ブルー・オーシャン戦略は要は
競合だけを見て「勝ち」にいくんじゃなく
お客さんを見て「価値」を創造しましょうってことです。
5年の集大成をビジネス書籍として発刊しました。
要はっていうな玄徳。
誰に答えてると思ってんだ?
「要は」は耳タコじゃわ。
本書の第9章では、新事業のタネを育てる実装実験に取り組んでいます。
新Podcast!「声のなかに眠るあなたの物語」
https://listen.style/p/sleepingvoice
Kindle版もペーパーバック版も
https://amzn.asia/d/hRmfM87
ブルー・オーシャン戦略『実装深謀論』
代替品から逆算する「勝利の本質」
~生成AI時代の「青い海」の探し方~
著:澄田和矢
サマリー
このエピソードでは、「青い海」の意味やブルーオーシャン戦略に基づく書籍の販売について語られています。特に、競争からの脱却や代替品の視点の重要性が詳しく説明されています。また、ポッドキャスト「声の中に眠るあなたの物語」が新たに立ち上がり、インタビュー形式で人生のハイライトを記録し、フィクションとして共有する試みが紹介されています。さらに、書籍「ブルーオーシャン戦略実装辛抱論」が発表され、特典として戦略ツールの提供や伴走支援のサービスも用意されています。
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マレブルと書籍の紹介
マレブルです。最初のハイってやつやめたいんですけど、やっぱり出ちゃうんですよね。
超どうでもいいことなんですけど、今日はですね、マレブルって
イタリア語で青い海という意味なんですよ。マレがマリーンですね。
ブルがブルーですね。マレブル。
ブルーオーシャンですね。
書籍ですね。ブルーオーシャン戦略実装シンボロンというですね、
ブルーオーシャン戦略を事業に実装していくための本をですね、
電子書籍で販売を開始しましたというお知らせ回でございます。
ペーパーバック版もありますんで、紙でも届くということで、
これ自分でも買って、ちょっといろんな人に配ろうかなって思いました。
チャットGPTちゃんに、
本書では激しい競争が繰り広げられ、レッドオーシャンから脱却し、
未開拓の市場、ブルーオーシャンを発見、そこに価値を実装するためのシンボロン、
深い計りごとの論を解説した実践書であると、
チャットGPTちゃんにワードを投げ込んでですね、
こんな感じで作りましたんで、予約してくださいということで予約していただきました。
これAmazonプライムの方はKindle版で、Kindle Unlimitedで無料で読めるようになるということなので、
ぜひチェックをしていただきたいというふうに思います。
概要欄にAmazonのページを載せておきます。
これはですね、複題に、サブタイトルに、
代替品から逆算する勝利の本質ということで書かれてあるんですけど、
よくあるのが、例えばイチゴ農家さんだったら、
ブドウとか同じくらいの時期に出ている果物とか、
あとお菓子ですね、コンビニとかスーパーで買えるお菓子と競合するんですけど、
そうなると、例えば糖度、甘さとか、チョコレートには絶対勝てないんですけど、
糖度だったり、速さですね、いかに先に出すかとか、
いかに後まで長く出すか、ない時期に出すかとか、
やっぱり価格競争をしようとしてしまう。
価格競争をしないために何をしますかという、
ブルーオーシャンを探しましょうというところを書籍の中でまとめておりまして、
実際真の競合ですね、真実の真の競合は、
同業者じゃなくて、同じ時間とか同じお金、同じ労力を使うという中で、
同じシチュエーションの中で、例えば一人で買うのか、
みんなで楽しむのか、みたいなことを考えたときに、
全く見えてこなかった競合。
その競合、代替品というふうに呼んでるんですけど、
その代替品から学ぶことの方が手っ取り早いんじゃないですかというのが、
価格となってきますね。
競合ばっかり見て戦っててもしょうがないよねということで、
第1章ではですね、私の大好きな曹操が登場しまして、
孫権だ、劉備だと戦うんじゃなくて、
