1. 趣味でOSSをやっている者だ
  2. 52: 中年オタク達 (id:onishi)
2025-09-04 53:07

52: 中年オタク達 (id:onishi)

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サマリー

中年のオタクたちが活動について語ります。特に、ゲームやアニメの楽しみ方、近年の技術的な便利さについて掘り下げています。また、最新のオタク文化に触れながら、感想や思い出を共有しています。中年のオタクたちが最近のゲームや漫画についての体験を共有し、AIの活用方法やそれぞれの趣味への向き合い方を考察します。特に「鬼滅の刃」と「呪術回戦」の魅力について議論を展開します。中年のオタクたちが最近の漫画やアニメの進化について語ります。特に『鬼滅の刃』や過去の漫画作品の展開の違いやアニメの速度感について深掘りし、各世代の漫画に対するアプローチの違いを明らかにします。このエピソードでは、中年のオタクたちが怪我や家族の変化、鍛錬について語ります。特に最近読んだ「究極の鍛錬」という本を通じて、効率的な学びや成長の重要性が強調されています。中年のオタクたちが趣味や活動について語り合い、イベントや交流の場に関する意見を交換します。

音声デバイスの調整
はい、趣味でOSSをやっている者だ。引き続き、onishiさんのレストにお話ししていこうと思います。
なんかちょっと前半、onishiさんのマイクの調子が悪かったかもしれないので、別のマイクに変えてもらってやっています。
よろしくお願いします。
お願いします。
なんかちょうど、onishiさんのマイクネタみたいなのを拾ってたんですけど、
たぶん以前、その入力サウンドデバイスを常にバックのメニューバーに表示するっていうやつをこう。
これ、すごい便利だなーって思って、僕もこれやってます。
僕もずっと使ってます。
これはなんか、
ツイキってのがある。
これそうなんですよね。今もちゃんとやってるって書いてますね。
はい、そうですね。
最近ちょっとアップデートしたのをブログに通知してました。忘れてたけど。
ちゃんとあれなんですよね。マイク、いろんなとこにマイクついてるから最近って、
どのマイクに認識されてるのかわかんなくて困りますよね。
ディスプレイつなげたら、ディスプレイも音声デバイスだったりしますしね、なんかめっちゃ上げますよね。
そうなんですよね。
あと、外付けのウェブカメラとかにもついてたりとかするし。
マックでそういうの潰しておくのってできないんですかね。
確かに潰すのもできるかもしれないけど、そうですね。
調べた感じ、ちょっとあんまりよくわかんなかったんですよね。
Windowsの時とかデバイスマネージャーとかを立ち上げても、デバイスマネージャーごと殺すみたいなことをやってたんですけど、
マックだとできなくて不便だなみたいなのを思ったりしてます。
心配になってしょっちゅうね、サウンドデバイスを何かシステム設定を眺めに行くって本当にしてたので。
最近のゲーム体験
そうですよね。地味に便利かなって思います。
もうちょっとマイクに近づいてもらった方がいいかもしれないです。
近づきます。
ということで、じゃあ後半は最近のオタク活動って投げてくださってますけど、あんまりやってないけどって書いてますね。
そうですね。やっぱり仕事がメインにどうしてもなっちゃって、
あんまりまとまってアニメをめっちゃ見るとか、ゲームにハマるとか、あんまりできてないんですよね。
Switch2も買うまでのゲームって感じでしたね。
買うまではすごい熱心にいろいろ抽選を差し調べたりとかね、申し込んだりとか落ちたって一喜一憂してましたけど、
いざ手に入ってみると全く触ってないです。
カートもやってないんですか?
カートはあんまりやってない。
数時間だけやりました。スタッフロールを見て満足ですね。
スタッフロールはちなみにすごい簡単に見れるんで。
一応なんか、一周クリアすればできるみたいな感じなんですかね。
グランプリを一番簡単なモードでもいいので、一応全部のコースを別に1位じゃなくてもゴールまで行けば見れるという感じなので。
これはスーファミのマリオカートから続く伝統な感じがありますね。
マリオカートは別に面白いんですけどね。
面白いけど、なんでか。
でも悪魔城ドラキュラをやってるんですもんね。
ドラキュラはずっとやってますね。これはもう細々と。
これもでも忙しくてね、1ヶ月ぐらいちょっとやってなかった時期もあったんですけど、最近またやってますね。
前、悪魔城ドラキュラアニバーサリーコレクションをクリアしたっていうブログを書いたんですけど、これに8作ドラキュラが入っているんですけど、
こういう感じで別のコレクションがあと2個あるんですよね。
アドバンスコレクションとドミナンスコレクションっていう。
ゲームボーイアドバンス収録作を集めたやつと、任天堂DS収録作を集めたやつ。
それらを順番にやっていて、あと1本で全部クリアっていうところですね。
アニメと二次創作の考察
で、今もう20本近くドラキュラはやっている状態です。
すごいゲームな。
ゲームは僕も、スイッチ2はもう途中で離脱しました。
自動再抽選にならないタイミングがあったじゃないですか。
はいはい、ありましたね。この4回目だか5回目ぐらいの。
あの時に再申し込みをせずに脱落したっていう感じでございます。
僕もあの直前ぐらいで、実際自分は当たらなくて、
たまたま同タイムに2個当たっちゃったっていう人が同僚にいたので、
1個権利を譲ってもらって購入したという感じでしたね。
その権利譲ってもらうのって、ちゃんとできるんですか?
