犬との生活の始まり
こんにちは、趣味をなんでもむしゃむしゃDJいしかわです。 むしゃむしゃラジオは、毎回ゲストをお招きして、趣味のお話を聞いています。
知らない人の知らない趣味を聞くと、毎日の景色の中に新しい発見があるかも。 そんな日々の解像度がちょっとだけ上がる番組です。
最近、スーパーマンの映画を見ました。これがね、めちゃくちゃ面白かったんですよ。 正直、スーパーマンの映画って、今まであんまり当たりだなって思ったことがないんですけど、
なんとなく今回は評判もいいし、また見てみようという気になって見てみました。 あのね、何がいいかって犬が活躍するんですよ。
このね、スーパーマンに出てくるクリプトという犬がめっちゃ可愛いんです。 そして、本日お伺いした趣味は、まさに犬が活躍するお話です。
それでは本日もDJいしかわのむしゃむしゃラジオをいただきます。
DJいしかわ'sむしゃむしゃラジオスタート
早速ゲストをお呼びしましょう。今回のゲストはこの方です。 バラ子と申します。よろしくお願いします。 バラ子さんよろしくお願いします。
まだお会いしたことないんですけど、バラ子さんってどんな方ですか? えっと普段は会社員をやっておりまして、
バラ色つれづれライフというポッドキャスト番組を各週やらせていただいております。 仕事しながらポッドキャストって大変ですよね。そうですね。でも楽しいので、たくさん続けられてます。
バラ子さんの趣味って何なんだろう。そんなバラ子さんの趣味は何ですか? いろいろあるんですが、今回は犬が趣味になってまいりまして、犬を飼っているんですけど、その趣味のお話できたらなぁと思ってまいりました。
犬。あれ今まで犬っていなかったんじゃないかな。 好きな人はもちろんいっぱいいるけれども、みんなもしかしたら趣味としてあげてなかっただけなのかな。
あーそうですよね。生き物ですからね。 僕も昔実家ではヨークシャテリアを飼ってたことがあるので、どっちかっていうと犬派猫派なんていうときは、どっちかっていうと犬派ですなんですけど、バラ子さんが思う犬と暮らす魅力ってどういうところにあるんですかね。
そうですね私猫とずっと暮らしていたんです。 じゃあ猫派からの暮らがえった感じ?
そうですね派閥的に猫も好きで犬も好き。どっち派って言われるとどっちもって感じなの。
猫と暮らしていてずっと犬も飼いたいなぁと思いながら、猫と20年近く一緒にいろんな猫と暮らしてきたんですけど、
ずっと長く、一番最初に飼ってた猫がちょっとなくなってしまって、そのときにちょっとすごい悲しすぎてぽっかり開いた穴で犬と暮らしてみようみたいな感じで、そこにずっと犬が出てきたっていう感じですかね。
実際に暮らして今どれぐらいなんですか?
今先週でちょうど犬3歳になったので3年くらいです。
どうですかその犬と暮らす3年間っていうのは。
猫はずっとお家、室内飼いをしてるんですけど、犬はやっぱり毎日お散歩に行ったりとかしなきゃいけないので、私あのめちゃくちゃインドアなのでできるだけ外に出たくない派だったんですけど、犬とお散歩する、犬を飼う前にちょっといろいろ勉強してちょっとアウトドアで犬と一緒にみたいな形になったのでライフスタイルというか、
朝前晩は絶対外に出てお散歩30分以上はやってるのですごい暮らしがガラッと変わりましたね。
もうそうですよね、犬合わせで変わっていくわけですもんね。
飼っているのは外で飼われている感じですか?室内犬?
室内犬です。お散歩の時だけはい、お外に飼います。
そうですね、余計そのお散歩大事になってきますよね。
大事ですね。
家の中ではもう疎走しないようにはちゃんと教育をされていてって感じですかね?
そうですね、小さい時、家に来たのが3ヶ月ちょっとぐらいの時だったんですけど、
その時犬はトイレトレーニングといって、ちゃんとできるようにしつけなきゃいけない、
しつけないとお家がもう大変なことになっちゃうので、一応小さい時からここでトイレするんだよっていうのを教えてあげていたので、
お腹が緩い時とかはちょっと失敗しちゃったりとかもするので、
それ以外はちゃんと所定の位置でしてくれるようになってます。
いいですね。そういう教えたことがちゃんと身になってるって実感できるのがまた良さだったりしますよね。
そうですね、本当そう思います。
それでもう毎日お散歩は行かれるようになって、近所ですよね?
