1. マンラジ 〜マンガについて喋るラジオ〜
  2. 第99話「今後くるだろう漫画4..
2025-12-06 27:26

第99話「今後くるだろう漫画4選‼️」

今回はうっちー的に「今後くる作品」で話をしております


よろしければお聴きくださいませ‼️


「COSMOS」はこちらから読めます

→「サンデーうぇぶり」

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「罪と罰のスピカ」はこちらから読めます

→「コミックDAYS」

https://comic-days.com/episode/2550689798902002735


「ふつうの軽音部」はこちらから読めます

→「ジャンプ+」

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「喫茶牢獄」はこちらから読めます

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サマリー

第99話では、今後注目される4つの漫画作品と現在面白い作品について語られています。特に、田村隆平による漫画『コスモス』が取り上げられ、アニメ化の可能性や作品のテーマについて詳しく説明されています。また、今後注目される漫画として「コスモス」と「罪と罰のスピカ」が深掘りされています。「コスモス」ではヒューマンドラマとバトル要素の融合が魅力とされ、「罪と罰のスピカ」では特殊能力を持つ主人公が殺人犯を追うストーリーが紹介されています。普通の軽音部や喫茶牢獄も今後注目される作品として取り上げられています。特に普通の軽音部は高校生の日常とバンド活動を描き、リアルな青春の心情が魅力的です。一方、喫茶牢獄はパニック障害を扱い、悪魔が経営する喫茶店が舞台となります。このエピソードでは、今後注目される4つの漫画作品について、それぞれの魅力やテーマが考察されています。特に『コスモス』や『喫茶牢獄』では精神的な問題に対するアプローチが語られています。

第99話の概要
おはよう、こんにちは、こんばんは。
漫画について喋るラジオ、略してマンラジのうっちーです。
この番組では、通勤時間、片道2時間を、漫画とポッドキャラストにつなげる
30代男性である私、うっちーが、大好きな漫画について
自分なりの解釈を入れたり、感想やあらすじなど、好き勝手に話して
毎週土曜日に配信していくという番組です。
どうぞよろしくお願いしまーす。
今回第99話、もうここまで来れました。
皆様、ほんといつもありがとうございます。
週1回配信とはいいましても、第100話が目前のとこまできめいに
なんと続けてこれたなぁと思っております。
仕事でバタバタしていた時期もありまして、
もう何とか、ちょっと休もうかなとか、いうこともありましたけども、
週1回、ペースを守ることができました。
ほんとお聞きいただきまして、皆様、ほんとありがとうございます。
第100話前後、また年末年始に近いということもありまして、
いつものように1つの漫画で話すというよりも、
いくつかの漫画について話をしていくという感じで
配信していこうと思っておりまして、
作品募集の案内
その中で、今後来るだろうなという作品、
また、来るか来ないか置いといて、
今、面白いよと思う作品、
こういったのを話させていただこうと思うんですけども、
前回第90話の冒頭のところでも触れているんですけども、
ご協力いただけばと思っていることがありまして、
皆様が思うこれから来る作品と、
来るか来ないか置いといて、
面白いと思う作品というのを今募集しております。
幸い、Xの方では既に多くの方から、
この作品面白いですよね、といった
数々の作品を上げていただいております。
ほんと皆さんありがとうございます。
今後の流れとしましては、
僕が話す今後来ると思う作品を
今回話させていただきまして、
次回第100話、もしゲストの方との収録が間に合えば、
ゲストの方との配信、
その後101話で、僕が来るか来ないか置いといて、
面白いと思っている作品というのを話させていただきまして、
その後102話、これが多分年内最後の配信になると思うんですけども、