それは結局ちゃんとできたわけじゃなくて、普通に購入してもらってたら、
送り先を自分にしてもらってあった感じですね。
もう同タイムで2つの店で当たっちゃったんで、
キャンセルするのもったいないみたいな感じでしたね。
これは両反転のほうか。
両反転です。あ、そうそう。
Nintendoのほうでは外れまくりって言ってたんです。
なるほど。
ゲームは僕は、ストシックスを細々とやってるっていう。
ああ、はいはい。
そうですよね。
ストシックスも出た時にしばらくやってたんですけどね。
ああ、そうなんですね。
なんか社内でもちょっと格ゲーの人たちが少し盛り上がってたんで、
これも久しぶりにやるかと思ったんですけどね。
なんでアケコンも買ったんですよ、そういえば。
へえ。
アケコン買ってしばらくやっていたけど。
アケコンスティックのやつですか?
スティックですね。
やっぱりゲーセン世代ですね。
ただやっぱりプレステで買ったんですよね、ストリートファイターは。
プレステはせっかくなんでリビングの大きなテレビにつないでて、
そうするとリビングでアケコンでガチャガチャやってると、
ちょっと妻がうるさいと言ってくるって感じで、意外とできなかった。
そんぶさんは何使いなんですか?
僕はジュリーを買ってますね。
僕もジュリーですよ。
お、そうなんですか。
なんでジュリーにしたのか忘れたけど。
ジュリー使いやすいかな。
使いやすいし割と奥も深いし、面白いキャラだなっていう感じがしてます。
僕は声優が北村入りだからとりあえずジュリーにしようと思ってそのまま使い続けてるだけでした。
なるほど。
そうなんですね。声優で入ったから。
でも結構使いやすいは使いやすいですね。
最近エスパコラボっていうのがあって、
K-POPアイドルの、
ジュリーがエスパフィーチャーの衣装を着てるコスプレ、
っていうかコスチュームが手に入るみたいなのがあって。
本当だ。
直谷さんが、それまでエスパとか全然知らなかったんですけど、
なんかそこから急にカラーバスとか的になんかエスパを見かけるようになって。
なんか直谷さんとかやったりしないのかなとか思ったりして。
なるほど。直谷さん確かにK-POPにハマってる印象がありますもんね。
最近K-POPすごい、
なんか宮川さんとか直谷さんとかがハマってるから。
そうですよね。
すごいハマってる人が多いようなイメージになってしまう。
確かに。よく考えずその2人だけっていう気もするな。
周りのエンジニアだとそうですね。
あとジークアックスは楽しかったねって書いてますけど、楽しかったですか?
僕はすごい楽しい。毎週楽しく見ましたね。最後はどうかと思ったけど、
トータルでは体験は楽しかったので許すっていう感じです。
体験としては楽しかったですね。
結構、火曜の夜中にやってたんじゃなかったっけかな?
で、珍しくちょっと頑張ってリア対して、
翌日の昼休みにオフィスで、オフィスのカフェスペースっていうところに大きなテレビがあるんで、
それでみんなでもっかい見る。昼休み1時間の間に2回見てたんです、毎週。
なので、夜中にリア対して翌日2回見てたんで、
半日の間に少なくとも3回は見て、みんなでワイワイとやってて楽しかったですね。
ガンダム好きな人多いじゃないですか。なので、次の展開の予想とか、
毎回毎回結構おっていうようなシーンがあるので、
語り合うみたいなね、そういう体験が。
エヴァンゲリオンとかリア対してた頃とかを思い出す感じで。
最近でもね、窓マギとかそういう感じだったなと思って。
毎週毎週会話のネタになるアニメ久しぶりだなっていう感じでした。
確かに考察とかそういうのがはかどる感じではありましたもんね。
でもなんかすごい壮大な二次創作だったなっていう。
それは本当にそうですね。
もっとなんかカラーが作るから、そういう感じだろうなと思っておいたんで。
確かにそれはそうですね。
別に謎が全部解けると思ってなかったし、
そういう思わせぶりな展開とかなんでしょうね。
木をてらったガンダムファンがおーって言わせるためだけに、
話が作られてるみたいな感じも別に良かったんですけどね。
でもちょっと最終話は微妙だったかな。
ハイパーカーはダメでした。
あれハイパーカーって言ってるけど、
ダンバインのハイパーカーじゃないんじゃないのって思ってて、
別にダンバインのハイパーカーってそんな白くて巨大化するものじゃないと思うので、
作ってる人たちはハイパーカーって言って誤魔化してるけど、
結局劇場版A番ディゲリオンの巨大白い前並みでいいでしょうって思ってるんですよね。
そうすると別にガンダム関係なくて、
カラーのセルフパロディーだなと思ってしまうとちょっと残念だなって。
せっかくだったらガンダムネタだけでやってほしかったっていうのはちょっとありましたね。
細かい。
エヴァっぽさはすごい全体的にありましたけどね。
あったあった。
Gフレードのカラーリングとかもね。
エヴァの立ち方とかも。
エヴァじゃないや、ガンダムの立ち方とかも。
でもなんか最近はもうニコ動とかその辺から、
なんかその二次創作的な作り方がコンテンツとして成り立つみたいなのが普通になってきたというか、
当たり前のように受け入れられて、
それがやっぱ地上波とかでもやる感じになってたんだなーみたいなのをなんとなく思いました。
もともとね、カラーもガイナックスもパロディっぽいもの。
トップを狙うとかまさにそうですもんね。
いろんな古い創作物のパロディをこれでもかってくらい詰め込んでるけど、
なんとなくそれでも話としてなんか成り立っていて面白いみたいなのが。
そういう意味ではね、変わんないのかもしれないし、
まいはまいはSNSでちゃんと盛り上がるネタをしっかり用意してて、
