1. 沈まぬまくら
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2025-01-29 27:08

番外編 #063 ここから始まる新月の日

\  突然ですが、新月です🌚 まぬまく番外編  /



▶︎ 2025年 初めてのの新月です

▶︎ やあ!やあ!やあ!ただいまーーーーー!!

▶︎ ギリギリでいつも生きていたいから…

▶︎ おTARさん キレを取り戻す、の巻。

▶︎ で、何してたの??

▶︎ 不幸のミルフィーユ

▶︎ おTARさんのデトックス

▶︎ いなくなってから気づくアレ




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00:06
スピーカー 2
そして、唐突に始まりました、番外編1月初めての、初めての?今年初めての新月ということでございますよ、おたあさん。
スピーカー 1
なにしれっと喋りだしてたの?
なに私はずっと続けてますみたいな手で喋ってるの?
スピーカー 2
あらら、ばれちゃいました?
スピーカー 1
ばれちゃいましたじゃねーんだよ、お前は!
ふざけんなよ、お前!急に番外編撮りましょうじゃねーんだよ!
スピーカー 2
お待たせいたしました。
スピーカー 1
充電の29%しかねーんだよ、こっちは急に。
スピーカー 2
大丈夫、おたあさん。安心してください。こちら26%でございますよ。
スピーカー 3
なんでギリギリで言ってんだよ、私はいつも。
スピーカー 1
勝つんじゃねーんだよ!
スピーカー 2
私はじゃあ、亀梨君で。
じゃあ、誰がいいんだ?
スピーカー 1
亀梨君は誰がいいんだよ。誰でもいいよ。
こんなことはどうだっていいんだよ!お前、元気なのかよ!
スピーカー 2
いや、まだ。まだですよ。
スピーカー 1
まだなの?休んどけよ!
スピーカー 2
なんで?
まだまだかかりそうだなってことで、司令官を復帰してみましたよ。
あ、そう?
スピーカー 3
逆にね。
スピーカー 1
相変わらずあれだよな?無茶するよな?
スピーカー 2
相変わらず無茶するよな?
スピーカー 3
いや、そうですね。
スピーカー 2
なんでしょうね。そろそろ危ないなとは思ってたんですよ。
スピーカー 1
何が?
情が。
予兆はあったの?年末ぐらいに。
スピーカー 2
年末というか、もう秋ぐらいから、そろそろ私の体ちょっと限界だなとは思ってたんですけど。
スピーカー 1
言えよ。
スピーカー 2
いや、まだいけるかなと思ったんですよね。
スピーカー 1
お前は本当によ。この状況でなんで9日連続配信しましょうって言ったんだよ。
スピーカー 2
いやいや、やっぱり年末しかできないじゃないですか。
スピーカー 1
お前その対象はだいぶデカかったぞ。
お前、4回も連続で一人で喋んなきゃいけないのにあんなつまんねえ配信を。
死んだんだろうな、俺。
つまらない配信を。
スピーカー 2
オターファンの皆さんにとってはスペシャルな一月となったんじゃないですか?
スピーカー 1
バカ、お前は本当になんもわかってない。
オターファンが聞けえのはこのオターさんなんだよ。
03:04
スピーカー 2
キレのある。
スピーカー 1
お前なんか葬式みたいなトーンで喋りやがって、腹立つわ。腹立つわ、自分で聞いてと思うわ。なんでこいつテンション低いんだよ。
スピーカー 2
いや、モテ池王子はやっぱりああいうテンションなのかなと思ってね、いただいた音源を拝聴しておりましたよ。
スピーカー 1
ごめんね、感想だけは言わないでおね。
スピーカー 2
いやいや、毎回ちゃんと。
オターファンこれ一人でもいけんじゃない?
スピーカー 1
ダメ、もううざいんじゃねえよ。
スピーカー 2
これもうちょっと、一、二回言葉に甘えて休ませていただこうかなと思ってましたけど、これ結構もうちょっとほっといてもいけるんじゃねえかと思って。
お前どうやってそれを思ったんだよ。一発目で俺はダメだと思ったよ。
スピーカー 2
