知識の偏りと無知の認識
最近、自分の知識の無さを知る機会がありました。
それぞれの人って、知識には偏りがあって、
例えば、私は関西出身なので、関西の方は結構知識あるけれども、
逆に関東の方の地域とかは全然詳しくないとか、いろいろデコボコあると思います。
子供の頃は、草津温泉って聞いて、ずっと滋賀の草津に温泉があると思ってたんですけれども、
それが違うというのを知ったのも、たぶん高校生までの時期だったかなと思います。
そういう感じで、思い込みとかで、間違ったことを頭の中で覚えていることがあるなというのを直々に認識します。
自分は結構理系の大学院で、博士課程まで済みましたけれども、
そういうところで学会党に入れてよかったなと思うのは、
自分よりも圧倒的に知識とか経験のある人がたくさんいたりして、
それでもやっぱり数前の人に、分かること分からないことがやっぱりあったりするので、
分からないことがあっても、当然というような考え方になったのはよかったかなと思います。
そういう感じで、知識が足りないというのを学会党でよく認識されているので、
そんなことも知らんのって言われたら、知りませんと、
ただシンプルにそう思えるようになったのはよかったかなと思います。
メガネ市場の意外な事実
最初に言った最近の良いことでは何かというと、
メガネ業界においてメガネ市場が業界のシェアのトップだったというのを知りました。
厳密に言うと、メガネ市場を経営しているメガネトップみたいな会社が主位らしいんですけれども、
私はずっとメガネ市場ってそんなにメジャーじゃないところだと思い込んでいました。
10年以上ずっと人数でメガネを作っていたんですけれども、
去年か一年くらいで初めてメガネ市場を使ってメガネをやったら、
結構接客が良くて感動したという話を以前したかもしれません。
メガネ市場を選んだのも、人数ばかりで買っているとありきたりだし、
たまには変化期間を混ぜ込むかみたいなぐらいでメガネ市場を選んだんですけれども、
どうやら私の認識は全く逆だって、人数が2位でメガネ市場が主位ということでした。
理由をちょっと考えてみると、店舗の分布を見ると、
あんまり関西にはメガネ市場の店舗がないらしくて、
実際私がずっと小中高と生活している県内には、
1店舗もメガネ市場はなかったんだなというのに気づきました。
なので正直、メガネ市場自体を認識したのというのは、
北海道に引っ越しからで、しかも中小車に乗っていてたまたま目についたので、
そこで初めて知ったというようなレベルでした。
完全にメガネ市場はあんまりメジャーじゃないマイナーな店舗だと、
完全に思い込んでいたんですけれども、
どうやらそんなことはなかったなということを最近知りました。
そういうのってやっぱり色々あって、
メガネ市場は全国チェーンですけれども、
それでも多分地域ごとに出店には思いはついていると思います。
以前もお話した通り、私は日高屋とかに行ったことがありませんし、
そういう関西に店舗がなかったところっていうのは全然行ったことがないので、
当然こういうとこ行ったことあるよねみたいな話に全然ついていかないこともよくあります。
それは裏を返せば、逆に関西ローカルの店舗には
関東の人たちは行ったことがないので、そういうものだなという感じではあります。
教育番組の進化
子供が1歳を過ぎた頃からNHK教育を少しずつ見せるようにしています。
それまでは極力テレビを全く見せないようにしてたんですけれども、
1歳を過ぎたぐらいからはお母さんとしてとかNHK教育を流して、
例えば家事をする時間を稼いだりとか、そういう感じで使っています。
そうするとやっぱりNHK教育の番組とか取り付けの内容も
かなりアップデートが入っているんだなというのを色々気づきます。
例えばLGBTQプラスとかに関するお話があったりするのは
もう当然のことみたいな感じになっていますし、
最近印象に残ったのはとある番組で無意識のうちに急に大声で
自分の考えた言葉を喋ってしまうみたいなことをやっていて、
これは多分他道省とか地区省、トレッド省とかの人たちのことを
対象しているのかなと思うんですけれども、
それで周りのパペットのキャラクターたちが
なんかうるさいよみたいなことを言うんですけれども、
本人は無意識だったというところで、
世の中そういう人もいるんだよみたいな先生キャラが登場してきて、
あんまりだから頭ごなしに文句を言うのは妙ねみたいな感じで、
そういう病気に関する周知者が行っているようです。
また戦争について命と関わりみたいなことは
昔からやられていると思うんですけれども、
最近見た表現は、私たちが死ぬっていうのは
本当に報いなのかみたいなことを言っていて、
その後に、紛争地帯では今も何万人いらなくなっていません
みたいなことがナレーションに入って、
死というのは人類に与えられた報いなのかみたいな
えらい難しい表現をするなとは思いながら見ていたんですが、
結構小学生、おそらくは肝心の疲れぐらいからして、
低学年から中学年ぐらい、相手にこういう表現をするんだなというので、
どんどん番組いっぱいアップデートされてるんだなと
勉強になりました。ここから先は本当にしょうもない話なんですけれども、
個人的に松屋を利用する難しさを感じています。
というのも、松屋は結構店舗数が札幌の中の少なくて、
行きやすいところっていうのは、札幌駅の近くか鈴木農になります。
そうすると、私は基本結構自転車で移動することが多いので、
あの辺って自転車の放置禁止区域なので、
何か店の前に止めといて提供されたら嫌だなと思って、
テイクアウトしきれないというところがあります。
吉野とか鈴木屋は、結構その自転車の放置禁止区域、
街の中心の近くに店舗がよくあったりするんですけれども、
松屋だけはないので、個人的にすごく行きづるさを感じています。
私は昔からトマトがすごく嫌いで、全然食べていなかったんですけれども、
大人になってからだんだん食べれるようになってきて、
特にトマトソースとかであれば、まあまあ食えるようになってきたなという感じなので、
ちょっと今、うまトマオが気になっているんですけれども、
そういう感じで食べたいな食べたいなと思いつつ、
うまトマオを食べれる松屋がない。
具体的には、さっき通り自転車を店の前にサッと止めて、
テイクアウトできるような松屋が近くにないので、困ってるなという感じです。
100円払えば、手順調に止めれるんですけれども、
なんかわざわざ100円払って、テイクアウトして帰るのもなんか虚しいので、
なんか対策を考えたなと思っています。
最近は吉野屋でも、ルーローハンとか出てすごく気になっているんですけれども、
やっぱりどのメニューも支出が多いなという感じです。
普通のポテトをガンガン食ってるのに、何言ってんねんという感じではあるんですけれども、
実際結構支出の量ってあんまり変わらなくて、
チーズ付きバーガープラスポテトのLとかをこの前食べたんですけれども、
なんかそういうのでとんでもなく支出が入っているように感じるんですが、
実際には松屋のうまトマハンバーグ定食とか、
吉野屋のルーローハンとか、
その辺と実は支出的には全部50gぐらいで変わらないという感じになります。
50gって結構な量なので、大概やばいんですけれども、
そうやって考えると結構外食ってやっぱり難しいなと思いながら、
食べるタイミングを伺っているという感じです。