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juneboku
takaishiとjunebokuが送る、キマグレ雑談系ポッドキャスト、キマグレエフエム、毎週水曜更新です。
こんにちは、junebokuです。
r_takaishi
こんにちは、takaishiです。
juneboku
エピソード194、お届けします。よろしくお願いします。
r_takaishi
よろしくお願いします。
juneboku
さあ、早速近況行きましょう。takaishiさん、最近どうですか?
r_takaishi
もうね、急に寒くなってね、参ってます。
juneboku
近況、もうちょっと深掘りしてもいいですか?
r_takaishi
今年の秋は暑い時期か、まだまだ続いてたと思う。
ちょっと前まで思ってたらですね、急に冷え込んできてですね、
収録の前日なんかはもう長野の方なんかは山に雪が降るというね、
そういうのを見て、この気温の急降下は良くないぞと思っております。
juneboku
そうですね、例年夏、秋、冬って坂道、下り坂みたいな感じでちょっと寒くなっていくと思うんですけど、
今年はちょっと崖感がありますよね。
r_takaishi
そうなんですよね。寒くなったと思ったらまだ気温が上がって、
暑い暑いって言ってたらまた急に寒くなってっていうね、
体調に響くんで本当にやめてほしいですね。
juneboku
インフルエンザとかも流行ってるみたいなのでね、気をつけなきゃですよね。
r_takaishi
そうなんですよね。
juneboku
とにかく皆さん健康にこの年末までね、今年乗り切りましょうね。
はい、ありがとうございます。
じゃあ続いて僕の方の近況ですね。
僕10月にですね、札幌に帰省していまして、もう1ヶ月ぐらい前から。
その時にね、札幌にたぬき工事っていう有名な商店街があるんですけども、
そこでですね、床屋さん、利用プラーナっていうところの美容室とか床屋って、
外装ですか、インテリアじゃなくてエクステリアの方に髪の毛が綺麗にセットされたモデルさんの写真とかって結構飾ってあると思うんですよ。
r_takaishi
分かりますね。
juneboku
うちで切ったらこんなんなりますよみたいな意味のやつだと思うんですけど、
そこでですね、見かけて写真を撮った、シュッとした綺麗に整った髪型の男の人の写真が
アズミの別の利用室にも使われてるのを発見しましてですね、
これはフリー素材、フリーなのかわからないけれども、これは同じ素材だなっていうのを見てね、
どっちも写真撮ってですね、Xに載せといたんで、
ちょっとリシューターの皆さんもね、こことここの素材同じですっていうのを見つけたらぜひ教えていただきたいなと思っています。
これ難しいよ、なかなか見つからないから全く応募が来ないと思ってるけれども、
見つけるとちょっと嬉しいってなるんでね。
r_takaishi
この地域がかなり離れているところで同じポスターというかね、写真が貼られてるっていうのが面白いですね。
juneboku
だからこれ多分別々にこの素材を買うなどして使ったんでしょうね。
r_takaishi
どうなんでしょうね、もしくは店頭に貼ってくださいっていうので、
どっかから降ろされてきて、それをどちらも貼ったとかそういうのもあるんですかね。
juneboku
有名な素材かもしれないけど。
僕がXに投稿したやつなんで、これあそこにもあるよっていうそういうパターンでもね、ぜひ。
r_takaishi
いいですね。見たことあるっていうね。
juneboku
したらね、スリーカードになるかもしれないので。
もしかしたらこれはなんかどこにあってもおかしくなさそうな綺麗な写真なんで、ぜひこれ見たら教えてほしいなと思っています。
r_takaishi
よろしくお願いします。
じゃあここからですね、エピソード194話、雑談会にしたいと思います。
juneboku
よっ!っていうね、いろんなポツキャス聞いてるとね、今回は雑談会ですって言ってていいなと思ったんだけど、
気まぐれ夫婦毎回雑談だから言う機会ないかなと思って今、悔いをしました。
今回はね、読んだ漫画2023やっていきたいと思います。
いや、来ましたね。
これも毎年、わりとこれ、ちょっと楽しみにしてるところもありますよ、僕は。
r_takaishi
これね、いいですよね。知らない漫画が知られる。素晴らしい。
juneboku
