\ 沈まぬまくら、語呂が見つからないよの 57回目 /
今回のテーマは…
【 リセット癖 】
▶︎ あの指パッチン妻の続編が…!!
▶︎ ハイスクール屍さん、ありがとう♡
▶︎ リセット癖、皆さんはありますか?
▶︎ 0からの世界ばかりのさにぃー
▶︎ 人間関係の淀みが苦手
▶︎ おTARさまがズバリ言うわよ
▶︎ 人気者のおTARさんが取ったリセット行動
💁♀️ ハイスクール屍さんによる前回の指パッチン妻は…
・#001 枕が沈まない夜もある
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00:05
今夜も始まりました、沈まぬまくら。この番組は、所構わず寝落ちしてしまう2人が、眠れない夜を過ごすリスナーの皆さんとともに、日常のふとした疑問について、それぞれの視点からゆるっとお話ししてみる番組です。
進行の私、サニーと、
夜のご意見版TARでお送りいたします。それでは、今夜も早速こちらから、
お便りコーナー、夜のもやもや回収便。
本日は、ハイスクールしかばねさんより、まさかまさかのあのお話のシリーズ第2弾をいただいております。
うん、なんだ?
では、早速読ませていただきます。
うん、お願いします。
妻が近くの公園から、固定モデルの野良ギターを拾ってきた。
私は、拾った場所に戻してきなさい、と妻に言うが、妻は聞かない。
見て!見て!超かわいくない?
こんなにかわいいギター、誰がやってるんだろう?
私は、拾った場所に戻してきなさい、ともう一度言うが、妻は聞かない。
この柄、このフォルム、超かわいいんだけど。
今夜は一緒に寝ちゃうかな?
なんでだよ、おかしいだろ。
私は、どうせすぐに飽きてしまうのだから、拾った場所に戻してきなさい、と妻に言うが、妻は聞かない。
名前を付けなきゃ、何にしようかな?
ホテミ!ホテミってどう?よくない?
私は、他にもらってくれる人がいるかもしれないから、拾った場所に戻してきなさい、と妻に言うが、妻は聞かない。
ねえ、聞いて聞いて。このホテミを肩から下げて、武道館にいっぱいのお客さんを呼んで、ゆったちダンスをするの。
そうね。したいね。それしたいね。俺も見たい。見たいししたい。
03:03
私は、肩からぶら下げるだけなんだから、拾った場所に戻してきなさい、と妻に言うが、妻は聞かない。
そして、武道館いっぱいのお客さんの前で顔を叫ぶの。
どうも!妻でーす!
知らない人のために言っておく。私の妻の一人称は、妻である。
そうなんだよ。
客のボルテージが上がったところで、指パッチンのソロダンスを始める。
左膝を大きく上げるステップと、
固定ステップで指パッチンするの。
妻は拾ってきた固定モデルのギターを肩から下げ、固定ステップを取り入れて、パッチンダンスの練習に進めた。
はいはいはい、固定ステップね。
ああでもない、こうでもないと言いながら、指パッチンダンスの新作ダンスを練習している。
私は妻が好きだ。
拾ってきたギターで、あんなにもはしゃげる妻が好きだ。
いや、唐突。
痺れるくらいに大好きだ。
淡々活用じゃねえんだよ。
以上でございます。
ああ、そう。
いかがでしたでしょうか。
最初全然わからなかった。何の続編なのか全然わからなかった。
そうですね、なかなかね、出てきませんでしたからね。
出てこなかった、あのワーとか。
はい。
指パッチン妻、いいね。指パッチン妻好きなんだよな。
だって一人称が妻だぜ。
妻だよー。
やばいよね。妻だよーはやばい。
やばいですよね。
しびれますね。
しびれるよ。
マジで。
武道館行きたいですもんね。
行きたいよ。アリーナで見た、アリーナで。
アリーナって言われた瞬間に出ちゃいましたね。
もう体が反応しちゃってんじゃん、アリーナに。
アリーナ病です。
アリーナ病じゃん、もう。
ちゃんとね、強めのお薬、予報してもらってね。
はい、ありがとうございます。
ちょっと出ちゃってんだよ。
うっすら出ちゃってるからね。
ぜひね、指パッチン妻さん、今後も練習していただいて、
06:03
ぜひ招待していただきたいですね、私たちを。
手ステップでね。
これちょっと、今後も気になりますね。
武道館まで果たして指パッチン妻行けるのか、行けないのか。
ぜひ。
次回も待つしております。
次回サックもね。
頼むわ。
続きが気になるわ。
指パッチン妻好きなんだよな。
私も好きですね。
さわやかですもん。
さわやかです。
さわやかです。
さわやかですもん。非常に。
なんのけがれもない心がね。
だってもうあいつの声も漏れ出ちゃって。
好きだ。
俺あいつの顔が知ってっからさ、
あいつの顔から好きだとか言ってくると、マジで。
グーで殴りたくなってくる。
何言ってんだよ。
愛妻化ということ。
あいつ彼は愛妻化ですから。
何話してんの。
そんな一面も見えた本日のお便りでございました。
もやもや回収させていただきました。
ハイスクール鹿羽根さんありがとうございました。
以上、夜のもやもや回収品です。
本日のトークテーマは、
リセット癖でございます。
リセット癖?
