1. 沈まぬまくら
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2024-06-30 29:43

番外編 #050 上半期も無事に終わっTAR日曜日

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▶︎ 今週の睡眠事情

▶︎ ぐだぐだの1週間

▶︎ 上半期ラスト!どんな半年でした?

▶︎ 今週も冴わたるおTAR名言

▶︎ 夏ならではですね〜

▶︎ ハッキリ言ってしまう性格です



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サマリー

沈まぬまくら番外編は、Spotify限定を飛び出し、本編配信中のすべてのプラットフォームにて配信されています。番外編では、2人の1週間を振り返りながら睡眠打率を競う、今週の睡眠事情のコーナーやおTARさんによる本日の夜の名言がパワーアップしています。夏の訪れを同日に感じたことがありますか?免許センターでの混雑やAIによる案内、鉛筆の芯の匂いを感じながら、夏の到来を感じた体験を紹介しています。

番外編の紹介
スピーカー 2
Spotify限定を飛び出し、本編配信中のすべてのプラットフォームにて配信しております、沈まぬまくら番外編。
番外編では、2人の1週間を振り返りながら床で寝落ちをしてしまうという共通点を生かして睡眠打率を競う、今週の睡眠事情のコーナー。
そして、本編からお引越しした、おTARさんによる本日の夜の名言がパワーアップして、
スピーカー 3
よーく聞け!今週のおTAR名言のコーナーをお届けいたします。さて、今週の睡眠事情でございます。おTARさん、落ち打率を含め、今週はいかがでしたでしょうか?
えーっと、今週はごゆかにべっとです。
え?
スピーカー 2
ごゆかです。
は?何か?みたいなトーンでごゆかですって。
スピーカー 3
ごゆかですけど何か。
あらあら、どうされました?
自分でもよくわかんないですよ。
スピーカー 3
仕事が特に忙しいわけでもないし、精神的に疲れてるっていう感じもないですよ。
まあ、考えられるのは、蓄積ダメージと気温上昇に伴う疲れなのかなっていう。
確かに。
今週はやっぱり暑い日が多かったっていうのも多分あると思うんですよね。
スピーカー 2
これといったのはないですよ。
でもいつかとも気絶してんすよ。
スピーカー 3
寝た瞬間がわかんないです。
もう全然覚えてないです。
スピーカー 2
完全なる我々の得意な寝落ちパターンですね。
スピーカー 3
うんうんうん。
懐かしい。
スピーカー 1
懐かしい。
スピーカー 3
あの感覚ですよ。
スピーカー 2
来ましたね。
スピーカー 3
来ましたよ。シーズン到来。
スピーカー 1
そんな感じかな。
まあでも、3日ぐらいお酒は飲みましたけど、
でもそんな言うこともあるじゃないですか。
スピーカー 3
1本、2本ぐらいでやめてるので、やっぱり仕事の日は。
スピーカー 1
決定的なこれがないっていう感じですね。
スピーカー 3
新誇張発揮ですよ。
来ましたね。
来ましたよ。
スピーカー 2
怖いです。
スピーカー 1
怖いですよ。ここからヤバいですよ。
スピーカー 3
七床が待ってる気しかしないですからね、私。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 3
各優、私も7ベッド、1浴槽未睡なんですけれども、
スピーカー 1
待って待って待って待って待って待って。
スピーカー 3
湯船で寝てんな。
一応7ベッドは達成してるんですよ、結果的にはね。
スピーカー 2
でもまあ、1浴槽未睡をね、起こしたり。
未睡と言いますか、2時間ぐらいは寝てます。
うん、それやってんな。
あげくね、おたあさん同様、
私も久しぶりにソファーで寝落ちしたり、
スピーカー 1
なんかこう、体調がものすごい悪いっていうわけじゃないんですけど、
スピーカー 2
眠いっていうわけでもなくて、
スピーカー 1
あ、もうだめってなって、ベッドに行く。
急いで準備をして。
というのが続きまして、
スピーカー 3
私として、なんか寝込んだ3日、4日ぐらいもありまして。
スピーカー 1
あ、そうなの?
スピーカー 3
7ベッド。
スピーカー 2
なんでしょうね、もう40度超えてますとかでもないですし、
スピーカー 3
すごく具合悪いです、吐きそうとかでもないです。
スピーカー 1
ただ単純に何かこう、花瓶になってるというか、
スピーカー 3
だから光がまぶしかったり、音がだめだったり、
スピーカー 1
