マクドの新店でのポテト体験
以前ポテトを食べて欲しかったマクドの新店に再度行ってきました。
改めてポテトを買ってみたんですけれども、やっぱりこの店で食べるのよりは美味しい気がしました。
一応妻とも話し合ってみたんですが、これはやっぱり設備が正しいのか油がいいのかわからないんですけれども、美味しいなという話になりました。
改めて思い返してみると、これまで私が買っていた店はどちらかというとちょっと揚げ過ぎているというか、
ポテトがカリカリになるまでしっかり揚げている感じが多くて、
今回の店はそれよりも揚げている時間が短いんじゃないのかなという、ちょっと柔らかめの仕上がりです。
仕様もしっかり効いてますし、マニュアルがちょっと変わったのか、マニュアルをしっかり新店なので持っているのかわからないんですが、
これからもこの店で買いたいなと改めて思いました。
新店なこともあって、まだ不慣れたスタッフが多いのか、レジをやっている研修中の方がすごくトラブルに見舞われていて大変そうでした。
見た感じ2組に1組は何かレジがうまくいかなくて、ちょっと裏に先輩を見に行くみたいなことをやっていて、
見るからにマクドのレジって難しそうだなと思っているんですけども、なかなか大変そうで、頑張ってほしいなと思っていました。
先日子供の1歳犯犬死があったので、薬所まで行って受けてきたんですけども、かなり疲れました。
ちょうど普段おやつを食べている時間を跨いだこともあって、恐らく空腹もあってか、計測のために口を抜いて以降はもうずっとギャンダキの状態で、
抱っこしているところから脱走しようとし続けて大変でした。
順番的に一番最初に発達の検査をやってもらって、そこでおもちゃを遊んだ時は機嫌が良かったので、
多分服を脱がされたのがなんか嫌だったのかなという感じなんですけども、
歯科検診が終わるまでは飲み食いNGということだったので、ずっと機嫌が悪かったなという感じでした。
ちょっとやばいなと思ってしまったのが、私は基本的に虫歯になったことはほとんどないんですけれども、
ちょっと刺繍病を抱えていまして、その私が歯磨きをしていたこともあるのか、子供がちょっともう1歳犯にして刺繍病の気配があると注意されてしまったので、
ちょっとこれから歯磨きを注意しないといけないなと思っていました。
その要因の一つが、今までプラスチック製の簡易的な歯磨きを使っていたんですけれども、
どうやら大人が歯磨く用の仕上げ専用の歯ブラシというのを併用しないといけなかったので、
そこの注意書きをちょっと見落としていたというのが大きいのかなと思っています。
大人と同じで、ちょっと腫れている歯ぐきのところを軽くマッサージするような感じでやって、
血が出ても問題ないのでという感じで、大人と同じような対策を求められたなという感じです。
それ以外は多少気になるところがあるものの、そこまで大きなトラブルはなかったので良かったなという感じです。
子供を連れて東京の交通機関に乗るのはちょっと不安があったんですけれども、
結局行きも帰りもタクシーを使ってしまいました。
特に帰りは本当に軽身中ずっとギャン泣きしていたので、
ちょっと収まり気味であるけど、この状況でバスに乗るのは怖いなという感じだったので、
諦めてタクシーを使ったという感じです。
自分が育ってきた実家は基本的にタクシーを使わない文化圏になったので、
歩くか自家用車に乗るかという、大体その二択だったので、あるいは電車に乗るかという感じだったので、
ほとんどタクシーの時は行かないんですけれども、
口ではどれだけタクシーを言われていても、やっぱりめちゃめちゃ楽で、体は正直だなという感じでした。
最近いろいろ読書をやっていまして、
一つはロードウェル・メロン・二世への冒険の最新編を読み終わりました。
これは一つ、フェイトという有名なシリーズのスピーディー本の一つなんですけれども、
ロードウェル・メロン・二世というコマジツーシの学校の教師が主人公の作品です。
一つ目のシリーズなんですけれども、その二つ目のシリーズも、
この間を除いてあと2巻で終わりということが発表されているので、
もういよいよ最後に向けて盛り上がってきたなという感じです。
もう一つ目のシリーズから数えると、これでたぶん延べ20巻目ぐらいになっていて、
当然フェイトシリーズのスピニングオフなので、それ以外の作品とのクロスオーバーもありつつという感じなので、
本当にもういろんなキャラクターとかが思い入れ込みでたくさん出てきていて、
さらにもうこのシリーズの最終巻が近いというところで、かなりクライマックス感も出てきているので、
いよいよだなという感じで、残りの2巻も楽しみに待っているという状況です。
それ以外では、キンドラアンリミテッドの無料期間が残り少なくなってきたので、
その辺の本も改めて読んでいるという感じです。
一つは漫画で独派シリーズというのを読んでいまして、
これはいろいろな名著を漫画で噛み砕いて書くというものでして、
かなり簡易的な内容になっているので、
なかなか原本を読むのとはかなり違う感じになっていると思うんですが、
これまでアラビアンナイトの繋がりから千夜一夜物語を読んで、
あとは四ツ谷怪談とカワマスウトラを読みました。
あと、前にも旧約聖書とかコーラもあったりするので、
その辺も読みたいなと思いつつ、どこまで内容が新しいのか置いておいて、
ずっと読んでも見ることができるので、これこれでいいなと思っています。
あとは、お金、おんち、夫婦、借金500万からの貧乏出す大作戦という本を読みました。
これに関しては、ちょっと正直あまりにもスタートラインに近すぎるというか、
かなりどんぶりな感じで生活を送っておられる方々がファイナンシャルプランナーで相談するという感じなので、
正直参考になるところはなかったんですが、
さすがにここまでどんぶりだと生活支障が出てきそうだなというのが見れたなという程度の本だったかなという感じです。
本当にクレジットカードでいくら使ってるか分からないとか、
いくら返済してるか分からないとか、そういうレベルの話だったので、
ちょっと参考にはならなかったなという本でした。
今は、最近ハマっている
勇者を誰が殺したかというシリーズの3作目を読み始めました。
これも1作目、かなりミステリーという分にはちょっとアレな感じだったんですけども、
ファンタジー作品として面白いなという感じで、
色々世界観がそれなりに作りこもれているので、
勇者を誰が殺したかは関係ないんですけども、
このタイトルのまま3作目まで続いていて、
なかなか奥深い作品だなと思いながら読み進めているという感じです。