番外編の紹介
Spotify限定を飛び出し、本編配信中のすべてのプラットフォームにて配信しております、沈まぬまくら番外編。
番外編では、2人の1週間を振り返りながら床で寝落ちをしてしまうという共通点を生かして睡眠打率を競う、今週の睡眠事情のコーナー。
そして、本編からお引越しした、おTARさんによる本日の夜の名言がパワーアップして、
よーく聞け!今週のおTAR名言のコーナーをお届けいたします。さて、今週の睡眠事情でございます。おTARさん、落ち打率を含め、今週はいかがでしたでしょうか?
えーっと、今週はごゆかにべっとです。
え?
ごゆかです。
は?何か?みたいなトーンでごゆかですって。
ごゆかですけど何か。
あらあら、どうされました?
自分でもよくわかんないですよ。
仕事が特に忙しいわけでもないし、精神的に疲れてるっていう感じもないですよ。
まあ、考えられるのは、蓄積ダメージと気温上昇に伴う疲れなのかなっていう。
確かに。
今週はやっぱり暑い日が多かったっていうのも多分あると思うんですよね。
これといったのはないですよ。
でもいつかとも気絶してんすよ。
寝た瞬間がわかんないです。
もう全然覚えてないです。
完全なる我々の得意な寝落ちパターンですね。
うんうんうん。
懐かしい。
懐かしい。
あの感覚ですよ。
来ましたね。
来ましたよ。シーズン到来。
そんな感じかな。
まあでも、3日ぐらいお酒は飲みましたけど、
でもそんな言うこともあるじゃないですか。
1本、2本ぐらいでやめてるので、やっぱり仕事の日は。
決定的なこれがないっていう感じですね。
新誇張発揮ですよ。
来ましたね。
来ましたよ。
怖いです。
怖いですよ。ここからヤバいですよ。
七床が待ってる気しかしないですからね、私。
ねえ。
各優、私も7ベッド、1浴槽未睡なんですけれども、
待って待って待って待って待って待って。
湯船で寝てんな。
一応7ベッドは達成してるんですよ、結果的にはね。
でもまあ、1浴槽未睡をね、起こしたり。
未睡と言いますか、2時間ぐらいは寝てます。
うん、それやってんな。
あげくね、おたあさん同様、
私も久しぶりにソファーで寝落ちしたり、
なんかこう、体調がものすごい悪いっていうわけじゃないんですけど、
眠いっていうわけでもなくて、
あ、もうだめってなって、ベッドに行く。
急いで準備をして。
というのが続きまして、
私として、なんか寝込んだ3日、4日ぐらいもありまして。
あ、そうなの?
7ベッド。
なんでしょうね、もう40度超えてますとかでもないですし、
すごく具合悪いです、吐きそうとかでもないです。
ただ単純に何かこう、花瓶になってるというか、
だから光がまぶしかったり、音がだめだったり、
なんかそういう日が多くて、
もう寝てるに限るじゃないですか、そういうときはね。
そうね。
そうなんですよ、仕事もできず。
なのでね、7ベッドの内容がよくない。
あー、なるほどね。
そして浴槽未睡は怖いですよ。
久しぶりに聞いたね。
私も久しぶりでしたもん。
そうだろうね。
眠かったっていう気もないですから。
あー、もう意識がね。
飛んでるからね。
そして今週はね、前歯も1ヶ月ぶりに折れたり。
はい?
ちょうど1ヶ月か経たないかぐらい前のときに、
前月ですか、前歯がね、取れまして。
直しに行ったんですけど、接着が弱かったんでしょうね。治療の。
それで今週は前歯も付けに行ったり。
なんでその写真送ってんだよ。
いやいや、取れるわけじゃないんですよ。
取れてるわけじゃない。
会社さんがちょっと引っ張ればスポッと取れちゃうだけで、
ハマってはいるんですよ。
取れよ、そこ。
いやいやいや、やですよ。
キャラメル、キャラメル食べろよ、キャラメル。
いやいやいや、繊細なんですか。
取れ、取れ。
写真撮れ、そして。
いやいやいや。
あ、そう。
俺だったら抜いて写真撮って送るけど。
いやいや、抜くのも怖いんですよ。
まあまあまあね、まあまあまあ。
あ、そうか。
なんかあんま強くなかったね、じゃあ大統領選は。
いや、強くなかったんですよ。
と言いますのも、これはきっとね、もう上半期の終わりだったので、
あれが出たんじゃないかなと。
3年分の。
今日で終わりか。
そうですよ、今日で終わりですよ、上半期。
太田さんいかがでした?
