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こんにちは、ゴリゴキャストです。今日は多分初めてに近いんじゃないかと思うんですが、
最近好きな漫画とか面白い漫画とかそういうのを話したいと思います。 好きな漫画?
harunaさんとはさ、大きな意味でのお仕事っぽい目線での趣味はすごく合うんだけど、映画とか映像が好きな
harunaさんとそういうものに全く興味がない俺。 音楽は俺は好きだけど、harunaはほぼほぼ聞こうともしないぐらい大して興味はない
という中で、その一般的によくある趣味として漫画は割と2人とも読む。 今までゴリゴキャストの中では、なんかなんて言うんだろう
あんま話さないようにしていたというか、あんま話してなかったんだけど、 なんかね最近harunaが意外と趣味が合う漫画が出てきたっていうのかな
っていうのもあって、まあなんかそういうことなどを話したいなと。 2人とも漫画はよく読んでいる方っていうのかな
まあわかんない。今の時代だとよく読んでいるに到達できているのかどうかはちょっとわからん けど、その読んでいると思っていて
最近好きな漫画とかどういうものがありますかっていう感じなのかな。 最近買った漫画とかっていう話で言えば
harunaさんは超メジャー級の有名どころがまあまあ割と好きで、 今一番好きさで言ったら多分スパイファミリーが好き
ジャンププラスで連載していて、今もジャンププラスで連載のみだっけ? たまに本市に出張でお客さん取りに行くために本市の紙のやつに出たりもしてたけど
基本的にはジャンププラスっていうジャンプのアプリ内で無料で読める漫画。 今コミックスが7巻ぐらいがちょうどこの間出たかな
この前あれだよねなんかスピンオフ小説出てて買おうかなとか フルカラーの漫画もあるんだ買おうかなとかっていう悩むぐらいの好き度合いで
コミックスをなんとなく買っている人よりはもう一段階ぐらいハマっているって感じなのかな キャラクターの描き方がすっごい上手で
あとそのジャンプコミックスとか最近その縦読み縦スクロールコミックスっていうの 紙の本みたいに横にペラペラめくるんじゃなくて上から下に
グングンスクロールして読んでいくっていうのが割と主流になってきてて このスパイファミリーって最初からジャンププラス連載だったから
スクロールでも読みやすくかつ紙の本にプリントした時にも成り立つように コマ割りだったりとかそのキャラの書き方みたいなセリフの入れ方みたいなのを
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工夫して書いてるみたいなのもどっかなんかインタビューとかで見て あっそうなんやすごいなっていうのもあった
まあバックストーリーを知るとそのちょっと好きな奴はもう一段階好きになるよね スパイファミリー俺も好きなんだけどジャンププラスの漫画って普通にだいたいやっぱ
割と面白いと思うんだけど自分の好みの話で言うと やっぱね少年漫画過ぎてちょっと辛い
そのあったら読むけど買ってまで読むかって言われるとやっぱちょっと辛くって 割とねやっぱねもっとね
おっさんくさい漫画とかの方が俺好きなんだよね ちょっとマイナーな月刊とかコミックスでもその
何ヶ月かに1回1年に1冊出るか出ないかぐらいのペースで連載されてるやつとか そのやっぱそのめっちゃ売れてるっていうものはこうひねくれ心なのか本当に純粋にそう思っているのか
わからんけどやなんとなくそんなに好きではないものばかりで 知ってる中で多分一番売れているであろう好きな漫画はフラジャイルと愛の遺伝子かな
フラジャイルも愛の遺伝子も両方めっちゃ好きじゃないとまでは行かないけど好きで読んでるね
フラジャイルは特にねその一番印象残ってたのがその遺伝子治療の話 主人公が病理っていう職業でまぁその人のいわゆる医学漫画っていうのかな
なんだけどなんかね最近で言うとやっぱその一番好きレベルでフラジャイルはすごい 面白いその遺伝子のやつとかは結構泣けるレベルまで感動した