飼い主としての責任
そうです、近所です。
たまにあるじゃないですか、車に乗せてちょっと遠くの公園までみたいなのがあったりとか、
ではなくもうずっとわりと近辺、いつもの散歩コースみたいなのが決まってるパターンの方ですかね?
一応いつもの散歩コースは行くんですけども、
休日とかになるとちょっと車に乗せて、
大きい公園とか、あとはドッグランみたいなところもたまに行ったりとか。
じゃあ他のワンちゃんとの交流なんかもありつつなんですね。
そうですね。
その辺ってもう猫とは大きく違いますよね?
全然違いますね。
結構、飼うっていう意味では同じ行為なのに、だいぶギャップがあるんじゃないですか?
全然違いますね。
猫は、猫ってなんかこう、自論なんですけど、すごい自立をしている生き物だと思うんです。
猫はトイレは一応あるんですけど、特に教えたりとか、
トイレできたら褒めたりとかしなくても、勝手に自分の生活の一部としてやっていくんですけど、
犬の場合はここでトイレをしないといけない、したらいいことがあるみたいな感じで、
覚えさせるために、トイレに来たらめちゃくちゃ褒めたりとか、ご褒美したりとかする過程があったりとかも違うなって思いますし、
あと猫はやっぱ基本室内で飼っているので、外との交流がないんですよ、人間。
ただ犬の場合はやっぱり外に出て、他の飼い主さんとちょっと挨拶をしたりとか、
ワンちゃん同士仲良くなったら、飼い主さんともちょっと仲良くなったりとか、
コミュニケーションが生まれたりとかするので、全く別物だなっていうのがすごくなってます。
ワンちゃんに教えるのと同時に、自分自身もちょっとある種変わらないといけない部分が出てきますね。
出てきてますね。
コミュ力ってちょっと必要ですよね、ワンちゃん飼う上では。
結構必要だと思います。
私、人がちょっと苦手だもんね。
知らない方が苦手で話しかけられたりとかされるのが、最初は結構抵抗があったんですけど、
だんだんなんか麻痺してきまして。
やっぱり繰り返すと慣れていく感じですか?
なんか人間は慣れるんだなっていうのはすごい最近思っております。
いや確かにね、でもそうやって新しい人とコミュニケーションを取るって、
僕もそんなに得意じゃないというか、そんな積極的にやりたいと思ってなかったんですけど、
だから最初ポッドキャストを始めたみたいなとこあるんですけど、
あれですね、ポッドキャストも全然人とコミュニケーション取りますね。
そうですね、それは結構思いました。
配信するだけかなって思ってたら、親?みたいなときもあったんです。
喋るだけかなと思ったら、全然喋るだけじゃなかったですね。
そうですね、思います。
ちょっとそれはびっくりしてますけど、そういうことがワンちゃんとの生活の中にもあるんですね。
ありました、はい。
いつもの散歩コースっていうのがあるのいいですね。
今この家では犬を飼ったことがないので、
自分一人でどっか行くとか散歩するとかってなっても別に何の決まりもないですし、
ワンちゃんと常に歩くコースみたいなのがあるって、なんかいいなと思って。
日々の、本当にそうかどうかわかんないですけど、
なんかちょっとここ変わったんだみたいなのが毎日見てると気づけそうっていうのが日常にあるっていいですよね。
そうですね、確かに一緒に歩くと、なんか普段は見なかったものとか気づかなかったものが気づいたりとか、
もうこの辺に住んでも10年以上経ったんですけど、
全然知らない道とかに犬がこっち行きたいみたいな時はたまについて行ったりとかするんですけど、
こんなところにこんな道とか、こんな家あったんだみたいな発見はすごいありますね。
なんかこう地元を好きになりそうですよね。
そうですね、確かに確かに。すごい詳しくもなりました。
ちゃんと毎日、猫ちゃんを飼ってた時と比べて圧倒的に外出は増えるわけじゃないですか。
います、はい。
めんどくさいなって思う時はないんですか?
