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2024-06-21 23:43

第152夜 『家電量販店、始まりの季節と電気屋の生存戦略。』

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放送回:「家電量販店 春は新たに」(2024年5月24日)

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真夜中、コンビニの駐車場で。
このポッドキャストは、1つの場所を72時間にわたって定点観測する、
某、公共放送局のドキュメンタリーを大好きな2人が、
番組についての感想や愛を語ります。
今回は、家電量販店、春は新たに、ということで、
舞台はですね、横浜にある大型の家電量販店ということで、
当然、さまざまな家電が売られている膨大なフロアに、
来た方々に話を聞くというところなんですけれども、
時期としてはね、3月から4月をまたぐところで、
いわゆる新生活、入学式とか入社式とか、
そういうところの中で、いろいろなものを買いに来た方々に、
話を聞いたという回になっています。
山口さん、いかがだったでしょうか。
いきなり番組のこの中身と違う話なんですけど、
この場所、めちゃめちゃ僕の青春の街なんですよ。
でも面白いです。
横浜のここって、もともと大英があったんですよね。
今の、今回の対象になったエディオンって、
去年だから入れ来た商業施設なんですよ。
だから僕の知ってる街の中に、全く知らない建物があって、
まずこれ最初出た時に、すごいびっくりしたんですよ。
僕の記憶にはない建物がめちゃめちゃでかくあって、
でも他の街は全部知ってるみたいなことになって、
大英だったじゃんみたいな、そう。
っていうことを思ったのが、まず最初なんですよね。
いいですね、その話。
いい話ですよね。
いい話ですね。
自分も言おうと思ってたのが、
今回って家電量販店の中でも本当に横浜にあるピッカピカのエディオンじゃないですか。
そうなんですよ。
前、確か携帯ショップの時も、
新宿の英雄ショップですごい、
駅前ですね。
機関店みたいなピカピカのところに着目してたじゃないですか。
そうですね。
今回も新しくできたピッカピカの家電量販店っていうのは、
本当日本中どこでもあるし、みんな知ってるんだけど、
おそらくピカイチレベルで売り上げがあるようなとか、
何かイメージを伝えたいっていうところの機関店みたいなところに、
結構やるなと思ってたんですよ。
だからそういう意味でもね、
街の移り変わりっていう中で、
さっき山下さんがダイソーって言ったんで、
なるほどって思ったんですけど、
こういう街が移り変わっていく様っていうところの中で、
ピカピカの新しいエディオンを映すって、
やっぱいいよなと思って見てた。
いやーこれ本当そうなんですよね。
横浜駅知ってる人だと、
なぜヨドバシやビッグカメラではないのかっていうことが、
すごい頭の中にやっぱよぎると思うんですよね。
これは横浜の人に向かってしか喋ってないんですけど、
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本当に近い地にあるんですよ、ビッグカメラとか。
むしろそっちの方が歴史は長いんですよね。
ただここのエディオンって、
いわゆる郊外の家電量販店のフォーマットのお店なんですよ。
っていうのは、つまりフロアごとに、
このフロアは生活家電ですみたいな、
このフロアはテレビですみたいな、
いわゆる通常のフォーマットで積層されているっていうのが、
すごくわかりやすく、
かつあんまりメーカー色が強くないっていうのが、
選ばれた要因なのかなっていうのはなんとなく思ったんですよね。
他のヨドバシとかどういうあれになってるの?
