1. 沈まぬまくら
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2023-09-09 33:51

#009 ファンが増えるお便り職人と自分の居場所を探す夜

前身番組・呼んだ?の ゆるさはそのままに、

\ 新番組・沈まぬまくら、一桁台も最後なのね…の9回目 /


▶︎ みなさーん、9回目ですよ♡ 

▶︎ 泣かないで…今夜は例の方ではない方からのお便り♪

▶︎ 諸事情により、某番組の特定回を3回も聞くハメになったさにぃーちゃん

▶︎ 荒ぶるおTARさんに萌え

▶︎ メランコリックさにぃー(ちょっと意味違う)

▶︎ おTARさんの居場所


お便りコーナーでお話しさせていただいた

月曜日のオノマトペ さん 『 相談 』回は、こちらから

https://open.spotify.com/episode/39mwWTgBOsTJjW3LZgQHho?si=c03b4062d234421c



お便りコーナー「夜のモヤモヤ回収便」では、

安眠のために無くしたいモヤモヤの回収を行なっております。

お便りフォームより、お気軽にご投稿くださいませ。


#まぬまく で ご感想をツイートをいただけますと安眠効果抜群との噂が…!




【 お便りフォーム 】


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00:05
本屋も始まりました、沈まぬまくら。この番組は、ところかまわず寝落ちしてしまう二人が、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんと共に、日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるっとお話ししてみる番組です。進行は私、サニー。そしてお相手は、
夜のご意見版、TARでございます。ではここで、本日の夜の名言を一つ。愛を語るより、口づけをかわそう。
これはあれですね、ワンズの曲です。こんなタイトルの曲だったっけ?
そうだったんですね。笑ってすいませんでした。
全然笑ってもらって結構です。
ワンズファンの皆さん、ごめんなさい。
それでは早速お便りコーナー。今夜はお便りフォームにいただいたお便りをご紹介いたします。
ペッピーさんよりいただいております。
サニーちゃん、おたあさん、こんにちは。いつも楽しく聞かせていただいています。
偶然でしょうか。今回、相談がテーマでしたが、これは8月18日に配信になった回でございます。
私が聞いているポッドキャスト、月曜日のオノマトペの最新回でも同じテーマでした。
こちらの最新回というのは、同じく8月18日に配信されました回でございます。
えー、そうなんだ。
はい、続きまいります。
両方聞いてみて、あるあるな話ばかりで深くうなずいてしまいました。
オノマトペの方では相談図牌という言葉が印象的でした。ぜひ聞いてみてください。
またサニーちゃんが言い訳すればするほどダークサイドに寄っていく様がとても面白かったです。
これからの配信も楽しみにしています。
PS、もやもや回収便は毎回お二人とリスナー側がもやもやさせられて終わる展開に痺れます。
鹿羽根さんのカオスファンタジーなエピソードは完成度が高く、もはや専用コーナーと化していますね。笑い。
03:00
こちらも楽しみにしています。とのことでした。
ありがとうございます。
これ私、月曜日のオノマトペさん、毎週聞いているんですけれども、
本当に偶然、相談っていうテーマがかぶりまして、同日に。
なんたる偶然って思ってましたけど、なんとなくかぶっちゃった事実が気恥ずかしくて、
言えずに、言えずにいましたので、感想もかけずに。
あ、そうなの。
2週ぐらい経まして、今回お便りをいただいたので、3回ぐらい聞いてみたんですよ。3、4回。
月曜日のオノマトペさん、この回をお聞き、まだなられてない方のために、私が聞いて書き出したことを読みますと、
まんべいだね。
月曜日のオノマトペさんは、ひらたさんといまいさんというお二人がね、やってらっしゃるんですが、