彼は人口減少時代と戦ってたんだよと。
いかに国の人口減少時代と戦ってたんだよと。
いかに国に人を集めて、いかに兵士として出せる人間を作る、
いかに優秀な人材を国に集めるっていうのは、
もともと人口がどんどん減っていく中で、
人口を確保しない限り、
戦に勝つとか、国を豊かにするっていうのが、
そもそも難しいよねって言うと、
そこから彼の政治の力ってスタートしてるんだよというのが冒頭解説されてます。
なんで敵を謝るなと。
競合気になるけど、同業者気になるけど、
そこと競ってたら結局、
本の中でも解説してますけど、
100メートル層ですね、陸上100メートル層の1位ってわかるじゃないですか。
世界記録を持っている人、ウサインボルトってすぐ出てくるじゃないですか。
じゃあ第2位の人って誰ですかって聞かれたときに、
世界記録、第2位を持っている人って誰かって聞かれたときに、
やっぱりなかなか出てこないんですよね。
それは速さ、100メートルをいかに速く走り切るかだけで勝負してるんで、
ナンバーワンの人は、
100メートルをいかに速く走り切るかだけで勝負してるんで、
ナンバーワンにならない限り、
消費者の頭、消費者っていうあれですけど、
ファンの頭の中になかなか浮かばない。
ということはナンバーワンを取るしか勝つことができないってことになる。
そうすると、お金を使うか時間を使うか、歴史を作るみたいなことだと思うんですけど、
何かをものすごく注ぎ込んで、ナンバーワンを取っていかないといけない。
ブルーオーシャン戦略って、そうじゃなくて、
例えばサッカーでいうと、
世界一のサッカー選手、あなたの思う。
100メートル走とは異なってくるというか、
いろんな解釈ができる。
クリスチャーのロナルドだったり、メッシーだったり、ペレだったり、
ペレとかは見たことないんですけど、マラドーナだったり、
いろんな、今ビニシウスとかもいるし、クロースっていう人もいるかもしれないし、
三浦和義だって世界一じゃんって思ってる人はいると思うんですよね。
なぜかっていうと、いろんな指標で評価されてるし、
こういうものだ、100メートルをいかに速く走り切るかっていうものじゃないので、
めちゃくちゃ足が速くても世界一のサッカー選手にはなれなかったりするんですよね。
実際、お客さんが自分のサービスとか商品を買うときに、
何と比較してどういう指標で購入されてるんだろう、
長い付き合いをしてくれてるんだろうっていうところを
探っていって、さっき言った時間、いかに速く出すかとか、
いかに安く出すか、いかに甘くするかとかじゃなくて、
その業界内の一つの指標、ナンバーワン取ったらナンバーワンになれるみたいな指標で戦うんじゃなくて、
戦う場所を自分で作り出しましょう。それがブルーオーシャンなんですけど、
戦える場所、戦う場所、力を入れる場所を作り出しましょう。
それは代替品に学びましょうということですね。
もう一つは、新しい顧客を創造しましょうということですね。
そこが肝になってくるという形になってまして、
生成AIによる戦略の実践
いろんなツールを使いながら、実際ブルーオーシャン戦略という書籍は、
2010年代頃に発売されてて、それを読んですごく感銘を受けて、
それを元に経営支援というのを続けているんですけど、
5年間の経営支援の中で、直接的にブルーオーシャン戦略って言うと、
何ですかそれってなっちゃうんで、いかに戦略だったり事業計画の中に
そこを潜り込ませていくかみたいなことをやってたんですけど、
体系的にまとめまして、今回書籍として販売するに至ったということです。
生成AI時代の青い夢の探し方というですね、下に書いてますけど、
基本的にですね、この文章の作成をチャットGPTにですね、
ブルーオーシャン戦略についてまずディープリサーチしてもらって、
自分のやり方ってこうなんだけどっていう話をドーッと入れて、
こういう順序立ててブルーオーシャンを検討していくんですけどっていうので、
最初に曹操に関してのプレゼン資料を投げて、
第一章は敵を謝らないことなんで、曹操の話をしたいんだよねっていうことで、