と言いますのも、
私、このリセット癖と言いますか、リセット病と言いますか、
そういうものがございまして、
長らくね、ここ2年ぐらいは、
それほど顔を出していなかったんですけれども、
今月、先月あたり、
その病気がチラチラで始めてきまして。
マジで?
このリセット癖、リセット病、何かと言いますと、
すべてを消して、すべてを一気に。
そういう癖でして、
住居を変えたりだとか、仕事を変えたりだとか、
っていうそんな大げさなことではございませんよ。
そうね、違うね。
SNSを消して、唐突に。
09:01
そして作り直す。
LINEを消して、やり直す。
そうですね、あとは、
機種変更の際に、
誰にも連絡先を教えないとかね。
はいはいはいはい、わかります。
そういったリセット癖が、
チラホラ出てきたところで、
このリセット癖、皆さんはあるのかないのか、
どうなのかなと思いましたね。
はい。
ちょっと気になっておりました。
おたあさんはいかがでしょうか。
ありますよ。
ありますか。
実際やりましたし。
ちょっと意外でした。
そうですか。
おたあさんはね、よくエピソードトークなんかで、
昔のお話しされたりとか、
長年仲良くされてる方のお話しされたりとか、
なさるので、
人との関わりを大切にされる方っていう印象があるので、
それがリセット癖とは結びついてなかったんですよ。
リセットしたとおって、また繋がりますから。
繋がる経路があるので。
そうですね。
だから別に、
別にそういう人たちとリセットしたわけじゃないんで。
わかりますよ。
リセットしたい奴らがいるわけですよ。
なんでこれ別に連絡取ってねえな、いらねえなって。
ここに表示されてるの嫌だな。
消しちゃえって。
それ連絡取ってない方に関してですか。
でもそうですね。
連絡取ってて嫌な人っていうのは基本的に私ないので。
私の場合は、
連絡取ってて嫌だから消すとかでもなく、
連絡取ってないから消すとかでもなく、
つい10分前まで連絡を取ってた人がそのリストに居ようが居ないが、
消してしまう。
まあね、そんでね。
存じ上げておりますよ。
また始まりましたね。
ただそれだけのことです。
なんかね、もやもやしてきちゃうんですよ。
なんと言いますかね。
柔道性を求めるというか、
風通しをよくしていたいと言いますか、よく言えば。
12:03
これもね、私ちょっとなんでかなと考えてみたんですよ。
で、思ったのが、
とどまっていることに慣れていない。
というのがまず一つあるんです。
それは子供の頃にね、
割と短いスパンで引っ越しをしてたりして、
幼稚園は通い切りましたよ、そこの同じ場所で。
でもその幼稚園卒園したら、
そこの地域の小学校に入るから、
幼稚園で仲良かった子とそのまま友達いられるじゃないですか。
まあだいたいそうだよね。
でも私、ちょっと諸事情によりまして、
誰にも引っ越すことを言わずに、
そこの地域の小学校に行きますよという手で卒園をして、
全く違う地域の小学校に入学したんです。
お家も引っ越しまして。
だからもう本当にその場所も、土地勘もない。
そしてお友達も一人もいない。
そんな状況から小学校生活を始めまして。
特殊なんだよ。
いや、そうなんです。
で、その諸事情によりますから、
前の住んでたところのお友達とも会うこともないまま、
小学校生活を過ごしまして。
そしてまた2年ほどで、
全然知らない土地へ転校しまして。
転勤族とかそういうわけじゃないんですけど。
諸事情によりね。
転校しまして。
そこで3年生から6年生まで過ごして卒業したんですけれども、
今度ね、地域の中学校とか行くわけじゃないですか。
公立であれば。
普通はね。
だから友達が半分ぐらい同じだったりするわけですよ。
そうだね。
特に私、幼少期にそういう過ごし方をしてきてますから。
何でしょうね、誰かがいなきゃいけないっていう気持ちもないので。
まあまあね。
自分の習い事とか勉強事情とかで、
全然違う学校に行きましてね。
そこから受験のために、
塾が一緒だった子が1人2人とかはいました。
そんな親しくないから。
クラスも違いますし、
しゃべることもないままね。
全然また友達が出る状態からスタートして。
そしてまた大学もね。
全然違う地域の大学に入りまして。
15:04
また都市間のないところで生活を始め。
同じ学校から行った子も1人はいたけど、
学部が違ったんでね。
会うこともないという感じで。
本当にもう節目で、
ゼロから人間関係を構築するという人生だったので、
ずっと同じ人たちと、
ずっと同じようにコミュニケーションを取っていくということが、
なかなか難しい。
分からないやり方が。
分かるんですけど、
なんていうか、
新しいものが欲しくなっちゃうんです。
風通しを良くしたくなる。
遠隔な人間関係になってたとしても、
どうも淀んでいく感じがしちゃうんですよね。
リセットする。
でもさっきお父さんがおっしゃったみたいに、
つながるべく人というのは、
つながってるわけじゃないですか。
そんな手先のツールを削除したところで、
リセットしたところでね。
なので結局、長い付き合いの人たちはたくさんいますよ。
いるので、
いるっていうのが分かってるから、
リセットが簡単にできるっていうのもあるんでしょうけれども、
この私のリセット癖は、
過ごしてきた、さっき話したね、
過程が原因なのか、
それとも、私自身の
気持ちがそうさせるものが何かあるのか、
どうなのかなと、自分でもよく分からなくてですね。
唐突にやってくるものですから。
言って?言って?