ゲームとAIの活用
現代的に作ってるなっていう感じがしました。
そうですね。
確かにもうダイコンフィルムとかの頃から変わんねえじゃんみたいなところはちょっとありますよね。
あれをちゃんとね、ガンダムの名のもとで公式としてできるのがすごい立派になったなって感じがしますね。
そうですね。考察ブログを最初は楽しく読んでたんですけど、
だんだん忙しくなってきて、ディープリサーチとかに最新話の考察ブログを集めてってかってて、
URLを集めさせて、それをノートブックLMに加わせたりして、
手抜きをして楽しんでましたね、後半は。
面白い。今どきの楽しみ方ですね。
はい。とかやってたら、当時ノートブックLMに音声出力機能がついて、
ポッドキャスト風会話にしてくれるっていう風になったので、
余計楽になって、ディープリサーチに集めさせたURLをノートブックLMでポッドキャスト風音声にして、
数分間聞いてなんとなく考察ブログを理解するみたいな感じで、後半は楽しんでましたね。
なるほどな。いや、それ楽しそうだな。やっぱこう、趣味とかがあると、趣味っていうかそういうネタがあると、
なんかそういうAI活用とかたどりますよね。
確かにね。
悪魔城ドラキュラやっててもAIは活用してますよ。
どういう風にですか。
ドラキュラ特に、いわゆるメトロイドバニア系のシリーズを今やってるんですけど、
結構難しくて詰まるんですよ。昔のゲームなんで、全然ヒントもなく絶対倒せねえなみたいなボスがいて、
攻略サイトを見に行きたいんですけど、攻略サイトはもうあまりにも端的に書かれすぎてるし、
自分が必要なところに行く前後でめちゃくちゃネタボロ食らうんですよね。
なので、ディープリサーチとかに、自分が詰まってるとこだけ教えてくれって言って、
そうすると、ディープリサーチとかだと、普通にURL巡回して、巡回っていうか、
ちゃんと調査して、攻略サイトとか一通り眺めて、必要な情報だけ教えてくれるので、
意外と見たくないものを自分が見ないためにAIを使うっていうやり方があるなと。
なるほど、なるほど。確かに。
それはありそうですね。
古いゲームだからこそ、情報はたくさんあるけどネタバレもたくさんあるっていう感じなんですね。
鬼滅の刃と呪術回線の比較
古いゲームの攻略サイトとかは、わりと1ページに全部入ってて、
超巨大なテキストサイトとかに、最初から最後まで全部書いてますみたいなページがすごく多いんですよね。
そういうとこを見ると、結構面白さがスポイルされちゃうんで。
なるほどな。逆に僕あんま試してないですけど、ストシックスとかはたぶん全然AI役に立たないだろうなっていう。
立たなそうな。直感的には立たなそうですね。
なんか全然テキストで情報がないんですよね。ブログとか漁ってもあんまないし。
基本動画ですよね。
そう、動画ですね。動画に攻略情報みたいなのがすごくあるんで。
間違ったことを自信満々に言ってくるみたいなのが、ちょっと試した感じでは多かったし、なんもわかってないじゃんこいつみたいな感じになっちゃうんですね。
動画ね、やっぱ格ゲーは動画だよな、わかる。
なんか自分はそんなにゲームが、特に格ゲーは上手くないので、
テキスト情報でこういうコンボがつなげますっていうコンボのつなぎを見ても全然つながんないんですよね。
結構コンボのつながるタイミングとかあるじゃないですか。
ありますね。
テキストから全然わからない。
動画でコンボの動画とかを見ると、なるほどこのタイミングで、結構自分が思ってるよりも先行入力しておかなきゃいけないんだなみたいなのが。
そして自分、頭でやり返しても手が動かないことがわかる。
そうなんですよね。
最近ストシックスはちゃんとトレーニングモードとかコンボトライアルみたいなやつで、お手本みたいなの表示してくれるようになってるから、
それ見ないと僕も最初の頃全然できなくて、できねーってなってました。
でもまあね、できないコンボが、まずそのトレーニングモードでもできるようになったら嬉しいし、
それが実践で使えたらめちゃくちゃ嬉しいですよね。
嬉しいですね。
それはすごいわかる。
でも自分のその腕前から考えると、めちゃくちゃ時間がかかるなって思ってしまって、途中で尻込みしてしまいましたね。
そうなんですよね。結局やっぱすごい時間がかかるものだから。
やり込んでる人異常にやってるし、最近VTuberとかそういう人たちのやり込みとか見ると、なんかもうこれには勝てるわけないじゃんって思っちゃうから。
まあでも自分のペースでやれるから、やれる、同レベルの人たちたくさんいるからいいっちゃいいですよね。
確かにね。割と低ランク帯で対戦してるだけでも結構面白いもんな。
まあでもそう、格ゲーはあんまりテキスト情報ないなみたいなのもあるし、
あとそう必殺技情報とかああいうのも、なんかこう辞書が欲しいなって思って、
変換辞書、そういうのがないから一時期作ろうかなって思ってたけど、作ってないんですけど。
いいっすね、辞書。
確かにな。あれ、ジュリとかは技名が難しいもんね。
そう、難しい。難しいんですよ、なんか。漢字がたくさん読めないもんね。
読めない。
そう、オタク活動といえば僕最近ちょっと骨折して入院してて、なんかね、見ましたよ、SNSで。
そうなんですよ、ちょっと右足を階段で踏み外して、右足首を折ってしまって入院してたんですけど、
その間に、これはチャンスだと思って、鬼滅の刃と獣術回線を一気読みしました。
いいっすね。いやー、どちらも名作だと思います。
いや、どっちも絶対名作だろうなって思って、5つもなんか手出しできてなかったんで、読めてよかった。
えー、なんか、どっちがより面白かったですか?