あら、そうですか?
スピーカー 1
そうだよ、お前脇汗すごいんだよ。クルプってんだよ。
スピーカー 3
あら、ひいき目入っちゃってるんですかね、あたしも。
スピーカー 2
そうだろう、お前きっとそうだよ。
スピーカー 1
これあれだよ、普通のイギリス、何このおっさんボソボソ喋ってるのか。みんな思ってたよ。
いやいやいや。
スピーカー 2
この人ってやっぱり繊細なんだなってみんな思ってたよ。
スピーカー 1
いやいや、よかったじゃないですか。
うるせえよ。繊細で悪いのかよ、バカ野郎お前って。
どういうふうに喋る?だいたいあんなもんだろ。
スピーカー 2
いやそうですね、あたしなんかもう10分も持たないんじゃないですか。
お前それを頑張って全部に入れるってことだろ。
スピーカー 1
みんなだからすごいな、オッターソンと思って。
でもあれだよ、相当間があってめっちゃピッて繋いでるから。
あー、そうだったんですね。
スピーカー 2
当たり前だよ、お前。一人で喋るわけねえだろ。
マジで収録するために、俺から一人で飛んのかと思ってよ。
スピーカー 1
マジかよ、俺。
休まずね、毎週繋いでいただいて本当にありがとうございました。
スピーカー 2
しょうがねえよ、俺夏休んじゃってんだからよ。
あれ?そうでした?一回目休んでます?
スピーカー 1
いや、収録はちゃんとあったけどよ。
スピーカー 2
お前気を使って連絡もなるべく取らないようにしてくれただろ。
スピーカー 1
やっぱその恩は、オッターさん返さないとなとは思ったわけだよ。
スピーカー 2
いや、ありがとうございます。
スピーカー 3
ここが踏ん張りどころ、マナナ君はここが踏ん張りどころって思ったわけだよ。
スピーカー 1
いや、もうねえ、もうほんと。
マナナ君はここが踏ん張りどころ、マナナ君はここが踏ん張りどころって思ったわけだよ。
いや、もうねえ、もうほんと。
スピーカー 2
何がありましたかって言うとね、年末、盛大に持病の大発作が起きまして。
ああ、そうだな。
2、3年前ぐらいにも同じような大発作が起きまして。
06:03
スピーカー 2
その時は救急に行ったので、薬の追加等々で。
スピーカー 1
そうだな。
スピーカー 2
薬の追加等々で。
おおよそ3ヶ月ぐらい、復帰まで時間がかかって仕事も休んだんですけども。
スピーカー 1
そうだったな。
スピーカー 2
ただ、主治医が変わりまして、絶対に救急には来るなと言われていたもんですから。
スピーカー 1
鬼の症状だな、その主治医。何なんだよお前。
スピーカー 2
いや、なのでね、もうほんと、経験したことない症状とか出ても耐えるのみですよ。来るなんて言われても。
スピーカー 1
まじで?
いいだな。
スピーカー 2
治療、言ってもね、そんな救急に行ったところで治療ができるような病気ではないので、治療法のある病気じゃないので。
うんうんうん。
あれなんですけども、だいぶ内臓のダメージがすごくてですね、まだ全然体調的には復活してないんですけども、悪いことって重なるもんですね。
スピーカー 1
ああ、そうだな。お前は特にそうだな。
スピーカー 2
そうなんですよ。寝込んだまま年を明け、気づいたらもう新年ですよ。そこからも数日寝込み。
スピーカー 1
ああ、そうだな。
スピーカー 2
で、珍しくね、家族がちょっと看病しに来てくれたりもして、ほんとにご飯を自分で用意できないぐらい動けなかったので、預かりまして。
今なんかデリバリーあるって言っても、ベッドで注文できますよ、スマホから。でもただインターホンに出られない。
スピーカー 1
ああ、そうね、そう言ってた。
スピーカー 2
そうなんですよ。それがね、ちょっとこのシステムの難点だなと思って、一人で生きるって大変だなって改めて痛感しましたよ。
スピーカー 1
トイレどうするの、そういう時。
スピーカー 2
ギリギリまでですよ。水分もほとんど取れませんから。
ああ、そっかそっかそっか。出ないのね。
危ねえな、お前。大丈夫かよ。
それに私、ほら、もともと妖精なんでそんなに水分出ないんですよ。
