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日曜18時になりました。沈まぬまくら番外編。番外編では、2人の1週間を振り返りながら、床で寝落ちをしてしまうという共通点を生かして睡眠打率を競う、今週の睡眠事情のコーナー。
本編からお引越しした、おターさんによる本日の夜の名言がパワーアップして、よーく聞け!今週のおター名言のコーナーをお届けいたします。
今週の睡眠事情でございます。いよいよ7月下半期突入となりました。おターさん寝落ち打率を含め、今週はいかがでしたでしょうか。
今週は7-7でベッドでございます。
素晴らしい。
ありがとう。
いいスタートですね。
コングラチュレーション。
テンション何かのマッチングだったのかっていうくらい、今週は調子が良かったですね。
あら、いいですね。
調子は良かったけど、気温はさらに上昇しましたね。
そちらそうらしいですね。
35とか6とか、むちゃくちゃ暑いのね。
何が暑いって、家のトイレが暑い。
あ、わかります。
トイレ暑いよね。
なんかもっと換気5倍ぐらいあってみるか。
ほんとほんと。
それぐらいね、暑くなりますよね。
トイレ暑いな。この家でトイレが一番暑い。
我が家は結構、どの部屋もちょっと寒めなんですけど、
それでもやっぱりお手洗いは暑いなと思います。夏になると。
やっぱな、5倍の換気気づく必要がある。
トイレ暑いのやなんだよ。
いや、わかります。
トイレは涼しくしてほしい。
でもだからって扇風機とか持ち込みたくねえんだよ。
確かに。
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なんかね。
そういうことじゃないんですよね。
そう、そういうことじゃない。
5倍の換気をくれっていうことですね。
熱気を逃してほしい。
そうなんですよ。涼しさが欲しいんじゃなくて、
熱気を逃してほしいんですよね。
こもらないでほしい。熱気が、と思う。
熱気がね。
いやでもさ、まだ7月だぜ。7月の上旬でこの気温はやべえって。
いやそうですよ。
だって去年より暑くなるとか言ってんだよ。去年はやばかった気がするんですよ。
あー。
どうでしたか。
何言っちゃってんだよと思ってさ。
ラニーニャ、ラニーニャだか、エルニーニャだか。
そんな風打ち落とせよって思って。
そんな技術はできんだろう。
いや、熱いですよね。
こちらもだって平均よりプラス5度とかなってましたもん。
プラス5度はなかなかだね。
こちらよりも湿度が低いので、痛いんですよ日差しが。
カラッとしてるわけね。
痛いんです。
痛いよね、突き刺す。
ハリみたい。
あー、チクチクすんの。
はい。
やだなー、夏嫌いなんだよなー。
夏嫌いですか?
んー、ノースリーブ以外は。
あのね、やめようかな、この話すんの。
なんですか、なんですか、もしあれでしたらカットしましょう。
電車乗っててさ、
まあまあ釣り川に捕まって、電車乗ってずーっとするじゃん。
結構な満員電車だったりするじゃん。
何気なしに、釣り川の方をパッて見たときに、
女性の脇の下が見えると苦手っしょ。
なんか、あ、見ちゃったって思う。
そうだね。
なんか、一番エロいんじゃねえかなと思う。
あー、なるほどなるほど。
脇じゃなくて、脇の下あたりってことですよね。
うん。
だから要するに胸の片方向の付け根みたいな感じですよね。
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そうそうそうそう。
なるほど。
お太さんクラスになるとそこが一番エロいんじゃないかなと思う。
お太さんは別にそれを見ると、
あーいいですねーって思います。
みなさん気をつけてください。こういうやつがいます。
あーよかった、私ノースリーブ着ないですもん。
うんうんうん。
気をつけてください。
すました顔して、心の中でパッとポーズを握ってるやつがいますからね。
バレなきゃいいんですよ、バレなきゃ。
まあね、声に出したりしなきゃいいんでしょ。
お太さん声に出したりしないでしょ。
だって、思ってるだけですから。
そうね。
思いは自由だもんね。
はい。そんなね、1分2分じーっと見てるわけじゃないですね。
え?
え?
いや、バレなきゃ見てますよ。
いや、それはそうなってくるとちょっと問題かもしれないですけど。
え?
え?