どっちかな、まあでも鬼滅の方が面白かったかな。なんか鬼滅ってすごい少女漫画っぽいじゃないですか、と僕は思っていて、なんかそこがすごく面白いなあ、みたいな感じが。
分かります。
僕は結構その少女漫画っぽさと少年漫画っぽさが割といい塩梅でバランスしてるなっていう評価ですかね。
いやそうですね、やっぱり必殺技とかが出てくるところとか、そういう主人公の成長みたいなところとか、なんかそういう、なんかそうすごい、そういう意味では、そう、やっぱそういうところが名作たるゆえんだったんだろうなって思いましたね。
基本設定がなんか徐々一部二部そのまんまみたいなのも、なんかあえてやってるんじゃないかなと思いますね。ジャンプだし。
そうですね。あとなんかすごくあの、最終回受けてしまって、受けてしまってるというか。
なるほど。
いやなんか、なんかこう見るの、たぶん少女漫画でめっちゃ見たなっていう感じがすごくあって、でもなんか少年漫画だとたぶんすごい新鮮だし、これはどうなのっていう人もいるんだろうなっていうのは思ったっていう感じでした。
なるほどね。あんまりね、ジェンダーの話はしたくないけどやっぱ女性作家らしい作品だなってちょっと思っちゃいましたね。
なんかその、ちゃんと敵の方にも踏み込んだ話とか、そういう完全長枠になってないみたいなところは、まあもちろん少年漫画でもそういうの多いですけど、なんかたぶん少女漫画とか、少女漫画のそういうなんていうか、歴史ものバトルものだとそういうの多いから、そういう感じはすごくありましたよね。
なんか呪術回線はわかりやすくすごいこう、なんか中二病的なやつをうまくかっこよくなんか消化させてるっていうのがあって、面白かったですね。
呪術、呪術は30巻か。で鬼滅もそんなもんでしたっけね。
鬼滅はもうちょっと少ない。
30前かな。
20何巻か。
なんか超人気漫画はちゃんと30冊ぐらいで終わってて偉いですね。鬼滅は23巻か。
鬼滅はやっぱ短い、短いですね。
漫画の長さについての考察
まあそう、漫画札数インフレ問題みたいなのありましたからね。
ヒーローアカデミアは42巻とちょっと長かったけど。
ヒロアカも読んでないみたいな。
ヒロアカもそのついでに読みましょう。
いやでもなんかワールドトリガーをまだ読んでないっていう気がつき、ワールドトリガーいろんな人が勧めてたのに読んでないっていうことに気づいたので、今はそっちの優先度の方が高いですね。
確かにね。ワールドトリガーは社内でもめっちゃ褒めてる人が多い印象です。
大西さん的にはどうなんですか。
僕は実は序盤の数巻しか読んでなくて、いやこれは面白いから完結したら読もうと思っています。
なるほどなるほど。
今28巻か。でも結構ね、救済したりとかね進みが遅いので、完結するのを待ってたらいつまでも読めなさそうだから諦めてそれを読もうかなって思ってます。
なるほど。まあでもなんだかんだで、いやーやっぱ最近漫画長いですからね、ワンピースとかもすごい長いし、言うてもドラゴンボールとかも40巻ぐらいしかないし、ゆゆ白書に至っては18巻ですから。
短い。
すごい短いですよね。ゆゆ白書が18巻だったら本当にびっくりするっていう感じですね。
それは結構びっくりだなぁ。
スラムダンクも35巻とかなんかそんなもんですもんね。
まあ長くても3,40冊で終わってほしいなっていう感じはありますね。
そうですね。もう30冊超えたらね本当対策っていうそういう感じがありましたからね。
多分初めの一歩はちゃんと終わんのかな。
初めの一歩ってなんかどうなってるのかすら知らない。一歩は現役復帰したのかどうかも知らないみたいな。
まだしてないじゃないですかね。なんか現役復帰すりそうな素振りを見せつつずっとダラダラやってる感じがする。
ダラダラしてでしたね。思わせぶりな感じですよ。
そうだよなぁ。少女漫画とかだとな。
ときめきティナイトとかもすごい多分対策みたいなイメージでしたけど、30冊しか出てないから。
そんな長い印象がありますね。
そうか30か。
まあ少女漫画だと月刊誌が多いから余計この間数は短くなりがちですよね。
そうですね。少女漫画のほうがまあ短めですよね。
10巻超えるのが珍しいみたいな感じはありますよね。
あるある。
まあでも時間間隔が違いますからね。僕はちっちゃい頃とかはやっぱ10代の頃って10年ぐらいしかないわけで、
そのときは何十巻みたいなのすごい長く感じたけど、もうその後何十年も漫画読んでるから全然すごい関数が多いのがたくさんあるって感じですね。
漫画とアニメの進化
まあ漫画はやっぱりすごい丁寧に描かれるようになって、絵も上手いし、演出も凝ってるし、その心理描写も繊細になって、
やっぱりどんどん、何でしょうね、一巻あたりで進む時間の長さが短くなってる感じがしますよね。特にスポーツ漫画は。
確かに。それはありますね。スポーツ漫画そうですよね。
逆にそうか。昔は、まあでもそうか。アニメの方は尺伸ばしされるけど、漫画の方は別にそんな別にすごい早かったわけではないみたいな感じか。