皆様が思う今後来る作品というのを話させていただきまして、
年始最初の103話で、
皆様が思う、今面白いと思う作品というのを
話させていただこうかなと思います。
スケジュールのこともありまして、
12月14日頃まで、皆様からの
自分が思う今後来る作品や、
来るか来ないか置いておいて、
今面白いと思う作品を募集させていただいております。
Xで僕のコメントのところに
投稿していただいても構いませんし、
またDMいただいたり、メールでも構いません。
名前出すのが嫌だよという方は、
匿名でも構いません。どうぞよろしくお願いいたします。
また、今後来る作品と来るか来ないか置いておいて、
面白いと思う作品に関しまして、
被っても構いません。
自分はとにかく今これが面白いと思うんですよ。
しかも今後絶対来ますよという作品があると思いますので、
全然被っていただいて構いません。
皆様から声を募集しておりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
注目の漫画『コスモス』
今回の99話では、皆様から募集しておいて、
自分の方は何なのか、うっちぃとしては何なのかというのを、
まず僕は今回、今後来ると思うよという作品4つ上げさせていただいて、
なぜ僕が今後来ると思うのかというのを
話させていただこうと思います。
それでは、今回話をさせていただきますタイトルはこちら。
漫画好きなら要チェック!今後来るだろう!漫画4選
漫画読んでると結構、
割とこの作品今後来るなっていう、
オーラ放ってる作品とかありますよねとか、
そういうの見つけるの結構僕好きです。
ジャンプの新連載とかでも、
この作品生き残るなとか、
ダメだなっていうのは割と僕当てられてる方だと思います。
実際ただ、多分この作品ヒットしないわ。
ヒットしないけど好きだなっていう作品もめちゃくちゃあるんですけども、
ただ色々と今後ヒットしていくだろうなっていう作品、
当てること自体も結構好きです。
なので今回なんですけども、
僕的には今後この4つ来るよっていう漫画を
4つ上げさせていただこうと思います。
もちろんどの作品も好きだから読んでるっていうのはあるんですけども、
好きだからというのに加えて、
こういう理由でヒットすると思いますよっていうのを
今回上げさせていただこうと思います。
今後この4つの作品、もしよろしければ注目していただければなというのを
上げさせていただこうと思います。
一応なんですけども、幸いなことにと言いますか、
僕今回話をする漫画4つなんですけども、
先日Xで投稿させていただきました。
今のところ皆様から募集している、
12月2日の夜の時点なんですけども、
皆様からいただいている今後来ると思いますよという作品と
被ってないっていうのがありがたいなと思います。
皆様が今後来るよと思う作品のところで
改めて話をしようと思ったので、
ちょっと被ってないでよかったなと思いました。
正直皆様からいただいた中ので、
今後来るだろうなっていう思う作品やっぱり確かにありますね。
今のところ。
マダンの位置とかを上げてくださった方やっぱりね、
僕も思います。あれは来ますと。
アニメ化したらよりグッと来ますよね。
あの作品はとか思いますねって。
そこら辺は今回外させていただきまして、
あくまで皆様が選んだのとまた別で、
僕的にはこの4つ来ますよというのを話させていただこうと思います。
今回4つなんですけども、
間違いなく鉄板的には来ますよという作品本命。
その次に多分来ますよというのに対抗。
その次に短穴、大穴ということで4つ上げさせていただこうと思います。
前置きが長くなって申し訳ないので、
ここで早速入らせていただきますけども、
私うっちー的に思う今後来る作品。
本命としまして上げさせていただきますのは、
コスモスという作品でございます。
連載雑誌月刊さんでGX。
作者田村隆平先生の作品でございます。
この作品はもう間違いなく来ると思います。
アニメ化は固いと思ってます。
今後来る作品として今回上げさせていただく4つなんですけども、
映像化しやすいというのが1つのテーマだと思ってます。
昨今の漫画事情としましては、
特にアニメ化している作品は爆発的に伸びるなと思います。
