1. わたなべ夫婦のふたりごと
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2024-08-17 18:47

#573 みんなはどう?何気ないけどどうしてもやってしまう行動

このチャンネルでは、「自分を満たして、自分らしく生きる」をテーマに、あなたがあなたらしくいられるような、心がやすらぐメッセージをお届けしています。

【放送のもくじ】
オープニング
レター:何気ないけどどうしてもやってしまう行動
だいきの場合
みんなはどう?

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#夫婦 #レター返信 #心理カウンセラー #お悩み相談
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皆さんこんにちは。心理カウンセラーの渡辺大輝です。このチャンネルでは、自分を満たして自分らしく生きるをテーマに、あなたがあなたらしくいられるような心が安らぐメッセージをお届けしています。
はい、今日はですね、ぜひね、皆さんにも感想をお伺いしたいなと思ってまして、コメントとかね、レターなどでご参加いただければと思っています。
何気ない日常の中でどうしてもやってしまう衝動的な行動、それをするとなんか自分がすっきりする、心地よいみたいな、そんなね何気ない、これって私だけみたいなね、私だけじゃなくてもいいんですけど、そういうね、行動、一つや二つね、あるんじゃないかなと、癖でもいいですね、あるんじゃないかなと思います。
ぜひね、そんな私はこうですっていうね、感想、コメント、レターをいただければなと思ってますので、ぜひご参加いただければ嬉しいです。はい、じゃあ早速ね、そのいただいたね、まずレターをご紹介します。
鍋トーネムパフパフさん。はい、こんにちは。パフパフです。こんにちは。カウンセリングなど新しいことにチャレンジされている姿、放送を聞いて元気がもらえます。ありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。そんな中全然違う雑談のようなトークテーマを投げてしまい恐縮ですが、
あ、これね、ちょっと先に言っておくと全然恐縮じゃないですよ。あの嬉しいですので。どんなレターも、というかね、まあ人生相談とかお悩み相談を、まあチャンネルのね、サムネイルというか、チャンネル画像にも当ててはいるんですけど、別にそればっかりしたいわけじゃなくて、
ほんまに自分の体験を話したいし、雑談とかね、そういう何か、相談とかにね、関係ないような話題も、やっぱこう、ラジオ配信なんでね、こういろんな雑談も楽しみたいなと思っているので、むしろありがたいです。
むしろ雑談のようなトークテーマ、ライトなね、それこそみんなも参加できるようなトークテーマを提供していただけるのは嬉しいことなので、逆にありがとうございますという感じです。はい、なので全然恐縮じゃなくてありがとうございます。
はい、で、レターに戻りますが、お二人は日常の何気なく、だけどどうしてもやりたくなる衝動的な行動、すっきりする行動はありますか。はい、私にとっては落ち葉を踏むことがついついやってしまう衝動的行動です。
うん、なるほど、そういうことか。
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あー、これわかりますね。僕もカラカラ落ち葉好きですよ。ふにゃふにゃのね、水気含んだやつよりも、もうほんまにカラッカラのパリパリになるやつ。踏んだりしたらパリパリパリっておせんべいがね、こう割れるかのようにくしゃくしゃになる。
ね、あの落ち葉、まあ秋とか冬の落ち葉、そういう落ち葉多いですよね。乾燥もね、周りしてて枯れ葉になって落ちて、結構こんもり道に積もってたりして、それを踏みならしながらね、くしゃくしゃくしゃっと落ち葉の音を踏みしめながらね、歩くみたいな。僕も確かにすっきりするし、ついついカラカラの方を踏みたくなるっていうのはわかるな。はいはいはい。
で、あとは疲れたときは酸っぱ辛い食べ物を食べたくなり、アジア料理を探したくなります。先日はベトナム料理の文房笛がヒットでした。一口目に入れたとき、これこれという感じでした。取り留めの内容ですみません。お悩み相談など、レターが落ち着いたときに取り上げてもらえると嬉しいです。
はい、パフパフさん、レターありがとうございます。全然落ち着いたときにと言わず、喜んでご紹介させてもらいました。こんな感じでね、日常の何気なく、だけどどうしてもやりたくなる衝動的な行動、すっきりする行動がありますか?
