夏のイライラの共有
あき
残業終わりの帰り道
このポッドキャストは、小学校で出会った秋と夏が大人になった今、
キャリアのモヤモヤや、社会のちょっと気になる話題について、
残業終わりにお話しする番組です。
なつ
お疲れ様。
お疲れ様。
あき
今日は、お仕事どうでしたか?
なつ
今日は、大変じゃなかったです。
あき
お、良かったじゃん。
うん。
でもあれだね、反応期終わったからだいぶ…
なつ
いや、本当にだいぶ違う。
あき
いいなぁ。
なつ
うん。
あき
私も早くそのゾーンに行きたい。
なつ
うん。おいで。
うん。頑張る。
あき
うん。
なつ
まあ、忙しい人も一生頑張りましょう。
じゃあ、今日の残業終わりトークは、
はい。
今日は、夏の持ち寄りで、
あき
楽しみにしてました。
なつ
はい。今日は、
あき
はい。
夏のイライラ撃退法でーす。
なつ
え、なになに?
夏と言ったら、
あき
夏じゃなくて夏ね。夏。
なつ
あ、そうそうそうそう。
夏、私のイライラの話じゃなくて、
あき
サマーのイライラ。
はい。
なつ
暑いだけでも嫌じゃないですか。
あき
暑い、そうね。
なつ
うん。で、イライラすることが増える。
うん。
ちょっとそのイライラを共有して、
うん。
イライラの対処法があれば教えてもらって、
あき
あー、はい。
なつ
なければ対処法を共有し合おうじゃないかという回でございます。
ストレスと対策
あき
わかりました。
なつ
はい。
あき
はい。
え、なんかいろいろイライラしてるの?
なつ
そういらっしゃいませんか?
あき
うーん、まあ、
私でもな、夏より冬の方が苦手だから。
なつ
あ、ほんと?
うん。
あき
夏の方が得意なんだよな。
イライラしない?もしかして。
いやまあ、ぐっと外に行ったらイライラしてくるかもしれないね。
なつ
まあ例えば、電車の乗ってお隣のおじさんが臭いとか。
あき
あー、それは確かに夏独特というか、夏のイライラだね。
なつ
燃えるゴミ臭いなとか。
あき
確かにね、臭いわ。
なつ
私のイライラは、朝仕事に行きます。
うん。
仕事に行っただけで、もうなんか汗かいてて。
うん。
で、化粧が崩れる。もうどうしたらいいですか?
あー、え、もうそれは化粧崩れしない下地を使うしかないのかな。
おすすめの下地とかありますか?
あき
え、なんかそれこそ昨日ちょうど話してたんだけど、
私まだ使ってなくてわかんないんだけど、
クリマビスタの黒の下地がいいって言ってた。
なつ
黒とかある?
あき
そう、黒い容器?私も知らなかったけど。
なつ
なんか、ピンクのならわかるけど、
あ、ほんとだ、黒いのある。こんなのあるんだ。
あき
そう。
なつ
夏限定っぽい、なんか石崩れ防止。
へー。
でもなー、なんかでもそれって、
あき
こう、感情に解決しに行ってんのか不安なんだけど。
なつ
いやー、そうなんですよね。
こういう下地っていっぱいあるけど、
あき
結局汗かくし、結局なんかベタベタなるし。
なつ
そうなんだよね。そう、わかるわ。
だから、最近はちょっと早く起きて、
30分早く出社するっていう。
あき
あー、いいじゃん。
なつ
そう、ちょっとだけ涼しくて、
あとは、着いた瞬間にいきなり仕事しなくていいから、
なんか人も少ないしさ、
行ったりして、
あのー、扇風機の風を浴びながら、
整えていくみたいな。
あー、なんかそっちのほうがいいよね、きっと。
あき
だってさ、そういう下地を変えて、崩れるとそれじゃん。
なつ
うん。
あき
もっとイライラしそうだよね。
なつ
しそう。そうなんだよね。
あき
貼ったのに、みたいな。
なつ
ちょっと違う?