とかえっとそれ系で言うと多分最近話題になっていて有名になっているのが 早々のフリーレンとかここは今から倫理です
早々のフリーレンはファンタジーその後物語っていうのか なんかエルフみたいな寿命が超長い子が勇者たちと旅に出た後の話みたいなやつ
そうそう勇者一行が魔王を倒してその勇者とか僧侶とかは50年100年で死ぬので 年老いて死んでしまうんだけどエルフは超長く生きられるので
そのそのまま旅を続けていてそのいろいろ思い出の地を巡ったりっていうなんかね ファンタジーの無情物語みたいなねすごいなんて言うんだろう
世界観はその西洋ファンタジーなのにうまく言えないんだけどなくその日本の無情感 みたいなものがすごく綺麗に描かれていて
なんか空気感が好きっていうなんかそういうやつかなあれ確かね思い切り少年漫画 だからそうやって考えるとその少年漫画で一番好きなものなのかもしれない
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あとちょっと前からすげー気に入っているのが虚構推理っていう妖怪が出てくる ミステリーものっていう言い方になるのかな
あれってなんか小説が元とか 元々その小説書いている人のそのその人がアニメのアニメというか漫画原作とかも
結構やっていて虚構推理に関しては活字で1回出たものを漫画にもしているっていう 感じでその虚構推理がはちゃめちゃなのにめっちゃ面白いなぁと思ったのが
妖怪は実在しているんだよね 妖怪のせいで例えば殺人事件みたいなことが起こるんだよね
ででも妖怪のせいにしてしまうと世の中的にはそんなことがあるはずないじゃん 主人公の探偵の女の子が妖怪のせいなのに嘘ついて現実的にはこうだったっていう解決をすることで
丸く収まる今の説明でわかるかな 春名は虚構推理を読んでて知ってるからわかるけどどうだろう
全然前知識のない人にはちょっと難しいかもしれないけど まああのそのうまく折り合いをつけるっていうか
嘘推理を作って嘘推理で解決するっていうそのそのはちゃめちゃ感がすげー好きなんだよね 本当は妖怪がやったことなんだけどそうするとその皆さんにとって
現実社会で都合が悪いからその嘘推理で警察とか周りの人たちを納得させて はい一見落着ですみたいな感じになるっていうのかな
あれもね読んでて面白いなとは思うんだけど その多分原作が小説で多分文章で書いてるからかな
漫画の中にもめちゃくちゃ文章が多くて 言われた春名に言われて気づいたけどその字が多いから辛いって言われた
その小説として読むなら全然いいんだけど漫画としてはさあやっぱその a とか コマとかでイメージが湧く派の人なので
なんかねやっぱ文字でいっぱい書いてあると辛くなってくるの読むのが それはね漫画の種類によって文字が多くて辛い漫画っていうのはやっぱあるんだけど
そこに関してはやっぱ好み度ストライクだからなのかそのね一度たりとも自分の場合 は虚構推理でその文字が多くて辛いと思ったことはないんだよね
ただ言われると確かに元がテキストのものとかその小説 ぽい話の組み立て方っていうのその活字になっても成立するものの方が自分は好き
なことが多いのかもしれないとは思った あとゴリゴさんにお勧めされて逆に春名さんの方がいっぱい読んでたっていうのは正直不動産
元ネタというかあれか元ネタじゃないや すごいイケイケの不動産屋さんがなんか突然その呪いみたいなものにかかって嘘がつけなく
なってその本当のことしか言えなくなってしまう その中でまあやっていくっていう話なんだけどまぁその世界観をベースに
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その不動産業界の闇を描く的な漫画っていうのかな 不動産業界で不動産屋さんの営業をやってた人が今まではもうなんか嘘嘘じゃないけど嘘じゃないけどってやつ
よねその自分が商品を売るために まああの上辺のいいとこばっかりをこう言ってたのがある日突然それができなくなって
