2025-01-14 17:14

【#114】⦅読書メモ⦆科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線

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読書メモ回です。子育てに興味ある方、ぜひコメントやご意見お待ちしてます。

科学的根拠(エビデンス)で子育て 教育経済学の最前線 単行本(ソフトカバー) – 2024/12/11


この番組「キッカケラジオ」は,、20〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。


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キッカケラジオ、ワクワクのキッカケを届ける番組です。
パーソナリティのこども未来株式会社の代表の千葉です。おはようございます。
今日はですね、収録しているものとして、読書メモのところで、
科学的根拠で子育て教育経済学の最前線というところで、
エビデンスを基にした子育て本みたいなところで、
中村先生が2024年の12月11日に出した本をご紹介しようかなと思っております。
この本ですね、学力の経済学という37番部のベストセラー、子育て本としてかなり有名で、
僕もすごい何度も読み込んだ本の著者が、2冊目かな、2024年に出された本で、
恥ずかしながらこれ、発売当初そこまでご知的ではなかったんですけれども、
年明けですね、2025年に読んで、少なくとも今年一、今のところいい本だなと思って、
早速読書メモを作って、うちもですね、嫁に共有したりとかしておりますと。
ちょっとそういう読書メモの学びたいことも、今後は音声をテキストにして、記事にも配信していきますし、
また一方で実験的に、きっかけラジオの収録したものを音声にして文字起こしをするみたいなことも、
精度を試してみようかなと思っているので、いろんな形で動画とか画像とかテキストを含めてお届けしていければなと思っております。
今日は早速本題の方をご紹介していければなと思っておりますが、
読書メモ会として、科学的根拠で子育て教育経済学の最前線というところで、
中室先生の本をご紹介したいと思っております。
このどういう本かというところで、タイトルの通り子育て本ですね。
特にいろんな子育て本と違う部分でいうと、
そのエビデンスというか、いろんな研究結果を基にそれを紹介しているというところが、
中室先生のすごくスタンスとしていいのかなと思っています。
どうしても子育てって、僕も今子育て支援事業としていろんなことを、この業界も10年、15年ぐらいかな、関わっている印象ですけれども、
やっぱりNイコールイチの主観的な意見だったりとか、
この本の中でも生存者バイアスで、私の時の子育てはこうだったからこうなのよみたいなことを、
親から引き継がれたものとか、やっぱり時代が違ってくるものとか、
分かりやすいところでいうと、昔は熱いものを食べるときに、
おばあちゃんが口の中で一旦冷まして赤ん坊に食べさせていたみたいなことも、昔はあったりしたんですよ。
それで絶対に虫歯が映るやんみたいな、今では絶対にやらないようなこととかっていうのも、
昔は全然違ったりするみたいなことがあったりするので、
時代が変わっていく中で、それこそ本の中で触れられている、
例えば、教育改革において1人1台端末を持つことがいいのか悪いのかみたいなこととか、
例えば、保育料幼稚園の無償化に関して実際どうなのかみたいなこともエビデンスとして、
まだまだ実は必ずいいとは限らないみたいなデータが出ているみたいなご紹介もあったりするので、
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すごく面白い本だったので紹介したいと思ってますと。
これはぜひみんなに読んでほしいんですけれども、
特に、これからちょうど子育てをする予定がある、
プレパパ、プレママみたいな人にもぜひ読んでほしいなと思っているし、
まさに今子育てをしている、特に未就学時ぐらいの子育てをしているお母さん、お父さんとかにも参考になるなと思っているし、
また一方で、我が家の家庭みたいに、子供は小学生になっているんだけれども、
これからまだいわゆる成人をするまでに10年とか、
これから未就学時は卒業して、小学校、中学校、高校になっていく時にも
こういうことって関係するんだなみたいなこともめちゃくちゃ参考になることが多かったので、
多くの人に読んでいただければなと思っております。
早速、本の紹介に入っていければなと思うんですけれども、
もちろん全部読むと大変になっちゃうので、テキストもまとめているので、どこかで貼り付けとこうかなと思っていますけれども、
章の紹介というよりかは、僕が読んだガイダンスというか、
