1. マンラジ 〜マンガについて喋るラジオ〜
  2. 第42話「死役所を読むと、人生..
2024-10-26 26:00

第42話「死役所を読むと、人生振り返りたくなる」

今回はSA様よりいただきましたテーマ「死生観についてのマンガ」で「死役所」について話をしております

テーマいただき本当にありがとうございました😭 


今回主に話しているマンガ

・宝石の国

・死役所



うっちーの別番組くすけんラジオはこちら→ https://spotify.link/QJUjuFn39Hb


ご意見やご感想など.いつでもお待ちしております!!   

  [Google フォーム]https://t.co/rTDzbFeKgI

[X] https://twitter.com/kusukenradio    

[Instagram] https://www.instagram.com/kusukenradio    

[gmail]manradi.u@gmail.com

00:02
おはよう、こんにちは、こんばんは。マンガについて喋るラジオ、略してマンラジのうっちーです。
この番組では、通勤時間、片道2時間を、マンガとポストケースに避ける30代男性である私、うっちーが、大好きなマンガについて、自分なりの解釈を売れたり、感想やあらすじなど、隙かわってに話して、毎週土曜日に配信していくという番組です。どうぞよろしくお願いしま〜す。
今回、リスナー様よりテーマをいただきました、誠にありがとうございます。テーマをいただきましたのは、SA様。
実はこの方、先日、僕のもう一つの番組、「クスケンラジオ」の方でも、薬を止めるタイミングということでテーマをいただきました。その説も誠にありがとうございました。
今回いただきましたメッセージ、読ませていただきますと、
最近、死生館を考える作品に触れることが増えております。
死ぬまでにしたい銃のことや、エンディングのことなど、映画が好きでしたし、マンガでも宝石の国などが好きでした。
ウッチーさんはマンガも好きということですので、マンガで死生館に触れている作品など、お勧めがあれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。
というメッセージをいただきましたら、誠にありがとうございます。
宝石の国、先日完結を迎えましたけど、いい作品ですよね、本当。
仏教的な考えとかが先のあちこちで見られますし、宗教感のある話が好きだよって方は、是非とも読んでいただきたいなと思いますし、
あらすじを話すとガッツリネタバレそうなんですけども、
簡単に宝石の国という話をすると、宝石を元にした生物たちの話なんですけども、
主人公のホスコフィーライトは、とても壊れやすい宝石が元なだけありまして、とても脆い体をしていると。
だからこそ話が進みついて、体が壊れてしまうシーンとかが多いんですけども、
その中で自分以外の宝石を体の中に取り入れていくところがあると。
そうなってくると、ホス本来の性格とか考え方が変わっていく、人格が変わっていくようになっていきます。
それが進みすぎて、自分の過去の姿を変え見たときにも、それが誰だかわからない、自分だとわからないという風になりますし、
こういったところは、さまざまなものを無理に取り入れすぎると、自分本来の考え方とか自分自身の真となるものを損なう恐れがあるようという教訓みたいなものもありますし、
この作品って結構、出てくる生物たちが永遠の命を得ているという生物たちも多いんですけども、
ただ、永遠の命を得られたよ、しかも毎日楽しく生きられていると。
永遠の命で孤独に生きているわけじゃないよ。それで楽しく生きているんですけども、
長い年月過ごしていると死を選べるよというときには迷いなく死を選ぶんだなといった、
楽しく生きていても死を待ち望むという感覚があるんだなという観点、これやっぱり面白いなと思いました。
作品においてリンネ転生が割とテーマですし、本当によくできているなと思うんですけども、
ただ、宝石の国はSAさんはすでに読まれているので、今回は他の作品で話をさせていただきたいなと思います。
それでは、今回のタイトルはこちら。
この作品、今現在連載中の作品でございます。
雑誌の終了とかもありまして、掲載誌がいろいろ変わったりもしてるんですけども、
03:00
現在コミックパンチ界にて連載中でございます。
この作品、ドラマ化もされておりますし、知ってるよという方も多いんじゃないかなと思います。
死役所というタイトルなんですけども、漢字で書きますと、死は死ぬとか、生き死にの死なんですけども、
その後に役所はよく言うお役所仕事とかの役所ですね。
漢字で表しますと、死に関わる役所ということでございます。
この死役所、どんな話なのかとざっくり話をさせていただきますと、
この作品、何話書くことでメインの人物が変わるという、1話完結型に近い作品でございます。
病気でも自殺でも誰かに殺されたとしても、その死んだ人が死んだ時の姿である役所に現れます。
その人としては、なぜ自分はこんなところにいるのか、よくわからないままなんですけども、
しかも役所の中には多殺家とか病種家とか、様々な死に関わるところがあるんですね。
自分が死んだ要因となる様に関わる家。
例えば、自殺した人だったら自殺家とか、誰かに殺された人だったら多殺家というふうに、
自分が死んだよというところのある家に行きまして、そこでまさにお役所のように書類を書かされます。
その書類の内容としましては、どうやって死んだのかとか、死んだ理由は何かを書かされるんですけども、
ただ中には自分がなぜ死んだのかわからないという方もいます。
例えば、突然の事故であるとか、誰かに殺された場合なので、
なんで自分は死んだんだろうかというのはわかっていないかと思います。
そういった場合には、役所の方で亡くなられた方の情報を引っ張ってきまして、
あなたは誰々さんに殺されましたよというふうなことを伝えられるんですね。
