スピーカー 2
的確なアドバイスが欲しいわけではなくて なんかとりあえず聞いてほしいのかなって
思うように感じてはいるんですよ
なんかこう わかんないですけどちょっとあの言葉に語弊があったら申し訳ないんですけど
スピーカー 1
あのこれは以前スペースをやっていた時に 感じたことでもあるんですけど
おたあさんあのポッドキャストをやる前 毎日平日スペースをやっておりまして
スピーカー 2
でまぁ その時にいろんな人が
スピーカー 1
そのスペースに集まって おたあさんはその枠を開けてるだけで基本的には合図打ちを打ってるんですよ
スピーカー 2
その時に本当に気づいたのは みんな
あの自分の話を聞いてほしいんだなって思ったんです
あの 多分皆さんそれぞれに
スピーカー 1
ご家族やお友達や パートナーの方や
スピーカー 2
いらっしゃると思うんですけど でもなんかそういう人たちには話せない話とか
もしくはそういう人たちに話すんだけど
あんまり食いついてもらえないとか 本当に話したい話っていうものが
話せない っていう印象を
その当時のスペースをやっている時に感じたんですね でそれを最近になって思い出して
あーっ 聞いてほしいんだなぁと思ったんですよ
スピーカー 1
自分の今こういう状況にある もちろんねそのおたあさんに的確なアドバイスだとかどうしたらいいとかっていう
スピーカー 2
ものを求めている人もいるとは思うけどでも大半の人っていうのは その自分の話を聞いてほしい
っていう人が 本当大半なんだなっていうことに気づいたんですよ
だから あの
おたあさんはそういう人の話を聞いてあげて普段通り 接してあげるのが
スピーカー 1
正解なんだなって 今週起こった事象で今週気づいて
スピーカー 2
あ これでいいんだなって思ったっていう話なんですよね
そうだからみんな話がしたいんだなぁとか自分の話を聞いてほしいんだなぁとか
Xなんか見ててもそうですけど
現実に接する人たちとネットで 触れ合う人たちっていうのをおたあさん基本的には分けてないんですけど
スピーカー 1
でもその多分ね分けてる人たちもいると それが悪いとかいいとかではなくて
スピーカー 2
いわゆるその現実で接している対面している人たちには 言えない話
言えない気持ちをXとかで取ろしている人たちっていう 認識なんですけど
だからそういうところからもやっぱり 本当の気持ちみたいな思っているもの
スピーカー 1
っていうことを伝えた人が これだけいっぱいいるんだなっていうことも感じているんです
スピーカー 2
そういう人たちがいっぱいいるんだなっていうことを
スピーカー 1
スペースもそうだしXもそうだし おたあさんがSNSを通じて気づいたことなんですよ
スピーカー 2
それを知らなかったら多分気づけてなかったことだと思うんですよ
スピーカー 1
じゃあお前は人に話を聞いてほしくないのかって言われたら
これも不思議なもんですけどね 別におたあさん自分の話を聞いてほしいと思ったことってあんまりないんですよ
スピーカー 2
じゃあなんで発信やってんだ なんでポッドキャストやってんだ なんでスペースでやったんだ じゃあなんでXやってんだ
って言われるとなんでなのかなーって思いますけど ポッドキャストに関して言えば
サニーちゃんがいて 基本的にはサニーちゃんが話をリードしていく
スピーカー 1
それに応じておたあさんの考えが話していく それがまあ純粋に面白いから
言ってるのかなって思うんですよね だから別におたあさん自ら
発信したいことっていうのは実はないんです 独りで今こうやって喋ってますけど
スピーカー 2
本末転倒ですよ ないんですね特に
スピーカー 1
思いとかはありますよ 思ってること 本当のっていうかおたあさんが思っていること
でもそれは別に 出さなくてもいいのかなって思ってたりもするんです
なんかちょっともう訳わかんなくなってきましたけど あの思いつきでやるもんじゃねえなぁとは思いますね
こうやってしようと でも思うんですよ でXに関して言えば
まあ純粋に面白いからですよね いろんな考えを持ってる人がいる
それに尽きるかなと思います 本当にネガティブな人もいるし 人のことを悪く言う人もいる
スピーカー 2
なんだろうなぁ 自分のストレスの吐け口にする人もいるでしょう
でもそれとは反面になんかこう みんなを
楽しくさせようとすることをつぶやく人もいるし 面白いことを発信している人もいるし
なんかそういうもの よくも悪くもいろんなことを
スピーカー 1
知れる場なのかなと もちろん知りたくないような
スピーカー 2
心がね つらくなるような
スピーカー 1
ことを発信されていることもあるし
でもなんかね そういうものを
触れないっていうか実際知らないだけで そういうところが起こってたりもするっていうこと
直視するんじゃなくて感じるっていうことだけの ちょっとは違うのかなと思うし
ちょっとこれ難しいんですけどね だからなんかまぁ
スピーカー 2
これを面白いって言ってはいけないのかもしれないですけど トータルで言えばそういうのが面白いからやっている
でこれがまたね 音名でやっていたら多分そういうことをつぶやけないかなぁと思うんですよ
スピーカー 1
皆さんね なんかその
スピーカー 2
ツイッターネームじゃないけどそういうものがあるから そういうことが発信できるのかなと思うんです
スピーカー 1
以前ね おたあさんFacebookやってたんですけど どっかでも話しましたけど おたあさんの師匠と言われる方に勧められたおたあさんはSNSを始めるんです
