ゲストの紹介とBLの概念
おはよう、こんにちは、こんばんは。マンガについて喋るラジオ、略してマンラジのうっちーです。この番組では、通勤時間、片道2時間を、マンガとポッドキャストをつなげる30代男性である私、うっちーが、大好きなマンガについて、自分なりの解釈を入れたり、感想や争い等をつき勝手に話して、毎週土曜日に配信していくという番組です。どうぞよろしくお願いしま〜す。
第100話、迎えられました皆様、本当にありがとうございます。なんだかんだ週1の配信ペースを守っておりますので、これも皆様、お聞きいただいている皆様であるとか、また何かマンガの企画やるよ、という時にはご協力いただいている皆様のおかげでございます。第98話、第99話でもお伝えしますけども、皆様よろしければ、皆様が思う、今後来ると思う作品、また皆様が思う、来るか来ないかを置いておいて、面白いと思う作品というのも募集しておりますので、そちらもどうぞよろしくお願いします。
今回第100話なんですけども、ゲストの方が来ていただきました。このゲストの方、初めての登場なんですけども、前々からXの方でいろいろと話をしていた時に、是非ともいろんな方から出してみてくださいという話がありました。
僕も確かに、この場で出ていただくかというので、どういう気持ちで話せばいいのかわからないですけども、早速ですけどもご紹介させていただきます。本日第100話のゲストですけども、私の奥様でございます、ロケットさんよろしくお願いします。
ロケットです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。よろしくお願いしますって何だろうね。
ねえ。
思いっきり背面だからね。
そうなんだよね。
一応ね、ロケットさんというのは仮名をね、さすがに一応見晴れしないようにってことで、仮名を使っていただいてますけども、なぜロケットさんなのか。前にXで投稿したことあるんですけども、ロケットエピスがね、文房具の中で。
文房具の中でっていうよりかは、私BLがとても大好きなんで、BLを語る上でどうしても、なくてはならない私の指針と言いますか、とても便利な概念と申しますか。
BLというのはですね、作品においてはこちらが勝手に楽しむ側なので、公式っていうのはだいたい公式カップリング出してくるじゃないですか。
だいたい男女のカップリングで出してくるじゃないですか。
でも、その概念も公式からの提供なので、受け取らねばならぬ。
けど、横でBLも楽しみたい。そうなった時に便利なのがロケットエピスなんですよ。
差し込むことと差し込むこと。何とか言わないんですけど。
それが楽しめる。女性と男性と男性で楽しめる。これがロケットエピス理論でございます。
3人以上で楽しめるという。
そうなんですよ。
そう。あわよくばムカデ人形みたいな言い方になっちゃいますけど。
でもこれがとても私の中ではしっくりくると言いますか、便利なんですね。
これがないと公式の供給も全部受け取れないし、自分の中のBL魂もなかなか消費できないということで。
とても便利な概念ということで、20代頃からずっと使っております。
幼女戦記からの出会い
これ一応後ほどのテーマでも少しもしかしたら触れるかもしれないですけど、僕もこの概念を知った時に目から鱗を取った。
BLだけはなくても、ノーマルじゃなくても、ノーマルでもいいし、ノーマルじゃなくてもいいし、それぞれの楽しみ方があるみたいな。
ノーマルでもいいんですよね。
そうなんですよ。
今、男男女で話しましたけど、女男女とかでも全然変わりません。全然似てますよね。
健やかでいいと思います。
健やかです。
そうなんですよね。でもやっぱり真ん中は男ですよね。
そうですね。できればその方が私的には美味しいかもしれません。
こんな感じです。