鬼滅の刃なんかもその象徴だと思いますし、
アニメ化で火がついたという作品はやっぱり多いと思います。
アニメ化されたことでいろんな方から評価されるようになった作品。
例えばスパイファミリーなんかもそうですよね。
映画化も展開されてますよねというのもあったりします。
アニメ化じゃなくても、実写化とかでもいいですけど、
映像化は必須だと思いまして、
今回上げている4つはそれぞれいろんな形で、
実写化とかアニメ化しやすい作品を上げさせていただいております。
その中でもコスモス、これはアニメ化は固いと思ってます。
本当にめちゃくちゃ面白いです。
個人的には来るか来ないか置いといても、
今かなり僕の中では上位で好きな作品だと思ってます。
このコスモス、他にも話す作品がありますので、
見どころだけざっと話させていきますと、
この作品の特徴としましては、
SFアクションとヒューマンドラマが混ざった作品でございます。
話の内容としましては、
嘘を見抜ける高校生水森海で、
彼が問わることをきっかけに、
たくさんの宇宙人が地球に来ている、
そして地球で生活しているということを知ります。
その宇宙人たちは地球で生活する上で、
保険に加入するというルールがあります。
地球で生活する上で何かトラブルがあった時、
そういった時に賠償とかが必要ですよね。
そういった時のために保険に加入するのが必須ということを知ります。
こういった保険、
何かしやってしまいました。
だから保険が降りますよと言っても、
でもその保険が正しいものかどうか、
正しく使われているかどうか、
こういったのを調査する仕事というのが必要ですよね。
別の作品がありますけど、
マスターキートンとかもそうですよね。
保険が降りるかどうかを正しく調査するという仕事、
マスターキートンにも描かれておりました。
このコスモスという作品でも、
様々な意味で、
それぞれの宇宙人たちに対して、
保険が降りるのが正しいかどうか、
そういう仕事でございます。
宇宙人専門の保険調査員の話でございます。
中には犯罪を犯して、
それで保険金を騙し取ってやろうという方もいます。
そういった犯罪者たちの悪事を暴いていくという面もありますし、
他にも、
保険に加入するということは、
地球での生活を保障するということでもある。
なので、
宇宙人たちが地球できちんと生活ができるように、
サポートしていくというのも、
この調査員の仕事でもあります。
なので、
悪事を暴いていくのと、
生活をサポートしていくというのが、
主人公たち保険調査員の仕事でございます。
なので、
宇宙人の悪事を暴く、
犯罪を暴くということで、
アクションシーンとかも多々あります。
また、宇宙人が相手ということで、
超能力に近い話とか、
SF的なところも多々あります。
そういった意味で、
特殊能力バトルということで、
アニメ化した時とかでも、
映像とかでしっかり映えると思います。
ただ、この先、
宇宙人と地球人について、
しっかりと交流をしていくというのも、
描いております。
宇宙人と地球人の
ヒューマンドラマも、
しっかり描かれております。
例えば、
ある宇宙人は、
人間の赤ちゃんを誘拐していきました。
今後注目の漫画1
その後、何年も育てていきます。
なぜその宇宙人は、
人間の赤ちゃんを誘拐したのか、
なぜ育てているのか、
といったことを描いていたりする話もあれば、
友情を描いている、といった話もあります。
SFバトルに加えて、
このヒューマンドラマを描いているのが、
この作品の魅力だと思っております。
この作者は、かつて少年ジャンプで、
ベルズバブを連載していたこともありまして、
本当に話の作り方とか、ストーリー展開が
本当に上手いです。
前編通して、大きな謎とか、
少しずつ解明されていく話、という部分もあるんですけれども、
ただ、短いエピソードを
つなぎながら、
前容を解明していくという話です。
一つの区切りを作ります。
その1話とか2話の間に、
しっかりと、起承転結を描いて、
話を進めていく。
でも、その短いエピソードの中にも、
前編を通して、繋がっていくような話も
含ませている、というのが特徴だと思います。
なので、
バトルモノとしての演出に加えて、