そうですね。まあ、気まぐれ夫婦、わりとね、3ヶ月に1回くらいはたぶん漫画の話する回があると思うんですけども、
今年の総決算ですね。
お互いに今年読んだ漫画のリストみたいなのをお互いに持ち寄ってですね、全部話してるとたぶんね、8時間とかになっちゃうと思うので、
今年読んだ中で今年はこれ面白かったなっていうのをいくつか買いつまんで、交互に作品名を挙げながら話すといいですかね。
r_takaishi
そうですね。やりましょう。
juneboku
じゃあ、僕からいきましょう。
お願いします。
僕は番王ですね。
番王は僕高橋さんにおすすめしてもらって読み始めました。
r_takaishi
これね、僕今年読んだ漫画の中で一番楽しんで読んでます。
juneboku
最近4巻が出たかな。
r_takaishi
そうですね。
juneboku
読んだな最近。何か数日前に読んだ覚えがある。
r_takaishi
4巻が出てますね。
juneboku
面白いですね。
r_takaishi
これは端的に言うと将棋漫画ですよね。
主人公が吸血鬼で300年生き続けて、しかも300年将棋をし続けている。
キャラクターが主人公。
300年将棋を打ってきたけれども将棋の才能はない。
だけど長い間打ち続けてきたっていうところでそういう強さを持っている。
その主人公が将棋の竜王戦っていう将棋の世界の中でも最高峰のあれはトーナメントなのかな。
juneboku
アマチュアの人も出れる大会みたいなやつでしたよね。
r_takaishi
大会みたいなやつ。やってそこに挑戦していくっていうね、そういう話なんですけど。
僕がやっぱ好きなのは、登場人物がみんなイキイキとしてて見てて気持ちがいいっていうところにつきます。
juneboku
確かに結構みんなポジティブに描かれてるかもしれないですね。
r_takaishi
そうなんですよね。なんか嫌なだけのやつとかがいないっていうね。
juneboku
そうかも。個性があって憎めないキャラがいっぱい出てきて。
あとこれもギャグっぽい描写は結構あるじゃないですか。
r_takaishi
そうですね、ありますね。
juneboku
この番王のギャグの描き方ってね、サイキクス王の災難のギャグに似てるなと思いながらね、やってますね。
r_takaishi
なんで、なんかギャグ漫画も好きな人が描いてんだろうなっていう気持ちがします。
確かにそうですよね。ギャグちょっと割とありますね。
juneboku
あとは4巻の最後までは読んだ身としては、将棋の、これ大きな構成要素は将棋、1番が将棋で2番目が吸血鬼ってところだと思うんですけど、
吸血鬼側面の方の展開が今後どうなっていくんだろうなっていうところがハラハラしてます。
r_takaishi
確かに。
juneboku
ただ将棋、平和にやって終われなさそうな気配がちょっとずつしてるんで、どうなっちゃうの、将棋させてあげてっていう気持ちもありますね。
r_takaishi
確かにね。一応ね、吸血鬼要素も一応ストーリーというかね、キャラクターがそういうキャラクターっていうだけじゃなくって、ちゃんとストーリーもあるんで、そっちも気になると思うんですね。
juneboku
そうそう、そっちも展開作ろうと思えば作れる素材は散りばめてあるからもう既にここまでの物語の中で、やめてと思ってるけど、このまま何も起きないはずがなくって思ってるんで、ドキドキしてます、いつも。
r_takaishi
いやー、楽しみですね。
juneboku
楽しみですね。だからある意味ではヒカルの後のヒカルとサイの役を一人でやってるみたいなところもありますよね。
r_takaishi
なるほどね。
juneboku
そうそうそうそう。それを主人公が一人で二人役やってるみたいな、もうずーっとやってるっていうね、その競技をね。
今年は将棋も日本社会全体的に将棋盛り上がったし、ここで面白い将棋漫画が出てくるっていうのもなんかいいですね。
r_takaishi
これもジャンププラスで連載されてて、でも僕はこれ金曜に、朝起きたら布団の中で読んで一日を始めるっていう。
juneboku
確かにね、それ僕にとってのハイパーインフレーションがそうだった。金曜ね、金曜結構いいじゃないですか。
r_takaishi
いいですね。
なので、ちょっと興味持った人はぜひ読んでみてください。なんか将棋全然わかんなくても多分楽しんで読めると思います。
juneboku