それがですね、ないんですよ。
ないんだ。
なんか飼う前は心構えとして、やっぱり犬のストレス解消とか、
なんかいろんな経験とか匂いとかを嗅いだりとかして、犬のためにって思ってたんですけど、
いざ飼ってみて、一緒に暮らして、散歩毎日散歩毎晩散歩ってなっても、
そんなに今日だるいなって思うことがなくて、
体調不良の時はさすがにちょっと気があるんですけど、
日本何にも元気な時とかは思ったことなくて、それも逆に自分でもびっくりしてるんですけど。
じゃあもうめちゃくちゃ良い共同生活関係なんですね。
食事管理と愛情表現
そうですね。
雨の日とかはさすがに行かない?
そうですね。雨の日は行かないようにしてます。
その辺はワンちゃんもわかるんですか?
今日は行けない日だなみたいな。
なんかわかってるっぽいんですよね。
ちょっと雨降ってるから今日行けないよみたいなことをサラッと言うと、
なんかこっちの思い込みもあるのかもしれない。
上がりましたみたいな感じ。
ほんとに散歩散歩みたいな感じで大暴れしたりとかはしないので、
多分天才なんだと思います。
ちゃんと親ばかまで出ていて、いいですね。
やっぱりそういうところは、たぶん猫ちゃんがいたときは別に話しかけはすると思うんですけど、
そのリアクションの違いみたいなのは感じるんですか?
感じますね。
猫の場合はなんか呼んだりとかしたら耳だけ動いたりとか、
しっぽでパタッと返事をしたりとか、
ちょっと緩やかな口がさっさないとなかなかわからないアクションなんですけど、
犬の場合は名前を呼んだ瞬間にダーって走ってきたりとか、
すごいうちの犬ジャンプするんですけど、めちゃくちゃジャンプしてきたりとか、
ジャンプで回ってみたりとか、表現力が半端ないです。犬のほうが。
愛情表現めっちゃされるとやっぱりかわいくなりますよね。
そうですね。かわいいですね。
今こうやって外に出かける散歩を中心にお伺いしましたけど、
一緒に生活をしていく上ではどういったものを食べさせるか、
ご飯の部分も気になるなと思うんですけど、
どういうご飯を食べてるんですか?
基本はカリカリと呼ばれるドライバッグをメインであげてるんですけど、
うちの犬ちょっと小さい時からお腹が弱くて、
しょっちゅうちょっと下痢みたいな感じなことがあった。
いろんなお腹に合うようなものを探して探して、
今はドライフードプラスドライフルーツみたいなのが混じってるやつをあげるようになったら、
ちょっと安定してきたので、こんな感じであげてて、
たまにおやつをあげたりご飯をあげたりとか、
あとちょっとした日にはウェットフードもちょっとあげたりとか、
そういう感じでいい感じにローテーションであげてる。
そのカリカリがベースになるじゃないですか、
僕のイメージとか犬飼ってる方にたまに話したりすると聞くのは、
たまに誰かからもらったりとかでちょっといいジャーキーだったりとか、
ちょっといいドックフードだったりとか与えると、
もう舌がそっちに慣れてしまって、
カリカリを食べなくなるみたいな感じのこととかがあるから、
与えるバランスみたいなのが大事って聞くんですけど、
そういうの意識されてるんですか?
犬の場合は、うちの犬は何でも食べるんですよ。
下手すると床に落ちてるゴミとかも食べちゃうんですよ。
なので、うちの犬はいいものをあげても、「わー嬉しい!」って食べるし、
普通のいつものをあげても、「わー嬉しい!」って食べてくれるので大丈夫です。
それは嬉しいですね。
手がかからないというか。
食べ物に関しては本当に何でも食べてくれるので、
それはすごくありがたいなって思います。
良いことがあった日とか、お誕生日とかはちょっと
おいしいとされるものみたいなのをあげたりとかしながら、
特にそんなに大きくバランスを気にすることなくお食事を与えてるんですね。
猫との出会い
そうですね。あまりバランス変えちゃったりとかすると、
やっぱまたお腹が壊しちゃうので、
そんなに大きな関係はつけないようにはしてます。
それって猫ちゃんの時も同じですか?