スピーカー 1
まだその設定ある?
スピーカー 2
ありません、今年も元気よくその設定で。
スピーカー 1
みんな忘れてるよ、お前が妖精だ。
スピーカー 2
それぐらい妖精もね、この世に馴染んでるってことですよ。
09:03
スピーカー 1
何言ってんの?
スピーカー 2
それでですよ、看病に来てくれた家族が仕事始めの日からちょっと倒れまして。
スピーカー 1
そうだね、聞いたよ。
スピーカー 2
入院しまして。
スピーカー 1
何なんだよ、お腹いけよ。
お腹いけよ。
スピーカー 2
で、私もベッドから出られるようになってから、面会に行ったりしてたわけですよ。
そしたらですね、面会の帰り、平台に真後ろに転びまして。
頭打たなかっただけでよかったんですけど。
スピーカー 1
いや、そうだけどよ。
スピーカー 2
聞き手をね、念座と骨折の間の骨座症っていうのを初めて聞いたんですけど。
骨座症っていうのになりまして。
聞き手なもんで、ご飯食べるのも大変、仕事もできないってなりましてね。
引き続き仕事は休みつつ。
スピーカー 1
そんな状況でもな、ポッドキャストを俺の編集したやつはな、あげてくれんだもんなって。
スピーカー 2
あげました。そりゃそうですよ。撮ってくださってるんですから。
スピーカー 1
すげーなこいつって思ったよ、俺は。
私無理ですって言ってくれるのかと思ったのよ。
月曜日にあげておきますって。
スピーカー 2
しかもそれもいつもパソコンからあげてるんですけど。
パソコンもね、いつもの使ってるプラットフォームに繋がらず。
なのでスマホでなんとかかんとか。
スピーカー 1
素晴らしいじゃん。
スピーカー 3
やりまして。
スピーカー 2
いつもより見づらい点もあったかもしれないんですけれども。
スピーカー 1
なるほどね。概要欄がちょっと違うかも。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
そういうことね。
スピーカー 2
そして未だに繋がらないっていう。
スピーカー 1
呪われてんな!
いやーもうね。
スピーカー 2
なんだよ。ちょっとお祓いしようぜ。
スピーカー 1
お祓い行ったほうがいいですかね。
スピーカー 2
いや行こうよ。絶対行ったほうがいいでしょ、それ。
節分を境に小読みの上で新年始まるっていうんで、
そのタイミングでお祓い行ったほうがいいっていうのはよく言われますけど。
そのタイミングで行きますかね。
行ったほうがいいよ。
いやもうお祓いしに行ってお願いするお金もまずね、ちょっと大変なんですけど。
12:00
スピーカー 2
今は?今は働いてるからな。
スピーカー 1
働いてないし。
スピーカー 2
飯に困ったら言えよ、もう。
スピーカー 1
送金してやるから、お母さんがなんとかして。送金してやれよ、お母さんが。
いやいやいや。大丈夫です。大丈夫です。
スピーカー 2
行ったぜ、ほら。怪我もしてMRIまで取らされてね。
お前治療にかかってんじゃねーかよ。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
こうなかくたら、それ。
スピーカー 1
踏んだり蹴ったりだなと思って。
スピーカー 2
何してんだよ。
スピーカー 3
ふざけんなよ。
スピーカー 1
ふざけんなよ。
スピーカー 2
いや整体師さんに、もう治りが悪いんで整体師さんにね、こう手の筋肉とか調子を整えたりしてもらってるんですけど。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
もう踏んだり蹴ったりですねと。
もう踏んだり蹴ったり、踏んだり蹴ったり蹴ったりとは聞かないんで、もうないんじゃないですかって言われて。
スピーカー 1
いやもう一回くらいなんかあるよ。
いやありますか?
うちのサニーはそんな尊女相抗乱の一般人と一緒に。
スピーカー 2
いやそうなんですよね。すごいですからね。
すごいからね。
