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日曜18時になりました、沈まぬまくら番外編。 今夜の番外編では、2人の1週間を振り返りながら床で寝落ちをしてしまうという共通点を生かして睡眠打率を競う、今週の睡眠事情のコーナー。
そして、よーく聞け!今週のおター名言のコーナーをお届けいたします。 さて、今週の睡眠事情でございます。
おターさん、寝落ち打率を含め、今週はいかがでしたでしょうか。
えー、今週は、3床4ベッドです。
おろろろ。 3床。
そうですね。 暑いですもんね。
あー、そうだねー、うん。 それもありますね。
もう。
いや、正直ね、あんま寝れないんですよ。 全然寝れなくて。
そうね、先週から全然。 布団に入るけど寝れない日っていうのが、
結構ありましたね。 あ、お布団でも。
お布団でも寝れなくて、 あらー。
で、次の日、床で寝落ちするって。 床では眠れる?
床だとやっぱ寝れますね。 あー、さすが我々は床族。
うーん、だから、なんだろうね、
特に寝れないときって、布団に入るとプレッシャーなんですよね。
あー、ありますね。
なんで寝れないんだろう?ってなって、
ちょっと焦って、だんだんなんか脳がさえてきちゃうみたいな。
そう。
もう3時だとか、もう4時だとか。
見なきゃいいんだけど、
そう、それが結構不純かな、今週。 やっぱ体調崩してから、だめっすね。
あらー。
あんま良くないし。 そうですか。
眠れないとね、どんどん蓄積しちゃいますしね。
そうね。
もうなんか体力的にも精神的にも、なんかねー。
そうだねー。
で、まあ、なんていうのかなー、
こう、結構良くないと、結構立て続けに良くないかなっていう。
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おー、いろんなことがですか?
うんうん。
あんまりうまく回らなくなっちゃう。
あー。
かな。
今週は今年一良くなかったですね。
うわ。
あらー、今年一出ちゃいました。
下半期始まって1ヶ月目ですけども。
うん。
今年一良くなかった気がします。
特に今日。
特に今日?
うん。
そうだね、仕事に関しては特に今日かな。
じゃあ、あとは年末に向けて上がっていくだけなんじゃないですか?
ふふふふ。
今年一来ちゃったんだったら。
うーん、まあそうあればいいかなーと思いますけどね。
はい。
そうなると思います。
うん。
あなたはどうですか?
私はね、1ベッドもどき6ベッドです。
おー。
1ベッドもどき。
1ベッドもどき、ベッドのつもりだったんですよ、普通に。
ほう。
なので7ベッドになるはずだったんです。
うん。
ただ、もう本当に、
あーつらい、眠いって言ってベッドに脱げるだけ脱いで入るっていうのではなく、
完全に単純にメイクを落とすのを忘れていたっていうのを起きて気がついたので、
ベッドもどきになってしまったという。
うんうんうんうんうん。
もうそこまでのポンコツになってきたか、私と思ってびっくりしました。
まあまあ、言ってもどおりっちゃ言ってもどおりです。
えへへへ。
まあ、そうですね。
うん。
こんなもんですよね、私ね、だいたい。
そうね。
うん。
まあじゃあ、気にやむこともなく。
うん。
ないと。
そんな日もあると。
えへへへ。
最近でもね、結構外から帰ってきたら早めにメイクを落とすように心がけてるんですよ。
みなさんはだいたい早めにメイク落とされると思うんですけど、
私はもう、メイクするのが好きなので、
その日の作品をできるだけ楽しみたいみたいな気分があるんですよ。
えへへへ。
気持ち悪いこと言ってんなあ。
えへへへ。
ほらね、もう、なんですか、保存しておけないわけでしょ、メイクって。
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写真撮っとけよ、お前。
いやいやいや、そんな毎日自分の顔写真撮るほうが気持ち悪いですよ。
ええや、最高級作品をしていけや。
違うんですよ。
自分の顔を入れてメイクっていう感覚よりかは、
こう、なんていうんですか、ペインティングの一環みたいなもんなんですよ、私にとって、メイクはね。
そっちのほうが気持ち悪いなあ。
なので、その日の出来栄えはその日の作品の出来栄えみたいな感覚があるので、
早めに落としてしまうのがもったいないなあっていう気持ちになっちゃうんですよね。
ああ、そうなんだね。
なので、出来栄えだけ早めに落とすように、肌のためにもね、
心がけていきたいです、今後。
はい、そんなところでございます。
皆さんの睡眠事情は今週はいかがでしたでしょうか。
結構ね、40度近い日が多い週でしたね。
そうだね。
こちらも暑い日の多い週でしたけれども、
来週はどういう予報かは知りませんけれども、
皆さん、来週も引き続き熱中症に気をつけて対策をしっかりして、
日々健やかに過ごされてください。
以上、今週の睡眠事情でございました。
よーく聞け!今週のおたぶ名言。
では皆さん、一緒に正座をして、耳を澄ませて、
落ち着いた心でお聞きいたしましょう。
おたあさん、お願いいたします。
はい、えー、そうですね。
夢にときめけ、明日にきらめけ。
うーん。
聞いたことあるよ。
お願いいたします。
まあこれルーキーズかなんかの、
政府じゃなかったかな、わかんないですけど。
だから何か耳なじみのある感じだったんですね。
うんうんうん。
皆さんは夢にときめいたり、明日にきらめいたことってありますか?