鬼滅とかも後半はやっぱりその敵の描写も丁寧だし、バトル自体も結構長いし、
途中でその敵の鬼の加工話とか回想シーンみたいなの出てきて、みたいな感じなんで、多分後半は、
鬼上限の後半のあたりは1体倒すのに単行本3巻ぐらい使ってたと思うんですよね。
昔のアート、例えば明日の城とかだったら、大きな試合でも単行本1冊分ぐらいじゃないですか、せいぜい。
なので、そういう1人との戦いにかかる関数が3倍ぐらいになってるとかすると、それは長くもなるよなって感じがしますね。
そうですよね。この話もよくするんですけど、ジョジョが2部までで7、8巻しかないんですよね。
そうですよね。あんなに濃いイメージがあるのに、柱の男全員倒すのに3、4巻しかかかってないみたいな。RTAかみたいな、そんな感じになりますね。
まあでも今の速度感に慣れてると、昔の作品を読み返すと、なんかちょっと物足りなく感じるかもしれないですね。
ほんとにRTAというかね、もうちょっとゆっくり描いてよって思うかもしれないですね。
そうですよね。でも逆にアニメの方はもう基本的には13話みたいな感じだから、すごい慌ただしいですよね。
昔はなんかそれこそもう1年間ポイって渡されてそこを埋めるみたいな、そういう感じもあったけど、それがなんか26話とかになり、今や13話とかになってて。
子供たちの漫画の好み
ジークファックスちゃんと終わってすごいなと思ったんですけど、ほんとに展開も早いなっていう。
ソンモさん鬼滅の刃のアニメは見てます?
アニメは見てないですね。
見てない。
なんかアマプラでやってるのを娘が最近見てて、それをチラ見するぐらいですね。
あと映画は妻と娘で2人で見に行ってました。
僕は行ってないんですけど。
鬼滅の刃のアニメを見ていただくと結構でも、何でしょうね、昔のジャンプの引き伸ばし的なものを少し感じますよ。
なんか、最新作の映画も2時間半もあるんですけど、めちゃくちゃ綺麗なんですよね、絵は。
演出も良いキャラクターですけど、のんびりはしてるなっていうか。
ヒット間違いないし、丁寧に描いたほうが喜ぶ人もたくさんいるんだろうなって感じで、これでも勝ってくらい丁寧に描いてるので。
それはテレビシリーズの多分ね、幽覚編ぐらいかな。
最初の無限列車の前までの炭治郎烈史編とかは割と普通の電報だった気がするんですけど、
もう無限列車編が売れすぎたからか、これはドル箱だなって感じで、結構描写がめちゃくちゃ丁寧になって。
あれですね、無限列車編で赤鶴と戦って、決着つかずに逃げて、逃げる赤鶴に炭治郎が剣を投げて、そのまま剣が行方不明になっちゃうじゃないですか。
刀火事の鎧塚さんがその後、めっちゃ怒って炭治郎のところにやってくるっていうのが幽覚編の最初で描かれるんですけど、
その鎧塚さんがめちゃくちゃ怒って、夜中追いかけ回したみたいな、ちょっとギャグっぽい感じで、
漫画で一コマ二コマぐらいで済ましてるところ、アニメだとちゃんと追いかけてるシーンとかが描かれて、
なんか数分尺を撮ってるんですよ。みたいな感じで、引き延ばしではないんですけど、原作に描かれてないところもなるべく丁寧に描くみたいな感じで、
ちょっとゆっくりしてるように感じる作品になってます。昔のドラゴンボールZほどじゃないですけどね。
まあドラゴンボールはね、また違う事情がありましたからね。あれは原作に追いついちゃうから、無理やりオリジナルストーリーを挟むみたいな、そういうのがありましたからね。
鬼滅はせっかく原作終わってるんだからテンポよく終わらせてほしいが、今やってる三部作って言ってるのが無限城編って言ってるからには、
多分無限城が出たらまた次の新作があるはずで、最後無限城出た後の鬼仏寺無惨との最終決戦、もう一本映画をやるだろうなと想像してますからね。恐ろしい。
いやもうドル箱IPだから大事に大事にっていう感じがありますね。
まあでも本当にね、すごい、めちゃくちゃすごい映像が2時間半ずっとノンストップで流れるのですごい映画でした。
そうすごいっていうのはなんか妻も言ってたんで、確かにな。ちょっと興味が出てきたな。
せっかく漫画読んだ私ね、アニメも楽しんでください。
確かに。なんかもう僕はそう、結構漫画派なんですよね。やっぱ漫画をすごいたくさん読んできたから、アニメはあんまり見れてこなかったので、小さい頃テレビはリビングにあるだけだったし、みたいなそういう。
でもなんか娘はやっぱアニメ、漫画よりアニメ派みたいな感じなので、やっぱそこはやっぱ触れてるコンテンツによって変わるなっていうのを感じますね。
今アマプラとかってすごいひたすら見られるから、そっちの方が慣れてるっていう感じなんですよね。
うちの子は高校生なんでだいぶね、環境は違うと思うんですけど、なんか漫画派に育っちゃってアニメ全然見ないんですよね。
アマプラもネットフリックスもHuluも何でも見れるのに、なんか漫画の方が好きだって言って漫画ばっか読んでますね。
おんしさんの家って紙の漫画とかって結構ありましたっけ?