チャットGPTに文章を書いてもらって。
第二章では競合を探しましょう。
第三章では戦略キャンバスを描いて可視化しましょう。
第四章では顧客を三分類して、顧客別に最適な戦略を、
事業アイデアを出していきましょう。
第五章ではそれに優先順位をつけましょうみたいな。
第六章からその生成AIをどういうふうに使うか、
一緒にどう働いていくかみたいなことを、
今回はチャットGPT4.0を使っておりますけど、
どういう質問を投げかけたらどういう答えが返ってくるか。
例えば競合ですね、さっき言った大体品を見つけたいんだけどっていうのにも協力してくれます。
3個、4個出してくれるんで、
今回本の中の事例ではほうずきですね。
お盆に花として、物価として備えるほうずきの農家さんの事例で、
ほうずきの大体品って何だ、真の競合って何だって言った時に、
これチャットGPT4.0使わなかったんですけど、
実際こう質問していく中で、ヒアリングしていく中で日帰り温泉っていうのが出てきたんですね。
日帰り温泉旅行に家族みんなで行くみたいな。
そこの至る経緯も出てますけど、
じゃあ生成AIを使ってその日帰り温泉なりが出てくるために、
どういうふうな質問の仕方をしたらいいのかっていうのも解説してますし、
じゃあ日帰り温泉と検討した時に、絶対日帰り温泉のほうが勝つんだけど、
それって何でだと思うみたいなことも、今後第3章あたりでまた重要になってくるんですけど、
その部分も生成AIに聞いて、仮説の構築だったりアイデアの拡張を高めていってもらう。
早いんですよね。
自分一人で考えるよりも、どう思うみたいな。
考えるきっかけというか、かけらをすごくくれるし、数秒でくれるし、
夜中に質問しても文句言わずに5つ。
じゃあちょっといけてないんで、さらに5つ出してよって言ったら文句も言わずに出してくれるんですね。
これがやっぱりすごいところだなと。
あと記憶力が抜群なんで、ごめんごめん第7章なんだけど、もう一回書き換えたいと思うんだけど手伝ってとか言っても、
第7章覚えてますよみたいな感じでやってくれるっていうのも、やっぱりこれまで何とか書こう書こうと。
特に講演とかの営業ツールにもなり得る詳細になると思うので、書こう書こうと思ってたんですけど、
なかなかその部分で、今回チャットGPTの力を借りて一気に進んだという感じですね。
13時間ぐらいで書き終えたかなっていう印象です。書き始めて。
第9章ですね。
ポッドキャストの立ち上げ
新規にですね、ポッドキャスト番組を立ち上げまして、
もうすぐというか多分この放送配信がですね、されている頃にはアップをされているとは思いますが、
声の中に眠るあなたの物語というですね、新しい番組を立ち上げました。
言葉にならないあなたに出会う物語屋さんとのひと時ということで、
ポッドキャストにですね、ゲストで出演していただいて、それを物語、テキストデータで小説のような形にしてお届けすると。
もちろんゲストで来られた方のお話を伺っている様子も配信しますし、ポッドキャストで配信します。
声の中に眠るあなたの物語ということで、人生のハイライトだったり、とんでもない失敗したとか、仕事でピンチに陥ったとか、そのピンチを乗り切ったりとか、
例えば子供が生まれた時だったり、結婚する前、プロポーズ前夜だったり、なかなか人に話すこともないし、
物語というか文章として残すわけでもないようなことをお話ししてもらって、
それをパーソナリティー化ですね、里野さんという方と2人でやっていくんですけど、2人で物語に仕上げていくということをやっていこうということで、
書籍に戻りますけど、書籍の話ではそのポッドキャスト、新事業のブルーオーシャン戦略を実装してみようということで、
これまで解説してきた、7章8章まで解説してきたツールを用いながら、第9章ではそのポッドキャストですね、
声の中に眠るあなたの物語というポッドキャストをどういうふうに広めていったらいいかな、
もしマネタイズというか収益を得ることができるのであれば、それをどういうふうな仕掛け、どういうふうな仕組み、どういうふうなシステムでお客さんに届けたらよりいいかなということを、