しっかりとしたストーリー、
しかも、短い話で、しっかりとストーリーを描き切っていく、
という作品。
畳みますと、時代背景とか、
設定とか、大きく変わりますけれども、
想像のフリーレンを放出させる作品だと思います。
想像のフリーレンも、
たまに長編はもちろんありますけれども、
短い話で繋いでいく、
しっかりとヒューマンドラマとかを描いていく、
でも、ただそれと別で、
大きいストーリーもしっかり描いている、という作品。
となりまして、
想像のフリーレンのような、独語感とかも、
感じられるんじゃないかなと思います。
この作品、多くの方に親しまれる作品だと思います。
SFバトル、アクションなどもありまして、
バトルモノが好きな方から、
また、そして、ヒューマンドラマが好きな方、
多くの方に親しまれる作品だと思いますので、
アニメ化もしやすく、そしてまた、
今後、多くの方に親しまれる作品だと思います。
まだ、いろんなことがない方は、
ぜひともお読みくださいませ。
今回、本命として、このコスモスを挙げさせていただきましたけれども、
今後注目の漫画2
この作品がもし来なかったら、
本当に僕、見る目がないなということで、
自信なくすなと思っています。
本当に、この作品が来る鉄板だと思っています。
こういった形で、この作品が何でヒットしようかな、
というのを話させていただきましたと、
どういった作品かというのを、
次に、今後、来る作品として挙げさせていただきます。
対抗として、挙げさせていただきますのは、
罪と罰のスピカでございます。
過去に、マンラチンの中でも、
この罪と罰のスピカ、
挙げさせていただいたことはありますが、
やっぱり、僕はまだ、この作品、やっぱり来ると思っています。
今後、絶対、この伸びるようと思っている作品の一つでございます。
この作品、以前のマンラチンを触れているような気もしますけれども、
アニメ化とか、実写化しやすいんですよね。
この作品も、特殊能力といった話が出てくるんですけれども、
作品内に出てくる特殊能力の演出とかは、
他のドラマとかでも、
同じように演出をしていたこともありますので、
実写化もできなくはないだろうと。
話の展開としても、
アニメ化はもちろん、実写化にもつながりやすいので、
そういった意味で、
映像化しやすいところもあって、
今後、来る作品の一つだと思っております。
もう少し、この罪と罰のスピカが、
なぜ伸びるのかといったことが、
見どころのところを話させていただきますと、
この作品、主人公、ツムギスピカ。
彼女には特殊能力があります。
それは、人に触れると、
人の人の考えていることが分かるということでございます。
相手の考えることが分かるということで、
悪用しようと思えば、
いくらでも利用できますし、
様々なことに活用できる便利な能力なんですけれども、
この便利な能力、
彼女は何に使っているかといいますと、
過去にあった様々な殺人事件など、
そういったので、
捕まっていない犯人を突き止めて、
そして、その犯人たちを、
彼女が殺していく、
殺しめていくというストーリーでございます。
サスペンスとか、ミステリーなどの部分が、
この作品にはあります。
この作品、多くの殺人犯たちが出てきます。
話を読んでいて、
あ、こいつが犯人だな、というのが分かるものがあれば、
え、こいつが犯人なの?
というような、意外性のある作品もあったりもします。
また、殺人犯にも様々な犯人が出てきます。
過去に事件が起きただけでも、
事故と判断されて逃げた、
逃げ延びた人もいれば、
全く別の人物が疑われたことで、
自分に疑いの目が来なかったという殺人犯もいる。
また、
死体をうまく隠していた、
それによって、そもそも殺人事件が判明しなかった。
そんな様々な殺人犯が出てきます。
このスピーカーは、
様々な殺人犯たちに近づいていきまして、
そして、その殺人犯たちを
自殺に見せかけるなどして、
殺していきます。
この作品の肝としましては、
なぜ犯人たちが殺人を犯すことになったのか、
そういった過程とか、
心情風景を丁寧に描いております。
殺人犯たちの心情を描いているということで、
ただ、だからこそ、
仕方なく殺人したのかなとか、
犯人たちも辛い過去があるのかなというのも