しまった 本当のことしか言えないからこれはちょっとこういう問題がありそうだなとかっていう
のをすっくりそのまま声に出して言ってしまうみたいなまあそういう設定の中 どんどん進んでいくで後から気づいたんだけど
えっとその人原作付きの漫画でかつてね 黒詐欺っていうその詐欺を詐欺師をテーマにした漫画の原作を書いていた人が今度はその不動産
業界をテーマに漫画を書いているんだよね 思い出したら俺黒詐欺も結構好きで読んでたなぁって思ってなんかそのねやっぱ
あれは社会派って言っていいのかな 詐欺には何種類かって白詐欺と黒詐欺と赤詐欺とみたいながあるとかいうやつ
やな あーそのキャッチフレーズがねその詐欺師を騙す詐欺師っていうのが主人公の話でまあそれも
やっぱ社会の何て言うんだろう闇を暴くでいいと思うんだけどそういうものをテーマに していてなんかそういうやっぱねその自分とは縁がない世界が見える
それは漫画に限らずなんだけど小説とかでもそういうものは結構好きなことが多くって なんかあったんだよね他に好きなものなんだったかな
そうだあのハイパーハードボイルドグルメリポートあれはまあ映像とかポッドキャスト なんだけどあれとも自分の中では繋がっているんだけどその
やっぱりそう縁がない自分では知りようがないものを知れるみたいなものは結構好き みたいでそういう意味で正直不動産もなんかすごく好きかな
あと春名さんおすすめで言うと割とあの少女漫画 の方に分類されるんだけど
あやめくんののんびり肉食日誌 多分ドラマーとか映画実写のドラマ化映画になってるやつとかかな
なんか1回キンドルであの3巻ぐらいまで0円みたいな 見事にそのうまくいって買ってしまったやつ
その後続きがやっぱ読みたくなって13巻ぐらいまで全部買ったかな一気に なんかねうまく言えないんだけどね
なんとなく興味が出てこなくってなかなか読めんっていう感じでどう面白いのか どういう話なそもそも
これは考古学っていうかなが大学で大学の研究室の中での恋愛の話なんやけど 骨が好きな女の子がいる
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恐竜の骨とかある化石っていうのああいうなのをその 土から掘ってきてであの綺麗にクリーニングするっていうの土を取ったりとかしてやる
のはなんとなくわかるでそれを組み立てて博物館みたいなところでこう展示したり とかっていう
まあそういうのに興味がある子たちが集まってやってるって何が面白いって言われると ちょっと難しい
日常系なのジャンルとしてはキャラの濃い子たちの日常系みたいな あとえっとこれも多分少女漫画よりのやつであの気まじめ姫と文房具王子
あー文房具のやつはあの読んだ終わった完結したよね 多分したのかな最後これもなんかねスピンオフみたいなのでいろんなバージョン出てたり
とかしたのかななんか コミックスは多分5巻が最新巻で文房具がめっちゃ好きなこの大学の教授
先生と女の人とその男の日まああの恋愛ドタバタ文房具ものでそう でもその文房具オタクの先生っていう設定だからめっちゃ詳しくその文房具の歴史
だったりとか いろんな種類の文房具の話が出てくる
それがそれ自体でお話になってたりとか あとはその学校が京都っていう設定で京都のその土地柄の話とかも出てって面白いっていう
のもあって好きで読んでるまあ文房具がもともと好きっていうのもある あのての何て言うんだろう素材が良いとなんか漫画にするとめっちゃ面白くなる
よね素材ってがテーマなのか物語というよりはやっぱ 文房具を軸に話が進んでいくってやつだよね
あれは読んだそういえばまあ文房具に興味がないとあんまり楽しめないかなぁとは思う こっちは
うーん まあなんかその今文房具とか全然買ったりはしないけど
こんなんあるんだっていう意味での面白さはあった気がするな あとはね多分春菜さんは99%未人も興味がないと思うんですが
キングダムって流行ってるじゃん漫画今でも多分 キングダム時代で言うとキングダムの直後っていうのかな
幸運と流報間の帝国が建設されるまでのその2人の戦いっていうのがあるんだけど その漫画がね今2種類