あなたはそういう経験したことありますか?
私は、結構常に夢のあるタイプで。
まあ、寝てるもんね。
違うんです。そっちの夢じゃないんですよ。
あ、そうなの?
そっちの夢じゃなくて、何かこう、やりたいこととか。
こうなりたいなという類の夢。
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そういうのが常に、物心ついた時から常にあるので、
それに向かって日々頑張る感じですかね。
過ごし方としては。
なんで夢にときめいて、明日にきらめいてる人生でしょうか。
うん。素晴らしいですね。
ありがとうございます。
腹立つな。
次にそれ使ったら解散な。
ミスピーです。はい。
えーと、先日、
娘のボブのね、野球部が夏の甲子園行きをかけた地方予選の試合があったのね。
うん。
で、まあ、嫁と見に行ったの。
はい。
うちのボブさんは水槽学部所属なので、
はい。
スタンドからぶっぱなしてるわけですよ。
うん。応援ですね。
うん。P100からぶっぱなしてるわけですよ。
で、まあ、野球見ながらね、娘たちの演奏に合わせて応援する。
なんかね、方法野球ってやっぱり独特な雰囲気あるなぁと。
自チームのね、攻撃会になると演奏が始まって、
手拍子と歓声で選手をこぶしていく。
うん。
で、まあ、去年は現地から観戦がね、1試合しかできなかったから、
今年は何試合か見に行こうと思ってね、予定をチェックして、
で、今年は初戦から観戦できたんですよ。
うーん。
で、去年はね、ほんとあと一歩というところで
甲子園の切符をね、つかみ損ねたから。
うん。
今年こそはっていう雰囲気がね、スタンドにあふれていたの。
あー、そうですね。
うん。で、まあ、初戦はね、隠した相手だったので、
スターメンにね、2年生が割と寄与されていてね。
へー。
うちのボブのね、友達も何人か試合に出ていたんだろうね。
おー。
で、まあお父さん一応野球経験者なので、
嫁がね、こう、いろいろ質問してくるわけ。
はい。
これなんでこういう状況なの。
うん。
これはなんで今あの子は、あそこに走っていったのか。
そんなレベルです。
はい。
で、まあ試合展開も含めて説明したりしながら観戦してたのね。
うん。
で、まあ、初戦は危なげない試合展開で7回コールドで勝利したんですよ。
はい。
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あなたコールドゲームってわかります?
うーん、なんか点差がすごくなっちゃって、もうそこで勝ち負け決めるみたいなやつでしたっけ。
あ、正解です。
おー、ありがとうございます。
ありがとうございます。
お、解散だったな。
危なかった危なかった。
まあまあ別にね、ボケればいいのになーと思ってましたけど。
すみません。真面目に答えちゃいました。
で、まあ話は戻りますけど、
うん。
試合終了直後にね、
負けたチームの応援団からエール交換という形でね、自分たちの分場で頼んだぞと夢を託されるんです。
へー、そういうのがあるんですね。
うん。さっきまで敵味方だったけど、終われば夢を託す仲間みたいだね。
あー素敵。
なんかそういうのすごく久しぶりだったから、いいなーって思ったの。
うん。
でまあね、良い試合だったねーって話しながら駐車場に向かっていたらね。
はい。
あれはさっき対戦した高校の野球部が、
フェンになって最後のミーティングをしていたの。
はい。
みんなね、涙を流して、
うん。
先生の話を聞いてたのね。
うん。
悔しいとか、
うん。
儚いとか、
うん。
報われないとか、
頑張ったとか感謝とか、多分いろんな感情がその時込み上げるよなーってね、それ見ながら思った。
そうですね。
で、おたんさんにとって高校球児って、
実はプロ野球選手よりも憧れの存在だったんですよ。
おー。
おたんさんは中学までしか野球はやらなかったから、
あーそうですかね。
母親の夢が、息子が甲子園に出ること。
うん。
小3の時それを無理やりね、おたんさんは手を渡れ、
うん。
野球をやらされ、
うん。
そんで中2の時、自分の気持ちに正直に生きようと思って、
中学で野球を辞める決心をしたんだよ。
うん。
中3の夏、最後の試合でうちのチームは負けて、
さっき駐車場で見たように最後のミーティングの時、
はい。
チームメイトのみんなはたぶんやっぱり悔しかったり儚かったり、報われなくて涙を流して、
でもその中で、おたんさんだけは安堵の涙だったのかなって思った。
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へー。
あー俺これでようやく野球をやらなくて済むんだな。
うーん。
そう、だからおたんさんは、そうだな、高校9時をものすごく尊敬してます。
僕は辿り着けなかったから。
はい。
だからなんかその人たちが涙を流すってすごく胸に来るものがありました。
そのミーティングしてる高校生たちを見て、その頃の自分を思い出す夏の日でした。
だから、夢にときめけ、朝にきらめけ、と送りたい。
ありがとうございました。
それではまた月曜10時の本編でお会いしましょう。
明日からの毎日も、ついに7月最終週、そして8月に突入ということで、
みなさんがますますハッピーに過ごせますように。
そして、しばらく番外編は夏休みをいただきます。
何しよっかな。
野球します?
ナンパでもしちゃおっかな。
夏ですからね。
そうね。
ありがとうございました。