2024年、上半期。
そうだね、すごく良かったと思いますけどね、個人的な実感としては。
特に何かが良かったって言われるとあれはないけど、
ただ精神的な浮き沈みのない話だったかな。
わりと去年の6月ぐらいから、年末ぐらいまであんまり良くなかったんですよ、精神的に。
わりと浮き沈みはあったかな。
毎年って必ずあるんですけど、
この上半期に関してはなかったですね。
そうですね。
なぜなら、お太さんの肩割れがちょっと不安定でしたから。
そんなご自分が不安定になってるどころじゃないっていう上半期でもありましたよね。
たぶんそうね。
俺、ちゃんとしなきゃダメかも。
誰かがね、やっぱり骨組みになってくれてないと成り立ちませんから。
そうですね、もしかしたらそうですね、この番組をやり始めて私は精神的にまた一つ強くなったのかもしれない。
ありがたい。
じゃねえんだよ。
ちゃんとしろよ。
こんな感じかな。
充実してたということですね。
充実って言われると、何が充実なのか正直わかんないんですよ。
何もないのが俺にとっては充実だから。
あーなるほど。
そういう意味では充実でしょうね。
別にこれといったこと、何かいい出来事があった悪い出来事があったっていうのは特にない半年だったので。
普通の人とは違うと思うんですけど、僕的にはすごく良かったと思います。
あなたはどうでした?
えー、わたくし…。
波がありましたけど、いろいろあって。
うーん、そうだね。
いろいろありすぎましたから。
ほんとだよ、勘弁してくれよ。
もう、上半期はね、昨年と違って、救急に行かなかったっていうだけでもまあまあ。
まあね。
40度を超えたりはしましたけどね。
そうだね。
ただね、主人にね、救急には来るなと言われたんでね。
時間がかかっても自力で直すっていう。
すごいね。
一生恨んでやる。
ほんとだよね。
ほんとにいろんな方に支えていただいて、
そしておたあさんにはね、特に支えていただいて、
ほんとに精神的に成長できた半年だったんじゃないかなと思いますよ。
上半期の終わりと神反起の話
1、2月に比べたら、かなり落ち着いたと思いますよ。
思い出すだけでもドッとしますね、あの時は。
ふざけんじゃねえ。
私も怖い。
ほんとにもう、こんなん絶対言えないですけど、ふざけんじゃねえって。
もう絶対言えないですけどね。
絶対言えないですけどね。
ただ、もうほんとに私、去年から、
あ、もう去年になりますよね。
もうずっと大問題を抱えて。
そう、絶対言えないんだけど、ふざけんじゃねえぞってずっと思ってたから。
それ、たぶん私が思ってると違う方だと思うんですけど。
まあまあまあ、思い当たるくちゃです。人そうじゃねえ。いろいろあるしね。
ありますけど、2件ぐらいあるってことですね、大問題がね。
そうです。俺には1個もないけど。
まあまあまあ、そんなこんなんでね、
自分、今までね、しっかりしてる方だと思ってたんですけど、
やっぱりそれを上回る試練っていうのは、いくつもくるわけ。
まあ、なんかさ、弱りだすと果て続けに来ない。
いや、来ますね。来ます、来ます。
なんか、そういうもんなんだろうなーって思います。
自分でも経験ありますけど、
近くでそういう人見てると、
弱り目にたたり目って、あ、ほんとだーって。
いやね、ほんと、そうですね。
これは、去年末ぐらいから、なんか感じましたね。
そうですね。そして、いろいろ勉強して、自分を鍛えてね。
おたあさんにも鍛えさせていただいて、
いよいよ成長、ちょっと1段階できたかなと思った先月ぐらいに、
また、はめされるような出来事がやってきたわけですよ。
なるほど。
そこでね、自分が決めてきたことって言いますか、決意してきたことをぶれずに、
自分に打ち勝てるかどうかみたいな、そういうのをね、やってきましたから、
なんかこう、人生を感じましたよ。
宗教関係ないですけど、神様に試されると言いますかね。
本当に成長できてんのかい、君は、みたいな感じで、出来事を繰り返けてくるという。
そういうこともありましたから、本当に濃い神反起でした。
まあでもね、これを一応いろんな意味で乗り越えてるようになれば、私も楽しみですね。
そうですね。
楽しみですよ。
私はもう平坦でいいですけど。
いや私もね、できる限り平穏に、何もね、際立ったことが、
ハプニングが起こることなく、過ごしていきたいんですけどね。
なんでしょうね、私ってね、いろいろと言いますよね。
やめて。
いやいや、大丈夫です。もう残り半年は、穏やかに過ごしていきます。
頼むよ!