リアルタイムで連載されていて流水の翼っていうその流報の軍師として超有名な 初活孔明が出てくるまでは世界で一番とか中国の歴史の中で一番賢い人
初活孔明がいたとしても中国の歴史の中で一番その有名な軍師の一人のその徴領が 主人公の漫画とタイトル土直球の流報っていう
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その間の帝国を作った人が主人公の漫画で でその流報っていう人が例えばその歴史小説ですごい有名な柴良太郎とかも小説にして
いたりするんだけどなんかね基本的に聖人軍師とは真逆の人で あの最近の歴史の解釈だとそのヤクザの親分みたいな田舎者がそのまま
こう本人の能力も大したことはないんだけど 人に任せる能力とか人を見る目だけは抜群に優れていて
その超絶優秀な相手側の幸運に最終的に勝ってしまう っていうキャラクターなんだけどそれがねその流報っていう漫画の方はね
小倉の歌っていう漫画を書いている人が書いている漫画で そのキャラが死ぬほど合ってるんだよねその女好きなすっげーダメな奴っていうキャラで
絵も相当濃くって強いんだけどそのキャラがその流報のきっとそうだろうと 言われている流報のキャラと驚くほど一致していてうまくいきすぎていて
なんかこう歴史ものの中で神のようにすごい漫画だと思っていて 春菜さんがどれだけ興味あるかと言われるとめっちゃ難しいんですけどすごくお
おすすめです 春菜さんは漫画を読むか読まないかのジャッジを絵柄が好きか好きじゃないかで割と選ぶ
あのね小倉の歌の絵とかはやっぱ好きじゃない人多いと思うよ 流水の翼はちなみにですね修羅の門とか修羅の時
あのシリーズいっぱい書いている人がその歴史書をめっちゃ見ながら書いてて それはそれでねめっちゃね詳しくって濃くってね良いんだよね
であのどっちもやっぱり流報はそのダメな人として描かれていて その長寮側からの視点でもこいつほんとクソだなぁみたいな
こう描き方をしてあってそのよくできている そんな人がその中国で最も長いその国家を作った人なんだよね
まああともう一つの問題が歴史がカラッキシダメで知らんし興味が出ないよね っていうのであのダウンロードもしてないかなぐらい
最近読んだやつでその絵柄は趣味じゃないけど面白くって最後まで読んだのがザ・ファブル ファブルはあの
ここ最近の完結作の中でえっと一番素晴らしいと思う で面白くって漫画をお勧めされて読んで最後まで読んで面白かったからあの実写の
岡田純一がやっている映画も見た 面白かったそれは
まあまあ面白かったで今ちょうど多分それの2っていうのは劇場版の2が今映画館で やっててそれもなかなか評判は良さそうやから気にはなっている
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主人公が超絶すごい殺し屋で割ととぼけたキャラで相方の女の子とともに殺し屋を休業して なんか大阪で1年間休むとかっていう設定だった
でもなんか殺し屋に巻き込まれてしまってみたいななんか 設定だけ聞くとやっぱ中にまんまでそのそんなベタベタなもので面白いのかっていう感じが
するんだけどあれは何が面白いんだキャラの描き方が素晴らしいのかな 多分それぞれのその個性がすごく良くてでそのキャラクターがそれぞれ物語を進めて
いくみたいなみんな魅力的みたい うん一番面白いのはその主人公の妹役がえっとバーで男の人がいてその超超絶チャラ
チャラい男を酔い潰して楽しんでいるっていうのが2、3回あってそのシリーズが何回見ても笑える 女の子はめちゃくちゃお酒強くって絶対酔っ払わないっていう設定で
であの まあまあ可愛いからナンパしてくる男を引っ掛けてはそのベロベロに酔わせてグデングデンにしてそれを見て楽しむみたいな
その笑っているあれも何が面白いのかわからんけどめっちゃ面白いんだよな でマスターだけがその裏を全部知ってるみたいな
あれは正直そのお勧めされたときに全然その趣味じゃない絵柄だったから えーこれはと思ったけどなんか1,2冊読んだらめっちゃ面白いと思って
