1. まにーのつぶやき
  2. 149. マクド新店のポテト(追々..
2025-09-03 07:45

149. マクド新店のポテト(追々試)

apple_podcasts youtube

サマリー

新しく開店したマクドナルドで月見バーガーを楽しんでいる中、ポテトの塩加減や調理状態についての感想が述べられています。また、家庭の事情で妻が入院しており、子供の世話も同時に行いながら、様々な本を読む時間を確保して日常生活を乗り切っています。

マクド新店の感想
夜からマクドで月見バーガーが始まったので、再び行ってきました。
以前から話に出している、新しい新店で買ってきたんですけれども、
今日3回目として、ついに外れ終わりました。
今日のポテトは、揚げ具合は悪くなかったものの、塩がめちゃめちゃ振られていて、きついなという感じでした。
まあただ、パラメータをちょっと変えすぎてしまっていて、
これまでは夕方帰宅時に買っていたんですけれども、
今日は昼前に出勤時に買ったので、いつもと主婦とのバイトの人が全然違かったかもしれません。
実際、今日、厨房の中の話が盛り聞こえていた時には、機械の使い方がわからないとか、
いかず、まだちょっとオペレーションが落ち着いていない感じだったので、
たまたまちょっと塩を振りすぎてしまってなかったのかなという感じでした。
まあそうやって考えると、マニュアルがあるにしろ、やっぱりマクドのポテトの美味しさっていうのは、
結構奇跡的なバランスの上に成り立っているのかなとか思いながら見てみました。
本当は今日、ちょっと職場の人にポテトを配って、
やっぱり美味しいと感じるのかどうか、確かめてもらおうと思ったんですけれども、
まあちょっとクオリティが良くなかったので、またそれは次回に回したいと思います。
妻の入院と子供の世話
以前お話した通り、電動証拠デスクを職場に導入したので、いろいろと付け根塗り合いとかありました。
その結果、ビデオ会議用にマイクアームにマイクを取り付けているんですけれども、
Webカメラにそれが映り込むようになってしまいました。
いろいろ対策を考えたところ、NVIDIA BroadcastというNVIDIAのGPUの力を使って、
マイクのノイズとかエコーを取るっていうソフトのビデオ機能もついていますので、
そのビデオ処理機能でオートトリミングという、自分の顔を追いかけてくれるという機能をオンにしました。
そうすると、カメラが実際に首を振るのではなく、
カメラの中の画像をトリミングして顔を追いかけるという機能ですので、
実際のカメラを撮っている画像よりもかなり狭くなります。
それを利用して、うまくカメラからマイクアームを外すことに成功しました。
ついでに、ノイズ処刑も入れてみたんですけれども、
結構Webカメラって、AIに付いているLED電灯ぐらいだとノイズが乗ることがあるので、
それも撮れたので、結果的に良かったかなと思いました。
その他にも、キーライトとかいろいろ機能が付いているんですけれども、
その辺までオンにすると、結構GPUの能力を使ってしまって、
一度落ちたことがあったりしたので、その辺は無しにして、
最低限のマイクのノイズとエコーの除去、
ビデオのオートトリミングとノイズ除去だけにしています。
職場のPCはそんなに性能が高くないですが、悪くもなくて、
一応GPUはNVIDIAのRTX3070ぐらいかな、積んでいるので、
そんなに低いスペックではないんですけれども、
ちょっとこういうリアルタイム処理をずっとかけ続けるのには、
重たかったかなという印象でした。
プライベートの方で行くと、
妻が2ヶ月ほど入院することになりましたので、
そのタイムでちょっとバタバタしていました。
もともと入院するだろうなという状況で動いていたので、
めちゃくちゃ大変だったということはないんですけれども、
ちょっと予定よりも早かったというところで、
予定よりも早く技房に来ていただいて、
子供の世話を見てもらうようにしたりとか、
その引き継ぎの対応とかでバタバタしていたなという感じです。
幸いなことに、ちょうど先週末で、
普段よりも多く離乳食を作っていたので、
その点は良かったかなというところです。
今のところ子供のメンタル面も、
そこまで不安定になっていないですし、
猫はちょっと基本的に一人減ってしまって、
やや気になるところではあるようなんですけれども、
そこまで多くなっていないのは、
幸いなところかなという感じです。
ただちょっと以前入院した病院と違って、
ちょっと面会に行きづらい病院に変わってしまったので、
なかなか妻にお祝いとして会いに行けないのが、
寂しいところでありますけれども、
あと2ヶ月、なんとか乗り切れたらいいかなと思っています。
読書の時間
最近、いろいろ本を読んでいまして、
一つは、大人も知らない身の回りの謎大全という、
小学生ぐらいを対象にした、
身の回りの謎を解説した大百科辞典みたいなものがありまして、
それを買いました。
確か以前どこかでネットで見かけて、
面白そうだなと思って、
ちょうど書店で平積みされているのを発見したので、
買ってみたんですけれども、
思ったよりも癖があるんだなというふうに思いました。
あんまり中身を見ずに買ったんですけれども、
載っているネット図書は結構いろいろ面白くて、