え、私はにゆかもどきご別途です。
あ、そう。
はい。
にゆかかもどきか。
にゆかもどきですね、そうですね。
今回はどんなシチュエーションのにゆかもどきなの?
今回はもうちょっと疲れきっちゃって、
もうこのままだと寝てしまうっていうので必死でベッドに行ったっていうのが2回ですね。
はい。
で、残りのご別途のうち2回はにゆかもどきになりそうだったんですけど、
もう帰ってきてすぐメイクを落とそうって思いました。
それで難を逃れた感じです。
もうとにかく、なんでしょうね、そのベッドに服で入るのが嫌なんで。
うん、潔癖症だからね。
はい。
もうとにかく脱げるとこまで脱ぐっていう杖はついてたんですよ。
ゼンラってこと?
ゼンラまでは行かないですけど、その外気に触れてない感じ。
あー、はいはいはい。
外気に触れたものがベッドにつくのが嫌なんで、
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外気に触れてる衣服だけは脱いで寝るっていう。
紙はいい?紙は。
本当に嫌なんです。
本当に嫌だから、なるべく枕カバーからはみ出ないようにする。
で、その枕カバーは次の日は使わない。
なんかね、気持ち悪いんですよ。
まあまあまあ、人それぞれですからね、全然いいんですよ。
はいはい。
でもそれが、そこまでたどり着いてたのが進化しまして、
それだとちょっとやっぱり、エアコンをリビングでつけてたまま、
エアコンのリビングの冷気が流れてきて、
体が冷えちゃって具合が悪くなるみたいな日もあったわけなんですよ。
アホなのか、お前らは。
なので、もうとにかくそこまでできたら、
パジャマを着るだけだと。
うん。
いうことで、パジャマを着るっていうところまで進化しました。
本心は。
帰ったら。
帰ったらメイクは落とすようにはして、
スキンケアする余力もなければ、後でとりあえずしっかりすればいいやと思って。
で、脱げるところまで脱いで、パジャマだけは着ると。
お風呂入れる?
ベッドに。
お風呂入る気力はなかったりするわけですよ。
あー、なるほどね。
次の日の朝は入りますけどね。
もちろんね、潔癖症だったりね。
だから朝入って、夜入った日もありますよ。
それは入る。
朝、頭洗ってね。
夜も頭洗ってみたいな。
なんか、剥げるんじゃないかなと思いながら。
皮脂をね、とりまくってね。
っていう日もありながらも。
ちょっとずつ、先週よりは進化しましたよ。
成績はまあ、いまいっぽでしたけど。
まあまあまあ。
過程がね。
過程が大事。
こうしてね、皆さんにお伝えしなきゃいけないっていう使命ですか。
別に何の使命でもないですけど。
あーそう。
こういうのがあると、やっぱり先週よりより良くなってなきゃいけないなっていうのがありますから。
まあまあね。
誰に伝えることもなくね、一人で日々改善していこうって思うよりやっぱり結果が出ますよ。
なのでね、このコーナーを生かして私はもう、いかにして効率よく眠気を優先しながら、潔癖症どうやっていけるか。
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そうだな。
でもさ、これ人と暮らすようになったら大変だな。
これが私、人と暮らしたことはないんですけど、あんま気にならないんですよ。
相手方がってこと?
はい。
自分がってこと?気になるのは。
はい。
自分が外気に触れたとこは嫌だけど、人様が外気に触れたとこは別に気にならないと。
外気…。
気になってんじゃねーか。
全然気になってんじゃねーか。
服で入られるのは嫌です。
どこまでがセーフなの?参考までに教えて。
今後もしかしたら聞いてる人がパートナーってやつになるかもしれないからちょっと言ってって。
あげて。参考までに。
外気に触れた服だけ脱いでくれればいいですよ。
ベッドに入るとき?
家の中はいい?
家の中はいいですよ。
全然いいんだね。
私、家の中って生まれて初めて一人暮らしするまで知らなかったんですけど、
なんかとんでもねえ、とんでもねえ逸話が出てくるのかこれ。
家の中で過ごす用の服があるって知らなかったんです。
家着ってこと?