いついいことが起きて回収するのか全く目処が立たないぐらいの。
スピーカー 1
いやすごいね。待ってるって。今順番待ちしてるから。
スピーカー 2
順番待ちか。そうか。まあまあまあ。じゃあ期待しながらね、踏んだり蹴ったり蹴ったり目を。
スピーカー 1
何だよ蹴ったり目って。
スピーカー 2
そんな感じで過ごしておりましたよ。なのでね、ご連絡いただいてた皆さんにも全然お返しもできておらず。
スピーカー 1
まあそうだろうね。
スピーカー 2
あとあれですね、年末の企画等々で商品をゲットされた方への連絡もまだできておらず。
スピーカー 1
大丈夫だよ。俺が謝罪しといたから大丈夫だよ。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
お前俺が頭下げることなんか生涯そうねえか。
スピーカー 2
ありがたーい。
スピーカー 1
うちのピンチだ。おじさんが謝るしかないと思って。
だってみんな俺に住所教えたくねえだろ。
こんな薄汚れたひげづらのロン毛のおじさんに住所教えたくねえだろ。
謝るかねえんだよ。
スピーカー 2
そんな困難でお休みいただいておりましたというお話です。
スピーカー 1
まあよかったですよ。まだ全然安全ではないでしょうけど。
やっぱりおたあさんのテンションが違う。
スピーカー 2
確かに。一人の時とは全然違いますね。
15:02
スピーカー 1
違うでしょ。一人の時のナイブ病的イケメンみたいな恋じゃないでしょ。
やっぱりおたあさんはね、みんな求めてるおたあさんはこうだから。
スピーカー 2
まあどっちも嬉しいんじゃないですか。おたあファンの皆さんは。
スピーカー 1
いやいやいや絶対こっちだよ。100人いたら100人こっちって言うよ。
だってもうあんな一人語りのお配信だったらもうちょっとまともなやつの聞くだろ。
あんな中途半端な人に。
わざわざみんな時間割いてそんなの聞かねえって普通よ。
まぬまくが時続きであるからあれ聞いてくれてるだけだぞ。
あれ俺が多分一人であんな感じで始めたとするだろ。例えばまぬまく以外で。
誰も聞かねえぞまだ。
なんでこの新規くせえおっさんはって俺なら思う。
スピーカー 2
いやいやいや。またそれはそれで別のファンがね、つくかもしれませんし。
スピーカー 1
いやいいよ。もうそういうのいいわ。
そんなんもう欲してねえんだわ。俺はこの俺を受け入れるおたあファンが欲しいんだわ。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そうだろ。
スピーカー 2
キレのあるね。
スピーカー 1
そうだキレのある。
スピーカー 2
一人語りがキレがなかったって言ってるわけじゃないんですけどね。
スピーカー 1
いいんだよ。あんなキレがなくて当然だろ。
いいんだよ。
正解だよそれ。
スピーカー 2
じゃあ今日お機にね。今日お境にね。またキレのあるおたあさんも復活ということで。
スピーカー 1
そうだよ。やっと長かった。もう本当に長かった。
スピーカー 2
言っていい?言っていい?
スピーカー 1
不安だった。
スピーカー 2
口から不安って言葉が出てくると。
スピーカー 1
マジでお前一人で喋る気持ち考えろ俺の。何喋ろうだぜずっと。
スピーカー 2
いや本当長く休ませていただきましたよ。
自分が収録して配信してる時って結構一週間あっという間なんですけど。
スピーカー 1
ああそうか。
スピーカー 2
すごい。その時の体感と比較すると3ヶ月分ぐらい休ませてもらった。
スピーカー 1
ああそう。でも確かに俺も一月落とさたなかった頃は長かったよ確かに一週間。
スピーカー 2
いやですよね。
スピーカー 1
でもやっぱり一週間に一度ぐらいこのキレを出しておかないと。
18:02
スピーカー 1
俺の中でドックスはどんどん溜まるってことに気づいて。
スピーカー 2
他でこのキレは発揮されてないんですか?
スピーカー 1
やっぱりこの感じで濃させてくれるような変なやつがいないとさ。
スピーカー 3