猫、うちの猫たちはそうですね。
ただやっぱり猫の誕生日の時とかは、
ちょっと良いウェットフードを上に乗せてあげたりとか、
みたいな感じであげる感じです。
ほんとなんかよくあるような、
ハッピーバースデーみたいなすごい風船飾ってみたいなのをやらないです。
猫はなんかすごいチャオチュールが好きっていう、
別に猫飼ったことないからイメージはあるんですけど、
やっぱそうなんですか?
そうですね。なんかもう異様に食いつきが良いので、
何かヤバいものが入ってるんじゃないかっていうくらい大好きですね。
あの感じの犬のものはないんですよね?
犬用のチュールあります。
あ、あるんですね。
はい、ワンチュールみたいな感じです。
同じような食いつきっぷりになるんですか?
そうですね。食べてます。
ただうちの犬それ食べてたらお腹壊しちゃうので、
それはもうあげないように。
そっか。体に合う合わないはまた話が別なんですね。
そうですね。ただ大好きは大好きですね。
いいですね。こうやって人間以外と暮らすって、
ちょっと僕しばらくしてないですけど、
なんか楽しそうだなってやっぱお話聞くと思いますね。
楽しいですね。
でも動物飼う飼わないって、
結構幼少期、飼う人の幼少期に影響結構受けるような気がしていて、
実家で猫ちゃんワンちゃん飼ってたら、
やっぱ大人になった時に飼いたいなって思うし、
でもそういう触れる機会がなかったら、
そもそもそういう発想がなかったりとかってあると思うんですけど、
パラコさんの場合って、
その動物を猫ちゃん最初スタートで飼おうって思ったきっかけ?
はい。
もともと家にいたとかって感じなんですか?
実家はもう犬猫禁止で、
母がちょっと犬も猫も好きだけど、
私から飼いたくないっていう謎の犬で。
はいはい。お別れをもう最初から想像してしまうっていう。
ただ金魚とかイモリとかは飼ってたんですけど、
ふわふわした哺乳類は飼わせてもらえなくて、
それでたぶんすごい憧れてたっていうのもあって。
あーそっちか。
なんか最初私ウサギが飼いたかったんですよ。
ただなんかウサギを飼いたくて、
やっぱ本とかを買って授業している最中に、
一緒に一人暮らしをしていたベランダに猫が来ていて、
餌とかあげてるわけではなかったんですけど、
なんかその子、メス猫だったんですけど、
ある日お猫いっぱいとれてきて、
たぶん子供なんですけど、
なんか勝手に住んでるのでもいいや、
別に痛いなら居ないよって思ってたら、
うちの猫たちがなんかくしゃみをしていて、
なんか目とかも結構グズグズになっていて、
病気みたいだったので、
あれこの子たち大丈夫なんだろうかって思って調べだしたら、
その猫たちをじゃあ私保護しようってなった時に、
なぜか隣にいた建設会社の奥さんが、
この子たちは引き取り手があるわよみたいな、
大猫活動みたいなのをしてた方で、
じゃあお明かせします、私猫詳しくないんでって言った時に、
その奥さんがあなた猫飼いたいんだったら、
いい子がいるわよって言われて、
はいみたいな感じでついて行ったお宅にいたのが、
初代の猫だったんですよ。
そんななんか、もう一つの物語みたいな感じで、
あれなんですね、バラ子さんが助けてくれそうだなって思って、
そうやってベランダに最初住むんですかね。
そうなんですかね。
なんか安全なところって思って、
そこじゃなくて、その子たちじゃなくてっていうのも含めて、
なんかすごいストーリーありますね。
そうですね、なんか全然ウサギ飼いたくて調べてたのに、
猫だったみたいな感じだった。
ウサギはウサギで大変って聞きますしね。
犬との共同生活
聞きますね。
なんかちょっとかじっちゃったりとか、
えーんっていうのはお話は聞きます。
結構一人にさせておけないとかね。
うんうんうんうん、聞きますね。
もともとはウサギだなって思っていたけれども、
なんやかんやって猫を飼うことになり、
でもやっぱりその猫との生活が楽しかったから、
