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育てをしていく上で、最近気になっていることとしては、性教育をどのあたりから始めて、どのようにしていけばいいかというところがあります。
やはり、昨今のこのニュースとかを聞いていても、子供が性被害に遭わない、あるいは加害者にならないためには、教育っていうのは重要なんだろうなというふうに感じています。
一応、小さい子供向けの絵本とかもあって、有名なとこで行くと、大事、大事、どこだっていうので、
身体の中の大事な部分は、ここなんですよっていうのを教えるような絵本があったりとか、
良いタッチ、悪いタッチという、この触ることに対する良いもの、悪いものみたいなものを勉強できるような絵本があったりして、
こういうのが確か売れているんじゃないかなと。
あとは、もう少し対象は年齢が多いですけども、おうち性教育というような、小学生ぐらいからの本もあったりして、
こういうのをどういう感じで使っていけばいいかなというのを悩んでいます。
あと、結構盲点だったなというのは、集まるからおチンチンをどうやって洗ったらいいかわからないというふうに相談されて、
確かに言われてみれば、自分の体に無いパーツなので取り扱い方がわかんないよなと納得すると同時に、
別に自分も雰囲気でやってるから、正解がわからんしな、どうしたらいいんだみたいなふうに思ったこともありました。
一応そういうので、おチンチンの絵本という本があったりして、そういうのもありますし、
あとは、0から9歳、男の子のままへ、真面目なおチンチンの話みたいな、そういうふうな本もあったりします。
逆に自分が女の子を育てることになったら、逆の立場になって、どうしたらいいかわかんなくなるだろうなというところもあったりして、
この辺、親からしても難しいところかなというのは確かに感じているところであります。
やはり被害者にならないというところを考えると、早めにこういうのを読ませるのも一つの手かなというふうに思っています。
一方で、そもそもこういうのに興味があるのかとか、正しく理解できるのかというのもちょっとよくわかっていないので、
全然、特にこの分野に関しては自分も全く造詞がないという、わからない部分なので、
いろんな本を都市間とかで調べながらやっていくしかないかなと思っています。
こういう時にやっぱり地域の都市間というのは非常にいいなと思っていて、
うちからも一応歩いて行ける距離に都市間があったりするので、
そういうところ、実は今までこっちに引っ越してきたから都市間って一度も使ったことがないんですけれども、
いろいろ持って都市間のカードを作って、本を借りたりしながら、
こういう教育に使うべき本を吟味していく時が来たのかなというので、
できるだけこういう公共の施設というのを活用していきたいなと思っています。
都市間といえば、税金で買った本を今も楽しく読ませていただいていて、
最近もビブリオボトルの回とか非常に楽しく読んでいます。
こういうのを読むとやっぱり、公共でこういう都市間があるというのは非常に人類と言いますか、
我々の生活にとって大事なことだなとも感じますので、
この辺の都市間に対するサポートというのもできることがあればやっていきたいなと考えています。