そうですね。これに返せるノリがないとですもんね。
スピーカー 1
そうだろう。だって俺一人でこれだったらただ怒ってるおじさんだぞ。
確かに。
スピーカー 3
ただ怒ってる。
スピーカー 2
周りの反応によってはそうなるかも。
スピーカー 3
そうだろう。俺だって戦闘力は合わせる相手に。
スピーカー 1
俺だって戦闘力は合わせる相手に。
スピーカー 2
戦闘力5のやつに戦闘力2万がいったらただの自分だろ?
それはまずいですね。
スピーカー 1
そうだろう。お前の戦闘力が2万あるから俺が戦闘力2万5千でいくわけじゃん。
スピーカー 2
私2万もありますよ。
スピーカー 1
お前の存在はいないときに気づいたよ。
やっぱりあいつは凄かった。
俺はもっと大事にしなきゃいけないんだなと思ったよ。
スピーカー 2
ほんとね、私の周りの人って私がいなくなってから気づくパターンなんですよね。
スピーカー 1
俺は気づいてはいたよ。気づいてはいたけど再認識したな。
スゴーさんに再認識しました。
スピーカー 2
ありがとうございます。私は自分のことは平々凡々な大人しい乙女だと思ってますよ。
スピーカー 1
どこがだよ。ふざけんなよ。
スピーカー 2
え?
え?じゃねえんだよ。
スピーカー 1
あら?
スピーカー 3
あらじゃねえんだよ。
スピーカー 2
でもね、本当に普通だなと思って大人しい口数の少ない普通の面白みもない人間だと思ってますよ。
スピーカー 1
普通じゃない口数多い変な人だよ。
変な人だよ。
スピーカー 2
え?全然分かんないですね。
自分じゃ。
スピーカー 1
出直しつこいよ。
まあまあ、余談は許しませんけどね。
スピーカー 2
ええ。
スピーカー 1
まあまあ、よかったです。久しぶりにこうやってこのノリで喋れてよかったです。お母さん。
ありがとうございました。
マジで一個肩の荷が折りました。
スピーカー 2
本当にね、4回もねえしからつないでいただいて。
スピーカー 1
貸しだからな。貸しだからなお前。
ん?
スピーカー 2
夏の分を返していただいたんじゃないですか。
スピーカー 1
夏の分より多いだろお前ちょっとよ。ちょっと多くねえかこれ。
スピーカー 2
多いです。
スピーカー 1
多いだろ。別にいい貸しじゃなくていいからもうちょっといなくなるのやめて本当に。
21:05
スピーカー 1
本当に。もういい全然いい貸しとかいなくなるんだけど。
何でもいい。本当にお前、お前一回やってみ。4回やってみ。そうやって喋る。
スピーカー 2
無理無理。無理ですよ。
スピーカー 1
マジで。
マジ意味分かんないと思ったもん。
しばらくしたらあの4回消滅させてもいいな。
スピーカー 2
いやいやいや。だめですよ。せっかくのお嬢さんの成人式話とかもありましたから。
スピーカー 1
恥ずかしいからやめろよ。
スピーカー 2
おめでとうございました。本当に私のいない間に成人式になって。
スピーカー 1
本当だよ。まったく。
スピーカー 2
感慨深いですよ。お父さんのお嬢さんが成人。
スピーカー 1
もういいんじゃないの?復帰戦はこれぐらいで。あんまり無理すんなよ。
スピーカー 2
無理すんなよ。
スピーカー 1
ここでエネルギー使われすぎてまた休まれた方が困る。
スピーカー 2
今日は新月ということで、ここからまた満月に向かって、いろいろ蓄えたり行動したりしていく時期ですから。
引き続きね、体調を回復頑張りたいと思いますよ。
スピーカー 1
頼む。
スピーカー 2
多分あと2ヶ月はかかると思います。
あと2ヶ月はかかると思います。
スピーカー 1
ゆっくり行こうな。ゆっくりでいいからな。
一個言い忘れました。最後に。
お帰りなさい。
スピーカー 2
ここで皆さん今泣いてますよ。
スピーカー 1
また好感度上がっちゃう。
スピーカー 2
上がりましたね。
ただいま帰りましたよ。
スピーカー 1
良かった良かった。
スピーカー 2
ありがとうございました、本当に。
とんでもないです。
1ヶ月つないでいただいて、そしてリスナーの皆さんもお待ちいただいて。