あき
そうそう、そうだよね。
なつ
そうなんだよね。
あき
そう。だから、私が言った、その下地どうのこうのっていうのが、
私の中では、なんか一番いい解決方法だとは思わないなーと思いながら言った。
なつ
そうね。
うん。
そう、私はそうですね、朝。朝イライラしちゃうな。
あき
あー、でも分かるかもなー。
1日でイライラするのは朝かもしれない。
なつ
あー。
あき
そんな起きてすぐめっちゃイライラしてるわけじゃないんだけど。
なんかもう、夜とか朝逆に多分、夜型人間なんだろうけど、いろいろ集中できるのよね、仕事も。
なつ
うんうん。
あき
全然イライラしないんだけど、
ちょっと朝バタバタしちゃうのがイライラするんだろうね。
仕事もさ、出社していっぱいなんかメール来てたりするとイライラするじゃん。
なつ
うんうん。
あ、これもやんなきゃ。これもやんなきゃみたいな。
確かに確かに。
朝、余裕を持つっていうのは大事だね。
あき
大事だね。
私も実は、今年の4月から30分早く出社してるんだよね。
なつ
えー。
えらい。
びっくりした。だから。
あき
えらい。
勤務時間変えたから、定時が早くなってるの。
なつ
あー。めっちゃいいじゃん。
あき
そうそう。
なつ
選べるんだ。早くしたら、もう早く帰っていいよみたいな。
あき
うん。
なつ
めっちゃいいじゃん。
あき
そう。
まあ、でも残業多いんですけど、
でもね、それでも30分違うってでかいからね。
なつ
うん。えらい。
いやいや。
地域による違い
あき
夏のイライラ私なんだろう。
なつ
なんですか?
あき
いや、でもちょっとこれ聞いて不快に思う人いるかもしれないからさ、
カットして回っていいんだけど、
私話すのもちょっとためらってるんだけど今。
なつ
鹿児島とかはさ、なかったなって思うんだけど、
あき
道にやつがいるんだよ。
なつ
あー。え、そうなんだ。
あき
え、いる、いないの?
なつ
え、えっと、出社日?朝?
あき
あ、夜だね。夜だ。
なつ
夜ね。
あき
でも別にイライラしてるわけじゃないな。なんかもうちょっとストレスに感じてる。
なつ
いやー、東京はネズミがいる。
あー。わー。
絶対ネズミが走ってる。
あき
わー。そっか。
なつ
ネズミ。
やつは見えてないのかもね。ネズミがでかすぎて。
あき
そういうこと?やつの動きはまあまあやばいよ。
なつ
でもやつ食べられてそうじゃない?ネズミに。
あき
え、なんか逆に食べてほしいわ。ネズミにそしたら。
いやー。
なつ
え、どっちもやだな。
あき
え、まあどっちもやだけど、でもやつじゃないわ。ネズミは踏んづけることないじゃん。
なつ
うんうん。確かに。
あき
やつは下手したら踏んづけそうでやで。
なつ
まあ確かに。
あき
やだよねー。
なつ
うん。あ、昨日海とかもちっちゃいやつ見た。
あき
あ、いいじゃんちっちゃければ。もう。
なつ
いつだったかな。
大きいのがいるのか。
あき
一昨日ぐらいだったかな。
なつ
うんうん。
あき
え、でも違うわ。仕事だったから一昨日なわけないから。金曜日。いつかの金曜日の夜なんだけど。
なつ
うん。
あき
マジで奇妙な動きしてるやついて。
うわ、やつが出てきたみたいな。
へー。
やつの時期がやってきたと思ってもう。
なつ
そうなんだ。
うん、もうほんとにね。
あき
一人で帰ってて、周り人いなくて。
なつ
うんうん。
あき
なんか叫ばなかったけど、声ちょっと出たもんね。
なつ
うわーみたいな。
へー。
うん。
あんまいないな。
あき
え、ちょっとそれめっちゃいいじゃん。
なつ
え、でもマジで代わりにネズミがやばいよ。
あき
マジで。
なつ
渋谷新宿の夏の夜はやばい。
ネズミアイランドみたいになってる。
あき
うわー、それはすごいなー。
なつ
そう、しかもでかいの。なんかウサギぐらいのサイズの。
うわー。
うわーってオーダーしまくってて道を。
えー、やばいよね。
あき
そうなんだ。
なつ
そう、なんかもう慣れたけど。
あき
うん。
人にぶつからないの?