考えられるんですけども、
意外とこの作品の犯人たち、クズが多いです。
スピーカーによって殺されそうになった時、
殺人犯たちは、言葉では懺悔をしている。
でも、心の中では全く反省していない。
クズのままであるとか、
そういった風に描かれているのが、
この作品の面白いところだと思いまして、
だからこそと言いますか、
スピーカーが犯人たちを殺すことに対して、
ある意味、言葉どうなのかと思いますけど、
完全懺悔なところもあったりもします。
その殺人犯たちを殺して、
そして殺人犯たちの近くに遺書を置くと、
過去に起こした犯罪などを、
悔やんで自殺をしたという風に見せかけて、
スピーカーは殺していきます。
ただ普通であれば、
過去に解明しなかった事件の犯人が
見つかったということで、
遺族たちは喜ぶというシーンを
描くものかと思うんですけども、
この作品、そういったのはあまりなかったりします。
あくまでスピーカーが、
その犯人たちを裁くところで、
焦点を置いております。
そしてこのスピーカー、
なぜそもそも殺人犯たちを見つけては、
その殺人犯たちを苦しめることに
徹しているのか、
そういったのが少しずつ今暴かれてきております。
基本的には、
様々な犯人をスピーカーが
裁いていくという作品ではあるんですけども、
なぜスピーカーがそんなことをしているのか、
またスピーカーのことを疑っている
刑事たちも出てきます。
なので今後、スピーカー自身はどうなっていくんだろう、
自分の気持ちはどうなっているんだろう、
気になるように描かれている作品だと思います。
人間の心理とか、
そういったのを描いている作品だからこそ、
アニメ化、もちろん実写化
でもしやすい作品じゃないかと思います。
この作品は本当に面白いです。
しかもストーリーだけじゃなくて、
絵も本当に綺麗なんですよね。
ただ、この作品も本当に惜しいなというのが、
ここ最近は安定してきましたけども、
一時期、結構配信スケジュールが乱れた時期がありました。
ウェブマンガにおいての
宿命といいますか、
配信スケジュール、これ乱れるのって
本当に結構ファンを失うんですよね。
いくつも見てきました。
めちゃくちゃ面白い作品ですけども、
配信スケジュールが乱れすぎたとか、
配信が伸びどみになりすぎて、
ファンが離れていった作品はよく見てきました。
この作品も、
当初の時に配信スケジュールが乱れたことで、
結構その盛り上がりが、
しっかりと盛り上がりきれなかったというところがあったりするんですけども、
そこだけが本当にもったいないと思うんですけども、
ただ内容としては素晴らしい作品だと思います。
今後来る作品として、
僕はかなり推しております。
この作品、よろしければ、みなさまお読みくださいませ。
この罪と罰のスピカは、
今後の展望
僕は個人的に結構推し続けています。
本当にいい作品だと思いますよ。
これが対抗でございまして、
次に挙げますのは、タンガナ。
僕が今後来る作品の思っている作品で、
タンガナとして挙げさせていきますのは、
普通の軽音部でございます。
正直言ったら、この作品なんですけども、
今後来るというよりも、もう来てしまっている作品なんですよね。
だからこそといいますか、
ここから外してタンガナにしたんですけども、
もう来ちゃってます。
あとはどれだけ伸びるかですね。
アニメ化とかはまだ決定はしていなかったかと思うんですけども、
アニメ化とかもするでしょう。
ポップアップショップとかの展開もされていまして、
今後どんどんどんどん、いろんな形で展開されていきますよ。
面白いです。もう文句なしで。
今後来るというよりも、
今後来ちゃっているというのもありまして、
この位置なんですけども、
この作品、ジャンプラです。
ジャンプラは本当に面白い作品が多いですよね。
普通の軽音部の魅力
スパイファミリーとかダンダダンとかにも代表されて、
めちゃくちゃ面白い作品が多いですよね。
アニメ化された作品も本当に多いです。
姫様拷問の時間ですとか、
忘却バッテリーとか、
本当に様々な作品がされておりますし、
今後来る作品として1位だったかな、
サンキューピッチとかも連載されておりますよね。
ジャンプラの作品も本当に面白いですし、