ひらたさんが持ち出していらしたお話なんですけれども、
相談にのってくる人っていうのは、こちらの話に対して、
えつに入ってるんじゃないかということで、
相談の中でも、違うベクトルで返してくる人がいると。
例えばAっていう方向で話したいのに、
俺はこういう見方ができるんだぞっていう感じで、Bで返してくるみたいなね。
相談しているっていうAじゃないっていう話に対して、相談にのってくる人は、えつに入ってると思うっていうお話で、
軽く相談じゃなくて、意見を聞きたいっていう部類の相談に対して、
そういう違うベクトルで返してくる人がいるっていうことを、ひらたさんが話されてて、
いまいさんは大学でコミュニケーション学を専門に教えていらっしゃるんですけれども、
相談を聞いてあげればほとんどのことは解決するっていうのが、コミュニケーション学でもあるそうなんですが、
すげえな、俺やっぱ天才だろ。
そうですよね。そんなことおっしゃってました。
相談の中でも、違うベクトルで返してくる人っていうのは、
要するにコミュニケーション力がかかってくる話なんじゃないかということで、
06:06
コミュニケーションがずれちゃう人っていうのは、相手が何を求めているのかを見誤っていると。
それにより求めてないことにまで答えてあげちゃう。
でも、そういうのって言葉にあらわれないところを読み取るものだから、
それは難しい面もあるよねっていうお話でした。
それに対してひらたさんは、相談だっていうものじゃないのにもかかわらず、
相談にのってくる人っていうのは、過去に人っていうのは成功体験をもとに動いていくものだから、
自分が誰かの話に対してアドバイスをして成功したっていう体験が過去に一度あったことによって、
そういう行動になっているんじゃないかと。
それに対して今井さんは、そういう成功経験をしたと思い込んでる可能性もあるというようなこと、確かね。
ひらたさんと今井さんが言ったことが間違ってたらすみませんなんですけど、
そんなようなことをお二人はお話しされていて、
私は私たちの放送会で、私のお友達の話をしたわけですけども、
確かに成功体験っていうので言えば、
彼女は優しくて親身なわけですよ、人に対して。
なのでそういう過去に経験をした可能性は大いにあるわけですよね。
80、90%ぐらい。
それが、昔から友達ですけど、
過去の私に対してじゃなくて、別の誰かに対しての成功体験であるから、
私に対してそれをしたところで、ずれてしまうわけなんだなと思って。
オノマトペさんの放送会を聞いて、彼女の優しさを改めて私は実感したし。
笑ってんじゃねえよ。
これ私また何言ってもダメな方向に行っちゃうなって思いながら今喋ってますけど。
09:03
そうね。自覚はあるのね。
じゃあいいけど。
どっちかと言えば、この平田さんと私の受け取る感覚は似たものがあったと思うんですよね。
別に相談じゃないんだよね。
そういうのがあって、出発点が似てたので、
同じ話題でも、こうしていろんな方の意見を聞けるって、新たな発見があるもんだなと。
2人でこうして話してても、いろいろ発見はありますけど、
視点が増えれば増えるほど、新たな発見も増えるなっていうのを改めて感じました。
はい。
お父さんいかがです?
何をこれ以上俺が補足する必要あるの?
こういうお便りをいただきましてね。
お便りに対してってこと?
はい。
なんかあれですよね、求めてない方向にことが進もうとしてますよね。
どういうことですか?
なんか屍フリーク増えてるみたいなことだったわけですよ。
あ、通信のところね。
求めてはないわけですよ。
あなた方リスナーが林立てるから、あいつは調子に乗るわけですよ。
痺れますって書いてますもんね。
痺れちゃってるんですよ。
痺れてる場合じゃないのよ。
こっちは迷惑してんだから。
フォースファンタジーっていう枠もね、てっぴーさんによって作っていただきまして。
なんか勝手にそんな重要ポストみたいな役職与えないでほしいのこっちは。
あれ毎回毎回聞かされてヒヤヒヤしてるんだから。
本当にね、前回なんかね、生地畑のモノマネまで指定でやらされまして。