お母様には見えていらっしゃる。
ズバリ言うわよ。
ズバリお願いいたします。
お前だな。
私?
私自身の心に。
そうだな。もちろんね、
小さい頃のそういう環境っていうのもあると思うけど、
そういうものは多少はあると思うけど、
でもあなた自身にあります。
長年見てきたお母さんがおっしゃるんですから、もうそうでしょ。
あなた自身がそれを望んでると思います。
何でかって言えば、
18:01
いろいろ見えちゃうから。
そうですね。見えちゃうからね。
いろいろ見えちゃうからかな。
それが一つ大きい理由の一つかなと思います。
そうですね。
まあ、そうね。
お母さんはね、
この静まぬ枕をやる前に、
もう一回リセットしてるんですよ。
そうでしたね、そういえばね。
ツイッターのアカウントからインスタのアカウントから、
すべてのSNSを削除したわけです。
それはやっぱり私には私なりの理由があったとね。
一個決定的に大きい理由の一つは、
とあるコミュニティにいたんですよ。
はい。
我々は。
我々はね、はい。
で、そこで、
私個人はただただ人気者だったんです。
私はね。
はい。
何をやりゃ人が集まってきて、スペースやりゃ毎日人が。
私毎日スペースやってたんでね。
はい。
ここで必ず皆さん、私が立ち上げれば必ずやってきて、
盛り上がって。
誰々さんが配信を始めて、私がいきなりコメントで盛り上がって。
とこでいっても私は人気者だったんです。
でもね、ある時は気づいたんですよ。
この人気って果たして俺個人の人気なのかな。
えー。
やっぱそこに至るまでには、
我々がポッドキャストを始めるにあたって、
そのきっかけをくれた人がまずいて、
その人の配信サイトで、
配信してるところで知り合った人に、
僕はいろんなことを教わったんですね。
SNSでの立ち振る舞いとか。
はい。
なんていうのかな、コメントの打ち方だったり。
その人に教わったっていうか、僕はその人から勝手に教わってた。
その人の真似をしてた。
似たような返し方。
こういう時こういう返し方をするとみんな笑うんだな。
こういうことを喋った後にこういうふうに突っ込むとみんな笑うんだろうな。
ということをその人から僕は学んだんですね。
21:02
僕のSNS上での僕を作り上げたのは、
その2人がかなり多大な影響を受けてるんですよ。
サニーちゃんとこうやってポッドキャストを始めるにあたったときに、
言ってみれば僕ら2人がポッドキャストやればその界隈でも見物だから、
それぞれにフォロワーが何百人って言って、
そこでそのまま始めてれば、
はっきり言って今よりも聞いてくれる分母は広いわけですよ。
はっきり言いますよ。
今よりも何倍もフォロワーさんがいたわけですよ。
でもそれってさっきも言ったのに、
なんか僕個人だけの力じゃないような気がします。
なんていうのかな。
この沈まぬ幕を聞いてくれてる人とか、
Xで今僕と絡んでくれてる人なんなんとなくわかると思うんだけど、
お母さんはそういう人の力を借りてのし上がるのとか好き。
みんなはそう思ってなかったとしても、
お母さんの中でその2人のおかげなんじゃねえかなとどっかに言った。
この2人がいるから俺は人気者になれたのかなってどっかで思ってたのね。
そうだったんですね。
だからそれがなんかポッドキャストをやるのに、
正直お母さんの中で邪魔だなと思う。
なんかその、お母さんとサニーちゃん個人個人として戦いたいなと。
2人でね、本当に2人。
そうですね。
だから沈まぬ幕をやるときに、全部消しますと。
今までの人たちにも何も言わずに消しますと。
って言って消したんです。
何百人出ましたよ、お母さんのフォロワーなんて。
今90人ぐらいですか?