はい。
なので、初めて一人暮らししたときに、
親さんが用事あって来たりとかするじゃないですか。
で、家にいて出たときに、
今からどこか行くの?って聞かれて、
は?ってなったんですけど。
それのちに、親さんのオンオフと言いますか、
出かけるときの姿と、家にいらっしゃるときの。
お家にもよく遊びに行かせていただいてたので。
ああ、そうなんだ。
家にいらっしゃるときの服装の違いを見て、
あ、変えるものなんだって。
なので、私は常に起きたらメイクして、
一応、ものすごいフォーマルな場所に出かけるときの服っていうのは別にありますけど、
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お出かけするときの服とあんまり大差ないわけですよ。
家にいるときの服。
そのまま、どっか中心部に出かけようとか、
デパートに行きましょうって誘われてもすぐ出られる。
で、過ごしてたので、
いいようなお洋服があるっていうのを、
17年、18年知らずに生きてました。
っていうのを知りまして、
全然、家の中は外から帰ってきた服のままでもかまわないですよ。
なるほどね。
アメリカの人が家の中では靴履いて歩いてても、
ベッドに入るときは靴脱ぐじゃないですか。
さすがに。
そういう感じかもしれない。
あいまいなんだよ。
あいまいなの?
さっと拭けばいいじゃないですか。
さっと拭けば済むぐらいのものは、
きちんとれねぇからな。
でもほら、ベッドは大掛かりじゃないですか。
ベッドカバーとかね、シーツとか、袋カバーとか、
洗ったりしなきゃいけないのも。
大掛かりか、ささっと掃除できるかの差ですよね。
めんどくせえだけだろ。
それもあるかもしれない。
それはもう潔癖症じゃないよ。
あれ、あたし潔癖症じゃないのかな。
ちがうな。
あれ?
全然ちがう。
ん?ちがう?
ちがう。
あー。
今日、決着がつきましたね。
はい。
潔癖症ではございません。
せん。
あー、知りませんでした。
あー、よかったじゃない。
ご安心ください。
はい、安心したところで、
みなさん、今週の睡眠事情はいかがでしたでしょうか。
ぜひみなさんの今週の睡眠事情、もしくは
来週の番外編の配信の前に
睡眠事情をお便りフォームの方、もしくは
Xの方に送っていただけましたら
みなさんの睡眠事情を紹介したいと思っておりますので
ぜひよろしくお願いいたします。
18:02
そのわけで、以上今週の睡眠事情でした。
よーく聞け!
今週のおため言。
ではみなさん、正座をして
ありがたくお聞きいたしましょう。
おたあさん、お願いいたします。
えー、そうっすね。
じゃあ、今回は。
えー。
えー、じゃあ。
無知は滞在。
おー、なんかすごそう。
これ説明いりますか?
あれですよね。
女王様的な。
あー、そっちにする?
いや、すいません。
すいませんでした。
これどっちかっていうともう分かってると思うけど
叩くほうが好きなんだけど。
確かに。
みなさんには
滞在という出来事があったりしますか?
あなたにはそういうことってあったりしますか?
あー。
あります。
おー。
これ私のお話じゃなくて
私がジャズオルガンの師匠から
教わったお話なんですけど
ジャズオルガンの師匠のお宅にあるとき
お子さん連れのお母さんがいらっしゃったと。
で、うちの子は頭が悪いので
音楽をやらせようかなと思ってと。
はぁはぁはぁ。
いうことを言ったと。
師匠は
何を言っとんじゃと。
うんうんうん。
音楽も
スポーツも
頭が良くなければできないんです。
はいはいはい。
なので、お宅のお子さんが頭が悪いとおっしゃるのであれば
お帰りくださいと。
なるほどね。
そういう頭が悪いにかけて
っていうのもありますけど、そのお母さんは
頭が良くないと音楽もスポーツもダメだってことね。
知らなかったという。
それを大御所の先生に
放ってしまったと。
要するにね、先生に対しても
21:03
頭が悪いって言ってるみたいなもんじゃないですか。
いやほんとおっしゃる通りでございます。
もうそれをね、聞いたとき私はもう中学生でしたけど
大変震えましたよ。
今でも忘れません。
盛大に喧嘩を売ってますからね。
はい。
えーそうですね。
先日ね。
はい。
わが兄から
原文そのまま読みますね。
はい。
お疲れちん。明日何か予定ある?