いやいや、待ってなかった人もいるかもしれませんけど。
スピーカー 1
いいねえか、大丈夫だよ。
スピーカー 2
まあまあね、おたあさんがつないでくださいましたから、皆さんやめずに聞いてくださったと思います。
むしろね、そんなおたあさんがいるのにやめるなんてことはね。
スピーカー 1
そうだよ。ないし、サニーちゃんがいないからやめようは言ったよ。
あ、いました?そんな珍しい。
そうだよ、お前。いいんだよ、マニアックな投数派がいいんだよ。
スピーカー 2
そんなんでやめてたら大変ですよ、人生。
スピーカー 1
お前はよ。
なんなんだよ、どうして。
24:01
スピーカー 2
そんなね、私みたいなこんなスポーの三段重ね中のものなんておったところで。
スピーカー 1
いいやもう、なんでもいいよもう。
まあもういいんだよ、真ん中だから2人なんだよ。
スピーカー 3
今後もね。
スピーカー 2
あ、もうちょうど私が休んでる間に、
全身番組からコンビを組んで2年経ちましたよ。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
お互いよく続いてますね。
スピーカー 1
ほんとだよ、秋っぽいねみんな。
まさか2年も続くとは思わなかったよ。
スピーカー 2
お父さんの性格からしても私の性格からしてもこんな誰かと何かやって2年続くなんてね。
スピーカー 1
奇跡です。
スピーカー 2
奇跡ですね。
改めてね、私たちにこうポッドキャストやれって言った師匠のね、
感謝とやっぱ見る目あるなっていう尊敬を。
スピーカー 1
まあね、あんま褒めんの、なんか調子に乗るから嫌なんですよ。
スピーカー 3
あいつだけは。
スピーカー 2
師匠も相変わらずね、新しいことに次々チャレンジになったって。
スピーカー 1
なんかどえらいことなってるなあの人、いろいろ。
なってますね。
また?
スピーカー 2
今どこにいるんでしょうね。
いやーわかんない。
スピーカー 1
わかんないですね。
日本にいないんじゃない?いるのかも。
スピーカー 2
地球にはいますよ、きっとね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
今ではまだ行ってないと思うんですよ。
スピーカー 1
まあいいよ、もう火星でもどこでも行くよ。
スピーカー 2
いつかは月ぐらい行くんじゃないかなって。
スピーカー 1
そんな気はするよ。
スピーカー 2
いやもうやっぱりね、時代は地球じゃないよねって言って。
スピーカー 1
好きに言ってた。
あいつ言いそうだよな、マジ。
スピーカー 2
言いそうですね。
スピーカー 1
気持ちの悪い。
スピーカー 2
そんな師匠にね、感謝しながら。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
3年目も、コンビ頑張っていきましょうか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
叩いていただいて私が言うって。
スピーカー 1
いやいいんですよ、もう何でもいいからいて。
そこにいてくれればいいから、もう。
割り槌だけでもいいから、打っててくれればもういいから、
スピーカー 3
何とかなるから、何とかしっかり。
スピーカー 2
割り槌だけでもいいんですか。
スピーカー 1
ああ、もういいもういい。
そこのそこに、その子に存在してるってことがわかってる。
スピーカー 3
わかりました。
スピーカー 1
はい。
存在してくれてありがとう。
スピーカー 2
いやこちらこそホントにコンビ組んでいただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
と、いうわけで、番外編はこの辺で終わりたいと思います。
次は本編でお会いいたしましょう。
27:08

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