1. ninjinkunの声日記
  2. 近況、Nintendo Switch 2
2025-04-04 17:04

近況、Nintendo Switch 2

1 Comment

サマリー

任天堂がNintendo Switch 2を発表することが話題となる中、新しい販売戦略やオンライン限定の価格設定が取り上げられている。このエピソードでは、ゲーム機の歴史や個々の経験を通じて、ゲーム文化に対する期待や懸念が語られている。議論の中心は任天堂スイッチ2であり、特にオンラインサービスへの加入期間が重要な要素とされている。また、ハードウェアのスペックや新技術であるDLSSの導入についても触れられている。

会社のミーティングと新プロジェクト
こんにちは、ninjinkunです。 昨日は会社のオフサイトミーティングがあって
たまにね、東京でいつもリモートのメンバーが集まるってのをやるんですけど、今回は
1月にアメリカで集まってからの、だから3ヶ月ぶりぐらいに入りましたかね。
みんな元気そうで、ちょっと直近で発生しているいろんな新しいことのシェアとか、その問題をね、ちょっとどう解決していくかをディスカッションして、人に解決をアサインしていって、
自分も新しく一つプロジェクトをやることになったんで、やっていかんとなという感じですね。
で、あとは夜は飲みに行って、なかなか秋葉原でね、今回集まったんですけど、近くのいい感じのビアバーに行って、
結構ね、クラフトビール美味しいのいろいろいただいて良かったですね。 あとあれは何だろう、プルドポークかな?プルドポークじゃないな、普通にバーベキュー的なポークかな?
のすごいでかいやつをね、同僚が注文して、それをみんなで分けて、かなり肉肉しい感じのお皿が中心になってましたね。
久しぶりにこんなに肉食ったなと思いますけど、どうも自分は飲み会、酔っ払うって眠くなると途中で帰ってしまうというね、悪癖があるんですけど、
今回も途中で、言っても3時間ぐらいいたと思うけど、いたら眠くなったんで、じゃあ帰りますって帰って、
どうも今日聞いたら会計が結構大きな額になったらしく、多分会社持ちになると思うけど、ちょっとまだ分からないという感じらしいんで、震えて待てという感じですね。
はい、そんなこんなで、あとは先週から新しく入ったメンバーのオンボーディングはまだやっておりまして、彼に今日もタスクをいくつかサインして、
ミーティングして、まあでもだいぶ彼のバックグラウンドも分かってきたんで、今までのチームでは古いスタイルで仕事したっぽくて、彼もそれを分かってたっぽいんで、
で、今回いくつか仕事してもらったら、ちょっとこういう書き方してないかもなみたいなのを指摘するところがあって、彼がちょっとこういう経歴でって言って、
まあこれをいい機会にいろいろ新しいこと吸収しようと思ってるって言ってたんで、まあじゃあそういうことならっていう感じで、
はい、いろいろ勉強してねというので、こっちも遠慮なくいろいろビチバチ指摘したり、これ読むといいよっていうのをシェアしていこうかなと思いますね。
いやーこういう、まあこれぐらいだとねマネジメントとは言わないかもしれないけど、こっちマネジメントみたいなの久しぶりだから、
最初は結構うってなったんですけど、まあだんだん乗ってくると普通に受け入れられるようになってきました。
はい、昔はねチームのリーダーとかやってたから、マネジメント、もっとね大きなプロジェクトマネジメントから、なんだろう、給料の査定か、とかもねやってたし、
ああいうのね、いやー大変でしたね。
まあそれに比べたら今回のは楽なんで、まあいい感じにやっていこうと思います。
Nintendo Switch 2の発表
で、そうそう、Nintendo Switch 2ね、発表されましたね。
私もこれすごい楽しみに待っていて、普段はPS5とかでゲームしてるんですけど、
Nintendo Switchは、私どっちかっていうとNintendo Fanで機能が長くて、
最初に買ったのゲームボーイかな、ゲームボーイ、スーファミ、ファミコンは世代じゃないんですけど、スーファミ、64、64は相当遊びましたね。
ゲームキューブは買ってないけど、まあその後のWiiとかWiiUとかね、その辺はずっとやって、Switchもね、あれは覚えてますね、発売日に買って、
予約してね、当時はね、予約したら結構、なんですかね、後の方まで予約空いてたんで、パッと買えたんですけど、その後シナウンスになっちゃったんですけど、
そうそう、でゼルダやって、もうちょうどその時に会社仕事辞めて半年ぐらいブラブラしたんで、もう最高のタイミングで仕事辞めたなってもうね、