結構床面積がそもそも小さくて、
かなり高いとか、
ビッグカメラとかそうでもないんですけど、
たぶんこのエディオンっていうのはもう一つポイントがあると思っていて、
もともとここダイエーがあって、
ダイエーが2層で5階建てくらいあったんですけど、
そこの上が団地だったんですよね。
この横浜の繁華街にありつつも、
ここって人が住んでる場所だったんですよ。
今回の建て替えた跡は、
今ちょっとどうなってるかわかんないんですけど、
ただこのエリアって住んでる人が結構いるエリアなんですよ、実は。
だからこそこのエディオンとかも、
こういう住んでる人が周りにいるから、
新しい生活で家電を買いに来る人がいるんだろうみたいなことで、
選ばれたのかなとは個人的に思ったりはしましたかね。
家電量販店に行くとワクワクするっていう感じって、
人によって全然違うと思うんですけど、
自分は結構ワクワクするなというと、
やっぱり今回山口さんは生まれ育った横浜で、
多分ここのエディオンに行くことがそんなにないとは思うんですよね、
暮らしてるっていうところね。
なんか壊れて買い換えに来るとかあるかもしれないけど、
やっぱり今回は新生活の時期っていうところで、
引っ越してきた人とか、簡単に言えば上京した人とか、
本当にそういう新生活で必要なものを物色しに来ました、
みたいな方が結構多かったので、
それもそのままず山口さんは買わなくていいんですよね。
そこは。
そうですよ。だってここもともと本屋さんだったんですよ、これ。
横浜で一番でかい本屋さんだったんですよ、ここ。
サンフロアは全部本屋だったんですよ、僕が高校生の時は。
あんまりその規模の本屋さんって東京にもなくて、
多分本当にこの界隈、横浜というか神奈川か、
一番でかいんじゃないかっていうぐらいの本屋だったんですよ。
漫画も充実して、何も充実してるし。
だから学生の溜まり場だったんですよ、ここって。
僕はすごい行ってたしっていうのが、
このエディオンになると今回学生ってほぼ出てこないじゃないですか。
高校生は特に。大学生は出てきますけど。
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そこがすごい、あれができることによって、
あのエリアの客層が変わった感じみたいなのも見てて、
ただひたすらに寂しくなったんですよね。
全然中身と関係ないですけど。
例えば山口さんって家電とかって家電量販店で買うんですか?
その問題ですよね。
買わないですね。
買わないです。
自分も買わなかったんですけど、
家電量販店で家電を買うようになった時に、
自分って大人になったなって感じなんですよ。
なんでですか?
まず、僕も家電量販店で買わなかったんですけど、
多分その理由って、大体の人がそうだと思うんですけど、
ネットで買ったほうが安いじゃんってやつ。
確かにそうなんですけど、
それはいいからとりあえず買いに来たんだよ、こっちはっていう。
時間がないんですってパターンもあるし。
選ぶ時間ってことですか?
選ぶ時間もないし、リテラシーですね。
なるほどね。
今回もパソコン買いに来た大学生の男の子が、
これって関係あるんですか?みたいな、容量のメモリーの話をするとか、
そういうところのリテラシーで、
確かにパソコンはなかなか自分も買おうとは思わないんですけど、
例えば洗濯機とか冷蔵庫とか、
おなじみの家電って、
もう自分がわけわかんないくらい進化してるんですよ。
そうですね。
それをネットで調べて、
しかもネットってもうこの10年ぐらいで様変わりして、
冷蔵庫とかで検索しても、
もう何かの息がかかった記事しか出てこないわけじゃないですか。
そうですね。
そうなってくると、どんどんリテラシーがよくわからなくなってって、
家電量判定に聞きに行こうの方が早くなってくるんですよ、どんどん。
これあれなんですか?