しばらくずっと猫だったってことなんですかね。
そうですね、猫かわいすぎて。
その子も保護猫で、2匹目も保護猫で、
結構保護猫を保護しているところからもらって、
きちんとしてもらってみたいな感じで、
で、今4、5匹目ぐらいなんですけど、
今家には3匹いるんですけど。
じゃあ今はワンちゃんと猫ちゃんは共同生活中なんですか。
そうです、共同生活中です。
へー、仲良いもんなんですか。
えっとですね、うちの最初に飼ってた猫、
先住猫たちは2匹で、どっちもオス猫なんですけど、
穏やかで優しいおじさんたちなので、
うちの犬はメスなんですけど、
元気にワーって追いかけまわしても、
やめーやみたいな感じで、
そんなにバトルとかには勃発しないで、
割と仲良さげに暮らしています。
へー、いいですね。
なんかその若干のこう、
擬人化っぽく見えてるところとかも面白そう。
実際に一緒に生活すると、そういうふうに感じるんですね。
そうですね、結構うちの犬がもう激しい子なので、
元気いっぱいでずっと走り回ったりとか、
遊んで遊んでみたいな感じで、
ジャンプしたりとかするタイプの犬で、
猫と本当に真逆の性格なので、
猫がなんか嫌だなーみたいな感じで、
ワーってこうやってくる犬に対して、
ちょっと遊んであげてるみたいなのが見るとかするので、
それは猫ありがとうって思いながら。
猫的にはその後輩というか、
なんかそういう感じで接してるなっていう感じはするんですね。
なんかそんな感じしますね。
なんかちょっとうるさいけど、
構ってやるかみたいな感じですね。
そうやってまた家の中でも、
なんていうんですかね、
関係値が変わっていくっていうのも面白いですね。
確かに面白いです。
でもそんな今、
じゃあ4匹飼ってるってことですか、合計。
はい。
大変じゃないですか?
意外と大変ではなくて。
慣れですか?
慣れですね。
マックスで猫を4匹飼ってた時があって、
今は猫3匹、犬1匹なんですけど、
そんなに大変ではないですね。
ご飯の時の食器を洗うのが大変ぐらいで、
それはそんなに苦に思ったことはないです。
えーすごい。
あのまあ今きっかけをお伺いしましたが、
ペットというか、
一緒に暮らしている動物に対してそういうものがあるのかわかんないんですけど、
将来的にこう何頭いてほしいなとか、
何匹いてほしいなとか、
なんかこうそういうバラ子さんの中での、
犬と猫との生活の中での目標というか、
ペットを飼うためのアドバイス
こんな風になったらいいなっていうものって何かありますか?
今あの犬、あの猫2匹、犬1匹からさらに追加でもう1匹猫で、
今猫3匹なんですけど、
追加でやってきたメス猫ちゃんが、
ホントに人間も犬、犬と人間が嫌いなんですよ。
でもお世辞やったりとか、
めちゃめちゃハードなパンチを繰り返したりとかしてくるんですけど、
その子がちょっと慣れてくれたらいいなっていうのはあります。
将来的にはもうちょっと大きめなワンちゃんを
どうも暮らしたいなっていう夢がございます。
確かに大きいワンちゃんって憧れますよね。
ですね。
でも大変そうってやっぱ思っちゃいますもんね。
思いますね。
たぶん食べる量とかも半端ないと思うので。
いろんな部分に余裕が出てこないと、
なかなか手で出せないところではありますよね。
そうですね。
いいですね。
動物王国みたいになっていくんですね。
そうですね。
いや、めっちゃいいですね。
なんかその、猫や犬と一緒に生活をしていて、
いつもだったら趣味病っていう言い方で聞いてたりとかするんですけど、
一緒にいない時も、
あ、なんか猫飼い、犬飼いのところが出てしまうな、
みたいな日常にふとした、そういう時ってありますか?
いずかってからは結構顕著で、
リアクションがでかくなりましたね。
犬とやってて、何か指示をした時に、
できた時に、褒める時に、
なるべく大げさに、
わーおめでとう、やったー!