これぜひお聞きの皆さんも考えていただいて、こんなことついついやっちゃうなとか、そういう体験をコメントとかレターでご参加いただければと思います。配信もね、楽しくね、より楽しくなると思いますので、ぜひぜひよろしくお願いします。
昔ね、ベトナムに在住、1年間在住していた身のね、僕からすると、このベトナム料理っていうワードはちょっと僕が引っかかりますね。ついつい反応してしまうんですけど、ベトナム料理とかベトナムとか言われるとね、文房笛ってね、ありますね。ご存知ですか?
ベトナム語的に発音すると文房笛みたいな感じなんですけど、これもね、全然発音、僕も下手くそなんで、片言のベトナム語なんですけど、文房笛ってこう上がって下がって上がるみたいな発音をね、するんですが、文が米の麺っていう意味ですね。
ビーフンみたいなね、ライス、ライスヌードルあるじゃないですか。文が米の麺で、房が牛肉。笛っていうのが、多分ベトナム中部の笛っていう街があるんですけど、観光地でもあってね、その中部で食べられてる料理。
なので、牛肉と米の麺のヌードルですね。ベトナムで言うとフォー。これも正式な発音で言うとフォーなんですけど、フォーっていう米の麺のラーメンみたいなライスヌードルありますよね。あれが一般というか一番有名なベトナム料理の麺類やと思うんですけど、中部のご当地料理ということで文房笛っていうのがありまして。
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酸っぱ辛いも食べたくなる時ってありますよね。なんか多くもわかります。特に、なんか疲れたとき、こう、染み渡る感じがね、なんか好きかな。食べやすいけど、しっかりなんか栄養とってる感じっていうか、なんていうかな。これ僕の感覚なんですけど。
中国料理で言うとサンラータンとかね、ありますよね。酸っぱい、なんかただ辛いだけだとしんどいけど、酸っぱいから飲みやすい、食べやすいし、でもこう、刺激も程よくありながら、こう、のどと胃に染み渡る感じもあって、みたいな。なんかほんまに栄養補給っていうか、なんか疲れたときに僕も結構酸っぱ辛いもんね、食べたなったりするなーなんて思ったりして。結構あの僕はパフパフさんと感性がもしかしたら近いかもしれないです。
カレー派も踏みたなるし、酸っぱ辛いもんも僕もね好きやし。いつも毎日食べたいわけではないんですけど、まあ美味しいんでね、あの全然普段から食べれるものなんですけど、なんか食べたなるときってありますよね。これ食べたいな。
酸っぱ辛いもんじゃなくてもね、こういうときラーメンいつも食べたなーとかね、こういうときはカレー食べたいなとかね、みんなもこう定番料理っていうかな、自分の状態、心理に合わせた定番のフードみたいなのがね、あるかもしれないですね。
ほんでね、僕のその日常の何気なくだけどどうしてもやりたくなる衝動的な行動、すっきりする行動、これ何かなーってちょっと話しながら考えてたんですけど、一個ね、あこれかもっていうのがありまして、僕結構そのなんかお片付けは好きな方なんですよ。
で、お片付けっていうか、お片付けの一種か、ものの定位置を決めたがるんですよ。なんかそういう、そういう立ちでして。何か置きっぱなしにするとか、いつも置いてる場所が違うっていうのをあまり好まなくて、これは常にここに戻ってくる。
使ったらここに戻す。使ったらここに戻す。これの置き場所はここみたいな。定位置決めるのが好きで、定位置にちゃんと収まってると、すっきりした感じがします。気持ちいいというか、そうそうみたいな、安心するというか。
なんかそんな感覚があって、だから別にね、なんかそんな凝った収納とか、おしゃれな収納とかじゃなくていいんですよ。ちゃんと置き場があるな、居場所があるなって思えるのが好き。
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なんで、この前もめちゃくちゃ些細なんですけど、アイリス大山のね、電気ケトルを使ってて、ほんまにお湯沸くだけのやつ。ボタンね、水入れてボタン、蓋閉めてボタンね、ビッて押したら、バーっと沸いて。で、保温もなくて、もう沸くだけみたいなね。ほんまに本体と蓋だけのケトルがあるんですけど。