全部読んどったよね一晩ぐらい 一晩か二晩で全部20ぐらいあった? 20ぐらいある
それ全部読んだ まあっていうぐらいに面白かった あとねえっとまだ一巻しか出てなくて今後どうなるかわかんないんだけど
トリリオンゲームっていうあれってなんだベンチャー成り上がり物語なのかな 多分
まああの書いている人が原作者がアイシールド21とドクターストーンの原作の人で 絵を書いているのが生神両一っていう
えっと一番有名なのは何だったかな漫画 それも三国志物の絵を書いていた人で覚えているんだけど
えっと北斗の剣の原作の人とかとよくタッグを組んで絵を書いていたりしていて 一言で言うとああいう感じの絵柄
めっちゃ古臭い絵なんだけどすごい好きで このこの2人が組んだら最強に決まっているだろうと思って読んだらちゃんと面白かった
早く次の巻読みたいんやけど めっちゃコテコテの絵で そこにそのアイシールド21のノリにあの人の絵が加わるとやっぱ面白いんだね
なんかあのさっき調べたんだけど生神両一さんがねすでにお年77とかでこう ちゃんと終わってくれることを強く祈っていますっていう感じで結構その年でしかも
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書く側だからね原作じゃなくってすごいなーって思う そんなもん あと最近買った漫画で言うとあの獣事変っていうこれも多分ジャンプ
てあのもう鬼滅の次ぐらいにすげー流行ってるやつだよね かなぁまあ速攻アニメ化とか8回なんとかかそれは一緒一緒あの
怪物事変って書いて獣事変ってあじゃあそれかな あのなんて言うんだろうノリとしてはあの妖怪と人間の汎用の子たちがこう
妖怪を倒しつつみたいなダンダダンとかも似た方向 似た方かいけどそうねまぁ似た方向ダンダダンはあんま好きじゃなかった
俺はねそのダンダダンの方が多分好き あと最後にえっとギャグ方向で箱詰めっていう
警察もの警察なんだけどその交番がメインなのかなテーマとしては 交番勤めの可愛い女の子キャラの話でしょ
でそのシュールギャグなのかな分野とジャンルとしてはあれは まあそれがすごい好きなのと無能の鷹っていうこれもなんか救いようのない
本当にただくだらないだけの漫画なんだけどすごい面白くって それはねどっちもあのコミックデイズっていうアプリで無料である程度読める
なんか今コミックデイズの月刊簡易みたいなになってねそうそうそれでマガジンとか 月刊マガジンモーニングイブニングなんとかみたいなのが読めて月1000円ぐらいとかで
半年ちょっとぐらい多分ずっと読み続けている まあその中でもそのそれで読める中で一番好きな2台
そのくだらない漫画今さあその言ってて思ったんやけど 昔若い頃っていうの学生の頃とかは普通にお小遣い持ってジャンプ
コミックスなの発売日とかに本屋さん行って本を買ってなんかコミックスを読んで たんだけどある程度なんか大人になるとコミックスを紙の本で買うって
いうことをしなくなってで一時あんまり全然読んでない時期とかがあったんだけど ここ最近そのアプリで読めるやつとか
読み放題とかその会員になったら月刊誌の中のやつが全部読めるとか あの市場売りのやつとかピッコマとかああいうての毎日1個ずつ無料で読める
とか1個ずつ変えるみたいなああいうアプリが増えてきてまたその漫画を読む ペースっていうかれが増えた気がする
それで言うとあれだよねスマホの登場でちょっと前にはその もうオタクしかやらなくなっていたゲームが誰でもやるような世界がもう一度帰ってきて
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漫画もやっぱその漫画がすげー好きじゃないと読まないと買った時代がスマホでまた 誰もが隙間時間に読んでいるという世界が広がってきたっていうのかな
個人的にはね自分の性質上ねその無料ゲームとかね 無料漫画にね全然課金したいと思わないからねそのお金を使わずに楽しめてしまっていて