なつ
ぶつからないように走りまくってんの。
やばいでしょ。
どっちが欲しいんだけど。
あき
そう、最初見たときレビィのおいしいレストランじゃんと思ったもん。
そうだよね、私もちょっとそうよぎったわ。
なつ
マジでよぎった。
へー。
やっぱ地域によって違うんだね。
あき
いやー、あのね関西住んでたときもネズミじゃない方のやつがいたんだよ。結構道に。
それ結構衝撃的で。
ネズミそんなにいなかった。
なつ
ちょっとバイト先のゴミ捨て場とかにはいたけど。
あき
それやだなー。
なつ
やだよねー。
あき
で、やつはなんで道にいるんだっていう状態になったんだよ。
普通なんか家というかなんかマンションとかでもあんま出ないけどさ、学校とかで出るイメージだったから。
なつ
確かに。
あき
えっ、待って屋外にいるんだと思って。
確かに、いるんだね。
いるよ、やばい。
マジでキモい。
へー。
ちょっと買い道がストレスかもな。
イライラってわけじゃないもん。恐怖に怯えてるような感じ。
確かに、恐怖だね。
恐怖、本当に下向いて歩かないとやばい。
なつ
へー。
でも下向いたら見ちゃうじゃん。
あき
え、でも踏んづけるよりいいじゃん。
足乗ってくるよりいいじゃん。
なつ
やば、そんなことある?
あき
わかんない、わかんない。乗ってこられたことはないけど、踏んづけたこともないけど。
やばい。
ごめんなさい、ちょっとこれぐらいにしときますよ、やつの話は。
なつ
え、でも私ヤモリ?ヤモリ?どっちかイントネーションがわかんないけど。
あき
確かにわかんない、私も。
ヤモリ?ヤモリ?
ヤモリかな?
ヤモリじゃない?
え、どっちだろう。
なつ
ヤモリが、
を飼ってて、
なんかアパートに住んでるんだよね、たぶん外に。
あき
うんうんうん、いいじゃん。
なつ
絶対に、私は嫌なの。
あき
あ、そうなんだ。
なつ
絶対に登場するから、玄関とかに。
うんうん。
でもついにっていうか、去年からだけど、ヤモリ除けっていう。
あき
へー、そんなのあるんだ。
なつ
そう、石みたいなやつ置いて、
そしたら変な匂いがする。
それが嫌いな匂いらしくて。
へー。
置いてるけど、来るときは来るから、ちょっと無理。
あー。
いやでもヤモリのおかげで、
あき
ネタムシが出ないから。
なつ
まあね。
まあそうなんだけど。
あき
まあまあ確かに、苦手な人は苦手だろうね、ホールムみたいなの。
なつ
そう、動きが気持ち悪い。
あき
あー、確かにな。
まあ、ヤツよりは全然私大丈夫だけどな。
ヤモリか、あれの。
なつ
まあね、確かに。
それはそうかも。
あき
ちょっと本当に、家で出たらどうしようって思うわ。
なつ
うん、本当にそう。
夏のイライラの原因
あき
他にね、夏独特のって話だよね。
なつ
うん。
あき
いやいや、なんだろうな、それを超えるものは特にないかな、ちょっと。
なんだろう。
なつ
うーん、ま、イライラってほどでもないけど、
氷を、
あき
うん。
なつ
でっかい冷蔵庫、冷蔵庫だとさ、自動で氷作ってくれるじゃん。
うん。
製氷機?