みたいな感じで拍手しながら褒めたりとかする感じのリアクションで、
犬が学習してくれて、
犬もそれで嬉しくなってくれるみたいなのを学んだので、
そんな感じで、全然知らないちっちゃい子とかに、
めちゃくちゃそういうリアクションを持って、
親御さんにゾンビされるみたいなことが結構、
最近、やばいって思う時ありますね。
でも、そういう大人の方が人気出そうですけどね、子供たちに。
会社とかだとちょっと、あれかもしれないですけどね。
そうですね、会社だとまずいですね。
ちょっと自覚になっちゃったりとかしますね。
仕事では出てないですか?
仕事では、そうですね、今のところ大丈夫だとは思えないです。
部下や後輩にね、よくできたねってなっちゃうのもね。
あれ、言ってる時あるかもしれない。
まだ自覚してなかっただけかもしれない。
気をつけます。変なことあっちゃそうだね。
なんかすごく、なんですかね、日常が楽しくなりそうだなって、
やっぱ思ったんですけど、こうやってお話聞いてて。
多分、僕だけじゃなくリスナーさんも、買ってみたいとは思ってはいるけれども、
買うことによって生活が変わるのがちょっと怖いなったりとか、
なんか旅行行けなくなっちゃったりするかなとか、
いろんな理由で二の足を踏んでる人ってたくさんいると思うんですよ。
そういう人たちに対して、もう一匹買うか買わないかで悩んでる人たちに対して、
もう大ベテランじゃないですか、そういう意味では。
もういっぱいいるから。
なんか背中を押すとして、こういうところから始めてみなよとか、
これを調べたらちょっと肩のに降りるよとか、
そういうアドバイス的なものって何かあったりしますか?
やっぱり猫も犬もその特徴というか、
猫の特性とか犬の特性とかを知った上で買った方がいいと思うので、
その辺どっちが買いたいのか決まってるんだったら、
犬だったら例えば犬種が決まってるんだったら、
やっぱ犬種によっても特性が変わってくるので、
買ってみたいなって思うものをまず調べて、
知識として自分に入れていけば何とか自信につながるとは思うので、
まずは買いたい対象の勉強を、
勉強って言うとちょっと大げさなのかもしれないですけど、
ちょっと学んで自信をつけたら多分動詞を変えるかなっていう不安も、
結構かけていくんじゃないかなというふうには思います。
なるほどね。
1回ちょっと自分の中に自信をつくるっていうのが大切なんですね。
確かに実家でヨークシャテリアを飼ってたことがあるから、
じゃあ仮に今家で飼うとして、小型犬、室内犬を飼うとして、
別にヨークシャテリアじゃなくても、別に調べずに考えちゃいそうだったんですけど、
あれなんですよね、もともと狩猟犬だったかどうかとか、
どういう成り立ちで生まれてきた犬かによって、
性格って全然違うんですよね、そういえば。
同じぐらいの大きさだからって同じ考えをしないほうがいいんですね、やっぱり。
そうですね、それは絶対しないほうがいいと思います。
調べるって意外と他の趣味と違って、
犬、猫って割と身近といえば身近だから、
犬と猫の個体差
意外と何が白にされてそうな部分でもあるかもしれないですね。
確かに、知ってるでしょみたいな、例えば犬だったら散歩がみんな好きとか、
人間が好きとか思ってるかもしれない、そんなことはなくて、
やっぱり個体差っていうのはあるので、
性格とかも見てあげたりとかしながら、
一般論としての犬、猫みたいな感じでは考えないほうがいいかもしれないですね。
その点でいうと、ある種人と暮らすのと変わらないっていうことなんですかね。
そうですね、言葉は喋らないですけど、
個体差がすんごいあるので、やっぱり変わらないと思います。
猫ちゃんも種類によってやっぱ性格とかそういうの変わってくるんですか?