プレイ始めた瞬間に思ってめちゃくちゃ嬉しかったの、まだ覚えてますね。
という感じでSwitch、発売日に買ったんですけど、あの頃のSwitchって3万円きてたんですね、すごい安いですよね、今から考えると。
しかも今まで値上げそんなしてないんじゃないかな、1回ぐらいしてるかもしれないですけど、で今回Switch 2は4キュッパかな、日本国内価格は4キュッパで売るということなんで、
このご時世からしたら相当頑張ってる値段かなとは思いますね。
PS5もね、最初は確かディスクドライブ付き4キュッパで売ってたけど、今は値上がりして7万円台ぐらいになってるのかな。
しかもね、確か現価、USのドル価格だと450ドルなのか、今のドル円レート150円、ちょっと今日下がって145円ぐらいになったけど、考えると4キュッパ出したというのは相当頑張ってるでしょうね。
これ超えてくるとさすがに子供買えないと思いますね、買えるのかな、今の子供がどれぐらいお金持ってるかわかんないですけど。
そう思うとなんか、64とかすごい高かった記憶があるけど、この前調べたら25,000円だったらしいです、最初の売り出し価格が。
で、あと確かソフトも高かったんですよね、ロムカートリッジ当時高かったから、確かソフト6,000円か7,000円くらいしたんじゃないかな。
だから都合3万ちょっとくらいを親に値立って買ってもらいましたけど、それは当時相当高いゲーム機だったと思われた気がしますね。
なんで今の子供4キュッパ出せるかわかんないけど、みんなに行き渡るといいなと思いますが。
今回このリリースの最初の販売の仕方が結構特殊で、この4キュッパで売るのは日本の任天堂アカウントと日本語限定の縛りのバージョンが値段で売られて、
国際バージョンは任天堂スイッチとかPS5って基本的にリージョンフリー版と言われていて、どの国でもどの言語に設定しても遊べるっていう、同じものを買えばどこでも使えるものなんですけど、
これが今回のスイッチ、安い価格の方は言語縛りが入っていると。
だからこれは転売対策ですよね。
例えばアメリカから日本に来てスイッチ買うと、当然日本の方が安いわけですけど、それを自国に持って帰っていると利材が稼げますとか、
例えば中国とかではそもそも売られてないからこれを買いに来るとか、
それでそれがどんどん加速していくと、そのために買い占める人が出てきて転売されて、一般の人に行き渡らなくなるわけですけど、
それが特にPS5の場合は社会問題になって、
販売戦略の問題点
自分は比較的早めに買えた方でしたけど、それでも当時は半導体の品薄もあって、コロナの影響もあって、
すごく手に入りづらかったんですけど、
それも批判とかもNintendoは見ていて、今回はそういう縛りを入れて売るという決断をしたと思うんですが、
わかるが、自分としてはゲームの言語をたまに英語に変えて英語の勉強をしたりしていたので、
そういうのができなくなるのはまず悲しいし、
あと、日本に住んでいる日本語話者じゃない人たち、これで弾かれるんだよなって思うと、結構モヤっとする感じがありますね。
なんで、そうですね、例えば親の駐在で来ている日本語喋れない子供がスイッチ欲しいって言って江戸橋とかで買ってくると、
日本語しか表示されないっていうことになるわけですよね。
これはなかなか悲しいんじゃないかなという、もちろんNintendoの人たち賢いから当然そんなこと考えてこの決断してると思うんですけど、
この前の自分で大きな主語を使わないようにしてるみたいなところでも言った通り、
自分はあんまりそういうふうに日本語話者とかそういうのでボーダーを設けるのが好きじゃない方なんで、
わかるなと思いつつ、あと、うまいお年寄りだなと思うんですよね。
日本に住んでいる人の多分何パーセントんでしょうね。
多分90%以上は日本語話者だろうし、だからこれを囲い込みというかバリアにするのはわかるんですけど、
そういってもそこからこぼれる人もいるよなと思うと、なんとかなくモヤモヤするものはありますね。
一応国際化バージョン、そのリージョンフリーバージョンは2万円高い値段でオンライン限定で売るっぽいですね。
なので一応道は残しつつ、今回の日本限定価格は日本語限定版になるらしいです。
あと売り方がね、任天堂のオンラインで買う場合はスイッチのプレイ時間が50時間以上と、
任天堂スイッチオンラインの重要性
あと任天堂スイッチオンラインっていうオンラインサービスへの加入期間が累計1年以上ないといけないっていうね、
なかなか強めの縛りを入れてきて、だから本当にファンしかまずは買えないようにして、
熱心な人に行き渡るようにしようという意図だと思います。
これ自体はいいかなと思うんですけど、問題はさっき見てみたら、
