1. マレブルの言葉日記「イエスか農家!」
  2. #215 【ゲスト回】ほんじゃ~..
2025-04-02 29:03

#215 【ゲスト回】ほんじゃ~に~西嶋さんとお散歩♪セミフィクション小説サービスを始動します!

spotify apple_podcasts youtube

本日のゲストは #ポキャラボ 同期のほんじゃーにー 西嶋さん♪

「本を通じて人と出会う旅に出かける」をテーマに配信をされています。

 

構想中の新Podcast番組「まだ名前のない小説たち」(仮題)

ソフトオープンに際して、実験的収録に臨みました!

お話いただいたストーリー、実際のインタビューをもとに小説を書き起こしていきます。

ーポッドキャスト音声―をもとに紡がれる“セミフィクション”の短編連作。 

👇こちらでセミフィクションの物語を読むことができます♪

【小説投稿サイト カクヨム】 散歩みち

 

長田 弘 詩集 深呼吸の必要 (Amazonサイトへ)

 

レガシーボイス は「ありがとうを遺そう」をテーマに、エンディングメッセージ撮影や遺言書作成支援を行うサービスです。

動画や音声で、小説で、あなたの人生のハイライトを遺してみませんか。

サマリー

ポッドキャストシリーズ「ほんジャーニー」において、西嶋さんは新しいプロジェクトの構想を共有し、フィクションと実話を交えた小説制作に挑戦しています。特に、一冊の本『深呼吸の必要』との出会いが、西嶋さんの人生に与えた影響について語り、散歩を通じて得た気づきと周囲の人々への感謝の気持ちを強調しています。このエピソードでは、ゲストの西嶋さんと共に散歩をしながら、彼のセミフィクション小説への取り組みについて話し合っています。彼は大人とは何か、子供の頃の体験がどのように大人になる過程に影響を与えるのかを考察し、詩や文学が自己理解に及ぼす影響についても触れています。