そうですね、猫も大体種類によって、例えばスコッティッシュフォールド、
耳がちょっと垂れてるような子とかだとおっとりしているとか、
ラグドールっていう子だとちょっとぬいぐるみみたいにちょっと、
なんですかね、大人しい穏やかな子だったりとか、
ジャンブルーとかだとちょっと神経質だったりとか、
猫は若干そういう性格に差はあるんですけど、
猫はそもそも狩りをさせるとか、そういう目的で変種改良はされていない。
そんなに変わりはないと思います。
バラ子さんのポッドキャスト紹介
ありがとうございます。きっとYouTubeとかそういうのでもね、
検索してみると実際どういうふうに動いているのかも分かって、
なんとなく勉強になるかもしれないですね。
そう思います。
ありがとうございます。
確かに調べるっていう発想、
あんまり真剣に考えていなかったのもあるかもしれないですけど、
ちょっと大事そうですね。
大事です。
家に猫ちゃん3匹いて、ワンちゃん1匹いて、
結構走り回るっておっしゃってたから、
ポッドキャストの収録って大変そうじゃないですか。
実は収録中に犬が走ってる音とか入ってる。
そんなワンちゃんの足音とかも含めて聞ける番組をやっているってことなんですよね。
そうですね。よく聞いていただければ。
ぜひぜひそんなワンちゃんの足音も聞こえる番組のご紹介をお願いします。
ありがとうございます。
バラ色つるずれライフという雑談系のポッドキャスト番組をやっております。
各週金曜日のだいたい20時頃に配信をしておりますので、
よろしかったら検索してみてください。
今回も概要欄に記載しておりますので、
ぜひバラ子さんの番組バラ色つるずれライフ聞いてみてください。
ありがとうございます。
楽しかったです。
よかったです。
確かにメジャーなはずなのに、僕も勝ったことあるはずなのに、
350回ぐらいも一緒にラジオやってて初めてってすごいですね。
すごいですね。嬉しいです。光栄です。
ありがとうございます。
ぜひ他にも趣味がいっぱいあると思うので、
いろいろまた他の趣味も話に来ていただけたらなと思いますし、
すれ違っているので、どこかでフォトキャストのイベントで
どこかでご挨拶もさせていただきたいなと思っております。
ぜひぜひお願いいたします。
お会いしたいです。
はい、お会いしたいです。ぜひ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
楽しかったです。
はい。
というわけで、本日のゲストはバラ子さんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
バラ子さんによる犬でございました。
いいですよね、犬。
実は今、僕はドサンゼルス、サンディエゴにいるんですけれども、
2週間ぐらいね、仕事の出張で来ているんですけれども、
結構街中でね、犬を飼っている方とかがいて、
ついつい見ちゃうんですけど、
やっぱり犬と一緒に生活するっていいですよね。
このロスサンディエゴのVlogに関しては、
ちょっと忙しくてそんなにちゃんと撮れてないんですけれども、
後日配信しますので、
よかったらそちらを聞いていただければと思います。
日本で犬を飼われているバラ子さんの生活に関しては、
ぜひね、バラ子さんのポッドキャストも聞いてみてください。
概要欄に記載しております。
はい。
というわけで、本日の趣味線流。
テトテトと走る犬見て元気出る。
テトテトと走る犬見て元気出る。
小型犬が頑張ってテトテトテトテトって、
こう爪とかがね、フローリングとかに当たりながら走っているところを見ると、
なんかこっちまで元気もらえますよね。
あのね、必死に走っている感が可愛いんですよね。
こうやって犬を飼っている人と話すと、
また犬飼いたいなって気持ちになってきますね。
なんかまずは、
どなたか犬飼っている方の家に遊びに行きたいですね。
というわけで、いつものゲスト募集です。
どんな趣味でも構いません。
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DMで日程調整しましょう。
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収録に際しては、Zoomを使用しております。
Zoomを使用しておりますが、カメラはオフで構いません。
音声だけ3、40分ほどお付き合いください。
皆様からのフォロー、いいね、DM、メールお待ちしております。
最後にムシャラジーは、
Spotify、Apple Podcast、Amazon Music、KKBOX、
YouTube、Listenなどで配信しています。
内容はどれも同じなので、使いやすいものでお楽しみください。
その際、番組フォローやコメント、評価を何卒よろしくお願いします。
ムシャラジーは現在は週1で、金曜19時配信です。
今回は時差があるため、16時間ほど遅れました。すいません。
そして次回はですね、夏のドラマ配信でございます。
ぜひお楽しみにしていてください。
それでは今回は、犬をいただきました。
ごちそうさまでした。
お相手は石川でした。バイバイ。
