花粉症の始まりと薬
札幌での外の花粉症が始まったようです。寝てる間ずっと目が痒くて、ちょっと寝不足気味です。ひょっとすると子供も花粉症になってしまったのか、結構夜、寝崩れることがあって、何回も起きてギャン泣きしたりすることがあったので、ちょっとその辺でも心配ではあります。
で、今日から早速花粉症の薬を飲み始めたんですけれども、今回はツルハドラクのプライベートブランドのビエイン薬にしました。
で、その薬を飲んでるのをすっかり忘れて、職場に着いたとコーヒーを飲んじゃったんですが、そうするとちょっと頭痛がして、この組み合わせはヤバいなというところで、コーヒーを飲まないように気をつけないといけないなと思っています。
で、札幌も最高気温は10℃だけたになり始めたので、そろそろダウンもしまわないといけないなというところで、クリーニングを出さないといけないので、若干面倒でありますが、その辺の対応は作もしないといけないなという日々です。
特に今年は道路のボコボコ、ダメージが結構目立っていて、実際にニュースで通報の数が1.7倍に増えているという話を聞いたので、雪が少なくて結構雪どけ水が染み込みやすかったというところが原因らしいんですけれども、なかなか大変な状況だなと思いながら見ていました。
最近、交差点知恵方のフォトキャストを聞いていて、ミルクを作る話が出てきたんですが、その方が沸騰した後にちょっと冷ましてから作らないといけないので面倒という話をしていて、そういえばなんかそういう話は聞いたことがあるような気もしたんですが、うちではそういうことやってないなと思って色々調べてみました。
そうすると、私が使っているハイハイとスコヤカというミルクに関しては、沸騰後70℃以上の水を使って良いと書いてあるのに対して、アグクミとホゴミという粉ミルクに関しては、沸騰した後冷まして、かつ70℃以上のもので作れと書いてあるようです。
当然、温度が高すぎるとタンパク質の熱変性とか含め色々悪影響が出る可能性はゼロではないと思うんですけども、ハイハイとスコヤカは書いてない、たまたまうちで使っている粉ミルクには書いてないので、その点楽だったんだなということに気づきました。
ひょっとすると多少成分にダメージが出ても確実に殺菌できる沸騰後すぐのお湯を使ってほしいということで書いているのかもしれませんし、実際冷ましつつかつ70℃以上というのは温度計とかがないと無理ですし、ちょっと難しいところなので殺菌を優先しているのかなというふうに思いました。
先日話をした図書館の本に関してなんですが、結局ブックカバーをつけて家に持ち込むことにしました。A4の紙ではちょっと大きいタイプの本には足りなかったので、妻が持っていたハンドメイドイベントで買ったブックカバー用の紙をもらいました。
確か文房具女子学とかでもかなりこういう系の紙は人気らしいんですし、私もハンドメイドイベントに参加することはちょこちょこあるので、その時にちょっと大きい紙を探してみようかなと思いました。
あとはアベマデッキ放送が来ていた日常何を見てるんですけれども、その中で甘食は関西でマイナーだという話が出てきました。
実際私は結構スーパーで売っている甘食を買って食べていたので、そんなにマイナーかなと思ってもいたんですけれども、ググってみると関西ではあんま見ないという人もいれば関西でも全然マイナーじゃないという人がいて、地域差年代差を含めて色々ありそうだなという感じでした。
最後にスイッチ2を買うかどうか考えているんですけれども、やっぱり特にやりたいゲームは今すぐ出てないということでスルーすることにしました。
今後ゼロだとか含めてやりたいゲームが出た時にすぐに買えるのかというところが若干気明かりではあるんですけれども、今はカービィのエアライダーをずっと待ってた人に譲るべきだという妻の意見に賛同することにして、スイッチ2は一旦見送ろうかなと思っています。