それね、やっぱケトルの中の衛生状態とか気になるんで、使い終わった後に、中の水とか切って、ちょっと蓋開けて乾かすというか、置いといたりするんですよね。使わない間。で、乾いてから蓋閉めたりとかするっていう運用なんですけど、その蓋をね、乾かすときに蓋を開けて、その蓋どこに置いとくっていうのがあって、
今まで、ケトルの置き場所があって、電源コード伸びてますよね。で、ケトルがあって、そのケトル使った後に台座の上にね、乗せて、で、蓋開けて中乾かしたいなって、その蓋を横にポーンって置いてたんですよ。横にポン。もう真横の棚のところに置いてたって。
で、それがね、なんかしっくりきてなくて、今の今まで、しっくりきてないっていう感覚すら別に意識してなかったんですけど、なんか置きっぱなしやなみたいな感じがあって、居場所、フタちゃんのね、ケトルのフタちゃんの居場所がなんかしっくりきてないな。なんかこう、脇にやられてるというか、ほっとかれてるというか。
なんかこう、ここじゃない。仮住みたいな。とりあえず横に置かれてるみたいな感じがあって、で、家ん中、ね、ちょ、たまたまパッと見渡したときに、前は、なんかコケ玉が家にあって、コケ。
ね、そのコケのインテリアですよ。ちゃんと生きてるコケなんですけど、それがコケの世話って難しくて、枯れちゃって、ちょっと前に。で、台座だけ。意志でできたね。なんか四角い正方形のちっちゃい台座。コケが置かれてた台座だけが家の中に残ってて、なんとなくそのまま置かれてたんですよ。
で、「あ、この台座いいやん。」と思って、そのコケがもともと置かれてた台座を、ケトルの横にポンって置いてみて、で、その上にフタちょこんって乗せたら、めちゃくちゃしっくりきたんですよ。コースターみたいな。
ケトルのフタのコースターの役割をその、もともとコケが鎮座していた石の板ですよね。板がその役割を果たしてくれて、フタちゃんの居場所に帰るべきお家になってくれて、もうなんかね、すっきりって感じ。
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あーこれ収まったーっていう。なんか今まで、ケトル本体はいいねんけど、フタを開けて中乾かす時のフタがほんまなんか横にポロポロンって置かれてる。別にちゃんと置いてるんやけど、なんか仮住みたいなイメージがあったけど、その台座があるだけで、めちゃくちゃしっくりなんかもうまとまって、なんか綺麗、綺麗なね。
見た目としても綺麗やし、なんかオシャレな感じにもなって、フタちゃんもちゃんとフタ開けた時の居場所もできて嬉しそうみたいな感じがあって、それはね、なんかすっきりしましたね。これやーみたいな。
ほんまに何気ない、別に専用のね、なんかオシャレな棚とかなんやらとか用意しなくても、なんかその辺にあった台座、たまたまそれは苔の石の板でしたけど、別に布切れ切って置くだけとかでもよかったかもしんないですけどね。
そういうほんまになんか、ここよみたいな居場所を作ってあげるだけで、すっきりするなーみたいなのは、なんか僕結構家の中でも片付けとかで、置き場所作るみたいなことをよくやってるなーみたいな。
で、ここ置き場所だよねってしっくりきたら、なんか自分の気持ちもすっきりするみたいな。これはね、結構やっちゃいがち。ここにしまうみたいなのを決めるのが僕のどうしてもやってしまう、でも何気ないけどすっきりする行動なのかなーって聞いててね、思いましたかね。
で、それにプラス、その、食卓の上に、ダイニングテーブルの上に今までタソの猫ちゃんのお水とかご飯を置いてたんですよ。もうなんか、ダイニングテーブルの上すぐ飛び乗ってくるんで、もうそれやったらもう飛び乗ってくる先に、もうお水とかご飯も置いちゃおうみたいな。
猫もダイニングテーブルでご飯食べるみたいな。そんな感じでちょっとね、昨日までやってたんですけど、ダイニングテーブルの上って僕らもご飯食べるからお皿置いたりもするし、なんかこう、ごちゃごちゃしてくるんですよね。なんかその猫のご飯も常にあると。