そうだ、ヒカルの語と同じ感じで、楽しいと思います。
r_takaishi
いいですね。
juneboku
やばいね。
一作品目からすごいいっぱい喋っちゃった。
二巡目いきますか。
r_takaishi
そうですね。
juneboku
やばいな、喋りたいのいっぱいあるな。
じゃあ次はですね、これにしよう。
僕からはですね、チャークという漫画をね。
r_takaishi
知らないのが来ましたよ。
juneboku
チャークはね、これピッコマで読める、いわゆる縦スクロール漫画でですね。
主人公は、序盤のストーリーだけ話すと、主人公はね、高校生の時にいじめられてるんですよね。
多分これね、韓国の作品だと思うんだけど、完全に日本語化されてるから、あんまり作中、読んでる間はあんま韓国だなって思わないが、韓国の作品で。
韓国の作品ね、学園モノで誰かいじめられてるところが始まるのすごく多いんですよね。
で、そんな中でも、これもそのシリーズなんだけど、ある時もう我慢できなくなって、反撃したら大怪我させちゃって、刑務所に入るんですよ、主人公はね。
r_takaishi
で、そこである人と出会って、体鍛えて、ちょっと強くなるって、もう弱い自分とは別れだみたいに、体鍛えていくところからいろいろ始まっていく物語です。
juneboku
で、今200何話までいってるのかな。で、僕も1日1話で読んでて、今はもう最新の方に追いついちゃったんで、今は毎週火曜日の更新を待つ週1ペースになったんですが、
juneboku
気持ち悪ってなった部門だとこのディスカスケードが1位ですね。
r_takaishi
いやーこれねー。
面白いけどちょっとこう、読めば読むほどこの先どうなるというかねー。
juneboku
暗い気持ちになった。
次が最終巻かな、確か。
r_takaishi
確かそうですね。
juneboku
今なんだっけ、5巻ぐらいまで出てる。
r_takaishi
5巻まで出てますね。
juneboku
で、6巻で最終でしたっけね。
いやーこれねー。
これもね、中に話すわけにいかないのと、気まぐれフィルムで1回喋ったことありますよね、ディスカスケード。
そうですね、はい。
その時にも言った通りなんですが、いわゆる猟奇殺人もの、連続殺人みたいなのが起こって、それの真相を追っていくクライムサスペンスなんですが、
ただのそのクライムサスペンスだったらまあいろいろね、ただのというか、クライムサスペンスってカテゴリーでいろいろジャンルあると思うんですけど、
まあこの今年出た単行本の中で、ここは作者はここで、うげーって読者に思わせたいんだろうなって思うシーンで、まんまとうげーってなったページがあったんで、すごいなと思いましたね。
本当にこんなに気持ち悪い人間を描けるのかと思ってびっくりしました。
なるほどね。
悪感でしたね。こんな一言のセリフでこんな絵描き方ができるんだと思って大変感心したので、
グロテスクだし、そういうの苦手な人には全然おすすめできませんが、そういうのも含めて楽しめるよっていう人には非常におすすめできる面白い作品じゃないかなと思います。
r_takaishi
そうですね。苦手な人は結構苦手なタイプの作品だと思いますね。
juneboku
そうですね。僕はこの作者さんの作品、ずっと地面とした感じの作品を描く人で、もともとこの作者さん好きなんで、ジャンプラスでやったルートエンドとか好きな人にはおすすめできると思います。
気持ち悪い部門ですね。
じゃあ、たかしさんの3巡目お願いします。
はい。そうだな。ちょっとじゃあ、インパクト重視でいこうかな。
r_takaishi
いきます。アタックシンドローム類です。
juneboku
いや、これ僕も入ってますからね。この今年の10周年みたいな。
r_takaishi
これね、良かったんですよ。
juneboku
終わっちゃいましたね。
r_takaishi
まだ終わってないんじゃないですか?
juneboku
終わってない。まだ続いてる。
r_takaishi
次で完結じゃないかな。
juneboku
あ、次でか。終わってないか。
でも終わりそうなんじゃないかな。
r_takaishi
終わりそう。多分4巻で完結ですね。今3巻まで出てて。
juneboku
あ、そっか。3巻出たんだ。これは本当にランコびっくりしたな。
r_takaishi
これは何と表現したらいいのかちょっとわからないんですが。何と言えばいいんでしょうね。
juneboku
一応喋ってみていいですか?