そんなにない。藤子藤代全集はありますけど、結構手放しちゃったからな。
子供も電子書籍というか、そのウェブ漫画とかですね、ジャンププラスとか、結構それで古い漫画読んでたりしますからね。
それってなんか、でもまあ高校生だから、あれか、もう自分で買ったりしてる。買ったりそういうフリーなやつ読んだりしてるっていう感じなんです。
基本はジャンププラスは定期高読は僕の親がお金出して買ってあげてて、もともとジャンプを毎週買ってたんですね、紙の。
中学生の途中後半ぐらいから電子書に切り替えて、部屋がジャンプでもう子供が捨てたがらないで全部取っときたいって言って、
ジャンプが数年分部屋に溜まっていてもう置けないって言って電子書に変えたんですけど。
でもあとは結構無料ですね、なんかゼブラックとか無料で読める漫画再経営のアプリで読んでる感じ。
なるほど。いやーなんか、そう、子供の漫画どうしよっかなーみたいなの最近、そう思ってるんですよね。
そういう伝書的なやつでも別に全然構わないけど、どういうふうになんていうか、買ってもらったり与えたりするのがいいのかみたいなの最近悩ましく思ってると。
悩ましいね、確かに。僕もな、基本Kindleで買っちゃって、これは子供に読ませたいなって思って、じゃあ紙で買い直すかって言うとめんどくさいもんな。
漫画の読み返し
鬼滅とかは紙で買ってますけどね。少年漫画は割と紙で買っていて、ヒロアカとか。
あとそう、鬼滅とかそのスピンオフ作品みたいなやつは結構もう紙だともう売ってなくて、鉄板になってて、電子書になってだけみたいなのもちょいちょいあるから。
たぶんそういうスピンオフ系のやつってたくさん出てるから、あんまり紙がないみたいなのもあるんだなーって思ったりしてますね。
あとそう、入院中に天国大魔教っていうのを読み返したんですけど、天国大魔教知ってます?
もちろんもちろん。
あのあれですよね、石黒正寛ですよね。
そうそうですね。
いやなんか、急に、急にっていうかなんか元々すごい、なんかこう、話の繋げ方とか、そういうところにセンスがある人とか、ちょっとなんかダークっぽいタッチのものも感じさせるような作風ではあったものの、
急にこんな結構ハードなものを出してくるの、すごいなっていうのを思ってるんです。
そうですね、なんかね、それでも街は回っているがすごい好きで、まああれはすごいね、なんか長編といえば長編だけどオムニバスですので、
割とあれがすごい印象的だったので、こんなドストレートな長編SF漫画を書くっていうので結構びっくりしましたね、始まった時は。
びっくりですね。
そう、それでも街は回ってるもん、まあいいですよね。なんかいろいろちゃんと繋がってたりするところもあるし、なんか上手く書かれた話だなっていうのはあったけど。
そう、なんかこれ全然、最新刊だけ追ってるだけだと全然わかんなくなっちゃったんで、最初から読み返してふむふむっていうふうに思ってたところでした。
これなんかその過去の話がね、
はい、アフタヌーンで。
アフタヌーンで読んでるせいで、僕も最初の話もうよく覚えてないなってなって、単行本を買い揃えようか迷い中ではありますね。
そうか、これアフタヌーンなのか、なんかいかにもアフタヌーンって感じがしますね。
そうですね、はい。弊社の提供するコミックデイズで読めますのでね。アフタヌーン。
天国大魔教は多分最初の方って多分意図的に現在の話なのか過去の話なのかみたいなのをわかりづらくしてたじゃないですか。
だから多分その後からちゃんと読み返した、これは多分過去の話だったんだ、これは今の話だったんだみたいなのが、後から読み返さないと結構わからんなっていう感じになってます。
結構なんかね、2つの話が同時進行みたいな感じでわかりづらいんですよね。
っていうかもう、僕はもうわかってない自信がありますからね、やっぱり読み返さないといけない。
絶対わかってないと思いますよ。
そうだと思う。
で、ケイト、骨折はその後どうなんですか、具合は。
骨折は一応なんか手術をして骨をつなげて、なんかワイヤーと針金でつなげる手術をして、
で、なんかあさってぐらいに、今なんかそえ着みたいなので固定してるんですけど、あさってぐらいにバシしてギプスにするみたいな感じですね。
なのでなんかギプスが取れるまで1ヶ月で、全治3ヶ月みたいな感じらしいですね。
結構重い感じだった。
なんか結構足首両側折れちゃったんで、割と手術的にはめんどくさかったみたいですね。
なんか結果的にいい、なんか意思が見つかったので、見つかったっぽかったので良かったなって思ってるとこですね。
結局足の手術ってすごい難しいらしいんで、紹介状が2回出ましたね。
最初クリニックで出してもらって、病院行って、ちょっとうち足の専門医がいないからっていう感じで、もう1回。
でも足ってやっぱり骨の数とかもすごい多いし、ちょっとなんというか平行がずれちゃったりすると歩きづらくなったりするから難しそうですもんね。
両足首じゃ歩けないですよね。
怪我とその影響
両足首っていうか、右足首の両側、内側と外側。
じゃあ一応松葉杖で歩く感じか。大変。
松葉杖で歩けるんですね。
僕も結構大人になってからチャリでこけて、なんでしょうね、手首の骨は何回か折ってて、腕のギフスはしょっちゅうしてたんですけど、まあ足の方が大変ですね。
いやでも、仕事的には手首の方が辛くないですか。
手首だったんでギリギリね、指は動くんで頑張ってやってましたね。
なるべく手の指の自由度が高まるようにギリギリまでギプスをちっちゃくしてくれて、お願いして。だんだん自分で削ったりとかして。