何倍ですか?相当数いましたよ。
それを捨ててても、お母さんはサニーちゃんと2人でやってきたかったんです。
ありがたい。
面白いのか面白くないのか、別に面白くないと思われるのはそれで構わない。
なんか色眼鏡で見られたくなかったっていうのがあったから、消したんです。
24:00
ただあのまま続けてりゃ、今頃とんでもないことになってますね。
そうですね。
悪いけど。
それはそうかもしれないです。
それだけお母さんには人気がありましたから。
ありました。
あのまま続けてらしたらね、私が誘われてたかもしれませんね。
そうだね。とんでもないことになってたかもよ。
よかった。
まあね、それは冗談ですけど。
でも、なんていうのかな。
そういうのがどうしても僕の中ではあったので、ゼロからやりたかった。
なるほど。
ただ個人的に、色眼鏡で見んじゃねえ。
俺はこれからサニーちゃんと2人でやっていきたいんだって決意表明みたいなもんだから。
まあめんどくさい性格なんですよ。
お母さんをみなさんが思っている何十倍もめんどくさい性格です。
お母さんはそんな深い理由でリセットなさったのに、
私は本当に単純に、なんか淀んできたのはリセットしたい。削除。みたいな感じ。
でもそれは一緒じゃん、結局。
そこに深い考えがあろうがなかろうが、消すっていう行為は一緒だから。
そして、誰かのこと嫌とかそういうことでもない。
2人に共通してるのはそういうこと。
この人が嫌だからとか、あの人が嫌だから消そうとか、そんなビビッチな話じゃない。
本当に嫌だったらSNSなんか二度とやんないですよ。
そうですよ。全然誰にも気づかれないような感じにします。やるとしても。
そうじゃないから、それはなんか分かってほしいのかなと思うんです。
分かってほしいっていうか、それが理由。それ以外に理由はない。
そうそうそうなんですよ。
リセットするたびに、なんでとか、なんかあったとか、なんかしたとか言われたりね。
邪性されたりがあるんですけど。
いろいろあれですよ。僕が消した後、いろいろ大騒ぎになってたらしいですけど。後に聞きましたけど。
言われたのを今思い出しましたけど。
そんなこともありました。
私たち以外にリセットしたことがあるっていう人がいましたらね、それぞれの何か理由があると思いますけど。
27:05
気になるね。
どういう理由で。私たちと同じではない人もいらっしゃいますでしょうから。
どういう感覚でリセットされるのか、ちょっと聞いてみたいです。
そうね。
なのでね、なんか、Xのホストとかね、DMとかもしくはホテルホームにね、私はこういうリセット癖がありますとか。
まあ、そのSNSに限らず。一回ちょっと敵踏んじゃっただけでリセットします、ゲームを。みたいなのでも。
いいのでね、リセット癖、こんなのがありますというのがありましたら、ぜひ理由も添えて教えていただけますと。
もうちょっとね、話題を広げてまた第2弾やってみたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
はい、そんなわけで本日のトークテーマ、リセット癖でございました。
ポッドキャスト、沈まぬ枕では、皆様からのご質問、ご感想をお待ちしております。
番組配信ページの概要欄にあるお便りフォームまでお寄せください。
リッスンでお聞きくださっている方は、そちらでもお待ちしております。
また、Xにてハッシュタグまぬまく、ひらがなでまぬまくをつけてご感想をポストいただけますと、
安眠効果が得られるとの噂が、先日Xを消そうと試みた際に表示されたとか、されてないとか。
そして、番組公式LINEでは、配信情報やLINEだけのおたあさんの音声コンテンツをお届けしております。
概要欄にあるリンクから、ぜひご登録ください。
ではまた次回の眠れぬ夜にお会いしましょう。
まあね、リセット癖ですか。私にもありますよ。
リセットするっていう決断ができなかったとしても、
どこの中で一度や二度は消したいなとかって思いはあったと思うんですよ。
一回そういうのを思い切ってしてみると、気持ちが楽になったりする場合もあるでしょうし、
もし悩んでる人がいればね。
もしくは消したことによって新たな出会いがあったり。
それはありますね。
ペスってことはネガティブな印象にとらわれがちだけど、
おたあさんは別にそんなふうには思わないですよ。
むしろポジティブな面のほうが多いと思うし、
30:01
そういうことをね、やることによって新しい出会いだったり新しいことだったり。
なんか生まれると思うんですよね。
だからもし悩んでたり迷ってたりしたら、
一度そういうのを思い切ってやってみるのも一つの手段なのかなと思います。
はい。
では、おやすみなさーい。
30:46
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