r_takaishi
そうですね。
主人公のマンガのタイトルにはルイという、ルイ・ガジロウ君という人がいて、彼は普段は物静かな青年なんですけれども、
破壊衝動的なものを持っていて、その破壊衝動を抑えられなくなったら暴力を振るってしまうみたいな。
juneboku
そういうね、症状というか、ある人が主人公なんですけど、その主人公が使う武器というのが非常に面白いと。
r_takaishi
面白いよな。武器とか言っちゃってんだもんな。
juneboku
確かにね。
日常物ではあるんだけど、武器ですよね。
r_takaishi
ちょっと聞きながらAmazonとか行って、1巻とか2巻の表紙を見てほしい。
それが一応わかりやすいんですけど、1巻の表紙を見るとですね、手首に、これは何て言ったらいいんだろうな。
録音をするデバイスをつけてるんですね。
モバイルマイクみたいなやつをつけていると、1巻の表紙ですね。
この主人公のルイはですね、この録音ボタンを押した状態で相手の顔を殴ったりして、殴った時の音を録音したりしていると。
やばいやつだな、そうやって聞くとね。
juneboku
確かに2巻の表紙とか見ると何となく伝わるかな。
r_takaishi
そう、2巻の表紙を見るともっとすごくてですね。
フルアーマー類降臨とか言って概要欄、あらすじに書かれてはいるんですけれども、肩にでっかいスピーカーをつけて、腰にもでっかいスピーカーをつけて、ベルトにはオーディオインターフェースとか。
juneboku
これAG-03だろうな、今。
そうですよね。
r_takaishi
ちょっと笑っちゃったんですけど。
あとはオーディオ系の何かデバイスをいろいろつけていたりすると。
漫画の中で面白いのは、よく最近あると思うんですよね。
モバイルバッテリーというか、コンセントにつないでおいてアウトドアとか車の中で使える大きめのバッテリー。
ポータブルバッテリーかな。
あれを手で持って、敵のアジトに侵入して、肩につけたでっかいスピーカーから大きい音を出して敵を攻撃するっていう、後頭無形さがとても僕は好きです。
juneboku
そうなんだよ。一応僕の読書体験としては、これとんでもものだなと思って読んでたんですよ。
そしたらあるところで、なるほどみたいな、まとめようとして、このめちゃくちゃな設定でちょっとした調和を今やろうとしてるってなったシーンがあって、そこでめちゃくちゃ笑いました。
なるほどねって思って、ただルイがめちゃくちゃするだけじゃなくて、ちゃんと物語にしようとしてくるんだなって思って、意外でそこの理性あったんだと思って。
そこで大好きになりましたね。
r_takaishi
いやーこれはね、ちょっとおそらく次の4巻が最終巻だと思うんですけど、最終巻でどうなるのかっていうのが非常に楽しみな漫画です。
juneboku
いやーこれめちゃくちゃだよな。
r_takaishi
そうですね。
juneboku
なんでこれ書こうと思ったのか全然わかんないんだよな。
r_takaishi
もうね、漫画の中でフルアーマールイが出てきたとき笑っちゃいましたもんね。
juneboku
いやー面白い、おすすめですね、これはね。
大丈夫か、高橋さんと僕はこれハマったけど、そんなに万人受けする作品とは思えないから、勧めていいかわかんないけど今日思ったら。
r_takaishi
DYSカスケードとともに人を選ぶ漫画というですね、ところで。
juneboku
あー面白いな。よし、では3巡した。どうだ?もういい時間か?今多分25分ぐらいは喋ったかな。
r_takaishi
そうですね、そのぐらいは喋ったと思います。
juneboku
じゃああとはこぼれ話ぐらいしときますか、締めていこうかな。
じゃあ僕はね、ここまで3作品ほど喋んないけど、一応タイトルぐらいは残り空けとこうかなと思います。
平和の国の島だけ、これはすごい好きなのと、僕の中ではザ・ファブルの、自分の中ではこれ後釜として楽しんでます。
r_takaishi
なるほどね。
juneboku
で、ニュース見てたら、あれ、なんかこれ知ってるなって思ったら、あの小説の通りに人が殺されてるじゃんみたいになって、これからどうなるって。
