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2024-12-15 06:02

79. R18注意 アドベントカレンダー15日目 個人的にハマっていない名作漫画

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アドベントカレンダー2024
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今日は、巷ではめっちゃ名作と呼ばれてるんですが、自分にはハマらなかった漫画を紹介したいと思います。
今日の話の本質としては、この漫画たちが噂の割に全然おもんないやんけと言いたいわけではなくて、
これだけ名作なのは間違いないにもかかわらず、自分にはまらなかったので逆に面白かったという話になります。
一つは、女の園の星です。これは、嫁さんがめっちゃ好きで見てるんですけれども、
自分は読んでいて、こういうのがすごく流行るんだろうなのはよくわかるんですけれども、
この逆のシュールさっていうのが、ちょっと自分には合わなかったかなと思います。
基本的には女子校舞台にしたシュールな逆漫画なので、それが合う合わないで結構わかれるんだろうなと思っていて、
自分にはちょっと合わなかったなと思っています。
とはいえ、別に読むのを途中で中断するほど面白くないというわけではないので、
自分に合わないというわけではないので、まだ読み続けています。
面白かったのは、同じ作者のカラオケニコっていうアニメとか漫画があるんですけれども、
その実写版の映画がありまして、このカラオケニコの実写版の映画はめっちゃ楽しめたので、
不思議だなと思いながら見ていました。
もう一つが、最近流行っているのでは普通の軽音部という漫画になります。
これは普通の軽音部というタイトルの通り、高校の軽音部の普通の日常を漫画にしたという作品だと思うんですけれども、
自分がそもそも軽音部と全く触れてこなかったとか、
あるいはその軽音部の中では実際の歌の歌詞とかが出てきたりするんですけれども、
その曲が全くわからないというところもあったりして、
基本音楽はアニメソングしか聞いてこなかったので、
このあたりというのが全く共感ができなくて、合わなかったのかなとちょっと思っています。
去年あたりに流行っていたものとしては、スキップとローファーというものがあります。
これは漫画もアニメも両方見たんですけれども、なんか合わなかったですね。
正直、すごくある意味多くの人が共感できるような青春を描いているんだろうなという予想を渡っているんですけれども、
自分にはこういう感覚がなかったので、
正直、登場人物に対して全く共感できるところはなくて、
本当に全く共感できないキャラクターたちが動いているという感じで、合わなかったなという感じになります。
最後に異国日記ですね。
これもちょっと自分の感性と合わなかったかなという感じであります。
最初に言った通り、別にこの4作というのは非常に名作だと自分で思いますし、
面白いんだろうなというのは人気があるのを名付けるんだろうなというものだとは思うんですけれども、
自分には合わなかったなという作品になります。
逆に去年ブログに書いたものとして、
おそらく多くの人に合わなくて、むしろ紹介するようなよという感じになると思うんですけれども、
それだけど自分は結構好きな作品というのがあります。
例えばアニメで行くと91daysというのがあって、これはマフィアの話なんですけれども、
マフィアで家族を殺された少年が復讐のためにそのマフィアに入ったという感じで面白い作品でした。
基本はゴッドファーザーみたいなものなんですけれども、
結構賛否両論のあるエンディングを迎えてしまってどうなのかなというところで、
結構実際の放送の時にはガチャガチャした記憶があります。
あとはずっと結構暗い雰囲気で話が進んでいくので、
見るのが辛いという人もいると思うんですけれども、個人的には結構好きなアニメでした。
もう一つ大体これも去年やっていたアニメで、オーバーテイクというのがあって、
これはF4というモータースポーツのカテゴリーがあるんですけれども、
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F1に行く前という感じですね、そこの作品です。
スタッフとしてはアルゾナゼロのスタッフが多く関わっているので、キャラデザーとかを含めてそういう雰囲気の作品になります。
この話だけ聞くと結構ドライバーを目指す人たちの精神物語って受け取られがちなんですが、
実は主人公はカメラマンの方でして、しかもそのカメラマンもスポーツカメラマンとしてガンガンやっていくぞという感じじゃなくて、
東日本大震災の時に逃げ遅れた人を写真に撮ってそれを公開してしまったことによってめっちゃ叩かれて、
不謹慎に叩かれてしまって、なんで助けなかったんだみたいな感じになってトラウマを抱えてしまったというカメラマンが、
再びシャッターを切れるようになるまでみたいな話で、実は結構複雑な話だったりします。
これも結構見るのも辛い感じのシーンとかが出てきて暗い話だったりするんですけど、個人的に面白かったです。
あとはここ数年の中では表現の魔術師が世界を滑るっていうのがかなりネットで暴発と思うんですけども、
これはアニメ版と原作版と漫画版で話から雰囲気まで全部違ってすごい作品なんですけども、
アニメ版は結構高等無形な感じのギャグが散りばめられたりとか、
あるいはアワンチュウの前奏の使い方がめっちゃ面白かったりとか、かなりバリエーション豊富で面白かったです。
漫画版は本当に王道の魔法使い者みたいな感じで、魔術師の作品として本当にかっこいいみたいな感じで面白かったですし、
原作は原作で結構面白かったです。逆にこの原作と漫画とアニメで全然違っているのを逆手にとって、
漫画版では実はこれはマルチバースなんだみたいな話が出てきたりして結構面白かったです。
あと漫画に関しては結構18期に近いような作品の、ちょっとエッチな漫画の中にも面白いなと思う作品があるので紹介したいと思います。
1つがマニュー・ヒケンチョウというもので、これはもう10年以上前の古い作品なんですけども、
テックジャイアンというところで確か連鎖されていたと思うんですけども、これはその名の通り胸の大きな人の時代劇みたいな話です。
この世界観では女性の胸の大きさが全て正義みたいな感じになっていて、
その中で主人公は相手の胸の大きさを吸い取れるみたいな、この世界でいうとチートみたいな能力を持っていてという感じの話になって、
ネタ自体はそういう設定なんですけども、中身はかなり王道なバトルモノで、かなり厚い展開で面白かったです。
これも実は紙でキープしていたりします。
次に異世界NTRというのがありまして、これも結構ネットでバズったんですけれども、異世界で女性に対していろんなことをしていくという感じで、
現代の女性を喜ばせる知識を元にして女性をナンパしていくみたいな話なんですけれども、
実はこの話の本質としては、主人公と相手の男の勇者へのこのクソデカ感情が実はメインの話になっていくみたいな感じで、
これも結構なかなか破天荒な作品で面白いです。
あとは異世界ソープランドカグヤというのがあって、これも異世界と現実が繋がってしまってというよくある設定であるんですけども、
その繋がる場所がソープランドであって、そういう風俗展に異世界の人が訪れたらというギャグ漫画みたいな感じで結構面白い。
今日の話に関しては、なかなか万人にお勧めできない話ばかりだと思うんですけれども、そういうのが結構世の中にもあるんだなという感じで読んでいます。
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