まあそれは経済を回すためにはあまり良くないことではあるんだけど こんなに無料で全部満喫できていいんだろうかって思えて例えばコミックデイズとか課金している
ようなイメージだからねまあああいうのもさあ仕組みとしては毎日1エピソードずつ 解放されて読めます
でも2回目読むのには何かお金が入りますとか あのまとめて読むもっとこの先まで読みたい読みたい時はお金
アプリ課金とかで解放して読みますみたいなのだからまあさあその正しいんじゃないと思う そういう人もいるしその毎日ちょっとずつで楽しんでる
毎日ちょっとずつでさあその我慢が完全にゼロだとは言わないんだけど なんかほとんど何も我慢せずにそれで自分は満足できてしまうんだよね
まあ得だと言えるのかどうのまとくと言っていいのかな経済的には その例えばないけどもう1回漫画読みたいなって思うことってないのなくはないけど
まあ1回読んだから他のものでいいかみたいなことだったり 思っているのとあと最近の場合やっぱりその無料だから読める
を理由にして読むのは何か時間がもったいないんじゃないかっていうことそれ違う話やな まあ思ったりもして言ってその意識的にやっぱ自分が明確に好きなものを買って読む
ことをやろうとは思っている春菜の場合そういうなんか漫画面白いなって思うと なんかねほんとめっちゃ短期間に読み切る
あれ覚えれんでしょ記憶に残らないでしょ短期間で読んでしまうと だから何年かとか何回かその通しを何回かやるみたいな
その1週間に1話を全部読むんじゃなくて通しで何回か読めば記憶に残る でそのためにはコミックスをなんか買っとかないといけないというかいつでも好きなタイミングで
読めるようにまとめてグアッて読めるようにそのためにはその何かしらの形でデータを持ってないといけないから そのためにまとめ買いするみたいな
まあそもそも漫画が今やっぱ3巻まで無料で配ると続きが売れるというのが えっとほぼほぼものすごく利益が出るから誰もがやっているというのはきっと間違いないので
まあ人類はみんなだいたいそういうもんだってことなんだよね だからタイプはあると思うんだけど1話ずつ毎週1話ずつずっと無料で見れます
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でもまとめて読むためにはお金が入りますとかそういう課金モデルっていうのはその いいと思うという感じでなんかいっぱいあってこれ
リストにするの大変やねえ今日紹介した漫画 春菜紹介した4つぐらいこれがめっちゃ言いたいのがいっぱいあってさ
まあそれを全部並べるのはその後頑張りますなんかあの四ツ葉刀がもともとずっと好きで あれ電子がなくて唯一今でも紙で持ってる
漫画って四ツ葉刀だけなんだけどなんかそのノリをスパイファミリーに感じれて面白い 紙で売ってはいるの
スパイファミリー普通にもう本屋さんで紙でも売ってるし電子でも買えるしっていう 漫画の場合その体積を考えるとやはり
電子の方がいいこと多いよねとは思うただ まあ古いやつだとそのスキャンの質が悪いとかそういう問題があったりするのが悩み
だよねまだまだ電子がやっぱ十分に発達していないっていうのはちょっと思ったりも するかな
あの昔さ高校生とか中学生の頃 テスト前になると部屋の汚さが気になって掃除すると漫画があって
20巻40巻ぐらいあるようなその頃ジャンプコミックとかもいっぱい持ってたからそれを ずっと読みふてってしまうっていうあの感覚はちょっとなんか懐かしい感じはする
あれは物理じゃないと起こりにくいもんね多分その紙電子書籍で持っていてもないし まあそれで言うとその友達に貸してあげるみたいな不況もしづらくはなっているもんな
こうやってこういうのが面白いよっていうふうに紹介したりとか伝えたりとか
1個だけおすすめありますかって決めようと思ったけど決められんかったからやめとく あそう
多すぎてジャンルも結構まちまちやしな その有名じゃない方がいいなとかいろんな依頼要素が入ってきてこうやりづらい
ということでまぁ全部おすすめです個人的には