めちゃくちゃ来るなという作品が
たくさんあるんですけども、
正直普通の軽音部はね、
その中でもトップクラスだと思います。
面白いという作品の中でも、
やっぱりちょっと抜けているところがあります。
本当に面白いですよ。
普通の軽音部は、
今少し盛り上がりが落ち着いたかな、
というところもあるんですけども、
ただ一気に盛り上がりを見せた時は、
あの勢いはね、
スパイファミリーとか、
タコピーの時期を思い出しますね。
タコピーが連載された時、
ジャンプラの盛り上がりがやばかったですからね。
あの時を思い出しますね。
普通の軽音部はどんな作品かという話をさせていただきますと、
見どころという話になりますと、
抜群にまだ演奏が上手いというわけではないですし、
プロになっていくのかどうかは、
そうでもないんですけども、
ガールズバンドの話でございます。
とある高校に所属している、
普通の軽音部の日常生活をもとに、
描いている作品でございます。
勉強にバイト、そして部活、
そういった青春ものを描いている、
日常作品でございます。
この作品の魅力としましては、
人間の心情と言いますか、
高校生たちの風景をきちんと描いているのが、
本当に面白いと思います。
部活の中で誰かと誰かが付き合った、
でもいつの間にか別れている、
奸役になってしまうよ、とか、
誰かは誰かのことを好きだった、
でもその友人がその誰かのことと付き合ってしまった、
となることで仲が悪くなるとか、
そういうのがありますよね、とか。
学校の青春ものみたいなところが、
よく描かれたりおりますね、という。
そういった恋愛ものも含めれば、
また一方で、
部活で燃えていくんだ、
軽音部としてしっかり活動していくんだ、
というのも、なかなか魅力だと思います。
日常を描いたバンドものとしては、
しっかりとしたぐらいに、
演奏風景というか、
部活風景に描いております。
高校生の部活ものということもありますので、
コピーバンドが皆様多いんですけども、
だからこそというか、
様々なバンド、
アーティストの曲を多用しているんですけども、
やっぱりそれがなかなか、
チョイスが軽音部としていいんですよね。
エルレガーデンの曲とか、
僕ら世代のおっさんからとしたら、
もうタイトル名、
歌詞見た瞬間、
心に来るものがありますよね。
そういった演奏風景とか、
バンド風景とかもきちんと描かれているのが、
魅力だと思いますし、
それがまた熱いんですよね。
そのバンド風景とともに、
主人公たちを含めて、
いろんなキャラクターの背景も描いております。
複雑な家庭環境があるよ、
悲しい過去があるよ、
そういうのもありますよ。
あるキャラクターに関しましては、
過去のことがありまして、
主人公たちのバンドメンバーの中には、
本当は別のバンドを組んでいた。
でも、そのバンド内で、
仲がこじれてしまって、
解散してしまった。
そういった風景を描いているとか、
あるメンバーに関しましては、
その部活内でも一番演奏が上手いイケメンと付き合っていた。
そのことで、
イケメンと付き合ってるんだよって自慢していたことで、
他の部員のことをけなしていた。
でもそのイケメンと別れた後、
部活の中で孤立してしまったとかね。
それぞれが、
なかなか悲しい事情とか、
複雑な事情を描いているんですけども、
でもそれぞれが、
学校生活って、
確かにあるよなっていうのを描いております。
比較で出すべきではないんですけども、
例えばワンピースとかであれば、
悲しい学校でいったら、
本当に悲しい学校を描きますよね。
人が死んでしまったとか、
育ての親が死んでしまったとか、
そういうのをしっかり描いてありますけども、
ワンピースほどは、
人が生き死にまではないんですけども、
本当に生々しい状況を描いているんですよ。
だからこそと言いますか、
すごい心に来るんですよね。
これわかるわとか、
こんなのがあったら確かに、
孤立するよなとか、
生々しい状況を描いているからこそ、
心に直接響く作品だと思います。
そしてそこで、様々なバンド、
しかもアーティストが、
リアルなアーティストの曲を描いている。
スポティファイとかを聞きながら、
この作品を読んでほしいです。
このバンドが演奏している曲っていうのが、