新たなプロジェクトの始動
回答は、カタカナ語、英語、禁止でお願いします。
お名前と配信している番組名を教えてください。
西嶋敏彦です。
ほんたーびーをやっています。
カビちゃんです。
月研究音声番組をやっています。
青い海です。
青い海の言葉日記、イエス、はいか、農家。
農家はセリフ、はいか、農家をやっています。
こうじです。
伊藤さんの意と表現される国の言語で、
88の意味のある言葉の板前無線放送と、
事業所無線放送という2つの番組を配信しています。
中村敏康。音の記憶、思い出の音風景。
ラジオで日常がさらにハッピーに。
ポッドキャストラボ福岡。
マルブルです。
本日はゲストにお越しいただいています。
本ジャーニー西嶋さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
簡単に自己紹介をお願いします。
西嶋と申します。
今、ポッドキャストで本ジャーニーというですね、
本と旅にまつわる番組を配信しております。
マルブルさんとはポッドキャストラボ福岡で
ご一緒させていただいておりまして、
そこで先ほど本ジャーニーの方にも出演いただいたんですけど、
こういった形でこれからいろいろと福岡、
ポッドキャストを盛り上げていきたいなという風な中で、
今日ちょっとお誘いいただいたので参加させていただきました。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
同期ですね。
はい、同期ですね。
まるごと冒頭であれを流すんですよ。
ポッドキャストラボ福岡のトレーラーを流そうと思ってまして、
樋口さんには、
ポッドキャストラボ福岡の宣伝になってなくない?とか言われました。
カオスな感じかなーって言われてましたね。
あと家も近いですもんね。
はい、そうですね。近いですけど。
吉塚と福岡空港。
もう本当に走っていけるぐらいの距離です。
今日はですね、ちょっと企画として、
またちょっと新しいポッドキャストを始めようと、
新しいサービスを始めようと思ってまして、
一応借り題としてですね、
まだ名前のない小説たちというサービスですね。
このポッドキャストでお話を聞いて、
それをもとに小説を書き起こしていこうというプロジェクトを、
今はちょっと考えてまして、
今回まるごとという、まるごとの言葉日記の中で、
ちょっと西見さんのお話を、人生のハイライトをお伺いして、
それを小説にして、書く読むという小説投稿サイトで公開させていただこうと。
新しい取り組みでめちゃくちゃ面白そうですね。
そういう新しいことを今構想している段階で、
今ですね、架空の人物とか架空の設定で、
チャットGPTにお願いして小説を書いてもらうっていうことはできてるんですよね。
事実は小説よりも気なりという言葉があるように、
実際の人のお話を聞いて、
フィクションを交えながら、
ストレートにそのまま表現しちゃうと恥ずかしくて読めない、
みたいなことも起きちゃうので、
ちょっと違う形に変えつつ、
でも自分の集のストーリーを誰かに残したりとか、
後で自分で読み返したりしてもらえるようなことができないのかなというところで、
今回ゲストにお越しいただいて、
お話を聞いていこうかなというふうに思っております。
素敵な取り組みにありがとうございます。
とても楽しみです。
人生を変えた本との出会い
よろしくお願いします。
お願いします。
テーマとしてはどんな感じを持ってます?
テーマですか?
例えば、人生最大の失敗とか、
本ジャーニーという番組をされてるから、
人生が変わった本との出会いだったりとか、
人との出会いとかでもいいし、
長く携わってきたお仕事でのハイライトだったりとか、
今思うと若かったな、無謀だったな、みたいなこと。
なんでもいいんですけど、
どういうところで残していきたいというか、
大切にできたら、みたいなのってあります?
そうですね。
僕はせっかくなので、やっぱり人生を変えたというか、
自分の人生を助けてくれた一冊みたいな感じで、
ご紹介できればなというふうに思いました。
いいですね。
やっぱ本ってそういう力ありますよね。
そうですね。
いや、めちゃくちゃあると思います。
それを小説にできるかどうかは全然わかんないんですけど、
せっかくなので、その話を読んだ方が、
少しでも読んでよかったなというか、
そういうきっかけになればいいなというふうに思ったので、
いいですね。
ぜひそのテーマでお願いできればと思いました。
わかりました。
本のタイトルは教えてもらっていいですか?
はい。
えっとですね、「深呼吸の必要」っていう本でして、
こちらの作者の方が、
はい。
長田博史さん。
長田博史さん。はい。
はい。
これはどういうタイプの小説とかですか?
こちらがですね、三分詞。詩なんですよ。
あ、詩なんですね。はいはいはい。
これが非常にですね、心に残っていて、
自分の中でも何度か読み返した一冊かなというふうに思っています。
へー。
