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2026-01-01 14:48

新春🎍 五輪書#27


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サマリー

新春の五輪書を通じて、武蔵の教えや兵法の知恵について考察し、日常生活への応用を探ります。また、神社やお仏壇への参拝を通じて、新年の始まりを祝います。

新年の始まりと礼拝
新年明けましておめでとうございます。
今年初めての五輪のショーを開いております。
昨日からまた再開したんですけれども、
今朝はね、我が家は朝目覚めましたらね、
身自宅と神仏の礼拝が済みましたらね、
そんな大げさなことじゃないんですけれども、
神棚にいつものようにお米とお水とお塩をお祭りして、
お仏壇にはご先祖様と先生方と直近に亡くなりました母の家と、
お仏壇に礼をいたしましてね、
お線香だけあげるんですけれども、
それとペットで飼っておりましたワンコちゃんに挨拶をして、
それからね、お雑煮を作るんですけれども、
お雑煮にね、いつもトッピングにね、
葉の部分がちょっとついた小さな大根とそれと人参とそれと椎茸を薄くスライスして、
その3つのスライスしたのを少しずつずらしてトッピングにして、
あとは柚子の皮を、時間のあるときはね、はご板の形に切りましてね、
あと青い、大体が大根のしめの部分とか、
そんなのを少しポッとのせて、金粉をのせて、
あとはもうおすましのお汁をはるという感じなんですけれども、
そのね、お雑煮とそれとご飯とそれと向こう付けのお皿を用意して、
あとは山戸柿野羽寿さんというところのお雑煮をいただくんですけれどもね、
霧の三段塩に入ってくるんですけれどもね、またそこのがおいしいんですよね。
それで、こちらを買うようになってからはもう私は作らなくなったんですけれども、
おとそをいただいて、それから近くの神宮と、それと一番近い神社と、
それとお寺の三ヶ所にお参りさせていただいて、で帰宅するんです。
対対の戦
で、そのお参りに行く前にね、ちょっと新春一発目の五輪の章を朗読してみたいと思います。
昨日の続きなんですけれどもね。
対対の戦、第三、対対の戦。
対対って、敵に対するの対ですね。対対の戦。
これは多分、私たちが稽古している相面っていう稽古だと思うんですよね。
同時に速さを競う技ですね。
向こうもこちらもかかっていってる。
どちらが早いかということですよね。
第三、対対の戦。
敵早くかかるには我静かに強くかかり。
ここらへんがね、ちょっと普通と違うんですよね。
もう目をつぶってもいけみたいな感じで行くと思うんですが、
ただでも私たちの稽古においてもね、中心を攻めてる方が結局勝つのでね。
我静かに強くかかりっていうのは、そこらへんじゃないかなって思うんですね。
敵近くなってずんと思い切る身にして。
近くなってずんと思い切る身にして。
だから捨て身っていうことですよね。思い切り。
これ昔からあったんですね。そうですよね。
思い切る身にして、敵のゆとりの見うるとき。
敵のゆとりの見うるとき。
敵にゆとりが見えたとき。
直にって書いて時期にって振りがながりますが。
時期に。ゆとりの見うるときに。
時期に強く勝つ。
相手が何か考えた一瞬、直接先に強く勝ってしまうっていうことなんだと思うんですね。
また敵静かにかかるとき。
我が身浮きやかにして。
自分の身が浮いている状態にして。
少し早くかかりて。
敵近くなってひと揉み、揉み。
敵の色に従い。敵の色に従い。
強く勝つこと。
これ大体のせんなり。もう難解ですね、ここね。
敵静かにかかるとき。
相手が落ち着いてかかってくるときですよね。
我が身浮きやかに。
軽くするっていうことですよね、きっとね。
スピードとしては早くですよね。
早く近くなって、近くなったらひと揉み、揉みって書いてあるのは、
ひと揉み、ふた揉み、何かつばゼリかなんかあるんでしょうか。
つばゼリはないですよね。
ひと揉み、揉み。
敵の色に従い、強く勝つこと。
これ大体のせんなり。
敵の色に従い、逆らわない。
敵がまっすぐ来るのであれば、
大体のせんで相がかりの勝負なんですけれども、
智力と鍛錬の重要性
敵の色に従っているっていうことは、
応じ技ではないかっていうふうに私は思っちゃうんですよね。
すべて一瞬の出来事なんですけれども、
敵の色に従いっていうのは非常に重要な部分ではないかと思いますね。
敵の色に同時頭っていうのであればね、
なんとなくわかるんですね。
敵の色に従いっていうのも、
どう言ったらいいんでしょうね。
逆らわずにっていうふうに言ってしまえば非常によくわかるんですけれども、
反発ばかりしていたら非常に煮詰まってしまうという部分がありますね、確かに。
それではなくて、受け流す技とか、
強引に来る相手に対しては、
手首を返して一瞬にして打ってしまうっていう技が有効であることはよくわかっているんですよね。
その敵の色に従い、敵の色を利用するっていう意味だと思うんですね。
これは非常に重要なことだと思いますね。
この技、細やかに書き分けがたし。
そうですよね。もう感覚的なことですので、
この書きつけをもって大方工夫があるべし。
ですので、この文章の中から理解してほしいということですよね。
この三つの線、時に従い、利に従い、
いつにても我が方よりかかることにはあらざるものなれども、
同じくは、我が方よりかかりて敵を自由に回したきことなり、
敵を自由に回したきことなり、
っていうのはよくわかります。
非常にレベルの違う同士が対戦したときに、
片方は回されます。
上位者の方はさほど動きません。
もう引きずり回されるって感じでしょうかね。
打っていく一方と、
返して打ち返される一方的な試合になりますね。
いずれも線のこと、兵法の智力をもって必ず勝つことを得る心、
よくよく鍛錬あればいいし。
この一文は非常に感動的ですね。
感動的ですね。
兵法の智力をもって必ず勝つことを得る心、
よくよく鍛錬あればいいし。
兵法の智力、知恵の力って書いてますね。
兵法の智力をもって必ず勝つことを得る心、
大抵の剣士はですね、
自分を鍛えること、
その圧倒的な量によって勝つことを得る心っていう風に言ってしまいがちなんですが、
兵法の智力をもってと言い切っている武蔵の思いを推測すれば、
智力なしでは勝つことはできないよっていう風に言われているような気がしますね。
よく鍛錬あればいいし。
我々も日頃の日常生活でもね、
この智力をとことん使い切っているかっていう風に言われましたらね、
まあそこは非常に疑問ですよね。
鍛錬していると言っても、
ただ体を鍛えるということだけで勝てるのではないよと、
簡単早々から武蔵先生にガツンと言われたという感じでございます。
では今から2時間から3時間ぐらいかかるんでしょうかね、
3ヶ所歩いてお参りに行ってまいります。
皆様も良いお正月をお過ごしいただけますようにお祈り申し上げます。
どうぞ今年も魅力ではございますが、
いろんな本を朗読してまいりたいと思います。
ではごきげんよう。
14:48

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