なんかテーブルの上がすっきりしないというか。で、その猫ちゃんのお皿もやっぱなんかある時は左に寄ってたり、ある時は右側の方あったり、ある時は真ん中の方あったりとか、なんか置き場所も安定してないし。なんかね、整ってない感というか、ダイニングテーブルの上がこれだみたいな。
おさまってない感じがあって、あ、これちょっとご飯とお水、よそにしてみようと思ってダイニングテーブルからどけたんですよ。で、ま、もともとそのご飯とお水の器のセットで、下にね、なんか台座みたいなのもあるセットなんで。
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で、今まで台座ちょっと使ってなかったんですけど、台座もちょっと出してきて、で、タソがよくこう歩くね、動線のところに、あ、ここちょっとね、部屋の端の方で、でもタソもよく来るところやから、ここやったらね、ご飯も食べやすいかなと思うところに台座置いて、ご飯2つセットしてってすると、だいぶね、なんか、あ、すっきりみたいな。
で、ダイニングテーブルめちゃくちゃ広なったんですよ。ただそのご飯とお水の器が2つあっただけやのに、だけでそれをよけただけやのに、なんかめちゃくちゃ広くすっきりした感じになって、あ、こんななんかダイニングテーブルって広かったんやというか、なんかすっきりね、こうする空間やったんやと思って。
で、こんなすっきりした場所やったらちょっとお花でも行けたいなとか、花瓶ちょっと持ってこようかなみたいな気分になってきたんですよね。今までなんかご飯の器とかもあったんで、そこに花瓶も置いてとかって、なんか花瓶も生えないし、ね、やっぱこう、アートとかでもね、ごちゃごちゃーって描くアートもあれば、こう、余白がしっかりあるからこそ対象が生えるアートとかもあるじゃないですか。
そんな感じで、ダイニングテーブルがすっきりしたおかげで、ちょっと花瓶とか置いてみたら、その花瓶がすごい生きてくるみたいなんね。なんかそんなことも感じたりして、やっぱなんか置き場所作りたいなっていうのと、あとまぁすっきりさせたい。なんかいろいろ置くっていうよりは、基本的にはすっきりさせていきたいっていう、なんか思いがあって。
で、ごちゃごちゃーっといろんなもん飾るところは、ここはごちゃごちゃーっと、ね、こう雑多に飾る場所だよみたいなの作って、そこを楽しむみたいな。そんな、うん、なんか家ん中そんな片付け方をしてるなーとか思って。
まぁ、まぁなんか話ずれたような気もするんですけど、うん、すっきりする行動としては、なんかその、お片付けとか、えー、居場所をね、物の居場所を作ってあげるとか、こう、すっきり。うん。いろいろなんか置かれてるっていうよりは、えー、すっきりさせるみたいなのが、こう、好きなね。えー、どうしても、なんかやってしまう、えー、行動ですかね。
はい、というわけで、まあ、ほんまにね、ちょっとこんなに、17分、18分経つとは思ってなかったんですけども、パフパフさんのおかげで、なんかいろいろ話できて、こう話しながら、なんか自分の中の感覚をこう、なんか呼び戻しながら、なんか僕も、なんていうかな、こういろいろ気づきがあって、あのー、自分にとってもいい時間になりました。
あ、そういうところになんか心地よさ感じてたんや、自分とか。ね、そういうなんか自分の発見にもね、つながったかなって思います。これね、ほんまに人それぞれやと思うし、えー、そんなところ、ね、あ、そんなことするんやーとか、あ、そんなこと考えてるんやーっていう発見がね、すごい楽しいかなって思うんで、ぜひ、えー、まあ、みんなのね、こう、体験。
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こんなことやっちゃいますとかね、いう、ほんまに些細なこと。ね、私だけって思うことでも大丈夫なんで、まあ、ぜひね、コメントとかレッターで教えてくれたら、えー、僕も楽しいですんで。あの、遠慮なくね、よろしくお願いします。
というわけで、今回の放送は以上で、最後までお聞きいただきありがとうございました。また次回の放送でお会いしましょう。ほな。
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