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  2. 五輪書#31 我が智力
2026-01-07 14:50

五輪書#31 我が智力


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サマリー

このエピソードでは、筆の重要性や敵の情勢を見極めることの大切さが語られています。特に、兵法における知力や工夫の重要性に焦点を当て、古典の意義についても考えています。

筆の重要性
みなさん、こんばんは。休んだり、続けたり、なんだか、全然定まらない。時間も定まりませんし、どうなっているんでしょうね。自分のことではあるのですが。
ねばならないとは思っていないかもしれないからじゃないかしらって思っちゃうんですけどね。いいように言えば。
この5日の月曜日に、筆を買いに行ったんですね。
あかし屋さんという筆屋さんがあるんですけどね。大きな筆屋さんなんですけれどもね。そこで私の、もうこの筆がなくてはもう生きていけないわ、みたいな筆があるんですね。
で、その筆に出会ったのはね、小博美術館に植村翔園を見に行きましてね、夫とね。で、そのショップにね、あった筆なんですよ。
書道用じゃなくて、人筆書きみたいな、絵手紙みたいなコーナーにございましてね、面相筆なんですけれども。板地面相、中、大中小とあるんですが、私は中が一番好きなんですね。
小でしたらね、墨がね、そんなに続かないんですね。で、大は太すぎるんですね。もう中が最高なんですよ。で、最初ね、400円か500円だったんですね。いや、400円かな。
とにかく安かったんです。で、それからじわじわじわじわ上がりまして、今は600円で、消費税で660円ですね。それでも安いですよね。
もうこれがなければ私は金はかけませんね。で、当時の金野先生が、そんな安物の筆でかけるはずがないとかおっしゃったんですけどね。何の何の。でね、それは絶対国産ではないとかおっしゃったんですけど。
デッキとしたアカシアさんの筆でございます。もう素晴らしい筆が来たんですよ。なのに、年賀状のご返事を古い方の筆で、もう書きにくい書きにくい筆で一生懸命書いたんですよね。
で、新しい筆が来た途端もうスラスラ書き始めましてね。やっぱりね、工房も筆を選んだんじゃないかしらと思いますね。絶対に。絶対に。
では今日は続きのね、5つ目の景気を知るということっていうところです。景気ってね、経済の景気じゃなくて、敵の情勢ということらしいんですけれどもね。
読んでまいります。景気を見るというは、大武の兵法にしては、敵の栄え、劣れを知り、相手の忍術と書いてますが、忍術の心を知り、その場の喰らいを受け、敵の景気をよく見分け、我が忍術何と仕掛け。
この兵法の理にて、確かに勝つというところを飲み込み、戦の喰らいを知って戦うところなり。相手の情勢をまずは見極めなければならないということですよね、戦う前に。
相手の忍術であったり、相手の気象であったり、その場の喰らいを受け、その場の喰らいを受け、敵の景気をよく見分け、喰らいってよく出てきますよね。
剣道でも喰らいで絶対に負けてはいかんみたいなことはね、小さい時からよく言われるんですけれどもね。我が忍術何と仕掛け。こちらの忍術をどれぐらいに持っていくかということでしょうね。
そしてその相手の情勢を知ってこちらの作戦を立てて、確かに勝つというところを飲み込み、確かに勝つというところを飲み込み、ここ大事だと思いますよね。
この兵法の理にて確かに勝つというところを飲み込みて、今ちょっとラインマーカーを使ってラインを引きましたが、戦の喰らいを知って戦うところなり、また一文の兵法も敵の流れをわきまえ、相手の強弱、人柄を見分け、敵の景色にたがうことを仕掛け、
敵の景色にたがうことを仕掛け、ここら辺味わい深いですね。敵のメリカリを知り、メリカリって何でしょう。メルカリみたいですね。敵のメリカリ、敵のメリカリとは気害の高い低い、気力の調子の上下。
メリはオツと書くんですって、カリはコーと書くんですって。敵のメリカリ、気害の高低を知り、その愛の表紙をよく知りて、戦を仕掛けるところ、寛容なり。
古典の意義
敵の気害っていうのもそんなにすぐわかるんでしょうかね。噂とかそういうのでしかわからないですよね。噂もない人なんかでしたらどうするんでしょうね。
その次ですね、最後の人形なんですけどね。物事の契機ということは、我が智力強ければ必ず見えるところなり。私の先ほどの疑問に対して断固として答えてくださいましたね。我が智力強ければ必ず見えるところなり。
常に武蔵で出てくるのは体力とか気力とかじゃなくて知力なんですよね。知恵ですよね。兵法の自由の身になりては、敵の心をよく計りて勝つ道を置かるべきことなり、工夫あるべし。
かっこいいですよね。兵法自由の身になりては、兵法を身につけた暁には、敵の心をよく計りて勝つ道を置かるべきことなり、工夫あるべし。
すごいですね。60何連勝でしたっけ。しかも真剣勝負ですもんね。
一つ一つね、味わい深いんですけれどもね。まずまあ、よくよく考えなさい。頭を使いなさい。知恵を絞りなさい。その後、よくよく稽古あるべし。
稽古の仕方もね、やはり変わってくると思うんですよね。兵法を学んで、そして研究して、とにかく知恵を使えということでございます。
皆さま、体力とか労働力に明け暮れて長い年月、ただ時間を捧げて対価をもらっておりましたが、知恵を使わなければいけない。よくよく考えなければいけないということ。
今にして、この年になって、やっとこの一行の意味がわかるというふうな部分が多々あるんですね。
何か必殺技について書かれてるんじゃないかと思って、むさぼるように高校生の時に読んだんですけれどもね、私ね。本当にチンプンカンプンでしたね。
やっぱりね、古典を読み切るっていうのって、その当時、非常に優秀な友人たちはね、外国の古典とか読んでましたね。
日本の古典を読んでる子はあまりいなかったんですけれどもね。図書館にある海外の名著の古典は、何か皆さま読んでいらっしゃいましたね。私はほとんど読んでおりませんが。
高校時代に、あの部分を読んでる子たちって、非常にね、その後ね、時間的にね、非常に得をしたんじゃないかって思いますよね。
年を重ねてから、でもまあ間に合うかもわかりませんけれどもね、古典ってやっぱり、何百年、何千年って残ってくるものですから、やっぱりいいものしか残ってないと思うんですよね。古典の名著って。
ですからね。高校時代にね、あんな素晴らしい図書館が学校の中にあったのにって思いますよね。本当に。今はスマホでパッと読めますけれどもね。
また、最新のビジネスショーとかね、ビジネスショーですね、とか、そんなのばっかり買わずにね、ちょっと古典の名著とかね、読んでみたいと思いますね。歴史は印を踏みますってね、歴史学者おっしゃってるので。
ということで、ちょっと長くなりましたが、では皆様、寒くなってまいりましたので、どうぞお気を付けくださいませ。
こちらはね、お昼間は暖かくございまして、私は3時頃から今日は走ってまいりましたが、まああっという間に終わりますね、私の場合。
私、マラソンとか、有酸素運動大っ嫌いなんで、あっという間に終わりました。
では皆様、どうぞ夕方からは暖かくしてお過ごしくださいませ。ではごきげんよう。
14:50

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