スポティファイとかで大体出てきます。
それで聴いていると、
こういう曲なんだねってなってくると、
その今作品の情景とマッチします。
こういう歌なんだな、
こういう歌を描きたいんだな、
この歌がこの登場人物たちの心を
描いているんだなっていうのが直接きますので、
スポティファイとかで聞きながら、
この曲を読みますとめちゃくちゃ面白いです。
お勧めいたします。
それぞれかそれぞれ、
いろんな事情を抱えているからこそと言いますが、
主人公であるハトの千尋、
自分のことを精一杯歌う声、
それがみんなに響いていくんだなと思います。
学校生活、いい青春を送りたいと言っても、
嫌なこともあります。
青春ってのは、
嫌なこともいいこともいろいろあります。
それをひっくるめてみんなで
頑張っていくって描いているのが、
これは本当に素敵な作品だと思います。
リアルな高校生の心情風景などを
描いております。
部活やバイト、恋愛、いろんなものを
リアルに状況に描いているからこそ、
多くの方に響く作品だと思いますので、
アニメ化もきっとされますよ。
アニメ化されないわけがないと思っています。
ただ、アニメ化どうするのか不安ですよね。
主人公たちの歌声とか演奏風景を
どう描くのか、
これはなかなか難しいところだと思います。
でも本当にいろんな方に
響いてほしい。そして素晴らしく面白い作品なので、
今後間違いなく、どんどん
伸びていく作品だと思いますので、
喫茶牢獄の紹介
みなさま、普通の経営部、まだ読んだことないよという方は
ぜひともお読みくださいませ。
この作品は来ちゃっている作品なので、
あまり語ることもないんですけど、
来てますよ。
みなさま、要チェックしていただければと思います。
最後に、大穴でございます。
僕が今後来る作品として、
大穴で挙げさせていく作品を
最後に伸びて、今回終わりにさせていただこうと思います。
僕が最後に挙げさせていただく作品は、
喫茶牢獄でございます。
この作品、まだ
5話、6話ですけども、読んだとき
衝撃が来ましたね。これ来ますわ。
ただ、話が少なすぎるのもあって、
展開としてもまだ不安なところもあるので、
大穴なんですけども、
面白いと思いますよ。
僕の中ではアニメ化よりは
実写化向きだなと思ってます。
ちなみにこの作品、日本橋陽子先生の作品です。
悪魔の視点
少女ファイトの作者ですよ。
と思っていただければ、
あーと思うピントが来る方もいるんじゃないかなと思います。
ただ題材的にも、
盛り上がりとして、
どうだろうって思うこともあるんですけども、
これ本当に面白いですね。
配信スケジュールが、今2ヶ月に1回とかなんですよね。
結構伸び伸びになるので、
すごい熱心なファンが
見にくい気もするんですけども、
ただこれね、一定数のファンは絶対に残っていますよ。
この作品、どんな作品かというと、
見どころを含めて話をしていきますと、
パニック障害を扱っている作品でございます。
主人公は子守という女性。
彼女は引きこもりがちで、
小説家をしております。
彼女は過去の仕事の変歴とか、
成功の仕方とか、
失敗の仕方とか、
DVの彼氏に当たったこともありまして、
かなり人と会うことがきつくなって、
パニック障害が出てしまっているという方でございます。
ただ、彼女と自身も、
パニック障害を少しずつ、
自分でも乗り越えていかなければいけないなということで、
少し外に出ていこうという、
そういった訓練をしている最中に、
喫茶牢獄という喫茶店に行くと、
ここから話が始まっていきます。
この喫茶牢獄なんですけども、
悪魔が経営しているという喫茶店でございます。
と言いますか、悪魔が、
とある悪魔の公爵という、なかなか偉い悪魔が、
魔王の命を狙った、
冤罪らしいんですけども、
その罪を問われて、
労働する、働くという刑罰を、
問われているということです。
なので、この悪魔、
ダンという悪魔なんですけども、
彼は喫茶店から外に出ることができない、
という状況でございます。
そういった意味でも、喫茶牢獄なんですけども、
悪魔だからと言いますか、
彼は人間とはやや違った感性を持っている、
という悪魔でございます。
だからこそと言いますか、