うんうんうん。
あれが欲しい。
あき
え、わかる。
ないよね。
なつ
一人暮らし、そうそうそう。
あき
いやでも、慣れちゃったな、ない生活に。
なつ
そっかそっか。
氷を自動で作ってほしい。
あき
うん。
もう、普段から氷作ってなくって、
なつ
え、そうなんだ。
あき
そうめんとか作りたいなってなったら、
なつ
うん。
あき
作るかーってなるけど、氷を。
なつ
えー。
常にないんだ。
あき
常にない。
なつ
えー。
あき
で、友達がそう、飲みに来るとかなったら、
もうコンビニで氷買っちゃう。
なつ
うんうんうん。
あき
そんな感じかな。
なつ
毎日使わないんだ。
あき
全然使わないね。
えー。
なつ
あれがあるってこと?
冷たい水が出る、あのー、ウォーターサーバー。
あき
うーん、ない。
なつ
えー。
冷たいの欲しくならない?
え、うーん、
あき
冷蔵庫に冷やしたお茶を入れてるというか、水出しの。
なつ
あー。
うん。
アイスコーヒー飲むからさ。
あき
あー、そうだよね。
ちょっとそれかなーって思ったわ。
なつ
うん。
だから氷問題もあるし、
まず太陽がイライラするし、
あき
あー。
なつ
太陽?
朝、あの、暑すぎる。
明るくなるのが早いじゃん。
あき
あー、まあそうだね。
でもさ、鹿児島の太陽の方が痛くない?
なつ
痛い。あれは痛い。
あき
痛いよね。
なつ
うん。
あき
だから大丈夫かも。
朝。
名古屋の太陽、余裕。
なつ
余裕?
余裕。
なんかもう、起きる時に暑いのが嫌だ。
あき
え、でもエアコンつけてるんじゃないの?
なつ
つけてんだけどさ、窓があって、
そこから光が入って、暑いんだよ。
あき
あ、そうなんだ。
なつ
うん。
あき
それはイライラするかもね、暑いと。
なつ
そう、暑くて起きるとかイライラするし。
えー。
あき
あとなんだ、その日が早いのもさ、
鹿児島って本当に朝さ、日昇るの遅いじゃん。
なつ
遅かったねー。
あき
地理的な関係で。
なつ
なんか私は逆に、起こしてくれてありがとうって思うんだけど。
まあね、前はそうだったけど。
あき
でも鹿児島に行った時、マジで朝苦手すぎたね。
なつ
夜じゃんって思いながら。
夜だったよね。
夜だよね。
うん。
夜だった。
なんでこんな暗い時に学校行かないといけないんだと思ってた。
うん。
あと冬はすぐ暗くなるから、
うん。
すごい早く、なんだろうな、めっちゃ仕事してるなーって感じになるんだけど、
夏は日が長いから、仕事してもまだ明るいじゃんってなる。
あき
あー、なるほどね。
なつ
うん。
あー、でもちょっとあるイライラすることを、
あき
あのー、いやもうこれは仕方ないけどさ、
あのー、食べ物とかが腐りやすいじゃん。
なつ
あー、うん。
わかるー。
あき
ね、だからさ、買ったばっかりなのにっていうのはある。
夏の楽しみ
なつ
うん。
あき
もう痛んだわ、みたいな。
なつ
うん。
ていうか買う時から痛んでることある?たまに。
あき
あー、え、でもなんか東京多かったイメージ、それ。
なつ
えー。
うん。
普通に、どこでもあるな。
もう痛んじゃうんだろうね。
あき
そっか、そうだろうね。
なつ
うん。
じゃあ逆に、夏の密かな楽しみみたいな、
大したことないけど、
なんかこう、夏はこれがいいんだよな、みたいなのある?