降りかかってきちゃうから。
頼むぜ。
まあまあまあ、しょうがないですよ。
そういうね。ありますよ、人ですから。
人ですからね。
どっちかがダメだったら、どっちかがなんとかすればいいし。
ありがたい。
それでいいんじゃないですか。だから、神反起は多分俺がダメになるから。
お任せください。
全部やったで。やれや、やれや、ええやん、やれや。
私はもう成長しましたから、しっかり。
全然お父さんに何が起こったとしても、私がしっかりしていきますから。
お任せください。
頼んだからね。
丸投げしていくスタイル。もう予告して丸投げしていくスタイル。
お任せください。
ほうだ、ほうだ、やれや、やれやれ。
どっちともダメになったとしても、それはその時ですよ。
そう。
それはもうね、それはそうなったらそうなっただから。
はい、そうですね。
と思いますよ。
はい、そんなわけで、みなさんは神反起いかがでしたでしょうか。
神反起は一応ね、睡眠事情のコーナーで、
全体的にこんな睡眠になったけれども、冬に向かって霜反起、
不審説と夏の訪れ
こういう睡眠環境にしていきたいとか、こういう睡眠事情にしていきたいとかありましたら、
ぜひXやお便りフォームで教えていただければ嬉しいなと思います。
そんなわけで以上、今週の睡眠事情でございました。
本編よりパワーアップしてお引越し。
よーく聞け、今週のオターメイゲン。
では、耳を清めてありがたくお聞きいたしましょう。
オターさん、お願いします。
えー、そうですね。
不審説と夏の訪れ。
これ説明いりますか?
これは名言っぽいですね。
よろしくお願いします。
皆さんは、不審説と夏の訪れを同日に感じたことありますか?
いや、わかんないのよ。
あなたはそんな経験あったりしました?
すごいな、私に2つ出させない勢いにできましたね。
不審説と夏の訪れを。
そうね。ほぼ同時ですね。
へー、えー、ちょっとわからないですね。
うん、ないね。
はい、ないです。
混雑した免許センター
よし、俺の勝ち。
あ、負けたー。
先日、免許の更新に行きましてね。
前日の夜に免許更新のお知らせのハガキを何気なく見ていたら、
予約って書いてあったんですよ。
でもその予約自体は、お知らせのハガキを見ながらQRコードを読み取っていただいてやると
簡単になんなくできるもんだったんですけど。
免許センターに受付の予約時間が5分前くらいにつきまして、
免許センターに入って、なんとなくあたりを見回した感じで、
あ、免許更新するならきっとこの列に並べば間違いないんだろうなって思ってたんですね。
でも先ほども言いましたように、お隣さんの受付時間には5分前。
その列の反対側を見ますとね、待合所みたいなところがありまして、
そこを見るとですね、並んでいる列よりも明らかに多いであろう待機している人たちがいたんですよ。
受付まで時間もあったから、とりあえずトイレに行って見ようと思ってね。
まずトイレに行ったんですよ。
トイレで用を足し戻ってきて時計を見ると、受付時間が2分前。
並んでる人の列を見たら、あと2人とかだったんですよ。
先ほど廃棄行ったときに並んでいたであろう列が2人しかいなくなって。
で、受付時間になるまで並ぶ列とも、廃棄場所とも違う、ちょうど中間あたりの場所に1人が待ってるんです。
そこでね、待っててんだけど、時計を見たらね、もうちょうど時間になったんですよ。
でもその間違い、場所で人が動く気配もないし、
2人しか並んでなかった列に人が増える気配もなかった。
へー。
なんらかのアクションがあるのかなーとずーっと思ってたのね。
館内放送があったりとか、何時何時分の方列にお並びくださいとかっていうのがあるのかなと思ったけどなくて。
で、これどうすればいいんだろうと思って、
その列の横に係の女性らしき2人が立ってたんで、
その女性をちょっと見てたんですけど、
特に来られた来場者に声かけたりといった素振りもないし、
先ほども言ったように、廃棄場所の人たちがその列に並ぶという気配もなかった。