もう少し話させていただきますと、僕の夫婦なんですけども、出会ったきっかけが幼女戦記というアニメですからね。
そうなんです。
シーズン2かな、今度。
そう、やるらしいですよ。来年かな。
ありがとうございます。本当に。幼女戦記さん。
映画も見たね。
見たね。
ちゃんと見たよ。
見たね。
でも、幼女戦記見てない方は是非見てほしいんですけど、幼女って名前がついてるから、うん?って思うかもしれないですけど、結構しっかりとしたミリタリーもんですよね。
そう、とてもハードです。
幼女がいかがわしい何かになってるとかではなくて、ただ単に幼女が存在Xに困らされるっていうだけの話なので。
第1次世界大戦を模したね、ドイツの中でどう生き残っていくかっていう話ですよね。
そう。異世界者なんですけど、なんかただ単にハードなので、でもミリタリー好きの方には楽しんでいただけるんじゃないかなっていう作品ですね。
まさかでね、もう少しね、出会いのところ、もう少し詳しく話しますと、同じ職場あったんですよ。
そうですね。
ただ、同じ職場と言っても、僕は薬剤師で、奥さん薬剤師ではないんですよ。
そうなんですよ。
某大というドラッグストアに2人とも勤務してました。同じ店舗にいたんですけども。
薬剤師側と、薬剤師じゃなくてフロア側っていう表現の方がいいですよ。
フロア側って、特にあの店舗仲悪いですよね。
そう、うん。
いやもうね、くっ飛ばれてるから。こっち側じゃない。こっち側じゃないから、絶対仕事も振らないし、そっちはそっちでやってみたいな感じのところが。
私、管理薬剤師自体はそこをなんとか仲良くしようというふうに動いたつもりですけども。
前後の管理薬剤師、特に前の管理薬剤師がね。
でも、どの店舗もそんな感じ。
それで、結局同じ職場と言っても、話すきっかけが全然なかったんですよ。
何かの時に、ほんと何のきっかけかわからない。
休憩室でしょ。
ロケットさんが幼女戦記のことを他のスタッフと話してたんですよ。
そうそうそうそう。最近何見てるって言われて、幼女戦記って言ったら、幼女戦記になって。
見てる見てる見てる。
よくあるオタクの出会い話ですよ。
それがほんときっかけだっていうか。
そう。
最初のきっかけはオタクです。
そうなんです。そして私がBLの道にどんどん引きずり込んでいったという話ですね。
家族で楽しむプリキュア
でもまあまあまあ、中学ぐらいの時は素養があった。
そう、素養があったのが大きかったわね。
ゲットバッカーズ。
いや、あの頃はジーズだったから。
やばいね。
あの頃は自由だったから。
もうね、いろんな作品で素養がどんどん育っていく環境だった。
中学の時に読んだゲットバッカーズとハンター×ハンターの、あれ何て言った?
アンソロジー。
アンソロジーもね。
そう、あのね、絵が違うだけで、なんかそういう新しい本が出たのかなってうっかり手に取った日にはもう大変でしょ。
本の真ん中ぐらいに和風の展開が絶対必ず入ってるんだから。
もう密かに遊ばれるゴーリーもね。
そう、あるんですよ。
クラピカとレオリオみたいのが書いてありますけども。
だいたい最初の方にはギャグパートがあって、ギャグギャグがあって急に真ん中あたりでシリアスが挟んで、
なぜか長編ものがあったりして小説が入ったりとかして、で終わるんです。
通ってきてる。私シャーマンキングだった。
そうね、マンオタク界隈、特に漫画界隈が強いと思ったけどね。
まだまだBLは勝てんね。
BLはでも、まだまだまだそんな最近、私も最近読めてませんから。
こんな感じでBLの話をしてますけども、まさにBLの話じゃなくて、
一応夫婦でね、娘も含めてね、家族で見てるっていう作品で今回話をしたいと思うんでね。
まずちょっとタイトルコールだけさせていただきまして、内容に入らせていただきたいと思います。
本日話をさせていただきますタイトルはこちら。
家族で見るプリキュアどう?