なんかそういう日が多くて、
スピーカー 2
もう寝てるに限るじゃないですか、そういうときはね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
そうなんですよ、仕事もできず。
スピーカー 3
なのでね、7ベッドの内容がよくない。
あー、なるほどね。
スピーカー 2
そして浴槽未睡は怖いですよ。
スピーカー 1
久しぶりに聞いたね。
スピーカー 2
私も久しぶりでしたもん。
スピーカー 3
そうだろうね。
眠かったっていう気もないですから。
あー、もう意識がね。
スピーカー 2
飛んでるからね。
そして今週はね、前歯も1ヶ月ぶりに折れたり。
スピーカー 1
はい?
ちょうど1ヶ月か経たないかぐらい前のときに、
スピーカー 2
前月ですか、前歯がね、取れまして。
スピーカー 3
直しに行ったんですけど、接着が弱かったんでしょうね。治療の。
スピーカー 2
それで今週は前歯も付けに行ったり。
スピーカー 1
なんでその写真送ってんだよ。
スピーカー 2
いやいや、取れるわけじゃないんですよ。
スピーカー 1
取れてるわけじゃない。
スピーカー 3
会社さんがちょっと引っ張ればスポッと取れちゃうだけで、
スピーカー 2
ハマってはいるんですよ。
スピーカー 1
取れよ、そこ。
スピーカー 2
いやいやいや、やですよ。
スピーカー 1
キャラメル、キャラメル食べろよ、キャラメル。
スピーカー 2
いやいやいや、繊細なんですか。
スピーカー 1
取れ、取れ。
写真撮れ、そして。
スピーカー 2
いやいやいや。
あ、そう。
スピーカー 1
俺だったら抜いて写真撮って送るけど。
いやいや、抜くのも怖いんですよ。
まあまあまあね、まあまあまあ。
あ、そうか。
なんかあんま強くなかったね、じゃあ大統領選は。
スピーカー 2
いや、強くなかったんですよ。
スピーカー 3
と言いますのも、これはきっとね、もう上半期の終わりだったので、
あれが出たんじゃないかなと。
3年分の。
スピーカー 1
今日で終わりか。
スピーカー 2
そうですよ、今日で終わりですよ、上半期。
太田さんいかがでした?
スピーカー 1
2024年、上半期。
そうだね、すごく良かったと思いますけどね、個人的な実感としては。
特に何かが良かったって言われるとあれはないけど、
ただ精神的な浮き沈みのない話だったかな。
スピーカー 3
わりと去年の6月ぐらいから、年末ぐらいまであんまり良くなかったんですよ、精神的に。
スピーカー 1
わりと浮き沈みはあったかな。
スピーカー 3
毎年って必ずあるんですけど、
この上半期に関してはなかったですね。
スピーカー 2
そうですね。
なぜなら、お太さんの肩割れがちょっと不安定でしたから。
スピーカー 3
そんなご自分が不安定になってるどころじゃないっていう上半期でもありましたよね。
スピーカー 1
たぶんそうね。
俺、ちゃんとしなきゃダメかも。
スピーカー 3
誰かがね、やっぱり骨組みになってくれてないと成り立ちませんから。
スピーカー 2
そうですね、もしかしたらそうですね、この番組をやり始めて私は精神的にまた一つ強くなったのかもしれない。
ありがたい。
スピーカー 1
じゃねえんだよ。
スピーカー 3
ちゃんとしろよ。
スピーカー 1
こんな感じかな。
スピーカー 2
充実してたということですね。
スピーカー 1
充実って言われると、何が充実なのか正直わかんないんですよ。
何もないのが俺にとっては充実だから。
スピーカー 3
あーなるほど。
スピーカー 1
そういう意味では充実でしょうね。
スピーカー 2
別にこれといったこと、何かいい出来事があった悪い出来事があったっていうのは特にない半年だったので。
スピーカー 1
普通の人とは違うと思うんですけど、僕的にはすごく良かったと思います。
スピーカー 3
あなたはどうでした?
えー、わたくし…。
波がありましたけど、いろいろあって。
スピーカー 1
うーん、そうだね。
スピーカー 2
いろいろありすぎましたから。
スピーカー 1
ほんとだよ、勘弁してくれよ。
スピーカー 3
もう、上半期はね、昨年と違って、救急に行かなかったっていうだけでもまあまあ。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 3
40度を超えたりはしましたけどね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ただね、主人にね、救急には来るなと言われたんでね。
スピーカー 3
