現金使用の増加
1オペ育児の3連休を、なんとか乗り切ることができました。
ついに子供が妻の不在に気づいたのか、ちょっと寂しそうにし始めたりとか、
猫は相変わらず下駁が一人足りなくて、落ち着かない感じで、結構バタバタしていたんですけれども、
まあ、なんとか乗り切ることができました。
ご飯は特に、だんだん子供が家にあるおもちゃに飽きてき始めたのと、
ちょっと熱っぽいかなというので、かなり大変でしたけれども、
新しいおもちゃを導入したりとか、寝るときにあったかい学校をするとか、
そういう感じで、なんとか乗り切ることができたかなという感じです。
普段は、僕が仕事に行っている間、平日週5日間、つまり、
昼間の間ずっと一人で見てもらっているので、大変な思いをさせていたなというのが、
改めて身に染みたなという感じです。
さて、そういう感じで、入院中のお祝いに行った時に、いつも外食するようにしています。
今1オペなので、ロンリーは完全に家に引きこもるしかない状況なので、
唯一外食ができるチャンスというところで、子供が使ってもらっている、
親族には悪いですけれども、1時間ほど外食に追加する時間をとっているという感じになります。
せっかくなので、今まで行ったことがないような、新しい評判の良い店に行こうというところで、
昔ながらの個人経営の店に結構行っています。
結構昔ながらの味だったり、雰囲気だったりしていいんですけれども、
そういう店は大抵現金なので、最近現金を使う機会がめちゃくちゃ増えています。
一応額は少ないですけれども、自分の財布の中に常に現金を持っていたりはなので、
それ自体はいいんですけれども、時折1万円を出して申し訳ないなということなので、
最近は卸す時には9000円とかそういう感じで卸すようにしています。
ITによっては全部センサーとかができるのかもしれないですけれども、
そういう感じで現金を回しているというのが最近になります。
現金を持たないという人も多いと思うんですけれども、
災害時の備え
自分は結構以前あった北海道の地震の時に停電があって、
その時に近所で一応停電の中でも動いているコンビニとか個人経営の店があったんですけれども、
そこで現金晴らしができなかったので、
まあやっぱり日沙というときにためにも現金があるなというところで、
必ず現金は財布の中に入れるようにしています。
まあやっぱり災害時にはそういうネット環境とか、
エネギーが使えるとも限らないので、
電子マネーに借り気になるというのはちょっと怖いなというのが実体験として残っている感じです。
その関連でいくと、
最近読んだ火事の本の中に家庭にノーションを導入するというのがお勧めされていて、
そこに災害時の情報とか災害時にどう連絡するかとか、
どう振る舞うかをまとめておきましょうみたいな記述を見たんですけれども、
いや災害時にネットをそんなに見えるかどうかが不確定というのと、
見れたとしてもスマホとか充電できない状況でここに電力を使うのかというのを考えると、
個人的にはノーションというのはちょっと微妙だなと思っています。
我が家はどうしているかというと、
無印良品で配られている災害時のいろいろまとめておいた情報を書くための紙というのがありまして、
それを印刷して夫婦ともに財布の中に入れているという感じになります。
いろんなこういう家庭の本を読むと結構ノーションを進められることがあるんですけれども、
ノーションを家庭で活用できている方ってどれくらいいるんでしょうか?
私も一応ノーションを家庭に導入しようと思うんですけれども、
やっぱりちょっと飽きのすぎて何でもできすぎて、
逆に使い切れないなという感じでほとんど動かしていない状況になってしまっています。
そういう本を読むと多分いろいろすごく勉強されて、
いろいろな知識を取り連れて、
なんというかちょっとコンサル仕草を感じるというか、
妙に造語を作りたがるところとか、
別にこれはちょっと私の意見に入ってますけれども、
そういう雰囲気を感じちゃうのかなというのがあります。
これは最近のじゅんぼくさんの日記にもありました。
スキルで喋っているのは伝わってしまうと相手にちょっと惹かれてしまうというのとちょっと近いのかもしれないんですけれども、
あまりにもちょっとそういうコンサル仕草がすると、
ちょっとこうプライベートな部分に関しては私はちょっと引いちゃうなという感じです。
もちろん仕事とかこういうやらなきゃいけないことだとそういうので構わないんですけれども、
プライベートなところにそういうちょっと雰囲気が出てくると嫌だなとかちょっと考えたりしています。
地震で停電の時にちょっと思ったのが、
いつも私が行きつけにしていたお弁当屋さんが、
多分冷蔵庫の中の食品が腐ってしまうのでというところで、
あの真っ暗な店内でガスは切れていたので、
ガスコンロを使ってヘッドライトをつけてこういうお弁当を作っていました。
それを現金でもちろん売っていて買えたんですけれども、
本当にこう停電していて、
私の家はちょうどオール電化だったので全くこう何か物を温めることができない状況で、
あったかいお弁当を食べれたので本当にこう温かさに感動した思い出があるんですけれども、
そういうお世話になった店舗というのが出てくると、
そういうところで普段から使っていこうかなとか、
そういう人気をちょっと通したいなという思いが私になります。
似たようなところで、例えば私は家電とかいろいろ買うときには、
実物を見てから決めたいんですけれども、
よく札幌駅の湯戸橋カメラに行きます。
そういう実機を見たお礼もあるので、
できればそのお礼も兼ねて湯戸橋カメラで買うようにしています。
これはそれが良いとか悪いとかではなくて、
なんとなく自分の中の通すべき人気みたいなものがあって、
わざわざ店舗を構えて実物を置いてくれて、
それを判断の参考にさせてもらったんだから、
そこで買いましょうというのが自分の中にあるかなという感じです。
昔、楽園追放というアニメでこの人気というのがすごいキーワードになっていましたけれども、
多分この配信でも何度か人気というワードを出せるかもしれませんが、
そういうなんとなく自分の中で人気を通すべきみたいな価値観が
植え付けられているなというのを感じます。
同様にスーパーとかで買うときにも、
できるだけネットスーパーではなくて、
近所のスーパーで買うとか、
近所のドラッグストアで買うとか、
そういうのもある程度はこだわっている点であるかなと思います。