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今日は、今年買って良かったものを紹介したいと思います。今年は正直、子供が生まれて本当に必要なものしか買っていないという感じなので、面白みがないラインナップですけれども、そういったものを紹介したいと思います。
1つ目は、ベビーマットとベビーゲートです。これはもう、ほぼ必需品という感じで、哺乳瓶で近いものになりますけれども、やっぱり子供はすぐ、おすわりからポロンって倒れたりとか、そういうことをするので、
フカフカのベビーマットを買う必要があります。フカフカのと言ったんですけども、柔らかくてもダメで、柔らかいとうつ伏せたときに顔が沈み込んで窒息して最悪死んでしまう可能性があるので、
ショックは吸収してくれるけれども、かなり硬いという、絶妙なマットがちゃんと売られています。そういうベビーマットを買って、昼間の間はそのベビーマットの上で過ごしてもらっています。
ただ、当然赤ちゃんっていうのは、ある程度、ハイハイがでかくなってきたら動き回りますので、一応赤ちゃん用のヘルメットも被せているという風になります。
これをしておかないと、頭をガンガン打ってすぐに泣いちゃいます。ベビーゲートは、我が家では猫を飼っていますので、猫のトイレや餌や水の居場に行って、そういうものを触ったり飲んだりしないように隔離する必要があります。
あとは、猫が大好きでガンガン追いかけていっちゃうので、猫にとっては、ここから先には赤ちゃんが来ないスペースという心安らぐ場所がないとストレスになると思いますので、そういう意味でもこの区分けのためにベビーゲートは必要かなと思う。
猫との隔離という意味では、カヤ的なベビーゲートも買いました。赤ちゃんを寝かしたときに、その周囲をこのメッシュで完全に覆ってくれるもので、これはちゃんと西川という、ちゃんとしたシングのブランドのものがあります。
これも非常に助かっていて、やはり夜寝てる間に猫がちょいちょい赤ちゃんの方に来ちゃうので、ちゃんとカヤの中に入れておくと、直接匂いを嗅がれたりとか舐められたりとか、爪で引っかかれたりしないという風に安心感があります。
子供管理ももう少し続けると、ピープルのおもちゃをたくさん買って、これは結構良かったです。
昔、武蔵野美術大学がやっているYouTubeチャンネルで、このピープルの商品開発の方の講演を聞いて非常に感銘を受けたので、結構ピープルのおもちゃは優先的に買っています。
その講演では、プロダクトデザインのために、とにかく赤ちゃんを見るというのを最優先にしていると言いました。
赤ちゃんの行動の中に赤ちゃんの感情、考えというのがすべて詰まっているので、とにかく赤ちゃんを観察して、どういうところに興味を持って、どういうところを舐めたり噛んだりしているかというのをずっと観察し続けて、プロダクトをデザインするんだという話をされていて、非常に真摯な会社だなと感銘を受けました。
買ったものとしては、一つは舐められたろう5代目という、舐めたり噛んだりできる人型のおもちゃで、5代目とついている通り、歴史の長い商品だと思います。
あとは歯固めのために、四文字型のデコボコザラザラ歯固めというのを買いました。これも赤ちゃんが噛み噛みできるものです。
ただ、舐められたろうはなかなか最初、うまく遊ぶことができなかったようで、舐められたろうを出すと、お腹の下で踏んで痛かったりとか、うまく噛めなくてストレスが溜まって感触を起こしたりとかで、なかなか舐められたろうを和解できない時期が長く続きましたが、ある程度月齢が進んでくると、なんとか仲直りができたかなと思っています。
最近買ったのはチークリモコンで、やっぱりリモコンとかめちゃめちゃ好きなので、ダミーのボタンを押すと音が出るようなリモコンを買って与えると、噛んだりボタンを押したりして遊んでいて、これも結構良かったかなと思う。
すぐ飽きるかもしれないですけども、この辺のおもちゃはチーク含めて良かったかなと思っています。
生活管理に行くと、ナスを買いました。ナスは何のために使っているかというと、もう一人に赤ちゃんの写真を保存していくためです。
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夫婦でそれぞれ写真を撮っているので、どこか共通の共有できる場所がないと写真の管理が難しいわけですけれども、ナスを設定してそこに保存するようにしています。
半年に一回ぐらいそこのナスに溜まった写真からフジフィルムのサービスでホットブックを作っているというような感じになって、あとは電気ポットみたいな造地主の有名な貸し付きも買いました。
やはり冬の札幌というのは外の気温がマイナスですので、それを快適な温度まで上げると、湿度が当然めちゃめちゃ下がって20%以下になってしまいますので、
電気ポットみたいな無理矢理貸し付きをつけて、ようやく30%を超えてくるかなというような状況なので、これは本当に必需品になっています。
やっぱりこれの水が土地で消えた夜なんていうのは赤ちゃんの揺らきが激しい気がして、やっぱり喉が乾燥しちゃうのかなとか思っています。
あとは卵焼き用のフライパンを新調しました。
卵焼き用のフライパンというのは卵焼きを作るだけじゃなくて、ちょっとしたものを焼いたり炒めたりするのにちょうどいいサイズなので重宝しています。
焼き魚ですね。切り身2切れくらい焼くなら、これがむしろちょうどベストサイズなのでかなりヘビーユースしています。
やっぱりフライパンというのはどんどん劣化していくので、新しいものを買うと本当にこぶりつかなくて感動します。
今回買ったのもやっぱり全然こぶりつかなくて、卵焼きがスルスル作れて感動しました。
やっぱりこの表面のコーティングというのはあまりにも通便するとダメになると思うので、今回はちゃんと寿命が長持ちするように、できるだけ中B化で使うように気をつけて使っています。
あとは、メガネをこれまではジンズで買っていたんですが、なんとなくメガネ市場で新しいメガネを買っていました。
このメガネ市場はやっぱりジンズとかよりはちょっと科学的には上のラインになりますけれども、人が1人担当者がついてくれて色々探したりできるという、ちょっと昔ながらのスタイルに近くて、でも値段はそこまで高くないというような感じで良かったです。
あとはフレームもかなりアイデア消費みたいなものが、ジンズとかよりもたくさんバリエーションがあって、メガネのツルの一番後ろの部分が可動式になっていて、頭にピッとしてずれないやつとか、色々面白い商品がたくさんあったので、今後もちょっとメガネ市場注目していくかなと思っています。
あとその他、衣類でいくと、アセドロンですね。以前紹介したこのGUNZEの夏用のインナーは非常に良かったですし、無印のあったかめんギンナーも非常に肌触りが良くて、肌が弱ってきているおじさんにはこの辺りは優しくていいなという風にしてヘビーユースしています。
最後に書籍でいくと、今年ちょっとダイエットもしたんですが、この神安ダイエットという7日間のプランが書かれている本も非常に良かったです。
肝は朝にたくさんタンパク質を摂って、夜は豆腐と魚の缶詰で乗り切りというようなベースのアイデアになっていまして、これも実際試してみるとみるみる体重が減っていって非常に良い本だったなと思います。
何よりもタンパク質がちゃんと摂れているというのがやっぱり健康に気をつかれていて非常に良いなというのと、豆腐と缶詰を食べればそれなりに夜も満足感があるので、その辺も非常に続きやすかったかなと思いました。
缶詰が気になる人にとってはかなり厳しいメニューかもしれませんが、合う人には非常に合うのでオススメな本だと思います。
こんな感じで今年は本当に生活に必要なことしか書いていなくて全然面白みのない内容なんですが、来年はもうちょっといろいろ面白いものが書けるといいかなと思っています。