で、なにこの不親切で謎な時間とかね。
本当にそういうのが迅速めんどくさかったんですけど、
その係の女性に引き握ったの。
そしたらね、
こちらの列にお並びくださいと、AIみたいに平坦なトーンでおっしゃられた。
AIだったんじゃないですか。
AIだったのかね。
うーん。
でもね、あれ、その感じだとおたんさんが着いた時間から、
この列並べたんじゃねって思ったのね。
おたんさんってほら、心の声が出ちゃったりする人だから、
まだ言おうと思って出ちゃうんじゃなくて、
思ったことがそのまま出ちゃうときがあるのね。
なんかわかりづらいですね。親切ですね。って一人とも誤答のように言っちゃった。
そしたらね、
こちらのホワイトボードに書いてありますよ。
で、そのAI、
あ、間違えた。女性係員が、
平坦に優しく優しく教えてくれたんですよ。
でね、
鉛筆の芯の匂いと夏の到来
おたんさんも平坦に優しく優しく、
ホワイトボードの前に突っ立ってたら全く見えないですね。
お伝えしたんです。
そのホワイトボードの前に突っ立ってたんで、
ホワイトボードに書いてあんだったらそこどけやと。
そうですよね。それの後ろに立ってくださいっていう話ですよ。
うん。
なんかもう、むちゃくちゃ腹立つぞこいつ。なんなんと思ったんですけど、
おたんさんは大人なんで、そのまま嫌味を言ったままレザーに並べると、
たぶんそういう見つかりかけがどうかなされましたかって言うから、
いや、陰天ですね。オタクは!って言って帰ってくる。
いや、警察署なんでよかったっけ。免許センターかな。
まあでもそうですよね。法案委員会とかでしょうか。
どっちにしてもね、みなさん警察署員ですから、警察官ですから。
えー、税金ですよね。税金で繋がれてる方がですから、
国民にはもうちょっと丁寧に対応をしたほうがいいんじゃないですかね。
対価に見合うサービスを適用してくださいっていう話ですね。
そうですね。
嫌味だけは言い残してね。
言い残しは列に並んだんです。
でもそこから先はいつも通り、行進の手続きを進んだんです。
あとは講習受けたら終わりだ。
あーなんかもう嫌味がした。もうさっさと終わるなーと思って。
有料ドライバーですので、30分講習受ければ終わりだなーと思って。
その講習室にあったら、係の方に、
あの男性の後ろどうぞーと案内されて席に着いたのね。
で、その男性の後ろに座った。
あれ、これは何この匂い?と思って。
したらね、これはもう多分匂いの元はこいつから来てるなっていう、
その前の私の前に座ってる男性から、
皆さんわかりますかね、この表現。
独特なあの、鉛筆の芯みたいな匂いを感じたんですよ。
わかんないね。鉛筆の芯の匂い好きなんですよね、結構。
じゃああなたは脇画には慣れてるんですね。
いやいや、違くないですか?
ほんとわかんない。人それぞれだと思うけど、
僕は鉛筆の芯に近い匂いを感じるんですよね。
その匂いを嗅がされて、夏だなーと思いました。
なるほど。人の匂いが漂ってくるようになると、やっぱり湿度がある感じがありますから。
夏だなーっていう感じがしますよね。
エアコンはついてたんですけど、
なんか、うーん、
あー、何このっていうの?
言葉に言い合われてる感じでしたね。
あー夏だなー。
俺の嫌いな夏が来たなーって思いましたね。
まあ、もうね、薄着になりますから。夏はね。
そうね。
匂いの反面、目の保養になることもあるでしょう。
あー、そうね。
いや、私がこれを提案するのもどうかと思って。
まあまあ、ノースリーブ好きですから、小田さんは。
何のうちもないですけどね。こんな感じですよ。
夏ですね。
夏ですね。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
それではまた月曜10時の本編でお会いしましょう。
明日からの毎日も、いよいよ7月ということで、
皆さんがますますハッピーに過ごせますように、下半期スタートです。
ありがとうございました。