ということで。
プリキュアですね。
いろいろ考えましたよ。忍魂いこうかとか。
いやー、プリキュアいいんじゃないですか。
ちなみになんですけど、僕ところどころで忍魂大好き、忍魂大好きって言ってますけども、これ原因は奥さんです。
そうですね、私が不況しましたね。
昔から見てたよ、仕事が終わってですよ。社会人になってから仕事が早く終わった日とかには忍魂見てましたよ。
まさか忍魂にそんな楽しみ方あるなんて知りませんでしたよ。
そう、読めば読むほど。でも今回はプリキュアですからね。
プリキュアで何をきっかけ?でも最初のきっかけは再放送だと思うんですけども。
東京MXとかでやってる再放送を見てっていうのがまず最初だったかしら。
でも多分見た理由、娘がトイトレのパンツをプリキュアにしてたんですよね。
2年前のプリキュアなんですけど、その頃に履いてたキャラクターを今ようやく見るようになって、
あ、これ知ってるやつだ!みたいな。
ちょっと親近感が湧くようになって見始めたらもう沼でしたね。
最近やってるプリキュアもリアルタイムでちゃんと見るようになって、
過去作も見るようになってどんどんハマっていってるっていう感じですよね。
別に作品の元を今やってる君とアイドルプリキュア、家族3人で映画行きましたしね。
行きましたね。
面白かったね。
面白かった。
あれは面白かった。
うっかり泣いちゃった。
これ本当にいい話ですね。
本当にね、ダメですよ。気抜いてるとすごくいい話急にガツンって持ってこられるんで。
しかもお涙ちょうだいじゃないんですよ。
子供と一緒に行ってるから親の立場で見ちゃったりすると。
そう、そう、そう。
ってなったりするんですよ。
プリキュアはそういう話がある。
あれはね、映画館で見るとより楽しいと思う。
他も親子連れで来てるんで、他の子供たちの反応とかも一緒に。
みんなで一緒に楽しんでるとか。
いろんな子、うちの子もですけど、みんなが集中して見てるのね。
そうね。
あれいいよね。
偉いなって思った。
そんな大人しく見てる、すごい。
すごいよね。
私の通路を挟んで隣の子なんかは、ポップコーンガッて掴みながら、わし掴みしながらずっと画面見る。
散策見つけたね。
お父さんポップコーン食えてねえなとか思いながら見たけど。
集中して食べてるからね。
もりもりもりもり食べちゃうんだろうね。
そんな私も娘のポップコーン食べて。
怒られましたね。
食べようと思ったのにない。
じゃあ買いに買おうって言って買わされてね。
後日また改めて買ったっていうね。
ポップコーンだけ買いに行ったっていう。
あれはね、ポップコーンを車でバウンドした瞬間バンってぶちまけちゃってるから私がいけないんですけどね。
買ったやつをさらにぶちまけてもう一回買いに行くっていうことをしましたね。
本当に面白かったね。
プリキュアは85分くらいいた?
そう。短めなんだけど内容がギュッと詰め込まれてて、だから飽きないんですよね。
子供が見ても飽きないようになってるしね。
今回大きかったのは過去2作。
毎回プリキュアって映画見てみるとそんな感じですよね。
その主題となってるキャラクターしか出ないってこともあるんですけど、
過去2作くらいのキャラクターをゲスト出演みたいな感じがありますよね。
そうなのよ。
今回で言えば君とアイドルプリキュアがメインのところで、1個前のワンダフルプリキュアと、
それでうちが主にハマる芸になったその前の広がるスカイプリキュアのメンバーも出てますね。
あれはね、良かったね。
そうね。あなた推しを毎回探してた。
本当は僕の推しは広がるスカイプリキュアの翼くんなんでね。
キュアウィングですね。
今の君とアイドルプリキュアでね、キュアウィンクっていう女の子がいるから、
脱点があるなしで結構間違いそうですよね。
本当に違うよ。
君とアイドルプリキュアの映画見て感動しといてなんだけど、
君とアイドルプリキュアの映画はそこまでハマれてない。
それはたぶんね、日常界がね、見れてないからじゃないかなと。
いや、日常界もね、そこそこ見てると思うんだけど。
推しがいるかいないかって大きいわよね。
でかいね。
キュアコネクトはどうかもしれない。
でも成人キュア。
見たけど、思ってたのと違う。
思ってたのと違う。
思ってたのと違う。
別に言うてもいいんだけど、
なんでキュアウィングの話してんの?
どうぞどうぞ。
いいんですよ、いいんですよ。
男の子が他の子みたいな格好してるってのがいいんですよ。
他の女の子たちみたいな衣装してるのがいいと。
なるほど、なるほど。
それで成人に出せないし、そういう子が頑張ってる姿ってのがいいんですけど、
プリキュアのキャラクター分析
成人になってからプリキュアになってもね、ちょっと違うなと思った。
旨味が違うよね。
でも濃厚なBLですよね。
そう!
私そこに反応してた。
これはどういう話だろうな、ワクワクみたいな。
どっちかなって思って、その配置は右と左はどっちかなって思いながら、
自分の中でしっくりくる方法を探してた。
これでもマジで結ばれないんちゃう?
キュアアイドルとキュアコネクト結ばれないんちゃう?