これ僕が一般的だと思ったんですけど、
価格.comで上から順番に比較していって、
その商品は何が差別化されてるかっていうのを見るっていうのは普通じゃないですか。
いやー、それがね、
だんだんわけがわかんなくなってくるっていうのと、
あと価格.comの信頼性みたいなまた別の問題があって、
これはまた闇の話になってくるんですけど。
僕が全面的に信頼してる価格.comだと悪口ですか、それは。
価格.comがね、
白物家電とかでよくありがちなんですけど、
型番とかのことを考えてないというか、
そうですね、それはありますね。
常にね、全然最新のところで最新のものを比較して、
ランク付けしてるんですけど、
多分本当にいいのって、2,3個型落ちしたやつを安く買い叩くみたいなところってするんですよね。
そういうのの中でいくと、またこれも難しくって、
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これも今の時代と合ってないなと思うんですけど、
家電量販店って価格交渉できるんですよね。
そうですね。
これも結局最近わかったのは、
だいぶいろいろ時代も巡ってるし、家電量販店も生き残りかけてるから、
通販ってかネットで買うのと、
家電量販店で価格交渉して買うのって結局あんま変わんなかったです。
要はチラシでこっちの方が安かったら、他店でも1円より安い場合はみたいなやつですよね。
し、ネットでこの型番ってこのぐらいで売ってるんですよねって言うとかね。
そういうので結局、家電量販店で買う方が楽みたいになってきて、
今回のやつで、見に来たけども買わないですって言う人ってそんなにいなかったじゃないですか。
そうですね。
結構もうここで買うって決めて決め打ちできて、
いろいろ交渉して考えて買って帰るっていう人の方が結構増えてるんだなと思って。
そういう意味でもこの新宿の本屋さんっていうのがなくなって、
エディオンになって、
それこそみんなネットで買う時代なのに大丈夫っていうところで生き残れてるとこなのかなって思いながら見てたりしたんですよね。
なるほど。
僕が思っていたのは、それこそ僕もネットで買うので、なんで家電量販店で買うんだろうっていうのは僕も思ってたんですよ。
それで今回見てて思ったのは、夫婦で選びに来たとか、そういうの多かったじゃないですか。
若い人もそれは上の年配の人もそうですけど、
それって結局2人で決めたいっていうことなんじゃないかなと思っていて、
だからこそ実際のものがあった方がネットで2人で一つの画面とかスマホを見ながら決めるよりも、
2人で見てあれこれ言うみたいなちょっとウィンドウショッピング的な楽しさも含めて、
ちょっとしたアトラクションっていうかエンターテイメントみたいな感じじゃないけど、
テーマパーク的な感じで楽しみに来てるっていうのはあるのかなっていうのは思ってたんですよね。
山口さんもお察しの通りですね。
購買プロセスってやっぱそうなってるんで、面白いですよ。
貧乏学生みたいなのが1人家電量販店行くのと、新婚風のカップルが行くのでは店員の目つきが違いますからね。
こいつは買わない客、こいつは買う客っていう目利きがあるから。
だから僕は話しかけられないですかね。
それは分からないですけど。
もう血まなこになって声かけてきますからそういう夫婦とかになるとね。
今回分かりやすいですよね。
どっちが本当にこの家電を買いたいと思っているのかみたいなのってあるじゃないですか。
旦那さんの方が欲しいと思っているのか奥さんの方が欲しいと思っているのかみたいな。
なんかそれも結構量販店のそういう定員ってやっぱ見定めなきゃいけないから。
今回別に描かれてないですけど大変だなと思いますよね。
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ただ一方で何にも用事ないし買う予定も何もないのに量販店の売り場練り歩くの好きなぜっていません?
僕ですよ僕。
本当に買いに行くときは全然僕行かないんですけど練り歩くの好きなんで。
僕も結構そうなんでしょう。今回ってなかなかインタビューするの断られちゃったのかその勢がいなかったのがちょっと寂しいなって結構思ったんですよね。
分かります分かります。なんか別に買いもしないのに最近のテレビ綺麗だなとか思いに行きますもんね。
8Kって現実だなみたいなことを思いに行くみたいな。
本当そうやって思って歩いてる人って今回のNHKのスコープに入ってなかったのかなみたいな感じで。
確かにちょっと声かけられても、ごめんなさい適当にふらついてただけなんですけど。
買いに行く人ないんだよみたいな。
終わっちゃいますもんねインタビューが。
そこがね結構残念ポイントというか、私もいるんだみたいなところは何人かちょっと見たかったけどなみたいな。