結構喉痛めまして、私は。
ダメージ食らってんのうちの片割れが。
なのでね、今回こうしていただいたお便りを、平和なお便りをね、読ませていただきまして。
おかげさまで、オノマトペさんがね、同じ回を3回も4回も聞かないのに。
いやいや、本当に楽しんでいいんですよ。全然いいんですけど。
ぬかゆるみはまってるの?
違うんです違うんです。自分の愛しないタイミングでね、聞くことだと。
いや違います。もうダメだ。何言ってもダメなことなんです。
12:01
てっぴーさんありがとうございました。
みんな、口数が多いやつには気をつけろ。
私だ。
いやー、おたあさん今夜は、私が割と長年、悩んではないですけど。
その、ちょっと待って。そのさ、切り口の遠く、嫌な予感しかしねえんだけど。大丈夫?
大丈夫です。
本当に大丈夫?
悩んでるわけではないんですけれども、人生どこかで自分の居場所をずっと求め続けてるような、探し続けてるような、そんな感覚があるんですよね。
で、こういうのって、普段人に話すようなことでもないので、一般的にみなさんが、ここが自分の居場所だって確信を持って生きてるのかっていうのは、わからないんですけども、
私がなぜ、こういう自分の居場所を探してる感覚があるかっていうと、
小さいときから、引っ越しが割と多めだったと言いますか、
そうですね、幼稚園に入るまで住んでたところから、またちょっと遠めに引っ越して、幼稚園時代に住んでたところ、
で、そこから小学校に入るときに、まったく本当に誰も知り合いのいない別の土地に移り、
で、小学校3年生で、また誰も知らない土地に移ったわけですよ。
で、中学も、塾で同じだった子はいましたけど、受験して同じ学校に入った子はいるとはいえ、全然違う土地にある学校に行き、
で、そこで6年間は過ごしましたが、大学に行って、それも全然、北海道から出て東京に行ったので、
で、同じ学校に行った子も1人いましたけど、でも学部が違うんでね、会うこともないみたいな。
でも、本当に誰も知り合いのいないところからスタートですよ。
そんな感じで、ずっとなんかこう、継続して誰かと過ごすっていうことがなかったですし、環境も継続してずっと同じってことがなかったので、
なんでしょうね、自分の居場所を変えてる感覚があって、だけどそれが固定じゃないので、やっぱりどっか落ち着かないところってあるじゃないですか、人って。
15:13
そうね。
永遠のものみたいなのじゃないと。
なので、なんかこう、今でもちょっとどっかで自分の居場所を探してるみたいなところがありますね。
で、なんかようやくこの創作の仕事についてから、ちょっと応援してくださる方も、初期の頃からの方とかもずっといらっしゃると、ちょっとはここが自分の居場所かなみたいな感覚は得られるようになってきたんですけども、
おたあさんは自分の居場所っていうのはどういう感覚がありますかね。
そうだね、自分の居場所っていうと、自分の家以外は自分の居場所じゃないかな。
そうですか。
なんかそんな感じしますね。
なんか結構割と、どこにでも順応はできるタイプだと思ってるんです。
あのー、なんていうのかな。
そう、順応はできるんだけど、なんかそこは、順応はできるけど居心地はあんま良くないっていう感じ。
なんかやっぱり、自分の居場所って自分の家以外にはないかな。
へー。
そうですか。
そういう感覚でいますね。だからどこにいても、そわそわしますね。
あー、なるほど。
順応イコール居場所ではないと。
そうだね。そこに溶け込むことは割と得意だけど、
得意ではあるけど、落ち着かないというか。
例えば、私とおったんさんって同じコミュニティで、割とこの10年いましたでしょ?
そうですね。
ですけど、私そういったコミュニティに所属という言い方あれですけどしてても、
なんかどこか俯瞰で見てる自分がいるんですよ。
18:06
なので、そこに自分はいて、みなさんと仲良くしていただいてるんですけれども、
その俯瞰して見てる自分が、なんかどこかよそ者的な感じがするというか、
全然本当にみなさん仲良くしてくださってるのにもかかわらず、