結ばれなくてもいい。
そこで便利なのが私のロケット鉛筆理論だって。
思ったよ。
とても下世話な理論。
だけどとても便利なんです。公式とも喧嘩しないんですよ、こっちは。
例えば一番左に来るのは誰?
左に来るの?
左に来るのは…
そうするとあれになるのか?
コネクトが真ん中だよ。
コネクト真ん中で…
コネクトが左。
コネクト左で、
闇落ちした子が真ん中で。
でもその次が…
歌ちゃん。
そうなるんだ。
別にこの…
真ん中の子に歌ちゃんに…
ここはカットしていただきたいんですけど。
全然そういう話でもなく。
あれですね、キャットファイトみたいな感じですよ。
コネクトを取り合うみたいな感じがかわいいじゃないですか。
ああ、そういうことね。
ああ、イメージついた。
音でもいいんです。わかりますか?
ロケット鉛筆っていうのはそういう使い方もできるんですよ。
すげ替えられるんで。
すげ替えられるって表現で。
言いたいことわかる。
キャットファイトです。かわいいじゃないですか。
キュアコネクトでね。
カイトさんだよね。
カイトさんを取り合う男と女。
そうそう。
大好物です。
伝わる伝わる伝わる。
これね、本当に今のプリキュア見てる人に申し訳ないけどね。
大丈夫かな?これバンされないかな?
怒られない?大丈夫?
でもこの話は伝わる人に伝わるんだよね。
そっか。直接的な表現は今してないはずなんだけど。
攻めと受けっていう意味でも
これこそ本当に僕もこのロケット鉛筆理論が来たのは
まさに広がるスカイプリキュアでもうぴったり決まっちゃうね。
映画とテレビの比較
そうなんですよ。
僕は別にマンラジとかでもいろいろ言ってますけども。
僕はあれですけどね。
ショタコンは若干あります。
ショタミセンカイの感じですね。
オネショタが好きです。
いいと思うよ。
そこで性癖が狂ってるんで。
いつ狂ってしまったのか。
ショタミセンカイの人ってオネショタじゃないじゃん。
でもオネショタだよ。
オネショタの人?
ガッツリショタだけじゃないんだ。
ガッツリショタ。
ショタが好きだから
ショタに付随するものは好きなんだよ。
でもオネショタで
オネがメインになっちゃってると嫌なの。
わかる?
ショタが惑わされてるのがいいみたいな。
お姉さんに困惑されながらも
必死に頑張るショタって。
そうそうそうそう。
伝わったね。
じゃあ一緒に。
ファンさんね。
バキドーチャンネルって言ってる?
バキドーチャンネルで伝わるんじゃないか。
ハルト飛行機だけど。
ハルト飛行機ってお笑いコンビがやってる
バキドーチャンネルで出てくる
よく出てくるファンさん。
東大出身のとてもエリートな
お笑い芸人の方です。
ヤバいね。
あの人のショタ理論好きだよね。
そう言って出てくるんですよ。
最近の作品もショタ増えてますからね。
良質なショタが増えてる。
でも絶対イナズマイレブンとか好きだと思うから。
昔やったもん。
あ、そっか。
知らなかった。
やってるやってる。
そうか。
最近ちょっとやってきてないけどね。
でも漫画とかで
逃げ上手の若君とかもいいですし。
そうですね。
シンクルを走るって作品。
知らない。
パトレイバーとか書いた作品も
したんですけど。
ホウジョウソウウンっていう
初めての戦国大名を。
こないだ言ってたやつ。
初めての戦国大名を描いた作品があるんですよ。
シンクロして。
そのシンクロというのは子供の頃から描いてるのよ。
なるほど。
そのシンクロが小さい頃は
大人でもあんま変わらないけど
頭が良くて真面目な子なんですよ。
真面目な子がどんどん成長していく
それと一緒にいる仲間で
すっごいいいね
ショタがいる。
マジでいいのがいるのよ。
素晴らしいですね。
彼も大人になって
シンクロが
シンクロが
シンクロが
女性としたことがない
女性を好きになったことがあるかも
ってことで葛藤してるシーンがあったんだけど
仲間として
他の仲間はよく分からないけど
そろそろシンクロが
お前のこと
いいショタがね。竹若って言うんですけど
竹若に対して
お前そろそろ夜呼ばれるかもしれないぞ
竹若がすごい
こんなやつってはにかむんですよ
マサイ子
何喋ってんだって
ショタはいいよね
マジ可愛いんですよ
シンクロ走るって作品の
シンクロの青年ぐらいまででいいから