時間がかかっても自力で直すっていう。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 3
一生恨んでやる。
スピーカー 2
ほんとだよね。
スピーカー 3
ほんとにいろんな方に支えていただいて、
スピーカー 2
そしておたあさんにはね、特に支えていただいて、
スピーカー 3
ほんとに精神的に成長できた半年だったんじゃないかなと思いますよ。
上半期の終わりと神反起の話
スピーカー 2
1、2月に比べたら、かなり落ち着いたと思いますよ。
スピーカー 1
思い出すだけでもドッとしますね、あの時は。
ふざけんじゃねえ。
スピーカー 2
私も怖い。
スピーカー 3
ほんとにもう、こんなん絶対言えないですけど、ふざけんじゃねえって。
スピーカー 1
もう絶対言えないですけどね。
スピーカー 2
絶対言えないですけどね。
ただ、もうほんとに私、去年から、
あ、もう去年になりますよね。
スピーカー 3
もうずっと大問題を抱えて。
スピーカー 2
そう、絶対言えないんだけど、ふざけんじゃねえぞってずっと思ってたから。
スピーカー 1
それ、たぶん私が思ってると違う方だと思うんですけど。
まあまあまあ、思い当たるくちゃです。人そうじゃねえ。いろいろあるしね。
スピーカー 3
ありますけど、2件ぐらいあるってことですね、大問題がね。
スピーカー 2
そうです。俺には1個もないけど。
まあまあまあ、そんなこんなんでね、
自分、今までね、しっかりしてる方だと思ってたんですけど、
スピーカー 3
やっぱりそれを上回る試練っていうのは、いくつもくるわけ。
スピーカー 1
まあ、なんかさ、弱りだすと果て続けに来ない。
スピーカー 3
いや、来ますね。来ます、来ます。
スピーカー 1
なんか、そういうもんなんだろうなーって思います。
スピーカー 3
自分でも経験ありますけど、
スピーカー 2
近くでそういう人見てると、
スピーカー 3
弱り目にたたり目って、あ、ほんとだーって。
いやね、ほんと、そうですね。
スピーカー 1
これは、去年末ぐらいから、なんか感じましたね。
そうですね。そして、いろいろ勉強して、自分を鍛えてね。
スピーカー 3
おたあさんにも鍛えさせていただいて、
スピーカー 2
いよいよ成長、ちょっと1段階できたかなと思った先月ぐらいに、
また、はめされるような出来事がやってきたわけですよ。
スピーカー 1
なるほど。
そこでね、自分が決めてきたことって言いますか、決意してきたことをぶれずに、
自分に打ち勝てるかどうかみたいな、そういうのをね、やってきましたから、
スピーカー 2
なんかこう、人生を感じましたよ。
スピーカー 1
宗教関係ないですけど、神様に試されると言いますかね。
スピーカー 3
本当に成長できてんのかい、君は、みたいな感じで、出来事を繰り返けてくるという。
スピーカー 2
そういうこともありましたから、本当に濃い神反起でした。
スピーカー 3
まあでもね、これを一応いろんな意味で乗り越えてるようになれば、私も楽しみですね。
そうですね。
楽しみですよ。
スピーカー 1
私はもう平坦でいいですけど。
スピーカー 2
いや私もね、できる限り平穏に、何もね、際立ったことが、
ハプニングが起こることなく、過ごしていきたいんですけどね。
スピーカー 1
なんでしょうね、私ってね、いろいろと言いますよね。
スピーカー 3
やめて。
スピーカー 1
いやいや、大丈夫です。もう残り半年は、穏やかに過ごしていきます。
頼むよ!
スピーカー 2
降りかかってきちゃうから。
スピーカー 3
頼むぜ。
スピーカー 1
まあまあまあ、しょうがないですよ。
そういうね。ありますよ、人ですから。
スピーカー 2
人ですからね。
スピーカー 1
どっちかがダメだったら、どっちかがなんとかすればいいし。
スピーカー 2
ありがたい。
スピーカー 1
それでいいんじゃないですか。だから、神反起は多分俺がダメになるから。
スピーカー 2
お任せください。
スピーカー 1
全部やったで。やれや、やれや、ええやん、やれや。
スピーカー 2
私はもう成長しましたから、しっかり。
全然お父さんに何が起こったとしても、私がしっかりしていきますから。
スピーカー 3
お任せください。
スピーカー 1
頼んだからね。
スピーカー 2
丸投げしていくスタイル。もう予告して丸投げしていくスタイル。
お任せください。
スピーカー 3
ほうだ、ほうだ、やれや、やれやれ。
スピーカー 1
どっちともダメになったとしても、それはその時ですよ。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
それはもうね、それはそうなったらそうなっただから。