スピーカー 2
これからSNSの時代だからって言われてね それが2010年とかそれぐらいなんですけど
でまず始めたのがTwitterで その後にFacebookでInstagramっていう感じで始めたんですけど
そのFacebookは基本的に事実名じゃないですか
で実名の中ではやっぱ皆さんそんなネガティブな発言ってそこまでないんですよ
やっぱりねお名前を出されてるし顔も出されてる方多いので基本的には丁寧な口調だし
スピーカー 1
人によってはね勤め先とかまで出てますからすごい丁寧な対応されている
スピーカー 2
さっきで言うとこの現実社会ってあるSNSとFacebookなのかなと思うんですよ
だからそこではパッと見のネガティブな発言っていうのは少ないけど
ちょっと考えたくなるようなネガティブな要素っていうか
それはどこでもあると思うんですけどマウント合戦だったりとかね そういうのがあると思うんです
まあでもそんなこと言ったらXでもね そういうふうには移ることもあるのかなと思うんですけど
これはね難しいんですけどでもなんかそういうのが顕著に出てるのがFacebookかなと思ったんですよ
うーん やっぱりその本名だといい
ねっ腹の中にあるものは出せねえんだろうなっていう
スピーカー 2
でもなんか自分の力を講じしたいから ちょっとトーマスに自慢してみたりとかするのかなぁと思うんですよね
じゃあお前はしないのかって言われれば 別にそんなこともないのかなと思うんです
スピーカー 1
まあねお父さんなんかモテたいモテたい言ってるしイケメンだイケメンだ言ってますからね
それはまあ 人様によってはマウントで捉えられることもあるだろうし
自慢だと捉える人もいるだろうから こういうのはね
仮本人がそれをネタでやってますっていう認識でやっていても結局は受け取る側の人の
さじ加減だと思うんで だからお父さんがやってることをね
スピーカー 2
マウントだと捉える人もいるかもしれない ですけどねこれは難しいんですと
でまぁインスタなんかはマウント合戦じゃないですか
スピーカー 1
マウント合戦というかまぁインスタはそうですねリア充っていう印象になるのかなぁ
人によってはですけどねお父さんはまぁ今Xとインスタグラムをやってるんですけども
スピーカー 2
キャンプに関連するものだけをインスタグラムで上げて
スピーカー 1
でまぁもちろんねXでもキャンプの写真とか上げますけど基本的にインスタグラムそういうふうに使ってるわけです
だからまぁ写真ですからね風景はもちろんですけど
買ったものだったり 自分が持っているものだったり
いろんなものねご飯食べて美味しかったものとかを撮ったりしてあげたり
する方が結構多いのかなあとまぁちょっとした動画でね
スピーカー 2
リールツーのよくわかんないんですけどお父さんも
そういうのでまぁいろんな情報を共有しようとする人もいるだろうし
スピーカー 1
だからまぁそのねいろんな
SNSをやっていく中でお父さんの正直肌に合うのがXなんですよ
スピーカー 2
その本当か嘘かわからないけど
普段の現実社会の自分では言えない言葉を言っている人たちが多い
それがフィクションだろうがノンフィクションだろうが
スピーカー 1
それが人を傷つけるあからさまに人を傷つけるのか
あからさまに嘘ついてるっていうのがいいって言ってるわけではなくて
なんかそこに面白さみたいなものを見出してる人を
お父さんの周りではそういう方が多い気がします
っていうかお父さんが多分そういう人を見つけていってるから
そういう人が周りに多いのかもしれませんけど
スピーカー 2
だからお父さんにとってはXが一番
スピーカー 1
一番長く使ってますからね
スピーカー 2
もう十何年やってるので
で結局何の話してるんでしたっけ
一人でね喋ってるとこういうふうに迷子になるんですよ
いつもならこうお父さんがこうね話し出して
スピーカー 1
あっち行っちゃこっち行っちゃっていうのをね
きちんとレールの上に戻してこのまま出したんじゃ
スピーカー 2
みんなには伝わりづらいっていう話を
スピーカー 1
わかりやすく丁寧に伝えようとしてくれる人がね
スピーカー 2
まあ僕の相方にいるんですけど
スピーカー 1
その人がねいないから
スピーカー 2
今こうやってお父さんは迷子になって喋ってるわけですよ
人にかける言葉だったり
なんていうのかな
いつも通り接するっていうこと
スピーカー 1
それをもう迷わずやっていこうかなと思ってます
そういう答えね
スピーカー 2
今週自分の中で擦り合わせができたなと思ったんですよ
もう今回は迷う作と書いて名作です
スピーカー 1
これあれです
サニーちゃん書き
スピーカー 2
がっかりすることをお父さんは期待しています
やっぱり私が戻らないとダメなんだな
スピーカー 1
真沼川は私がいないと成立しないんだなって
思ってくれれば本望でございます
今回はねダメなお父さんがまとまりのない
スピーカー 2
本当の本来のお父さんの姿を
今回この放送を聞いてリスナーのみんなや
相方のサニーちゃんが思ってくれれば成功でございます
今回のこの回をみんなが聞いて
感想ポストでね
スピーカー 1
今回のひとり方最悪だったよ
もう聞くのやめるみたいなね
スピーカー 2
感想ポストを100件200件300件とあげてくれると
あのねうちのサニーちゃんがやばいと思って
スピーカー 1
戻らなきゃ
思ってくれたらね最高だと思います
大人の人にしゃべるのはこんなもんですよ