スマホ買い替えるのに一緒に来てくれたらご飯ご馳走します。
無理なら大丈夫。
というLINEがあったんですね。
うん。
あれちょっと待ってちょっと待ってちょっと気になっちゃった。
本題に行く前に思い出した話があるんですけどちょっとしてもいいですか。
はい。
あのね、今このLINEを読んで思い出したんだけど。
はい。
うちの兄がね。
はい。
おたんさんに何かを頼むとき、
昔から絶対に言う魔法の言葉がある。
はい。
それが、無理なら大丈夫。
おたんさん、昔兄にね。
はい。
よく走られてたんですよ。
へー。
おたんさんが友達と部屋で遊んでいようがお構いなしに、
はい。
ノックもせず部屋に入ってきてね。
うん。
要件を一方的に告げ、
はい。
無理なら大丈夫と言い放つわけです。
ふふふ。
あー、なんか思い出してきた。だんだん話してきたね。
ふふふ。
うちのなんかね、ちょっと聞いてくれる?
何かしら。
あのね、おたんさんがね。
はい。
高1の頃にね。
はい。
部屋で彼女とね。
はい。
なんて言うかな、そのー。
うーん。探検ごっこしていたんだね。
探検ごっこ。
うん。
なんだろう、こう。
柔らかい山を登り、
柔らかい谷を越え、
へー。
さらに突き進むと茂みがあってね。
大丈夫ですか?
その奥に洞窟があったんだね。
はい。
24:00
んで。
超怖かった。
見えてるな、これ話。
超怖かったんだけど。
はい。
絵を消して、おたんさんね。
はい。
その洞窟に突入しようとしたの。
はい。
そしたら急にガチャって部屋のドアがね。
開く音がしたのね。
はい。
んで、おたんさん。
そのガチャのガッて音が聞こえた瞬間に、
速攻パンツ履いてね。
パンツ一丁でドアの前に突き塞がった。
はい。
で、ドアが開いた瞬間に、
おたんさんがパンツ一丁だったから、
最初兄がびっくりした顔してたんだけど、
おー。
すぐに状況を察知したのか、
反笑いの顔でね。
はい。
で、またその反笑いの顔が思い出すたびにむちゃくちゃ腹立つ顔でね。
ふふふふ。
で、なんかこう立ちふさがってるおたんさんのスケマから部屋の中を覗こうとしてきたから、
ふふふふ。
なんかイラッとして、何?なんかよ。っておたんさんが聞いたのね。
はい。
あの野郎これもせずに、あのセリフを吐こうって。
ふふふふ。
無理なら大丈夫だけどって。
ふふふふ。
お決まりの魔法の言葉みたいに言いやがるわけ。
はい。
そりゃさ、最初の頃はさ、
ああ、はいはいって言ってさ、走られてあげてたんだよ。
おたんさん優しいから。
はい。
でもね、あまりにも言われすぎるし、
うん。
友達いてもノックしねえし、
うん。
なんなら探検中をデリカシーなく行ってくるしね。
うん。
なんかもうね、何このものすごいストレスって思ってね。
うん。
おたんさんね、ある時、
うん。
無理なら大丈夫IPSにかかっちゃったの。
ふふふふ。
無理なら大丈夫と言われると、
うん。
おたんさんの返事としては、
ああ、わかった行くよって言うんだけど、
うん。
全く一気配を見せず、
うん。
兄にキレられるっていう話を思い出しました。
ふふふふ。
てか、俺こんな話したかったわけじゃないのよ。
ははは。
違うんですか?
LINE見て思い出しちゃったの。
27:02
急にフラッシュバックでしょ。
ははは。
ドラマですね。
結構長いこと話しちゃったわ。
ははは。
せっかくおたんさんにエピソードトーク用意してたんだけど。
ああ。
どうぞ。
もう今回これでいいか。
いいんですか?
もうな、もう今度、
こうなんな。
でもあれだな、これままだとあれだな。
名言に繋がりたいな。
いきますか?
ちょっと待って。
いや、これ、名言に引っ掛ける。
おっ。
はい。
はい、おたあさん。
おたあさんの気持ちも知らずに、
うん。
ずかずか土足で現れ続けた、
うん。
大罪人の兄とのお話です。
はい。
うまいこと名言にできませんでしたかね。
うーん。
これじゃあ、だめですか?
引き分けです。
ありがとうございました。
ははは。
ありがとうございました。
それではまた月曜10時の本編でお会いしましょう。
7月に入りました。
明日からの毎日もみなさん暑さに注意しながら
はぁ?
過ごせますように。
ありがとうございました。