スピーカー 2
はい、そうですね。
スピーカー 3
と思いますよ。
スピーカー 2
はい、そんなわけで、みなさんは神反起いかがでしたでしょうか。
神反起は一応ね、睡眠事情のコーナーで、
全体的にこんな睡眠になったけれども、冬に向かって霜反起、
不審説と夏の訪れ
スピーカー 2
こういう睡眠環境にしていきたいとか、こういう睡眠事情にしていきたいとかありましたら、
ぜひXやお便りフォームで教えていただければ嬉しいなと思います。
スピーカー 3
そんなわけで以上、今週の睡眠事情でございました。
スピーカー 2
本編よりパワーアップしてお引越し。
スピーカー 3
よーく聞け、今週のオターメイゲン。
スピーカー 2
では、耳を清めてありがたくお聞きいたしましょう。
スピーカー 3
オターさん、お願いします。
えー、そうですね。
不審説と夏の訪れ。
これ説明いりますか?
これは名言っぽいですね。
よろしくお願いします。
スピーカー 1
皆さんは、不審説と夏の訪れを同日に感じたことありますか?
スピーカー 3
いや、わかんないのよ。
スピーカー 1
あなたはそんな経験あったりしました?
スピーカー 3
すごいな、私に2つ出させない勢いにできましたね。
スピーカー 2
不審説と夏の訪れを。
スピーカー 3
そうね。ほぼ同時ですね。
スピーカー 2
へー、えー、ちょっとわからないですね。
スピーカー 1
うん、ないね。
スピーカー 3
はい、ないです。
混雑した免許センター
スピーカー 3
よし、俺の勝ち。
あ、負けたー。
スピーカー 1
先日、免許の更新に行きましてね。
前日の夜に免許更新のお知らせのハガキを何気なく見ていたら、
スピーカー 2
予約って書いてあったんですよ。
スピーカー 1
でもその予約自体は、お知らせのハガキを見ながらQRコードを読み取っていただいてやると
スピーカー 2
簡単になんなくできるもんだったんですけど。
スピーカー 1
免許センターに受付の予約時間が5分前くらいにつきまして、
免許センターに入って、なんとなくあたりを見回した感じで、
スピーカー 3
あ、免許更新するならきっとこの列に並べば間違いないんだろうなって思ってたんですね。
でも先ほども言いましたように、お隣さんの受付時間には5分前。
スピーカー 1
その列の反対側を見ますとね、待合所みたいなところがありまして、
スピーカー 3
そこを見るとですね、並んでいる列よりも明らかに多いであろう待機している人たちがいたんですよ。
スピーカー 1
受付まで時間もあったから、とりあえずトイレに行って見ようと思ってね。
まずトイレに行ったんですよ。
スピーカー 3
トイレで用を足し戻ってきて時計を見ると、受付時間が2分前。
スピーカー 2
並んでる人の列を見たら、あと2人とかだったんですよ。
スピーカー 3
先ほど廃棄行ったときに並んでいたであろう列が2人しかいなくなって。
スピーカー 1
で、受付時間になるまで並ぶ列とも、廃棄場所とも違う、ちょうど中間あたりの場所に1人が待ってるんです。
スピーカー 2
そこでね、待っててんだけど、時計を見たらね、もうちょうど時間になったんですよ。
スピーカー 1
でもその間違い、場所で人が動く気配もないし、
スピーカー 3
2人しか並んでなかった列に人が増える気配もなかった。
スピーカー 1
へー。
なんらかのアクションがあるのかなーとずーっと思ってたのね。
館内放送があったりとか、何時何時分の方列にお並びくださいとかっていうのがあるのかなと思ったけどなくて。
で、これどうすればいいんだろうと思って、
スピーカー 3
その列の横に係の女性らしき2人が立ってたんで、
スピーカー 2
その女性をちょっと見てたんですけど、
特に来られた来場者に声かけたりといった素振りもないし、
スピーカー 3
先ほども言ったように、廃棄場所の人たちがその列に並ぶという気配もなかった。
スピーカー 1
で、なにこの不親切で謎な時間とかね。
スピーカー 3
本当にそういうのが迅速めんどくさかったんですけど、
スピーカー 2
その係の女性に引き握ったの。
スピーカー 3
そしたらね、
スピーカー 2
こちらの列にお並びくださいと、AIみたいに平坦なトーンでおっしゃられた。
スピーカー 1
AIだったんじゃないですか。
AIだったのかね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
でもね、あれ、その感じだとおたんさんが着いた時間から、
スピーカー 3
この列並べたんじゃねって思ったのね。
スピーカー 1
おたんさんってほら、心の声が出ちゃったりする人だから、