何かどこかしら、違うものを見てるかのような、そんな感じがあるので、
なんか結構どれだけ仲良くさせていただいてても、
なんかこう、輪の外に自分がいて、その中をずっと観察してるみたいな、そういう感覚なので、
私も全然自分の居場所的なものを、そういうのには感じないんですよね。
かといって、おたあさんのように、家が自分の居場所っていう感じもしなくて、
引っ越しが多かったからかもしれないんですが、
なんか、私はいつかまたここじゃないところに行くんだろうな、みたいな。
で、それがまた世界のね、どこか日本じゃないかもしれないなとか、
なんかこう、常にふわっとしてるんですよね。
おー、なるほどね。
そう、でもね、わりと私も結構てんてんとしてきたんですよ、子供のころ。
あー、そうなんですね。同じ感じですね。
そうですね。
東京で生まれ、埼玉駅、熊本へ行って、東京へ戻り、みたいな。
なんか、そんな感じだったから、
千を越えて。
うん。
へー。
何回かあったし、なんだろうね。
でも、やっぱりね、自分の居場所って、そのときのことを思い出してももうけず、
やっぱり自分の居場所って家かな。
その自分の居場所って思う感覚っていうのは、何かあるんですか?落ち着くとか。
なんかね、やっぱりそこで寝て、そこで食べて、そこで生活っていうか、
なんか一番その自分がリラックスできる空間っていうか、
なんて言ったらいいんだろうね。
21:01
そうだね、一番自分がリラックスできる場所っていうでしょうかな。
子供のころって、家族から与えられた場所じゃないですか。
で、大人になって実家を出た場合って、
自分で作っていく場所に自分がいるものだと思うんですけど、
それは与えられた場所であっても、自分で作り上げたものでも同じ感じですか?
同じ感じですね。
特にないですよ、そんな。
そうですか。
そうだね、その感じも一緒かもしれないな。
やっぱり、寝食をそこでしてるってことが、僕にとっては重要なことなのかもしれない。
なるほど。
うん、そうだね。
寝食か、その点で言えば、私自分の寝る場所に関して、
自分の家であっても、なんか違うなとか感じるタイプなんですよ。
なんなんでしょうね。
よく寝れないとかってわけではないんですけど、
なんだろうね。
そこが自分でもわからなくて、
私結構移動が多いじゃないですか。
で、その移動の先々でも、逆に落ち着かないってことはないんですよ。
あー、そうなの。
はい。家で寝てても、よそで寝てても、全部同じ感覚。
ほう。
えー、そうなんだ。
はい、そうなんですよね。
えー、それはすごいな。
あー、なんかでも、あれかもね、匂いとかもあるかも。
あー。
慣れた匂い。
匂い。
匂いとか、あと、なんていうの、生活音とか。
あー。
なんかそういうのも含めて、含まってるかもしれないな。
なるほど、匂いか。
うん、そうだね。
24:04
まあ、あとマットレスの硬さとか。
うーん。
まあ、わかんないけど、今思いついたのはそういうのかな。
寄層本能みたいなものがある。
あー、それが、もしかしたらないかもしれないですね、私。
ね、そんな感じだよな。
うん。
逆に、旅をしながら、自分にしっくり来る場所を探してるっていう感覚はありますよ。
うんうんうん。
まあ、どこ行っても落ち着く気はするんですけど。
うんうんうん。
そうだね。家以外に落ち着く場所なんかねえかもな。
そういうふうにはなりたいんですよね。
うんうんうん。
まあでも、あなたっぽいけどね。
そうですか。
うん。
そうだね。それは聞いてて何の違和感もないかも。
なんか常に、何ていうの?
何かを更新してるってイメージだから。
うん。
だから、てんてんとしてるとか、そういう何かを踏み出してるとか。
なんかそういう感じはすごく、あなたのイメージとしては全然、僕は合ってると思いますけど。
ああ。じゃあこのままでも。
いやわかんないけどね。本人がでもさ、そこに違和感を感じてるんだったら、あれなんでしょうけど。
僕があなたに持つイメージはそこに全然、なんら際はないですよ。
そういう人だろうなって思いますけどね。
現状にはものすごく満足してるんですよ。