読んでほしい
大人になってからもクソ面白いよ
大人になってからが本番ではあるんですけど
そうだね
戦争が始まるし
本番なんですけど
熱弁しております
いいと思います
いいと思いますよ
ロケット鉛筆だよ
ロケット鉛筆
お姉ちゃんが好きです
アゲツバっていうのがあるんですけど
広がるタイプでアゲハさんっていうお姉さんが出てくるんですよね
お姉さんと
それに
翼くんが
絡みがあるんですよ
一緒に行動したりとかあるんですけど
その2人のカップリングを
アゲハさんが
攻めで翼くんが
受けってことでアゲツバって言われたりするんですけど
翼くんに関しては
ネットとかでもありますけど
翼くんとエルちゃんっていうのもある
しょうがないよ
話の中で議事結婚みたいなことしてたもん
プリンスと
それを守るナイトだからね
この度におけるプリンスです
お姫様なんですけど
プリンス男になれちゃいます
そうです
プリンセス
プリンセスなんですよ
守るナイトなので
カップリングどうしたって出てきてしまいますよね
だから翼エルっていうね
翼くんがエルちゃんが
受けっていうのなんですけども
これがアゲツバと翼エルっていうのがあるんですけども
でもこのロケット鉛筆理論を使うと
アゲツバエルで並べられるんですよね
そうなんです
もう3つ網羅できるんですよ
完璧なのよね
楽しめるでしょ
だから公式のことも分かるし
こっちはこっちで楽しめる
ほら何にも問題ないじゃないですか
精神的なアゴでね
上ダンジョでいけますよ
俺はいけますよ
いいでしょって
これマジほんとね
ショタコンの人はこのロケット鉛筆理論は
調子の方とかにはなかなか分かっていただけないんだと思う
自分を入れますからね
そうそうそう
同端拒否の人とかは無理なんですよ
固定しかダメっていう人はダメなので
それは辛いかもしれないんですけども
でも新しい概念として
受け入れてもらえると
面白いかなって思いますよ
そうそう
ほんとなんか
プリキュアとかも
その概念を入れたら
めっちゃ楽しめるわ
だいたい何でも楽しめるよ
キミとアリとか
キミとアリのプリキュアもそうですし
あとはそのワンダフルとかもそうですよね
そうだって公式で付き合ってるキャラクターいるけど
でもあの
つばさくんじゃないですか
サトロくんでしょ
つばさくんでねーよワンダフル
めいめいはね
サトロくん好きすぎてちょっと頭おかしいから
サトロくんって
でも台服っていう
相棒がいるから
サトロくんには
あれワンダフルの映画さ
台服に擬人化したやん
あれいいよね
すごくよかった
何がいいって
お衣装もすごくよかったんですよ
はいはいはい
昔のシャオランくんみたいで可愛かった
伝わるかなこれ
ぜひ見てほしいよね
ちなみにこのワンダフルの映画にも
広がるスカイプリキュア出てます
そのもう一個前じゃないんですけど
もう一個前はデリシャスパーティーなんですけど
あれもよかった
デリシャスパーティープリキュアの映画は
デリシャスパーティープリキュアしか出ないって謎もね
でもね面白い
面白かった
子供を抱える親としては
考えさせられる部分が
かなり多くてすごくよかった
プリキュアって映画が面白いんだと思って
日常界ももちろん
よいしょよいしょ面白いところは結構あるけど
でも映画は
とにかくシリアスが多いなっていう
印象だなって思いますね
シリアスだけどしっかり話
泣けたりするしね
やっぱハッピーエンド
でもトロピカルのあれは
ハッピーエンドって言っていいのかな
メリーバー
あれビターじゃねえと思ってる
ビターエンドかしらね
ワンダーグルービーも広がる
あと魔法使いプリキュア出てましたね
そう
面白かったね
それはそれで全然楽しめましたね
とっても
君とアイドルプリキュアでさ
もう少し
別に内容ざっと
思ったけど
過去2作品を出してるからこそ
展開良かったよね
すごく良かった
ワンダフルの
攻撃しないという姿勢が
とても良くて
抱きしめて浄化していく
っていうスタイルなのが
ワンダフルだし
言っちゃっていいのかな
キミプリの映画の内容
いいんじゃない
もう公開はそろそろ終わるでしょ
終わったから
来るかな
ストーリーの深み
要は
サンゴの神様と
人間との放流が
あって
でも人間とサンゴだと
寿命が違うということで