書籍の発表と特典
ブルーオーシャン戦略実装実験ということで、第9章に挙げております。
人生のハイライトを音声でインタビューし、小説として記録共有する試みということで、
じゃあ代替品って何なんだろう、みたいなところから選択キャンバスを描いて、どういう価値を届けていった方がよりブルーオーシャン戦略として推進していくだろう、漕ぎ出していけるだろうかということを具体的に、
これもチャットGPTと壁打ちしながら行っていたということになっています。
ブルーオーシャン戦略実装辛抱論ですね。
代替品から逆走する勝利の本質という、Kindle版で、Paperback版で販売を開始しております。
購入者特典、購読者特典で、緩末にQRコードを忍ばせております。
あれね、Amazonで出すときに、PDFで出す場合とExcelで出す場合があるんですけど、
PDFで出す場合とWordで出す場合があるんですけど、Wordで出したら図の位置とかずれるんですよ。
開業に開業を重ねてページ切り替え、開業に重ねてというかページ切り替えてただけなのに、
そこ詰められてたりして、中に入れているグラフとか図がなかなかうまくはまっていなくて、
それKindle版なんですけど、Paperback版はPDFで流すので、自分が意図したとおりの状態で入っていくんですけど、
Kindle版のほうはWordデータを向こう側に変換するので、そのフォントを使えませんだろう、
その丸が変な形になるだろうとして、えらい大変だったので、
多分ですね、ちゃんと確認はしたので、最後のページにQRコードが入っていると思いますが、
Blue Ocean戦略実装辛抱論をご購入いただいた方の特典として、
一緒にあなたの授業で、書籍で紹介したツールを使ってBlue Ocean戦略を検討していきましょうというような、
ツールのExcelを特定申請フォームからメールアドレスを教えていただいた場合、
ご購入いただいた方限定なんですけど、そのツールをExcelで送信して、そこに解説が付いていて、
どういう流れで検討していけば自分のBlue Ocean戦略が組み立てられるかというツールをお送りしようというふうに思います。
それが特典者購入というふうになっておりまして、
Googleフォームが開くと思いますので、Googleフォーム開いたら最後らへんに、
青い海実装研修を希望の方ということで、希望しますという方には、
伴奏しながら1時間か2時間か時間を使って、一緒に授業のBlue Oceanを考えていくというサービスもやろうかというふうに思っています。
これは一応有料ということでしたいと思いますので、希望しない方は特典のExcelをメールで受け取ってもらえばいいのかなというふうに思いますし、
さらに自分じゃやらないんですよという人が多いと思います。
分かっちゃいるけどなかなかやらないんだよというところで伴奏して、
私がオンラインミーティングの中でより深く青い海を探っていくというようなコンサルタントというか経営支援をやりたいというふうに思っていますので、
もしそれを希望される方は購入者特典の下の方に5番目の質問にありますので、希望するというふうに押していただいて、
日程の調整をしながら収録して、オンラインで顔を合わせながら青い海、大体品だったり戦略キャンバスだったりを描いていけたらいいのかなというふうに思っております。
本を出しましたというお知らせでございました。
ぜひ1回でもいいので、サンプルだけでいいので見てもらえればいいかなと。
アマプラ入っている人は無料でKindle版で読めますので、読んでいただければいいのかなというふうに思います。
マレブルでした。
マレことポッドキャスト。高評価、フォローよろしくお願いします。
美味しい野菜を選ぶって難しい。そんなあなたに厳選した福岡の旬をお届けします。
月市福箱。定期便は少しお得にボリュームアップ。あなたの食卓に福岡の美味しい旬を月市福箱。詳しくはマレブルオンラインショップで。
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