人間とは違う感性ということもありまして、
子守はそのダンと会話をしていくことで、
自分の精神的な辛いところが緩和されていきます。
普通の人とは違ったアドバイス、
だからこそ子守が響いていきます。
そして子守は、
この喫茶牢獄に通い詰めていくようになります。
一方でダンとしましても、
労働刑の中で、
人をもてなすことで、
自分の刑期が短くなるということになります。
だからこそ、しっかりとダンも、
子守をもてなそうとしていきます。
そうやって、ある意味で、
子守の精神的な悩みを解決していく、
という話があるんですけども、
それと並行してと言いますか、
子守のイケメンが出てきます。
その様々なタイプのイケメンと、
主人公子守の交流を描いているという面も、
この中にあります。
例えば子守を育ててくれた兄がいるんですけども、
この兄は元々天使です。
しかも脳筋タイプの天使です。
筋肉つけたら悩み解決するんだとか、
運動すればいいよという風に、
子守に教える。
そしてまたその兄である天使は、
子守のことをすごい大事に思っているからこそ、
家宝子になってしまっている。
ただその家宝子であること、
しかも家宝子でありつつも、
自分の話をしっかりと聞いてくれない。
自分の意見を通すというタイプの兄に対して、
子守は好きではあるんですけども、
自分の病状とかをしっかりとは、
相談できないという状況だったりします。
一方で、初対面でありながらも、
あくまである男の方は、
労働とかのことで、
すごい退屈だったということもありまして、
子守の話をしっかりと聞きます。
そのしっかりと聞くということもありまして、
子守は男との会話で、
少しずつ気持ちが楽になっていく、
というものもあります。
天使のように手厚くすることばかりが、
いいわけではないし、
運動すればいいよという、
一見良さそうなアドバイス、
でもこれが人によっては意味をなさないとか、
一方的な意見になってしまうと、
人には響かないということを描いている。
一見良さそうな天使も、
人によってはダメになってしまうと、
皮肉を描いている。
一方で男という悪魔の方が、
人によってはいい効果をもたらすようといった、
そういった皮肉の部分も描かれています。
高爵という、なかなか偉かった悪魔が、
背かたの仲間の悪魔がいます。
その悪魔たちが、
男のためになるということもありまして、
子守という少女のことを、悪魔たちが、
大事に思ったりもします。
そういった意味で、
違ったタイプのイケメンたち、
男や兄である天使以外の、
様々な悪魔たちも、
子守のことを気をつかうように、
やっていきます。
複数のイケメンに大切にされる、
女性という展開も、
いろんなタイプのイケメンを出すので、
実写化とかも流行ります。
そういった意味でも、展開しやすいと思います。
ただ、イケメンイケメン連行していますが、
話の根幹としては、
パニック障害との精神的な繋がりと、
心の関わり方というように描かれています。
話としても、軽くなりすぎない、
いろいろと考えられまして、
学ぶことが大変多い作品です。
題材の難しさからも、
実写ドラマとしても、
深夜体からのスタートかな、
この作品は本当に面白いと思います。
今後、いろいろな展開もされて、
伸びていく作品だと思いますので、
まだ読んだことがない方は、
ぜひともお読みください。
話は少なすぎるので、
読んだ時に、
僕は衝撃を受けました。
これは特定のファン、
つかみますよ。
今回、僕が挙げさせていただいた作品は、
今後注目の漫画作品
コスモス、罪と罰のスピカ、
普通の軽音部、喫茶牢獄、
ぜひともチェックしてください。
今回はこんな感じで、
僕が思う今後来る作品を、
4つ挙げさせていただきました。
次回は、
ゲスト会か、
または、
僕が思う来るか来ないかを置いておいて、
面白いと思う作品などを、
話させていただこうと思います。
そして、皆様が思う今後来る作品、
来るか来ないかを置いておいて、
面白いと思う作品も募集しておりますので、
どうぞよろしくお願いします。
今回も最後まで聞いておりまして、
誠にありがとうございました。
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