夏テンション上がること。
あき
あ、テンション上がることあんまないかも。
いや、待って。
得意なんだけど、だからと言ってめっちゃ好きってわけでもないみたいな感じ。
なつ
エアコンガンガンにして布団かぶって寝るとか大好き。
あき
あ、それはいいね。結構快適だわ。
なつ
そう。
あとはなんか、麦茶。麦茶が好き。
あき
冬でも飲めるけど、夏の麦茶が美味しいってことね。
なつ
そう。
そうそう。
あき
そっか。
なつ
麦茶とビールは夏が美味しい。
あき
あー。ビールね、私1本ぐらい、1本とか1杯しか飲まないからなビールは。
レモンサワーばっかり。
なつ
レモンサワーも夏美味しいじゃん。
あき
あ、まぁ美味しい。
なつ
美味しいね。
ちなみに、
あき
今日は桃シロック、あらごし桃シロックを飲んできた。
なつ
うぇーい。美味しそう。
あき
美味しかった。
まぁ1杯だけにしてささっと帰ったけど。
なつ
うーん。
あき
あとは何だろうな。
いやもう社会人になってるからさ、夏ってこう、この時期まじで試験期間だからさ。
なつ
あー。
あき
そうそう、あんま楽しみを見出してないんだよね。
なつ
うん。
試験期間でもイライラしてない?
あき
あー、イライラするかもね。
なつ
お、来た来た来た。
あき
えー、でも何だろう、今年全然イライラしてないわ。
なつ
へー。
うーん。
え。
うーん。
平和だった、あきちゃん。
あき
そうね。
なつ
あきちゃんは夏にイライラしてないそうです。
いやでも、蚊に噛まれたらイライラし始めると思う。
私だけでしたので、ひとりがたりの蚊になっちゃいましたが。
あき
全然面白かった。
なつ
あの、ネズミの話とか。
たぶんね、聞いてくれてる人はたぶん夏にイライラしてると思うので、
共感してくれると信じています。
あき
そうね、たしかに。
たぶん冬より夏の方が嫌いな人多いもんね。
いや多いと思う。
なつ
そうだと思う。
ということで、夏のイライラトーク、イライラコメントお待ちしてます。
転職と残業
あき
まあ確かに、それで私も気づくことあるだろうからな。
なつ
うん。
あき
教えてください。
なつ
うん。
あき
ぶつけてください。
なつ
そうだね。
うん。
あき
じゃあそんなとこかな。
なつ
うん。
はい。
あき
じゃあ来週の残業終わりトーク、夏さんお願いします。
なつ
どどん。
転職しんどすぎ。
です。
あき
おー。
私転職したことないから、これも夏さんのひとりがたりになるかもね。
なつ
ひとりがたりね。
うん。
でも、たしかに、転職するならまあ9月だよね。多いよね。
うん。
まあ多そう。
あき
だから私もちょっと質問準備してこよ。
なつ
なんかちょっと噂によると社内でも多いらしい。動いてる人が。
あき
転職活動してるってこと?
なつ
転職に向けて、なんか今裏では結構動いてる人が多いみたい。
あき
へー。そうなんだ。
なつ
うん。
あき
まあまあでも、夏の会社はなんかその分入ってる、入ってそうじゃん。
なつ
入ってるね。
あき
うん。だから大丈夫さ。
なつ
うん。
あき
じゃあ来週お願いします。
なつ
はい。
あき
じゃあ今日の10年日記。
なつ
はーい。
あき
今日は、7月28日ですね。
なつ
やっぱ早いな。
あき
いや本当に。
いきます。
なつ
はい。
あき
ここまでの1年を振り返る言葉を書いてみてください。
まあ私たちは声に出さないといけないんですけど。
ここまでの1年。
なつ
うーん。
あき
去年の7月。
あ、そういうことね。
28日ってこと?
最大残業時間を更新したから、そのこの1年がね。
なつ
うん。
あき
だからちょっとはキャパがでかくなったかな。
なつ
うーん。
それぐらいしか思いつかないです。
確かに。
まあ1年、仕事めっちゃ頑張ったかな。
だから。
あ、そうだよね。
うん。1年前と比べたら全然違うかもな。
あき
うん。だってさ、半暴期今年、なんかこう、終わったと思ったらまた半暴期ってなってたもんね、夏。
なつ
そうそうそう。
あき
本当大変そうだった。
なつ
女性強くなった。
じゃあ、私たちは強くなったということで。
これで。
あき
結論かな。
うん。はい。
はい。
なつ
残業終わりの帰り道は、毎週月曜日夜更新です。
次回のポッドキャストも、皆さんのお仕事終わりや学校終わりのお供になりますように。
おやすみなさい。