それをサンゴたちは分からないんですよね
自分たちの時間の時の流れと
人間との時の流れが
全然違いすぎちゃって
ずっと一緒にいたかったけど
いられなかったねっていう話
それを乗り越えていく話
ワンダフルたちも
ワンダフルっていうことだから
犬とか猫とかと飼い主と
一緒にわちゃわちゃしていく話
と思いきや
やっぱり寿命があるから
それをどのようにして折り合いをつけて
乗り越えていくかっていう話と
とても噛み合っていて
噛み合ってたよね
良かったんですよね
分かる分かる
ワンダフルを出してるからこそ
ストーリーだな
深みが増すなって思うし
登場のターンとしては
そんなに多くはないんだけれども
でも
過去作見てた人たちからすると
負に落ちる部分とかも
多くて飲み込みやすいというか
話の落ちのつけ方が
とっても良かったなっていうのはある
良かったよね
寿命の問題を出して
ワンダフル出すなって思って
広がりもちょっとあるんだけど
ちょっとはぐれちゃってる
孤独な人とかが
歌とかである意味スターになる
リンクするから
そこと一緒でヒーローが舞台である
広がりスカイプリキュアとリンクするところもあるんで
すごく良かった
みんなを照らす
アイドルみんなを照らすヒーロー
リンクするところがある
ここはうまいな
あまりにも過去作たちの
プリキュアたちが
安心感がありすぎて
出てきた瞬間
近くだ!みたいな
盛り上がるあの感覚
プリキュアの過去作の魅力
これは過去作のプリキュアたちが出てくると
多分視聴者みんな
思うんじゃないかなっていうところで
ワンダフルとかで
もちろん過去作の広がるとか
魔法使いもちろんそれぞれの
ミセバットもあるし魔法使いプリキュアの
熊がめちゃくちゃ活躍したシーンとか
魔法使ってっていうのあったりはするんですけど
でもあそこまでストーリーにしっかりと
関連させたのは今回の作品は面白かったなと
そう特に面白かったなと
よくできたな
広がるの時はね
20周年だったから
F
もうオールスターだった
キャラそれぞれの
キャラ立ちとか
ミセバっていうのは難しかったかもしれないんだけれども
相性のいいキャラクターの
組み合わせっていうのが
見れたのはそれはそれで面白かったかな
と思うし
スカイとプリズムと
キュアウィングとキュアバタフライとかね
その組み合わせとかね
他のプリキュアとの組み合わせもよかったよね
面白かったね
そらちゃんチームも面白かったね
そらちゃんチームが個人的には
一番安心して見てられる
どこでも生きていければ
こいつら安心して見てられるなと思う
ヨウキャチームで
食べ物を自分で取ってくるっていう姿勢とか
ハワイ
すごくよかった
広がるの映画は
めちゃくちゃ面白かったけどさ
なんで
スカイとプリズムウィングバタフライとか
マジェスティムが
変身にカットしたの
それな多分あれ尺の問題だと思う
かわいそうに
あれに関してはもう
オールスターだから尺がないんよ
絡ませようと思ったら
そっちに時間を割いちゃって
変身のそのターンにまでいくのが大変なんよ
なんでやねん
共闘シーンの感動
でも見たいんでしょ
何が翼くん好きなんだっけ
とても楽談しておられましたね
今出てる作品の
キュアウィンクっていうのはお目目パッチとかね
ウィンクをするっていうのがあるけど
違うの
広がるスカイプリキュアのメンバーは全員変身するときに
一旦音楽が止まって
パチンってウィンクするんだよね
あのシーンがね最高にみんないいのよ
かわいいんですよ
あれマジほんとねウィングのね
翼くんのウィンクのシーンほんと最高よね
本当に
推しがね特に
かわいいシーンをカットされたら
それ誇るだろうと思う
今回の映画でも
なぜって思ったとこ
今回の映画は
いいんじゃないかな
良かったのはあれでしょ
アゲハさんとの共闘シーンが良かった
濃厚な開けツバ見れたよ
共闘シーンっていいよね
私もガンダムでそれ感じてたからわかるよ
ガンダムのどれを言ってる
シードに決まってるでしょ
コイツとツナギ
コイツとツナギ
アスランとキラがさ
はいはいはい
赤月の車の
ところで
二人
コイツとツナギをして
赤月って聞くと
最近笑いが出てるやつだよ
この前エックスで回ってきたやつよ
新幹線とかで
娘さんが
たまに自家買ってきて
マッサージそのシーンやもん
あれ?