自分の任天堂スイッチオンラインの加入がなんと10ヶ月半くらいだったっていうので、ギリギリ引っかからなかったっていう。
自分があんまり任天堂スイッチオンライン使わなかったんで途中で解約しちゃったんですけど、
スプラトゥーンとかめっちゃやってる人は多分ずっと入れてると思うんですけど、
自分はちょっとやったけどそんなはまんなかったし、
コロナの最初の頃は動物の森とかそういうのやったんですけど、
その後結局はまえなくなっちゃったから、
どっかでこれ使っていいなと思って解約しちゃったんですよね。
なんで10ヶ月しかやってないというので残念、1ヶ月半足らずという感じでしたね。
発売までに1年間の寝る移籍があればいいらしいんで、
発売が今から1ヶ月半後だったら、発売というか抽選開始か、
だったらいいけど、多分その前に抽選来るだろうから、多分無理でしょうねというので、
好意見での販売を狙うかな。
買うのは自分は確定してますんで、
なぜなら任天堂のゲーム大好きだから、
任天堂のゲームがスイッチでしかできない以上は買わざるを得ないという感じですね。
というわけで買うとは思います。
まあね、ヨドバシとかの転売対策だってヨドバシのクレカいるとかだから、
だったら子供買えねえじゃんとかそうだしな。
だから日本語縛りというのはむしろ開かれていると言えなくもないなどなど思いつつ、
スイッチ、肝心のハードウェアの方はまあなんか手堅そうな内容ですし、
事前に結構リークもあったからこんな感じかなって感じですね。
マシンスペックとしてはプレステ5よりちょっと落ちるぐらいなスペックだし、
まあサイズ感を見るとそんな感じかなって感じもするし、
ただあれですね、4Kには対応するっぽいですね。
あと画面がでかくなって本体スクリーンもフルHD対応ということで、
結構パワーとしては前のスイッチね、
今から見るともう本当にショボすぎるマシンスペックなんで、
ゼルダとかよく動いてるなって感じだったから、
これぐらいのスペックアップは順当かなと思いますね。
面白いのはこのDLSSっていう、何だっけ、
ディープラーニングスーパーサンプリングが入っていて、
これは内部的には低解像度で出力した画像をアップスケールすると、
ディープラーニングのザクレットAIで解像度感を高めますということで、
マシンパワーを節約しながら高画質が実践できるっていうテクノロジーで、
PCゲーミングの世界では多分4,5年くらい前からあるんじゃないかな。
自分はゲーミングPC持ってないんで体験したことないんですけど、
あるし好きな人たちがオンにしてるのは知ってたんで、
それが今回コンシューマーに来るということで、
それこそスイッチの前の発売時にはなかった技術だから、
こういうものを使ってスイッチの小さな筐体でも4Kとか解像度の、
さらにフレームレートを落とさないものが実践できるっていうのは新しくて面白いですよね。
PS5も確かこの前のPS5 Proでようやくこの技術が搭載されて、
なんで無印のPS5には載ってないんですよね。
そういうAIを使ったパフォーマンスアップのテクノロジーも搭載されてて、
これも任天堂らしいっていうか、非力なハードでもリッチにできますよっていうのをやってくれるっていう、
DLSS自体はNVIDIAのテクノロジーを相撲がぴゅって持ってきているだけだと思うんですけど、
そういう取り組みは面白いですよね。
あとマウスにもなる、
FPSとかね、Fortniteとかやる人多いだろうからこういうのは管理されるでしょうね。
マウスでね、そういうシューティング系やるのはPCゲームだと普通だから。
などなどかなぁ。
はい、なんかドンキーコングのゲーム面白そうですね。
ドンキーコングがバナナナンとかみたいなやつだけど、
とにかく壁とかを壊しまくって進むことができるみたいな、オープンワールドのドンキーコングみたいになってるらしくて、
これはトレーラー見ても面白そうだったから、ぜひやりたいなって感じですね。
あとマリカーは順当に勝って、
あとはね、期待されるのはゼルダの新しいシリーズとか、マリオの新しいタイトルとかね、そういうのが期待されますけど、
まだそれは発表には入ってなかったですという感じかな。
カービィのエアライダーは面白いそうな気がする。
そんな感じで、任天堂スイッチ2、自分は買いますって話したけど、
売り方はこれしかないのかな、そうだろうな、しかしなというモヤモヤを抱えておりますという感じの話でした。
新技術とハードウェアの性能
はい、では明日から休日なんで、またリッスンプロジェクトも進めつつ頑張っていこうと思います。
はい、ではありがとうございました。
17:04

コメント

スクロール