いやそうですよね。なんか家電量販店を今回見てて思ったのはその家電量販店になぜ行くかって家電が壊れたから買いに来るか、そもそも引っ越してないから買いに来るかじゃないですか。
で割とその生活必需品を買いに来てるなっていうのは当然ですけど性格上多くなるじゃないですか。
なんでなんかこうやっぱりもう決まってるさっきの本野さんの話なんですけど買うのは割と前提でじゃあどれにしようかっていう話になってるなみたいなのはすごい感じましたね。
だから最後のシュートどこに打つかみたいな話だけなのかなっていうのはすごい今回特にインタビューされた人は僕もそこは感じてたんですよね。
本当にね多分時期がね関係してくると思うんですけどやっぱり新生活の時期でっていうことで正直家電量販店からすると繁忙期の繁忙期というか。
そういうところが大きくあるので逆に言うと今回は別テーマとして新生活っていうところがあると思うのでそっちが多めに家電量販店の中でも見えてたなと思って。
自分も結構地方から上京した身でもあるのでこういうのっていいよなーって新社会人とか大学生とかってほっこりするなーって思って見てたのでそういう新生活で本当に一人暮らし初めてでっていうので訳もわからないながら洗濯機探すとか冷蔵庫探すっていい思い出だなーと思いながら見てましたね。
ワクワクしますよね初めての一人暮らしの時の代物家電選びって。
それはわかりますね。
本当に18歳とかだとねもう買ったこともないような値段のものをいきなり決めることになるので。
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なんかあれですね山形から来た学生さんとかまだ怖くて電車乗ってないって言ってましたからね。
やばいですねってことは都道府県内に住んでんのかなんかねどういうことなんだみたいなのありますけどねすごいですよね。
そうそうそういう意味で今回都会だなーと思ったの一つってもう全然山形さんと別の観点なんですけどその新生活で帰りに来た人たちがことごとく当人なんですよ。
あーそうですね。
でこれ地方で何が起こるかっていうとあのお母さんとかお父さんと一緒に帰りに来るんですよ。
あーそうなんですか?
そうこれもね地方家電量販店新生活あるあるなんですけど。
親が買ってくれるってことですか?
親が買ってくれるっていうのもあるし家電量販店って基本全国ネットだからそこで買ってその引っ越し先に配送してくれるんですよ。
なるほど。
はい。
だから普通にその地元のそれこそエディオンに行って洗濯機冷蔵庫買ってでそうするとそのもう引っ越しの日にあの引っ越しとは別でそのエディオンとかがあの持ってきてくれて。
はい。
であの設置までしてくれるんですよ。
うーん。
そこも違うんですよねネットと違ってなんか設置サービスまで込みみたいな感じで本当にもう冷蔵庫とか入れて足つけますねとかまでやってくれるっていう。
そういうのをこう親と一緒に買いに来るんで割となんか購入権は親にあるので子供はなんかこうこれが欲しいと言いながらそんなのはダメよみたいなののやり取りがあったりするんですけど今回それ一個もなかったですからねみんな。
そうですね自分ですね。
あれが足りないんだこれが足りないんだっていうのをこう買いに来るっていうそこもなんか横浜ならではだなーと思って見てた。
そこはそうか横浜感が出てるんですね相当にもう全然なんかなんでここに電気屋がまたできたんだろうみたいな気持ちしか僕は思わずにずっといたわけなんですけどだから絶対本田さんの言うようなぶらぶら家電量販店見に来る学生も大量にいたはずなんですよねここに。
きっとあそこに一瞬その今回の72時間でも映るんですけどこの前にマックがあってあのマック僕が高校生っていうか中学生ぐらいからずっとあるんでもう多分かれこれ20年以上あるマックなんですけどそのマックとかって信じられないほど学生の溜まり場なんですよ。
いいですね。
だからなんか学生の僕が今学生だったら絶対あそこのマックで溜まってて金ないからエディオン一周して帰るみたいなことしてたと思うんですよね。
そういう人がなんかもっと出てもよかったなっていうのはさっきの本田さんの話で思いますね。
やっぱあれじゃないですかそういう意味でいくとあのたこ焼きパーティーのためにたこ焼き機関に来てた学生というか若者5人組ですよね。
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なんかまああれも良かったですよねなんかそれぞれ大学に残る人もいれば卒業して新社会人もいればもうすでに社会人の人もいればっていうこういろんなあの道を選んでいく若者たちがまあ中高時代の友達ということで集まってなんか多分たこ焼き機会に来たって言ってましたけど割とまあみんなで楽しくブラブラするっていうところがメインだろうなーっていう感じで。