まだ1巻しか出てないんでね、僕も全然ここからどうなるかわかんないんですけど、いや、面白いなってね。
r_takaishi
これちょっと気になりますし。
juneboku
森田雅則さんってね、高校ヤンキー者とか、あとペシャリ暮らしとか、ちょっと青春っぽい感じの作品の作家さんだなと思ってたんで、ここに来て、ちょっとね、サスペンスっぽいのが出てきて面白いなって思います。
いいですね。
おすすめです。多分ディスカスケートとか好きな人は結構好きなんじゃないかなと思いますね。
確かに。
僕からはそんな、他にも喋りたいことあるけど、こんな感じかな、高橋さんは。
r_takaishi
じゃあ、僕も軽く言っておくと、そうですね、始まったばっかりに近いんですけど、ドックスレッドは今年読み始めた漫画でもあるんですけど、これ結構今後楽しみですね。
juneboku
ドックスレッド、ああ、野田悟さんの。
r_takaishi
そうです。
juneboku
ああ、いいですね。
r_takaishi
アイスホッケー漫画かな。
はいはいはいはい。
これはアイスホッケー漫画で、昔アイスホッケー漫画を描いてて、その後にゴールデンカムに描いて、それを読んでアイスホッケー漫画をリブートしたみたいな形らしいんですけど、普通に面白くて楽しみっていう感じなのと、今年読んだ中だと、K2かな。
juneboku
K2今年読み始めたんですね。
r_takaishi
K2ね、確か今年は無料期間みたいな。
去年だっけ?今年だと思うんですけど。
juneboku
ああ、そっか。いや、いいですね、K2。いや、でも僕小学校の頃にはもうスーパードクターKってマガジンで連載したから、だから30年ぐらいやってるってことですよね。
r_takaishi
そうですよね。で、なんか全然知らなかったけど、無料公開って読み始めたらおもろいやんってなってずっと読んでる。
juneboku
面白いですね。あとあれ、オオイトンボも読み始めたんですか、今年。
r_takaishi
あ、そうですそうです。オオイトンボね、僕ゴルフ全然わかんないんですけど、なんかやたら面白いですね、これ。
juneboku
これ、うずらさんがおすすめしてくれてたやつかな。
r_takaishi
そうです。アニメ化するとかってね、ゲストに来ていただいたときに教えてもらったような気がします。
juneboku
いや、面白い。今年も漫画面白かったですね。
r_takaishi
いや、楽しみだな。来年もどんな漫画があるのか。
juneboku
そうだな。今回僕らが開けたやつ、結構来年前半で完結するやつもいくつかあるし。
またザシスみたいに始まったばっかりのやつもあるから、楽しみですね。
あとあれだ、カミラリカミラリって書いて何て読むかわかんない。
あれもね、一巻が出たんですよ、つい最近です。
昨日一巻出て、あれもちょっと面白そうだから、本当に楽しみ。
r_takaishi
面白いですよ。あれはアプリで読んでますけど、面白いです。
juneboku
あれ面白いですよね。規制獣要素もありつつ怪獣八号要素もありつつみたいな感じで面白いですよね。
でもオリジナリティをすごく感じるので。
r_takaishi
楽しみですね。
juneboku
あれも楽しみ。読んでこう。
そうそう、やめてください。終わらせないと終わんないから。
エピソード194はキマグレフムの年末恒例になってきた読んだ漫画のお話をしました。
なるべく概要欄から作品興味持った人がたどれる1話とか無料で読めるやつあるやつはなるべくソウルの辺りのすぐ読める方にリンクしておこうかなと思います。
キマグレショップも更新しておこうと思います。
また来年も楽しく漫画読む1年になるといいなと思っています。
ご意見ご感想質問話してほしいテーマはハッシュタグキマグレフムディスコードサーバーお便りフォームなどなどどこからでもお待ちしております。
概要欄に載せてある弁当のURLから一通りアクセスできるのでよかったらチェックしてみてください。
エピソード194は漫画の話をお届けしました。
r_takaishi
お相手は純木と高橋でした。
今回もお聞きいただきありがとうございました。また次回お会いしましょう。バイバイ。