良かった点に関してばばっと紹介していく形式で今日話せればなと思うんですけれども、
1つ目も子育てに関して、子育てには時間をかけるといいよねみたいなことが書いてあるし、
教育は短期的な成果よりも長期的な成果が重要。
例えばどういうことをすればいいのかみたいなポイントで言うと、この本の中では3つお勧めを紹介しております。
3つの字の1つ目には、子育てにはスポーツをさせるとすごくいいですよという形がエビデンスも含めて書いてあります。
2つ目には、リーダーシップの経験、リーダーになる経験を積ませるのもいいですよということもご紹介されています。
3つ目には、非認知能力を高める。
この非認知能力というのは、なかなかテストの結果とか偏差値とかでは表せない能力のことですよね。
そこを特に未就学時、小さい時の方が教育効果というか、通したい効果がいいですよみたいなことも紹介されているというのがあるので、
最初その3点に関して触れていこうかなと思っています。
この本を読んでいて、すごく自分がスッと入ってきたというか、めちゃくちゃいいなと思ったのが、
自分の考え方とか、現体験とか、それこそ今自分が上の子が9歳、下の子がもうすぐ7歳とかになってきて、
もうすぐで約10年間子育て経験を経る中で、自分の実感値ともすごく合っているなという感覚なんですよね。
もちろん100%合致をしているわけではないものの、経験則とすごくマッチをしている部分があるし、
自分も例えば、中学受験というところをテーマにした時に、東京で子育てをしていると選択肢に入ってくることが多いかなと思うんですけども、
昔は中学受験、昔というか最近は小学校4年生くらいから塾に入っていくみたいなことをやる方が多いと言われているんですけども、
結構東京23区の中でも、中央6区みたいなエリアとかって、相対的に年収が高い方とか教育熱心な方が多いエリア、
とかは、結構教育塾が多いですと。
その教育塾って、小学校4年生の段階では満室で入れないから、小学校3年生、小学校2年生、めちゃめちゃ競争が激しいエリアだと、
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小学校1年生から満校になってしまっているみたいなことがあったりするので、
できる限り親は子供にいい環境を与えたいと思っているので、そのところに入れるという、その行為そのものはある種自然なことだと思うんですけども、
それによる偏愛がめちゃめちゃでかいなという僕は仮説持論を持っていて、
要は先取り教育をさせるがゆえに体験教育とかができないんじゃないかみたいなことを思っていることがあるんですけども、
例えば僕の解釈で言うと、この本の中で言うと、非認知能力をつけるための投資対効果というのがそれによって失われるんじゃないかみたいな解釈もされたりしているので、
すごい自分の考え方ともリンクすることがあるので、すごい紹介したいと思ったりしていますと。
さっきのスポーツ、リーダー、非認知能力に関して言うと、スポーツもどうですかね、聞いてもらっている人の中でも実感としてはあるんじゃないかなというのが、
必ずしもスポーツがいいというのは仮説で言うと、例えば採用にも有利になるよねみたいなこととか、
例えば認体力とリーダーシップを身につけるねということも書いてあって、これも実感としてあるんですよね。
スポーツに限らなくても正直に言うんですけども、何かを頑張ってきた経験とか、チームワークをやった経験とか達成経験がある人というのは、
やっぱり相対的に評価されやすいなというふうに思っているし、そこに紐づく部活動という言い方でいいのかもしれないですけど日本においては、
認体力とかキャプテン経験がある人とかというのは評価されやすいみたいなのがあったりするなと思うので、すごくここのイメージも開くなと思っています。
リーダーシップもまさにだなと思っていて、これは本の内容と自分の経験も含めて言うと、
同じようにリーダーの経験があるなしでも将来的に評価されないというのはもちろんあるかなと思っているんですけども、
なんかここで言うと、合理的な判断と決断をするということの違いがあるなと思っていて、
合理的な判断というのはロジカルシェンキングとかそこにある情報を整理した上で、
どの選択肢を取ることが一番利にかなっているのかみたいな、いわゆる頭の良さとかそういうようなものに紐づくのかなと思っているんですけども、
リーダーって必ずしも80対20の、大概の人が情報を集めればこっちのAの選択肢をするんだよねっていうことじゃなくて、
51対49の中の決断ということを目覚めるシステムっていっぱいあるじゃないですか。
これって合理的な判断とは違うところなんですよね。何かを決断をして、選んだ選択を正解にするみたいな関係性があるなと思っていて、
子どもの中にそういう教え方をする人は当然いないと思うんですけども、
大人になっていくに従って、特に仕事をするとか、どういうシーンでもそうなんですけども、
