マクドのポテトの感想
新しくオープンしたマクドのポテトを食べました。
作り方らしいせいなのか、街中にあって回転がいいからなのかわかんないんですけど、めっちゃ美味しかったです。
脂の重たい感じもなく塩味もしっかり効いていて、久しぶりに当たりのポテトを食ったなという感じです。
個人的には結構マクドのポテトって当たり発揮があるイメージがあって、最近よかったのは結構塩があんまり効いてないのが多くて、
ちょっと味が薄くて家で塩を振らないといけないなーというポテトが多かったんですが、この新しき店のやつは結構塩がちゃんと入っていてよかったです。
作ってる人に依存するのかどうかわかんないんですけども、マニュアルとかちゃんとしてるでしょうし、
設備が新しいかなのかなーとか思いつつ、ちょっと何回か買って試してみたいなと思わせるようなクオリティーのポテトでした。
あとは久しぶりに小豆バーのミルクを食べました。
もともとはずっとスイカバーを食べたかったんですけども、なぜか自分が住んでるところの周りのスーパーでは全くスイカバーが売っていなくて、未だ発見に至っていないような状況です。
その代わりと言ってなんですけども、小豆バーと小豆バーのミルクを売っていたので久しぶりに買いました。
久しぶりのスイカバーのミルクを食うとこんなに小さかったかなという思いもあるものの、やっぱりシンプルな小葉風の味で美味しいなという感じで、
和スイーツ好きの自分としてはやっぱりこの味がいいなという感じでした。
ちょっと話が変わって、仕事の方でいろいろとスライドをつかないといけないような状況になっています。
そういう時に最近考えているのが、ちょっとAIによってスライドをつけないかなというのを試してみたいなと思っていました。
パロポを開くと、コパイロットで画像貼り付けると、こういう画像と文字の配置はどうですかぐらいのことをやってくれるんですけども、
もうちょっとこう、いいところまでやってくれないかなと思って、
例えばちょっとGBとかパープレキシティとかそのあたりにパーポのパイロットがアイデアを作ってくれって頼んでいました。
そうすると、やっぱりちょっと自分の好みからは外れたものが出てきて、
相当作り直すかガチャを引かないといいのができなさそうだなというので、
叩き台とするにしてもちょっとうーんという感じだったので、結局自分で作るということにしました。
なかなかこう、かなり細かくプロンプトとかを制御しないと、ちょっとずれた情報を出してきたりとか、
いろいろすごく一般論に偏ったスライドができたりとか、なかなか難しいなという感じで、
そこまで作り込むなら、もう自分で作った方が早いなという印象でした。
特に結構自分は理系の分野にいるので、一般的な見た目のイメージとんというよりかは、
ある程度このグラフのこの部分を見るとこういうことが分かるみたいな、かなり細かい議論をすることが多いので、
結構巷でAIでスライドを作りましたというのは、本当にスライドの中に画像描きの文章がポンポンポンとあったりとか、
図があって何か文字がちょろっとあったりとか、そういう感じなので、
結構やっぱり分野が違うので、そういう相性が悪いというか、なかなかちょっと厳しいのかなと思いながら見ていました。
ラルクの30周年記念ライブ
あとは、最近マクドのCMでルナチーをいじったルナチーというのが出てきましたけれども、
私はちょっとルナチーのことはよくわからなかったので、そこまで興味がなかったのですが、
それに引きずれて、なんとなく久しぶりにラルクの曲を聴いていました。
そういえば、アマプラに30周年記念のライブが来たなと思っていて、
途中まで見て止まっていたラルクの30周年記念のライブを久しぶりに見始めると、
やっぱ好きな曲が結構流れていていいなという感じでした。
自分としては結構、アニメ映画の主題歌とかエンディングの中でも、
ラクネン連輝術師の劇場版のGood Luck My Wayはかなり好きな曲なので、
それもきっちりやってくれていてよかったなという感じです。
あとは女上司とかひとみの住人とかも好きなんですけれども、
その辺も網羅されていてよかったなという感じでした。
本当に先日のRTinJapanの絡みから、小田久美さんの曲を聴いていたりとか、
いろいろ懐かしい曲を最近聴くことが多いなという状況であります。
自分はちょっと全然サブスクで音楽を聴くというのに慣れていなくて、
特に有料のサブスクプランとかはどこにも入っていないですし、
未だにiTunes Musicで曲を一曲一曲買って聴いてるみたいなそういう感じなんですが、
こういったビデオとかでライブ動画を上げてくれるのはありがたいなという感じです。
正直ちょっとiTunes Musicで曲を買うのも最近やってなくて、
今も買えるのかどうかわかんないんですけれども、
なんかもうこういう一曲一曲曲を買っていくスタイルっていうのは
されていくんだろうなという印象はあります。
いくつかあと最近気になるニュースがありまして、
一つは結構モバイルバッテリーの発火がいろいろと話題になっています。
モバイルバッテリー自体は自分はほとんど使わなくて、
災害のこととかを考えて自分の普段の通勤リュックに1個と、
あと災害リュック、僕と妻の分に1個ずつ確か入っていると思うんですけれども、
まあ使わないですね。
使っても多分年に1回使うか使わないか、
下手したら数年に1回しか使わないような状況なので、
まあ持っててもあんまり意味ないっちゃ意味ないんですけれども、
まあ一応災害とか考えるといいとかなという感じで入れています。
そもそも最近のスマホってかなり電池量がもっと強くなってきているので、
スマホの電池が足りなくなるような状況っていうのは、
そもそもが自分がスマホを使いすぎているような状況だと思うので、
バッテリーが減ってきた時点で、
ちょっとスマホの使用を控えるかというふうに判断するので、
まあほとんど使わないかなという感じです。
でもうちょっと気になった話題というのが、
BL無罪というワードが最近ちょっと話題になっていました。
まあちょっとこの元ネタとかに関してはかなりセンシティブな問題がありますので触れませんが、
要約するとBL作品とかっていうのは男性向けのそういうアダルト作品に比べて、
全然ゾーニングとかされてないというので、
BLであるだけで無罪になっているみたいな主張がなされている感じです。
まあBLに限らずTN's Love、TELとか、
そうこういう女性向けとされている漫画は僕は結構好きで読むんですけども、
まあ確かに言いたいことはすごくよくわかっていて、
本当にこうこれはどう考えても男性向けだったら18禁だろうみたいな状況でも、
本当に年齢制限かけらずに出ているなというのが印象にあります。
で実際このネタが結構バズったのが、
他に住んでいる方がいろんな店を回ってBL作品がどう扱いかっていうのを知ると、
かなり過意気なタイトルとか表紙のものが普通に並べられていて、
というところに誤調査した結果結論が出たというようなのがバズったというのもあると思います。
正直こういう作品は僕は結構見たりするので、
まあなんかトラブルっていろいろ作品が出ないような状況にはなってほしくないので、
ゾーニングをするなんなりはきちんとした方がいいのかなと個人的には思っています。
特にタイトルとか表紙は本当に結構過意気なものが多いので、
なぜちょっとこれが許されているのか僕にはわからないんですけれども、
どうにかしないとまずいんじゃないかなというような感覚があります。