どこで出会ったんですか?
これは、それこそですね、
Facebookで、結構僕がどういう状況で読んだかというと、
割とその仕事の中でもハードで、
いろいろリーダーみたいな役回りで動いてたけど、
ちょっとうまくいかなかったりとかするし、
大切な人が破壊してしまったりとかして、
自分の中で結構もうどうしたらいいんだろうって思ってたタイミングだったんですよね。
はい。
で、その時に出会ったのが、誰が書いたのかっていうところはですね、
わかんないんですけど、Facebookでたまたまこの、
パーッと流れてきて。
流れてきたんですよ、深呼吸の必要っていう。
で、自分の中で深呼吸が必要なのかもなーっていうのを、
勝手に結びつけて、
もうその勢いでパッとAmazonで購入して届いて、
で、カフェで一人読んでたんですよね。
そうすると、いくつか詩があるんですけど、小沢博史さんのですね。
その中の三歩っていう詩があって、
その詩を読んで、僕は立ち止まったんですよ、結構。
これ確かにやってないなと思ったのが、ちょっと読んでもいいですか、軽く。
ぜひぜひ。
はい。
ただ歩く。手に何も持たない。急がない。
気に入った曲がり角が来たらすっと曲がる。
曲がり角を曲がると、道の先の風景がくるりと変わる。
くねくねと続いていく細い道もあれば、思いがけない下り坂で、
膝が笑い出すこともある。
広い道に出ると、外、空は遠くからゆっくりとこちらに広がっていく。
どの道も一つ一つの道がそれぞれに違う。
これちょっと飛ばすと、
歩くことの楽しむために街を歩く、とても簡単なことだ。
とても簡単なようなのだが、どうだろうか。
どこかへ何かをしに行くことはできても、歩くことの楽しむために歩くこと、
それがなかなかにできない。
この世で一番難しいのは一番簡単なことっていうですね。
本当に簡単な詩ではあるんですけど、確かになって思ったんですよね。
家から駅に行くとか、本当に手段化していて歩くことが。
そこの周りの風景とかも全然、何がどうなってるかも全然覚えてないぐらいの状態だったので、
そのカフェで読み終わった後に、近くに公園があったので、東公園ってところなんですけど、
そこを何も持たずに、音声も聞かずに歩いてたら、
広場で子供が遊んでいる浴室であったりとか、花とかですね、いろんなものが飛び込んできて、
わー、世界ってこんなにいろいろあってるのに、自分自身そこに気づけてなかったな、みたいなことを思って。
そういった散歩を、ただ単にその純粋に楽しむみたいなことを、
僕自身、その詩と出会えたからこそ、一回自分自身の周りにあるもの、受け取れてないものを受け取り直そうみたいなことをすごく感じさせられた詩だったので、
僕は結構この人生を変えた一冊って、ポジティブにこういうことやっていこうぜっていうようなヒーロー的な、
なんかジャンプのような物語も結構好きだったんですけど、そうではない詩っていう、今までそんなに読む機会もなかったものに救われた瞬間っていうのがですね、
結構僕の中でも転機になったというか、そこから割と詩を読むようになったっていうのもあって、
僕の中で結構大事な一冊だったなーっていうふうに思ったので、紹介させていただきたいなと思いました。
いいですね。歩くことを楽しむたびに歩くっていうのはね、確かに。
僕結構車に乗るんで、ちょっとそこのスーパーでも車で行くんですけど、
歩くと速度が全然変わってきて、目に入る情報って変わりますよね、本当に。
こんなのあったんだとかいうのをパッて捉える、余裕っていう部分とか、
確かに目的地に向かうだけに移動してると、そこの間って無駄なものというか不要なものに思えてきちゃったりとか、
そうすると、本当に深呼吸っていうように、余裕がないと呼吸が浅くなるみたいなことを言われるし。
素晴らしいですね。その当時の仕事は今も続けてらっしゃるっていう感じなんですか。
今の仕事はそのときとはちょっと違うんですけど、カテゴリー的には近しいところでありますね。
周囲との関わりと感謝
そのときの経験もすごく大切ではあったんですけど、大切であったっていうのは仕事としても今につながっていることもそうですし、
そのときの大変な状況を救われたっていう経験も、今となってもかけがえない経験だったなと思いますね。
狭い視野になっていく中で、西島さんの話聞いてよかったって思ったのが、
本を読んで、詩を読んで感動して、すぐ実行に移すっていうところ。
じゃあ公園に行ってみようみたいなのって、そういうのって大事だよな。
フェイスブック見て本買ったっていうのも、行動力というか、本当に必要なタイミングで必要なものが飛び込んできたっていうところを逃さないっていうのが、
やってみるっていうのもすごい、なるほどなーって思いましたね。
これはもう本当に感動したっていうのがあるんだと思いますし、
あとはそこはロジカルで全然考えてなかったと思います、その当時ですね。
この本を読んでこれ実践するとこういうふうになるだろうからやってみようみたいな思考ではなく、