なるほど。
でもなんか最近、僕のいるスラックのエンジニアコミュニティの一つが、なぜか足を骨折した人、経験がある人が多いチャンネルがあって、
その人たちにiWalk 3.0っていう足に取り付けられるギプスみたいなのがあるんですよ。
ギプスじゃないや、松葉杖みたいなのがあるんですよ。
足にiWalk 3.0っていうのがあるんですけど、これいいよって勧めてもらって、それを買って使い始めてます。
これ確かに結構便利で、両手が開くので、歩けるので、すごい外出の時とかはちょっと使おうかなって思ってる感じですね。
見た目は目立ちそうですけどね。
確かに。松葉杖は両手が塞がっちゃうんで、それこそそういうスーパーのレジ袋とかも持てないから、すごい大変なんですよね。
普通に危ないですもんね、転んだ時手が傷つけないとかね。
そうなんですよね。
良さそう。
なんかケンケンしてるみたいな状態で。
一応でもつけてる側を一応手で補助もやりつつできるので、結構良いなっていう感じです。
あと最近車椅子とかも、普通にダスキンのリース会社が月4000円ぐらいで借りれるんで、それも一応借りてて、そんなに移動には不自由しない感じになりつつあります。
いやーでもまあね、不自由しないわけはないので、お疲れ様ですというかね、頑張ってくださいですね。
家族との生活の変化
本当に、いやーそうなんすよね。なんかやっぱどうしても家族には負担かけてしまうし。
なんかせっかく子供が夏休みだからいろいろ遊びに行こうみたいなのもあったので。
そうですよね。
あとなんかそう、子供が夏休みだから、昼ごはんは僕が作るみたいな感じになってたんですけど、家作ってたんですけど、なんだかんだでちょっと今できないからっていうことで。
最近はでもなんか娘がやりたいって言い出してて、小8の娘が最近昼ごはんを作ってます。
いいですね。
逆に娘がそれで、結構食洗機の動かし方とか、そういうのも覚えていって、いろいろ家事ができるようになってきてる。
まあなんかそれはポジティブ要素として捉えるかなって思ってるって感じね。
まあね、言い方悪いですけど、お父さんが怪我したのもきっかけになってると考えるとまあ良かったところもありますね。
そうですね。怪我の巧妙的な感じはありますね。
本当に怪我の巧妙ですね。怪我が重いのが難点だけど。
あとそう、なんか入院中に究極の鍛錬っていう本を読んだんですけど、なんかね、おっしゃってましたね。
これは結構面白かった、面白い本だったのでおすすめです。
とりあえず買ってみました。
鍛錬というのは。
なんか多分、この本って、いや多分その一万時間の法則とかが書かれてる、その本のと同じ研究を元にした本だと思うんですけど、
多分なんか一万時間の法則ってすごく単純化されすぎてて、なんか否定されてるんですよね。否定されてるっていうか。
つまりその分野によって1時間かどうかは限らないし、そもそもダラダラやって1時間やってても全然ダメだよねっていうのがあるから、
なんか結構しっかりとしたトレーニングみたいなのをやっぱりしっかりと取り組むことで熟達できるよみたいな、そういう普通のことが書いてある本なんですけど、
まだそういった、そういう多分結構ハードなトレーニングみたいなものを多分究極の鍛錬っていうふうに言ってるっていう感じで、
ちょっとタイトルとしては結構かっこよくて良いなって感じですね。
多分英語だとDeliberate Practiceっていうのが究極の鍛錬の大役になってて、
本としてはそのTalent is Overratedっていう、その才能は過大評価されてるっていうのが本当の原文のタイトル、原書のタイトルですね。
おだしょー 才能だけじゃなくて鍛錬が大事だぞ。
なんか普通に最終的な成功してる人とかを見ると、あんまりその才能の差みたいなのは本当に些細なファクターにモースになっちゃってるよねっていう、そういう感じでしたね。
なんかこれはユディット・ポルガーさんっていう、世界で初めて男女含めてチェスの世界トップ10に入った女性の人、
てか今までで唯一なんですけどの人とかが載ってて、僕ちょっとチェス昔やってたんで、
なんかそのことの、それきっかけでこの本を知って読んだんですけど、それも含めて普通に良い本だったって感じでした。読んでみます。
いやーなんかここに結構書いてたこととしては、やっぱこう辛いこと、しんどいこと、苦手なことみたいなのを、そういうのをやっぱちゃんと前向きに取り組むことがやっぱ大事だみたいなことが書いてあって、
まあそうだよなーって思ったというか、なんか結構楽しく努力したいなーみたいな気持ちもあったけど、でもやっぱりそういうのも大事だよなーっていうのもあるし、
まあただなんかスポーツとかやってる時にすごい追い込まれてて辛いけど、なんかそれがなんか快感みたいなこともあるから、まあまあそういったことなのかな、みたいなのも思ったりはしました。
鍛錬の重要性
あんまり最近なんかトレーニング、鍛錬できてる感じがしないからなー、なんか毎日毎日バータリ的に生きてる。あんまりインプットも減ってますしね、あんまりこう鍛錬してる感が薄いので、ちょっと今回本を読んで少なくとも本のインプットぐらいは増やそうと思ってるので、ちょうどいいので読んでみます。
忙しいと忙しいのを言い訳にインプットしないで済ましちゃうんだよな、よくない。
まあインプットはね、減っちゃいますよね。だから僕も結構入院して本を何冊か読んだり、漫画もたくさん読めたので、よかったなって感じした結果として。