どこに行っても、何の感情もね、ゆるがず落ち着いてるっていう、自分にはすごく満足してるんですけど、
でもなんか、ここが自分の居場所だって、胸を張って言えるっていう感覚がないことに対して、時折寂しさを感じもするんです。
27:04
ああ、なるほど。
なんていうか、ここまで言えば大げさではありますけど、ふるさとがないみたいな。
ふるさとか、ふるさとはでも俺もないな。
なんかそんな感覚で、自分の居場所がないなって思う。
でもふるさとって言われるとないな。
なんかよく、実家落ち着くとかって言う人いるじゃない?
はい。
実家帰ってくると落ち着くわって。
そういう方多いですよね。
ね。
俺も実家出ちゃったら、実家に戻っても別に実家落ち着かないんだけど。
私もそうなんですよ。
ね。
なんかもうこれは俺の居る場所じゃないなってどっかで思ってるから。
そうですね。
だからやっぱり臭いとか、自分の生活してきてるものをそこで感じなくなっちゃったから、
たぶん僕は実家に対してそういう感情を抱かなくなったのかなと。
臭いで言えば、じゃあなぜ私がどこに行っても同じ感覚でいられるかって言うと、
ボディクリームとか、香水はあんまりつけないですけど、ヘアミストとかつけてるから、
常に自分の匂いは感じてますよね。
だから、自分ってどこに行っても自分だから、
臭いで落ち着いてるんだったら、自分の匂いに私落ち着いてるのかなって思いました。
でもそうなんじゃない?
そうなんですかね。
そういうのあると思うよ。
じゃあ例えばこれが、もし夫がいたりとかして、
夫の匂いが自分の居場所だっていう認識がどこか自分の無意識のうちにあれば、
夫がいないと落ち着かなくて、
夫がいる場所が自分の居場所だって思う可能性はあるってことですよね。
あるんじゃないですか。
じゃあ私は自分の居場所を見つけられる可能性がこの先まだあるってことですか。
あるんじゃないですか。
これはちょっと未来に期待感。
30:03
僕は世の中の女性の匂いはすべて落ち着きますけど。
はい。
でもあると思うよ。
それですかね。
なんかこう、前進番組のときに匂いの話した回があったんですけれども、
そのときもね、私、寝室に匂いを巻いて、
ずいぶん前だよね。
すごい前なんですよ。
それで、眠れないかった時期に匂いで眠りを得たっていう話をしたと思うんですけど、
それぐらい香りにはわりとこだわりが強いので、それが影響してるかもしれないですね。
そうだね。
わりと匂いは結構重要だと思うね。
匂いか、ちょっとそこは私考えたことなかったです。
なるほど。
匂いだと。
自分の居場所は匂い。
じゃあ、マーキングしなさい。
どこにですか?いろんなところに?
落ち着くかもって思うとこ。
ここ落ち着きたいかもって思うとこにマーキングしなさい。
じゃあ、ちょっと都会のいいホテルの室なっちゃいますけど、いいですか?
いいですよ。
じゃんじゃんじゃんじゃん、体こすりつけなさいよ。
今度じゃあ、ちょっとそれ試してみようと思う。
つかまるぞ。気をつけろ。
気をつけます。
みなさんは自分の居場所、どんな感じで受け止めてらっしゃるでしょうか?
もしくはね、私みたいに探してらっしゃいますでしょうか?
何か自分の居場所について聞いてほしいっていうことがありましたら、
ご感想とともにお伝えいただけますと、私の自分の居場所の
サラス参考になりますので、よろしくお願いいたします。
podcast 沈まぬ枕では、皆様からのご質問ご感想をお待ちしております。
番組配信ページの概要欄にあるお便りフォームまでお寄せください。
またツイッター改め、Xにてハッシュタグまぬまくひらがなでまぬまくをつけてご感想ツイートをいただけますと、
33:01
安眠効果が得られるとの噂が世界中に広まってるとか。
なんで小声なの?言んねえんじゃねえかよ。
ではまた次回の眠れぬ夜にお会いしましょう。
足を温めて寝ると、眠りやすいかなって最近思います。
最近思うんですね。
それではおやすみなさい。
33:51

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