まあわきあいあいとしてたのであれも本当に時代が変わってなくていいなーって思う1シーンでしたよね。
このたこ焼きを選ぶこの男性グループぐらいじゃないですかその本当に必要で家電選びに来たっていうんじゃない人って。
割とちゃんといるじゃないですか炊飯器買いに来ましたみたいなとかなんかこうテレビまあテレビはちょっと違うのかもしれないですけどその定年退職してもうこのテレビを買い替えるともう生涯買う最後のテレビだからいいものを買いたいみたいな。
なかなかそのテレビに対するその思い持ってる人いないじゃないですか。
いやもう時代もね変わってきたっていうのもあって。
でもやっぱいいですよねあれもね最後のテレビなんだっていうやっぱ考えさせられますよねそういうのね。
そう考えたことなかったし果たして自分の時にはそれがそのテレビなのだろうかっていうかね。
最後のmacbookですよ。
いやーまあ本当にそういうことなんだろうなー。
そうですよ。
ねーそれめっちゃ思いましたよねあの。
いや思います。
テレビ買いたいっていう。
なるほどなーっていうのもあったし。
なんかやっぱいいですよね。
大学生がパソコン買いに来るっていう。
いやー本当にうん。
あまみにはないんですよって言って。
あっこの子もあまみFM聴いてたのかなみたいな。
去年のロビッツの子に会った。
その世界がクロスして。
クロスしてとかいうのがあってよかったなーっていうのがありますね。
やっぱ家電にこうかける思いみたいなのがやっぱり人によっていろいろなんだなーっていうのは思いましたよね。
そのもちろん生活出自貧なんだけどどこまでこだわるかってあるじゃないですか。
でやっぱりこうさっきの最後のテレビだからいいものを買いたいみたいなって割と思い入れ強いじゃないですか。
後半とか出てきますけど炊飯器とか別にいるから買いに来ましたとか新社会一人暮らしでとりあえず必要だから値段がそこそこ安くて使いやすそうなものにしますとかなのか。
料理好きでいいオーブントースターにしたくてみたいな話とかって本当は多分この回ってそこでその人の生活がにじみ出るみたいなことを本当はやりたかったんじゃないかなって思うんですよ。
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でもなんか今回ってあんまりそこまで行ってないなとは思っていてシンプルになんか家電を選ぶ人たちみたいな括りになってそこの一歩それがどういう生活に関わっているとか、
なぜそこにこだわるのかみたいなことをなんかもう一歩深く描けたらよかったのかもしれないなっていうのは思いましたね。
家電シリーズってやっぱ時期と場所を分けてその階でもやるべきですねこれ。
全然大阪とか行くと全く違うじゃないですかそれこそ。
マジで本当に夏の地方都市の家電量販店とか行くと本当もうあれですよ田舎の家電量販店になって子供のカードゲームとかのスペースとかになってるしそこに無限に小学生がたまってたりとか。
わかりますわかります。
そういうものも見えたりそれこそ本当になんかおじいちゃんが何かを買いに来るとかなんかあれ未だにあの固定電話買う人っているんだみたいなとかね。
いやーわかりますね。
そういうのも見れたりするんでなんかねあのこれは結構その時期と場所を変えて家電量販店でやるのもいいんじゃないかなっていう感じで。
今回はねどっちかというとはるめくっていうイメージで。
で街の中の家電量販店なんで割とそこにちゃんと目的がある人が来てるイメージでしたね。
ですけど例えばイオンの中とかにあるその電気屋って別に目的ないけどなんか時間潰しに来るとかってあるじゃないですか。
そっちの方がもしかしたら途中に僕らが行ったブラブラしに来る人とかなんか新しいそういえばあれ壊れてたけどなんか家電ってなんとなく壊れてるけど使えるみたいな期間が1、2ヶ月あるじゃないですか。
なんか画面表示されないけどなんかボタン押せば使えるからいいやって思ってる時期みたいな。
そういうフラフラしてる時にいい家電見つけるとそういう時期の人は実は買い替えたくなるとかそういうのもまた見れてきて変わってくるかもしれないなと思いますね。
いいです。意外とって言ったらあれですけどね家電量販店界ってなんか意外と広がりがあるんだなっていうのが。
シリーズ化ですね。
僕と山口さんの経験だけでも結構差があるなっていうのがなんかよくわかる回だったなって。
そうですね。
ということで今回は以上となります。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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