もう多分これ必要なんだろうなーみたいな。
そうですよね。
当時から多分もう動いたような感じでした。
すごいですよね。この短い文の中で、そこまで人の行動を呼び起こすみたいなのって、
確かにあんまり知って読んだことがないのかもしれないなー。
大定弘さんですかね。
大定弘さん、はい。
これちょっと気になりますね。
タイトルがいい。深呼吸の必要っていうのは本当に。
深呼吸って結構言われるけどあんまり意識しないとしないことじゃないですか、深呼吸って。
そういうのは一旦立ち止まってやってみるだけでも全然変わるなーって思いますね。
本当に言われてきたように、私たぶんその時呼吸結構浅かったんじゃないかなと思いました。
いろいろとスイッパ詰まって急いでいるとやっぱり呼吸が狭くなっていって、
じゃあもう狭くなってみたいな感じから深呼吸していくとちょっとずつ視界も開けていって、
予約大臣っていう言葉よく聞くんですけど、こういうことなのかもなーみたいなことを体感できた瞬間でもあったかなというふうに思いますね。
やっぱりあれですか、その経験の後に周りがよく見えるようになったみたいなイメージですか。
そこはありますね。周りが本当に見えるようになった。
いろんな人たちが自分自身の力でいろいろやってたなーって思って、この状況を自分でやらなきゃみたいな。
でも意外と周りの人たちが助けてくれている場面とかに、その瞬間からちょっとずつ気づき始めて、感謝の気持ちもちょっと生まれたりとか、
いろんなことが良い方向に回り始めたのも、そういうふとしたきっかけからだった気がしてるんですよね。
もうちょっと頼ってもいいんだなーとかそういう。
そうですそうです。リーダーで自分で全部しなきゃいけないなーって。
結局やってもらった後に全然言ってくれてよかったのにみたいなこととか言われると、「え、言ってよかったの?」みたいなこととかも。
やり終わった後にとかですね。
そうそうそう。
でもそういうのも空気的にちょっとやりましょうかとか、今困ってますかみたいな言えるような感じでもなかったのかもしれないですよね。
西嶋さんと散歩
そうですね。結構深刻そうな顔をしてたから、そういう声もかけづらかったんだろうなーみたいなところも、今となってはわかるんですけど、
当時はもうそれどころじゃなかったので、どんどん人も声かけにくかっただろうしとかっていうのはあったなーと思いますね。
フェイスブックで誰が投稿したのか覚えてないってところがやっぱりリアルですよね。
作の人物とかでやろうとすると、例えば友達だったりとか、大学の同級生が送ってきたFacebookみたいになるわけじゃないですか、SNSみたいな。
覚えてないっていうのが、切羽詰まってる状況とか、自分に必要なものを本能的に探してて、そこから購入に至るまでの流れはあるにしても、
そこで誰がそれを出してくれたんだっけみたいなのって、そこは必要ないじゃないですか、自分にとって。
その後の体験のほうがすごく衝撃に残ってるので、そこがリアルで面白いなって思いましたね。
言われてみると、全然誰だったかなって。本当にわかったら感謝伝えたいなと思うんですけど。
でも本当に覚えてなくて、全然誰だったんだろうって思うぐらい。
Facebookで見かけて動いたってことだけ覚えてるっていう感じなんですね。
行動を引き起こすっていうのもすごい面白いですね。
ありがとうございます。他に散歩以外でいいなって思ったのとかあります?
この本の中では結構いろいろあるんですよね。
【田中】今の話は、お話があって、
【田中】何かちょっとだけの話があったんですけど、
【田中】君はいつ大人になったんだろうっていう話がですね、
【田中】8つが9つぐらいずっと続いていくんですよ。
自分自身のあの時かもしれないみたいな時の、自分の経験と結びつく瞬間があったりとかして、「ああ、そういう僕はいつ大人になったんだろうか?」っていう問いをですね、非常にもらえるような内容だったんですよね。
大人にならないっすよね。
僕は大人になっているように話してますけど、結局何か慣れてないんだろうなぁと思ったりとかね。
子供の頃に想像していた40歳じゃないなって思うんですよね。
それはめちゃくちゃあります。
あります?
もっと大人見てた感じのことを思い出すんですけど、全然そこまでは至ってなかったりとかしていて。
それもまた面白いですね。
そうですね。それぞれの場面があって、それぞれの大人がありますもんね、やっぱ。
せっかくなのでちょっとあったので、少しだけ紹介していいですか。
君はいつ大人になったんだろう?
君は今は大人で子供じゃない。子供じゃないけれど、君だって元は一人の子供だったのだ。
子供の頃のことを君はよく覚えている。水たまり、風の光、陽炎の道、穴飛び、置いた桜んぼの木。
しかしその時汗つぶを飛ばして走っていた子供の君が、いったいいつ大人になったのか、君はどうしても今か思い出せない。
みたいな感じのやつがいろいろ続いていくんですよね。
あの瞬間に捉えられていた自分自身の風景。