誰かが決断をして、そこを率先して背中を見せるとか推薦していくみたいなこととかって、
下手したら論理的思考能力とか合理的な判断よりも、時としては価値を持つケースって多分にあるなと思っていて、
そういう経験を子どもの頃からしていくとか、別にできるできないとかの軸ではなく、
やってみるっていうことをやってきたっていうのは、すごい尊い経験だなと思っているので、
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これまさに自分の子どもにも積極的には手を挙げようねとか、チャンスがあったらいろいろチャレンジしてみていいんだよ。
別に失敗したっていいじゃんと。死ぬわけじゃないんだからって話はしてるんですけれども、
すごくいい経験だなというふうに思ったりもしましたと。
3つ目の、非認知能力を鍛えることもすごく大事だよと書いてあって、
この非認知能力は、認知能力っていうのが学力テストとか偏差値とかで分かるもの。
非認知能力っていうのはそれ以外の協調性とか忍耐力とかみたいな話。
ちょっと目に見えづらいものみたいなことだったりする。
これもちょっと面白いというか、自分ごとで言うと、
非認知能力の重要性っていうのは、中年期以降にもすごく大きく影響してくるみたいなエビデンスが出てるらしいんですよ。
これ面白いですよね。
良い子育てをするっていうのは、相対的に子供に自立して自分で稼げるようになって生きてほしいみたいな。
花丸学習塾で言うと、生きる力みたいなことに集約されると思うし、
サバイバル力がある力をつけてほしいとかって、そういうものを考えてる親御さんって多いなと思うんですけれども、
それが大人になって、特に中高年以上になった時にも、
この非認知能力の有無とか強さによって影響があるということが証明されているというのはすごく興味深いなと思います。
この非認知能力というのは、この本の中でさらに3つに区分されていて、
1つ目には忍耐力。
これが強いと成績とか貯蓄とか健康が良い傾向にあるというエビデンスが本で紹介されています。
2つ目には自精神ですね。
これがあると、借金とか病気とか薬物依存との負の関連性が低くなるということも証明されているらしいです。
3つ目にはやりにくく力。
本とかでもグリット力とかで紹介されることがあると思うんですけれども、
やっぱりこの仕事とか結婚生活の定着率とかにも大きな影響があるというふうに書いてあって、
全てやっぱり実感値と舞うなと思っているので、
この忍耐力、自精神、やりにくく力とかっていうのを子供の頃から意識をして、何かしらやっていくといいと思うし、
その中ではそれらを身につけるためには音楽とか美術みたいなことをいろいろ体験というか、
習い事させるでいいよねみたいなことも書いてあったりするので、
すごくこれも興味深いなと思って本を読んでおりました。
それ以外にもたくさんいろんなこと書いてあっていて、
例えば、親の投資体効果というのは子供の年齢が小さいときほど効果が大きいみたいな本も書いてあります。
自分が子育てをするときに学力の経済学とかもすごく参考にさせてもらったんですけども、
意識をしたことであって、
例えば子供が大きくなるにつれて、中学校、高校、大学としたときに、
大学に入ってほしいなと思って、大学受験をさせる。
大学のお金を払うみたいなことで、教育資金の積み立てをするみたいなこととかって、
一般的なステレオタイプの保険会社の営業とかであるような気がするんですけども、
もちろんそれはそれで重要なことなんですけども、
仮に限られたリソースをお金しかかけられないというときに、
大学進学にお金をかけるのがいいのか、
未就学時のときにお金をかけるのがいいのかというと、
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僕はいろんな本とか話を聞いた結果でいうと、
未就学時のときのほうが絶対に子育てに時間とお金をかけるべきだなというふうに結論付けてたんですね。
実際、うちの家計簿とかは、特に小さいときとかっていうのは、
もちろん子供優先に家計簿を作り直して、時間とお金をそっちに割いてたみたいなことをやったんですけども、
本の中でも、紹介の仕方としては、
親の時間投資は子供の年齢が小さいときにほど効果が発揮するって書いてあって、
これはお母さんでもお父さんでも同じっていうふうに証明されているというふうに本で紹介されていますと。
なので、逆席的に言うと、子供がどんどん大きくなっていくと、
やっぱり親がどれだけ時間をかけても、子供は子供でも自立をしていくし、
友人、子供同士の時間の付き合いとか、友達関係とか、学校とかもあったりするので、
親が時間をかけた時の効果っていうのが相対的には薄れていくっていうニュアンスで書いてあって。
それはそうだなって思うんですよね。うちの子とかも、小さいときは親とずっと遊んでることが多かったし、