エックスの投稿が中気すぎて
これめっちゃおもろいなの
赤月ごっこやってるって
それ何やってんの
赤月
そうすごくいいシーン
あれ毎回やってたらアホやで
疲れちゃうよね
あんなのやってたら
でも私をね
深い深い
あの
逆襲のアスランみたいな感じ
別にいいんだよ
もう一回辞め打ちして
逆襲のキラみたいな感じになってもいいんだよ
あと二作やってほしいな
逆襲のアスランを次やって
最後のやつで
なぜアスランが裏切ったのか
あと
シン?
カガリ?
メイリン?
ソウスイ
ラクス?
どうしたのよ
ラクスの母親のことを最後にやって
ラクスの母親が全ての黒幕だった
ってのをやってほしい
やってくれるかな
やってほしいけどな
ラクスの母親一番解明しなきゃまずいでしょ
うん
あれが一番の黒幕やろ
今回
だってシゲルクラインどこまで知ってたかって
話になってくるもんね
何も語らずに
フェードアウトしていっちゃったから
ラクスのお母さんなんてもう
本編出てきてないから急に映画でピョンって
出てきちゃったから
お前全て知ってるやろ
きっとねきっと知ってる
全ての黒幕でしょ
ラクスも何も知らんかったっていう話だから
かわいそうにね
第100話の振り返りと今後の展望
ガンダム好きですからね
ガンダム大好き
ガンダム大好きなので
結構得意な作品
見たけどさ得意な作品も違うしね
多分ね
私の
私も若干
ショタが好きみたいな
若干多分芽生えてるんだと思うんで
嘘くん?
違う違う違う
ショタって言ってもなんだろう
私の場合ショタが好きっていうよりかは
曇らせが好きになっちゃったの
ああはいはいはい
作中でキライモトが苦しめられすぎて
曇らせが好きになっちゃって
しょうがないじゃん
それに関してはしょうがないじゃん
分かる分かる
そういうことね
そっちに行っちゃったんだけどね
いろんな視点で楽しめますよ
ガンダムというのは
分かる分かる
今ふと思って好きなガンダム
ビルドファイターズ出たんだけど
あれもショタなんだよな
恐ろしい無意識じゃん
ビルドか機動戦士シリーズ
機動戦士シリーズで言ったら
ショタが未だにあれだけど中二病ですね
俺のこの手が真っ赤に燃える
あれはね普通に戦闘モードとして楽しめますよ
まあね
面白いよね
いいと思います
プリキュアが
話外れましたけども
こんな感じですよ
また何か機会があれば
ぜひともまた話したいと思いますけども
これが第100話の
記念ということで
本当ありがとうございます
もういいでしょ
これでいきましょう
燃えたらごめんなさい
大丈夫大丈夫
いろんな人に怒られないように祈るばかりです
燃えたら閉めましょう
すみません
こんな感じで毎週
話をさせていただいております
すみません
100話まで来られたのは皆様のおかげでございます
本当にありがとうございます
今企画もしておりますけども
皆様が思う今後来る作品や
皆様が好きだと思う作品
もあげていただければと思いますし
次回101話では
僕が思う個人的に思いますけど
たぶん来ない
好きな作品と話させていただこうと思いますので
また今後とも万らしよろしくお願いします
僕ら夫婦のことも
皆様温かく見守っていただけると
助かりますので
生温かくね
こんな感じでバカ話
いつもしまして
いつもこんなまとまりの
ちなみに別に収録日言ってしまいますと
今日は夜から
FGO
キャスター換体制
あるから
楽しみやろうね
やろうね
ちゃんと娘を寝返しつけてから
娘寝返しつけてから
もう集会というか
走りましょうという感じですね
そう
またこんな感じで
ぜひとも奥さん出してくれたら
ぜひともよろしくお願いします
お腹いっぱいかもしれない
話すことはまだまだありますので
そうですね
本日もこんな感じでありがとうございました
本日のゲストロケットさんでした
どうもありがとうございました