なんか最近知り合いと話していたら、まあその知り合いのは結構老人と付き合いがある人だったので、やっぱり本も60、70になってくると老眼で読めなくなってくるし、70、80になってくると飛行機での旅行とかも負荷が大きくてできなくなってくるので、
本を読むとか旅行に行くとかみたいなのは、4、50代がせいぜいピークというかね、それから先にはあんまりできなくなってくることなんで、今のうちにしとかなきゃいけないっていう老人の教えを聞いて、ほんとそうだなと。
確かにそうですね、やっぱり健康を維持しつつ、でも今できることをやるっていうのは大事ですよね。
まあ本は読めなくなったらオーディブルでいいかみたいな気持ちも若干ありますけどね。
そうですね、オーディブルも。でも耳も遠くなってきますからね。
そうだね、確かにね。
なんかうまいこと神経に直結してほしいですね。
10年後ぐらいには。
そうですね、そのあたりは結構医療が進化してくれることを期待したいですね。
なんか普通に健康寿命的なのは長くなってるわけだし、人間の寿命も長くなってるので、テクノロジーに期待ですね。
そういえば50歳に最近なって、やっぱり50歳って子供の頃は老人だと思ってたわけですけど、普通にさらっとで50歳になってしまったし、孫武さんだって時期ですからね。
そうですね、僕もアラフィフですから。45歳になったんでギリアラフィフです。
いやほんと50歳っていうと結構もうお年寄りに差し掛かるぐらいの感じがあったけど、まだ全然そういう感じがしない。
まだすごいチャイルディッシュな感じが。
映画館でペア50割ってのがあって、カップルとかペアのどっちか片方が50歳になると2人でめっちゃ安くなるっていうのがあるんですよ。それが使えるようになったのが良かったです。
確かに。そうか50とかそうだよな。ボーリングとかも50歳超えたプロはシニアリーグっていうのがあって、別の大会に出られたりするみたいなのもあるから、ゴルフとかもあるのかな。確かにそういう年齢だよな。
誕生日には企画できなかったんですけど、今年度中にちょっと50歳を祝うパーティーをやろうと思うのでね、孫武さんも来てくださいね。京都ですから。
行きます。なんか実行されそうな雰囲気を感じています。
東京、京都でやりたかったんですけど、とりあえずまずは京都で。
京都でやるんですか。
京都で、そうですね。まずは京都で企画をしようとちょっと動き出したくらいですね。
いいっすね。京都行きますよ。
ありがとうございます。
京都行きたい。京都なんだかんだ言って何年か行ってないからな。
そうなんですね。
たぶんそう。
なんか毎年行ってるようなイメージがあったけど、去年おととしは行ってないんですよね。
今年は福岡のイベントで会えますかね。
やっぱり福岡とか行くんですか。
福岡行く予定ですね。僕も福岡は行こうと思ってます。
じゃあ福岡なんかプロポーザル出すんですか。
出すつもりではありますけどね。
もう募集してるんですよね。
募集始まってますね。
9月、9月までだっけ。
今月末までかな。
今月末までですね。
ぐらいですよね。存じてはいるんですけど。
スピーカー募集。
9月1日までだ。
そうでした。
まだ余裕があるとはいえ。
老いとの向き合い。
老いとの向き合いは。
吉祥寺PMのプロポーザル。
リジェクトされたんですが、ちょっと拾っていただいて。
前夜祭でちょっとマグノリアさんと老いよテーマにした対談をする予定なので。
そうなんですね。
そうなんです。はい。
吉祥寺PMの、ちょっとまだこれオフレコかもしれないな。
でもこの話が出るのはたぶん3週間後ぐらいなんで。
たぶん大丈夫。
じゃあ大丈夫。
吉祥寺PMの前夜祭のタイムテーブルはもう公開されてるんですけど、
生成AI時代の生き残りトークゲストスピーカーマグ西って書いてあるところがあるので、
これがマグノリアさんと大西が2人で喋りますということのはずです。
なるほど。
そうなったのか。
生き残りトークということで、大井の話もここに絡めていこうという感じですね。
なるほど、なるほど。
そうか。
いやー、僕はもう吉祥寺PM、リジェクトされてしまったので。
イベント参加の計画
もうちょっとプロポーザル連輩中なんですよ。
Go!Conferenceも落ちちゃったし、吉祥寺PMも落ちちゃったから。
今あとBuilder's Conに出してて、そういうアプシーも出したいなと思って終わります。
出しましょう。
僕もでも大吉祥寺PMはリジェクトされたし、分かんないですね、どうなるか。
前回キーノートだったんでね、コネで採択されるかと思ったけどそんなことはなかった。
そうですね、キーノートスピーカーも容赦なくリジェクトされるっていう。
健全でいいですね。
でも結局前夜祭で話すみたいな。
いや、一応行く予定です。その頃には多分怪我は治りきってないので、
懇親会などはちょっと避ける予定だけど、
大吉祥寺PMは前夜祭も今のとこ行けたらいいなと思っている次第です。
ぜひぜひ。
まあそうっすね、そんなところかな。
じゃあまた。大吉祥寺PMは当日もいらっしゃるんですか?
前夜祭と当日と両方行く予定ですね。
じゃあその時にお会いできそうですかね。
ぜひぜひ。
じゃあ今日はそんな感じにしますかね。
こんな感じでよかったのか。
いや、よかったんじゃないですかね。
ということで、趣味でOSSをやっている者だ大吉さんを迎えていろいろお話をしました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
53:07

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