今でも土日とかはもちろんそうなんですけれども、
どんどんどんどん大きくなっていくと、習い事だったりとか、
例えば上の子とかって今年10歳になって、受験とかいろんなことを考え始める時代になってきた時に、
自分がいかに時間をかけても、未就学児の時ほどそこの時間対効果って確かに薄れるっていうのは、
その通りだなと思いまして、実感が迫ってくると思うんですよ。
なので、仮にこのラジオを聴いてくれてる人とかにも伝えたいことで言うと、
やっぱり親で入れる時間っていうのは限られた時間なんですよね。
別のきっかけラジオでも喋った気がするんですけれども、
パパの賞味期限みたいなニュアンスで僕らはコミュニケーションをパパとモトが使ったりするんですけど、
本当、子供がパパと入れる時間っていうのは尊いもので限られてるんだから、
例えば本当に生まれた時に少しでも長い時間いたいというか、
育児休暇とかは僕も2回取らせてもらいましたけども、
すごく推奨はしたいなと思っているし、
仕事がもちろん忙しい家庭とかもあると思うんですけれども、
その時間って永遠には続かないものだったりするので、
子供と過ごす時間を大事にするといいですよっていうのは、
このエビデンスに基づいてみても、
みたいなことはすごく興味深いなと思ったりしましたと。
あとこれもすごいなと思ったのが、
祖父母と同居すると孫のコミュニケーションの素が上がるみたいなことも書いてあって、
これって特に日本においては少子高齢化で、
老後の過ごし方とか高齢者のあり方みたいなこともこれから議論されている中でいうと、
めちゃくちゃ1つの大事なソリューションというか形だと思うんですよね。
自分がまだ孫になる、孫が生まれるなんてことは全く想像はできないですけれども、
その時の時代とか、その時の子供のもちろん環境にすべて依存するんですけれども、
そういうふうに子供と孫と話をするとボケに辛いんだろうなと思ったりもするし、
例えば今うちの両親とか嫁の両親を見ても、
うちはそれぞれ別々で過ごしてはいるんですけれども、
3世代で過ごすとかっていうのは個人的にはすごい良いことなんだなと思っていて、
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それは本当に祖父母の観点でもいいし、ボケ防止というか、
そういうふうにコミュニケーションを取れるということが、
たぶんおじいちゃんおばあちゃんも喜んでくれることが多いんだろうなと思っているし、
地域社会を巻き込むという言い方でもいいかなと思っているんですけれども、
それがこの本の中では、実際にコミュニケーション能力が会話する機会とかも含めて上がるようになるようなことが書いてあって、
すごい良い話なんだろうなと思っていました。
でも一方で、都合に自宅でコミュニケーションだけ取っていればいいのか、
幼稚園保育園でいらないのかというと、そうでもありませんよと。
そういう注意事項が必要ですということがあるので、
断定表現じゃないというか、いろんな観点で書かれているという部分も、
この本はすごく参考になるかなと思っています。
あと冒頭言った通り、デジタル教材の効果とか幼児教育無償化の効果というのも、
現時点では必ずしもそれがいいというふうにエビデンスを言い切れないみたいなことも、
データをもとに書いてあったりするので、
ロジカルな人とかデータが大好きな人にとっても参考になるんではないかなと思っております。
最後ですね、もっともっとこの本はいろんな人と議論したいなと思うんですけれども、
やっぱり教育や子育てというのは短期的な効果じゃなくて、長期的な成果の方が重要というね。
もちろん当たり前ですよね。
子供が最終的に自立をするとか、そうなってきた時どうなるかということが大事かなと思っているし、
すごく重要なことというのは、何をするかじゃなくて、逆に言うと何をしないのか決めることみたいな。
リソースが限られているので、選択と集中という観点もあるかなと思ったりしているので、
そういった部分も含めて、このエビデンスの子育てというのは大事かなと思いました。
今日はですね、教育会というか読書会か、読書メモとして、
科学的根拠、エビデンスで子育て、教育経済学の最前線というところで、
中村先生の本をご紹介させていただきました。
きっかけラジオでは、ワクワクのきっかけを届ける番組として、
平日は毎日更新していくし、
代表の子供未来株式会社代表の千葉が学んでよかったようなこととかも、
ここでご紹介できればなと思っておりますので、
ぜひ子育てネタはね、僕もど真ん中のテーマだったりするし、
興味ある方もいるんじゃないかなと思いますので、
いろんなご意見とか、またこういうことを紹介してほしいみたいな意見をいただければなと思っております。
はい、では今日も頑張っていきましょう。
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