢をぶった切るみたいなこともできますしね。そんな厚手な話ですけどね。
本当に小読みとかお時計さんとかに支配される時もございますが、それとは別に自分の時間で参りましょうとか。
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では皆さん、今日世間は週末でございますので、ウィークでお仕事の方はちょっと心も体も癒されて、好きなことに振り切ってらっしゃる方も振り切りすぎてレッドゾーンに入らないようにお願いしておきます。
ではごきげんよう。