まだ言おうと思って出ちゃうんじゃなくて、
思ったことがそのまま出ちゃうときがあるのね。
スピーカー 3
なんかわかりづらいですね。親切ですね。って一人とも誤答のように言っちゃった。
そしたらね、
スピーカー 1
こちらのホワイトボードに書いてありますよ。
で、そのAI、
スピーカー 2
あ、間違えた。女性係員が、
スピーカー 3
平坦に優しく優しく教えてくれたんですよ。
スピーカー 1
でね、
鉛筆の芯の匂いと夏の到来
スピーカー 3
おたんさんも平坦に優しく優しく、
スピーカー 2
ホワイトボードの前に突っ立ってたら全く見えないですね。
スピーカー 1
お伝えしたんです。
そのホワイトボードの前に突っ立ってたんで、
ホワイトボードに書いてあんだったらそこどけやと。
スピーカー 3
そうですよね。それの後ろに立ってくださいっていう話ですよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なんかもう、むちゃくちゃ腹立つぞこいつ。なんなんと思ったんですけど、
スピーカー 2
おたんさんは大人なんで、そのまま嫌味を言ったままレザーに並べると、
スピーカー 1
たぶんそういう見つかりかけがどうかなされましたかって言うから、
いや、陰天ですね。オタクは!って言って帰ってくる。
スピーカー 3
いや、警察署なんでよかったっけ。免許センターかな。
スピーカー 1
まあでもそうですよね。法案委員会とかでしょうか。
スピーカー 2
どっちにしてもね、みなさん警察署員ですから、警察官ですから。
スピーカー 1
えー、税金ですよね。税金で繋がれてる方がですから、
国民にはもうちょっと丁寧に対応をしたほうがいいんじゃないですかね。
スピーカー 2
対価に見合うサービスを適用してくださいっていう話ですね。
スピーカー 1
そうですね。
嫌味だけは言い残してね。
スピーカー 2
言い残しは列に並んだんです。
でもそこから先はいつも通り、行進の手続きを進んだんです。
スピーカー 1
あとは講習受けたら終わりだ。
あーなんかもう嫌味がした。もうさっさと終わるなーと思って。
有料ドライバーですので、30分講習受ければ終わりだなーと思って。
スピーカー 2
その講習室にあったら、係の方に、
スピーカー 1
あの男性の後ろどうぞーと案内されて席に着いたのね。
スピーカー 3
で、その男性の後ろに座った。
あれ、これは何この匂い?と思って。
スピーカー 1
したらね、これはもう多分匂いの元はこいつから来てるなっていう、
スピーカー 3
その前の私の前に座ってる男性から、
スピーカー 1
皆さんわかりますかね、この表現。
独特なあの、鉛筆の芯みたいな匂いを感じたんですよ。
スピーカー 2
わかんないね。鉛筆の芯の匂い好きなんですよね、結構。
スピーカー 1
じゃああなたは脇画には慣れてるんですね。
スピーカー 2
いやいや、違くないですか?
スピーカー 3
ほんとわかんない。人それぞれだと思うけど、
僕は鉛筆の芯に近い匂いを感じるんですよね。
スピーカー 2
その匂いを嗅がされて、夏だなーと思いました。
スピーカー 1
なるほど。人の匂いが漂ってくるようになると、やっぱり湿度がある感じがありますから。
スピーカー 2
夏だなーっていう感じがしますよね。
エアコンはついてたんですけど、
スピーカー 3
なんか、うーん、
スピーカー 1
あー、何このっていうの?
スピーカー 3
言葉に言い合われてる感じでしたね。
スピーカー 1
あー夏だなー。
スピーカー 3
俺の嫌いな夏が来たなーって思いましたね。
まあ、もうね、薄着になりますから。夏はね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
匂いの反面、目の保養になることもあるでしょう。
スピーカー 1
あー、そうね。
スピーカー 3
いや、私がこれを提案するのもどうかと思って。
スピーカー 2
まあまあ、ノースリーブ好きですから、小田さんは。
スピーカー 1
何のうちもないですけどね。こんな感じですよ。
スピーカー 3
夏ですね。
夏ですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 3
ありがとうございました。
それではまた月曜10時の本編でお会いしましょう。
スピーカー 2
明日からの毎日も、いよいよ7月ということで、
スピーカー 3
皆さんがますますハッピーに過ごせますように、下半期スタートです。
ありがとうございました。
29:43

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