たぶん今見ている世界と子供のときに見ていた世界っていうのはちょっと違っていて。
そうですね。
でもその見方が変わったのっていつだっただろうかみたいなことですね。
じっくりと問われていて。
それは割と、先ほどの散歩の詩が刺さったときには刺さらなかったんですけど、
たぶんそのときには散歩が必要だったと思うんですけど、ちょっと読み返したときには、そういった詩のほうが自分の中で問われたっていう機会があったので。
読む状況によってもまた変わる。解釈も変わるし、受け止め方も変わる。
重要さというか、自分自身を満たしてくれる詩っていうのは変わってくるんだなーっていうのは感じましたね。
素晴らしいですね。
時々個人会っていうのをやるんですけど、
こういう形で聞いていただいて話す機会っていうのはあんまり僕自身はないんで、
こうやっていろいろ聞いていただいた上で話す機会を持ってるのはすごく今日ありがたいなと思ってます。
今の心境で、何回も読み直してると思うんですけど、散歩の詩を見たときにどんな印象というかイメージですか。
あの頃をただ思い出すのか、今読むとまた別の視点が生まれるのか。
ここでいくと結構あの頃を思い出す詩に近いかもしれないですね。
でも確かに今問われて思うのは、またそこからどっかでその時の自分と少し離れてまた違う捉え方をしていけるといいなと思いました。
詩と。いつまでもそこに留まっている必要もないな、大事な思いではあるとはいえですね。
もっと今の自分自身だったらどうそれを読むのかみたいなところの視点で読むとまたちょっと味合い方が変わってきそうですね。
やっぱりそうなんですね。結構音楽とか匂いみたいな感じで過去の経験に紐づいてるっていうのもあるのかもしれないですね。
まさにそんな感じですね。
私も確かに。
歌と過去の自分自身の記憶が重なり合う瞬間と近いかもしれないです。
あ、じゃあ詩集買ってみようってなったことがないじゃん。
そうですよね。私もおそらくAmazonで購入するときは、それが詩なのかどうかもわからず買ってると思うんで。
すごいなんか。
ときびっかれるようにっていう感じなんですね。
本当に近かったと思います、あのときは。
SNSとかも普段スクロールしてみたりとかもしない中で、そこの短いものになんとかすがるように見てたのかもしれないですし。
日本は心の栄養ですみたいな、心のご飯ですみたいな言葉があるじゃないですか。
大人と子供の境界
急に肉食べたいとか急にトマト食べたいみたいな感じで、本当に欲してるものを選び取るみたいなのが多分本能的な部分であるんでしょうね。
確かに言われてみるとそうかもしれませんよね。
酸っぱいもの食べたいとか、甘いもの食べたいみたいなイメージで。
確かにそこと近い感覚あるかもしれない。あまりこれまで考えたことなかったんですけど。
本屋に行っても多分スーパーで食材を選ぶように、今これ読みたいんだっていう感じが呼び起こされるっていうのは確かにあるなと思ったので。
本屋はね、やっぱり出会いがあるじゃないですか。
全く買おうと思ってなかった本を手に取ることがあるので。
Amazonはおすすめしてくるけど、自分の過去のお買い物の延長線上であって、
本屋のワクワク感というか、無駄遣い感って結構いいですよね。
たまに外れることはありますけど。
全然前半ぐらいで終わってしまう本もありますけど。
でもだからこそ、そういう自分自身と大切な一冊に出会えたときの喜びがめちゃくちゃ大きいなぁと思いますね。
そうですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
これがどんなストーリーになるのかは、またお楽しみにしていただいて。
すごいな。これは収録終わった後にまた楽しみがあるみたいな感じですね。
そうですよね。
すごいな、お伝え。
これをちょっと物語調にしながら、西島さんぽい名前の人が主人公になって。
いやーめちゃくちゃ楽しみ。すごい企画が生まれてますね。
やっていきたいと思いますんで。
詩と文学の重要性
配信のときに概要欄に載せられるかどうかはまだわかんないですけど。
もう全然。
それはそれは。
お楽しみにということで。
お話できただけでもすごく。
聞いていただいてありがとうございます。
いいえ、こちらこそ。
この本は、この詩はチェックしてみます。
ぜひ。
今の紹介でもいいなって思いましたんで。
本当ですか。嬉しい。
読んでみたいなと思いました。
ありがとうございます。
本日のゲストは、本ジャーニーの西島さんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
まれことポッドキャスト。
高評価、フォローよろしくお願いします。
おいしい野菜を選ぶって難しい。
そんなあなたに厳選した福岡の旬をお届けします。
月一福箱。定期便は少しお得にボリュームアップ。
あなたの食卓に福岡のおいしい旬を。月一福箱。
詳しくはマレブルオンラインショップで。
29:03

コメント

スクロール