例えば、そこら中に、
街中にテイソーと書かれた石が置かれていて、
この世の中はテイソーという大魔王に支配されているんじゃないかとか、
地球に来た宇宙人が、
地球のことをいろいろ知っていくというところなんですけれども、
実はマンガ経営式が半分ぐらい載っていまして、
その宇宙人のやり取りをしているマンガの絵柄が、
かなり癖があるというか、
昔のホラーマンガというか、それに近い絵柄でして、
これ読めない小学生がいるんじゃないかなとか、
ちょっと勘違いのレベルで癖があるなという感じでした。
マンガ知識コーナー、マンガ知識コーナーになっているので、
読みづらさもちょっとあったりして、
なんかもうちょっとうまい構成があったんじゃないのかなとか思いつつ、
ネタとしては面白いので、
子供が読むのは、
うちの年齢的にはまだ5、6年先かなというところであるんですけれども、
とりあえず本棚にしまっておこうかなと思いました。
あとは、最近発売したマンガですと、
ベルセルクの『四十三』が読みました。
これはちょっと完全にもう、
今回はため替えという感じになっていて、
じっくり、特に話が大きく起こることもなく、
今後の展開に向けて、
じっくりストーリーが続いていくというところでした。
特に主人公が、
かなり前回の出来事を経て落ち込んでいるところでもありますので、
本当にこうなんというか、
何もなかったなという感じの漢でした。
今後、結構舞台が変わるので、
どう展開していくかなというのが楽しみだなという感じです。
漫っていくともう一つ、
青足の四十漢を読みました。
これは今回の漢が完結だったんですけれども、
もう最後まで非常に良かったなという感じです。
この作品は、確かブルーロックっていう、
サッカー漫画と同時にアニメ化されていたかなと思います。
どっちの単行本を買うかという結果、
関数が少なかった青足の方は確か、
私は紙で買ったんですけれども、
この青足は、どちらかというとかなり、
実際の選手の名前とかも満々出したりとかして、
戦術とかそういうところにフォーカスした、
育成年代のサッカー漫画で非常に面白かったです。
最初から最後まで、
漫画的な演出とかはあるんつつも、
本当に割と等身大の中高生が出てきて、
良かったなという感じです。
特に最終巻では、
これまでの総まとめというような感じと、
若干エピローグっぽい話もあったんですけれども、
ちゃんとその恋愛回りの話しかも拾ってくれて、
等身大な感じがして非常に良かったです。
結構なかなか40巻というボリュームで、
最後まで面白く走り切れる作品って、
あんまり多くないと思うので、
これは非常に買っていて良かったなと思った作品でした。
後書きを読んで気づいたんですけれども、
この方は全然サッカーとか、
特にこのユースの育成とか、
全然分かっていない状況で、
話を振られて書き始めたらしくて、
それでちょっとこれだけの作品を書けるっていうのは、
すごいなと思いながら読んでいました。
あとは、
大沙田香奈さんという方の漫画も読んでいます。
これは妻からお勧めされて、
読み始めたんですけれども、
大体大正から昭和ぐらいの頃の、
女性を中心とした物語を書いている漫画になります。
読んだ中の1冊目が、
幸福画法というやつで、
これは一番最初の話は、
和菓子屋さん、
ちょっと変わり者の和菓子屋さんのところにいる、
女性の方が主人公の話で、
そこからいろんな登場人物が登場してきて、
おもりバス形式の話が進んでいくというような話になります。
次に読んだのが、
つれつれ花壇というやつで、
これはお花屋さんが最初に来て、
そこを中心としておもりバスの話が、
進んでいくという感じです。
これはそれぞれ1冊の読み切りになります。
今、連載注文のものが、
うちの小さな女中さんというやつで、
これは女中さんを主人公としたお話で、
これも昭和のお話だと思うんですけれども、
女中さんを中心とした、
ほのぼろとしたお話で、
この3冊を通して全部、
ほんわかしていて、
いいなという感じで読んでいます。
あと、2KZという本もあるらしいんですけれども、
それはまだちょっと読めていないので、
また今後読んでいきたいなと思っています。
基本的にこの大正とか昭和とか、
そういう戦前の女性の話が得意な方というか、
そういうのが好きな方だなと思いますので、
とはいえ、あんまり戦争とかつれ話とかは、
今のところあんまり出てきていないので、
本当に昔の生活の中の、
ほんわかした話を読みたい方には、
おすすめかなという作品でした。
最後が小説で、
誰が勇者を殺したかの、
3巻の勇者の章を読みました。
これも引き続き非常に面白くて、
1、2、3巻どれを読んでも、
面白いなという感じだったんですけれども、
今回もミステリーというよりかは、
本当にファンタジーとして、
読むのがいいかなという作品でした。
非常に面白いだけに、
無理に、誰が勇者を殺したかのフォーマットに、
こだわらなくてもいいのかなとは、
ちょっと思っちゃったりもしたんですけれども、
後書きの方で、
まだまだ冒険というか、
この後の話が続いてきますと書かれていたので、
4巻、5巻と続いていくようなので、
非常に続編も楽しめたなと思って、
あっています。
07:45

コメント

スクロール