またその時に、どう殺されたのかもわかったりするんですけども、
殺された側としては、あの人に殺されたのかなど驚く場面もあります。
そういった情報を持ちしながら書類を書きながら、
その亡くなられた方としては、どうやって自分は死ぬことになるのかを振り返っていくという作品でございます。
書類を書くのは、成仏をするための申請が必要だから書いてるんですけども、
自分の人生を振り返って、満足してすぐに成仏するよということを選ぶ人もいれば、
中にはなかなか成仏に踏み切れないよという方もいまして、
ただそういった方も、成仏するには49日以内に申請をする必要がありまして、
その49日間、自分の人生について考える方もいらっしゃっているなど、
様々な方の人生の振り返りを描いている作品でございます。
自分の人生を振り返るということでは、相馬東株式会社という作品と似ているところもあるかなと思うんですけども、
相馬東株式会社の場合は、登場人物が生きているということもあるんですけども、
市役所の場合は、登場するイコール死んでいるという設定なので、そこの違いとかも面白いかなと思います。
基本的には亡くなっていた方の人生を振り返るという作品なので、
泣ける話とか恐怖になるような話が多いかなと思われます。
実際、何かをやり切って満足して亡くなったよという登場人物もあれば、
病気なので家族を残して悔いの残る人物の話などもありまして、
感動とか泣ける話というのが多い作品ではあります。
06:01
ただこの作品、よくできているよなと思う部分に、
登場人物の中には性格的にクズみたいな人とか、
正直優秀ではないし、何かに騙されているという、
何かを信じすぎて周りが見えなくなっている人が出てくるんですね。
だから感動とかとかけ離れたストーリー展開がよくあったりします。
中には後味が悪い話なんかもよくある部分が、これよくできているなと思います。
根本的に何かに満足したりとか、やり遂げて亡くなった人って多くはないだろうと思います。
病気で先が短い、だからこそ悔いのない人生にしようという方がいれば、
残された人生の中で精一杯生きるんだ、何かをやるんだということはあると思うんですけども、
特に病気を持っているわけじゃないよ。
まだ死を意識するには若すぎる年齢だったりすると、
何かをやろう、やりたいと思っていても、まだ時間はあるしなということで、
油断してしまっている部分もあると思います。
だからこそ、突然の死を迎えた時に大いに後悔をするとか、
突然の自分の死をなかなか受け入れることができない、そんな方も多い作品だったりします。
だからこそでしょうね、そういう部分があるからこそ、
この作品を読んでいる時に、自分の人生ってベストを尽くしているからとか、
それをやっぱり振り返りたくなるところが出ますね。
ああそうか、いきなり死ぬことって全然世の中にあるんだよな、というのがあったりしますね。
例えばの話になりますけど、死役所という中の作品で、ある青年の話があります。
学生時代は、K-ON!ブーとかでみんなでバンドしてました。
すごい上手いとかそういうわけじゃないけど、盛り上げ上手で、みたいなところで、
プロを目指すとかそういうわけじゃないけども、青春をして楽しんでいました。
その学生時代の仲間が結婚をしましたということで、結婚式に呼ばれて、
それでみんなでまた昔の話をしながら盛り上がるんですね。
楽しかったよなとか、そんな話をしながら、
じゃあ俺も彼女にプロポーズするわ、というので仲間うちで話すんですね。
それでみんな幸せ、結婚式の後もあって仲間にもあって、
幸せな気持ちの中で帰り道を歩いていると、
突然その人は死ぬことになるんですよ。
なぜかと言いますと、それはまた別の登場人物でもあるんですけども、
学生時代から人付き合いがなかなかうまくいかなかった。
本当は友達を作りたいんだけども、なかなか友達はできなくて、
孤独で生活していたということで、それが嫌になって自殺をしたという方がいるんですね。
その人の飛び降り自殺に巻き込まれて、
先ほどの幸せな気持ちでいた男は亡くなってしまうという。
自殺した側としては自分が死のうという思いがあって、
ある程度覚悟を決めて自殺をしていた。
でもそれに巻き込まれた側としては本当に突然だったんです。
なかなか人の自殺に巻き込まれて死ぬことになるなんていうのはないとは思うんですけども、
ただこういった形で突然自分が死ぬことになることなんていうのはあるんだろうなと思います。
この自殺した側と自殺に巻き込まれた側で、
その後の市役所の展開でもこの後に市役所で出会って、
いざこざもあったりするんですけども、
これで自殺にする側と巻き込まれる側で、
09:02
本来であったら巻き込まれる側がいつまでも成仏できない、
悔いが残るのかなと思いきや、
市役所に行った時にはまたこれが逆になるというのもまた面白いですよね。
巻き込まれた側はさっさと成仏へ進むんですけども、
巻き込んでしまった側はいつまでも悔いが残って、
市役所でなかなか成仏に踏み込めないというところもあります。
これは登場人物としてどれだけ人生を頑張れたか、
巻き込まれてしまった、もちろん人生に悔いが残っている、
でもその人なりにある程度ベストを尽くしていたとなると、
成仏には踏み切りやすい。
自殺した側は自分で死を覚悟して、死を選んだにも変わらず、
でもやはり悔いが残る人生だと、
いつまでも成仏できないというのもありまして、
そういった自分の人生に満足できているかどうかというのは、
いろいろ大事なんだろうなというのは考えさせられたりもします。
ただこの巻き込まれた側としては、
この男性の性格がそういう、ある意味切り替えが早いとか、
いろいろあっても明るいとかね、性格があったと思うんですけども、
中には自動車事故で巻き込まれて亡くなった女性の中では、
家族のためにアイスを買いに行ってました。
その途中で事故に巻き込まれてしまったということで、
ただただアイスを娘に届けなきゃいけないのに、
ただただ涙を流しながら、市役所のところで泣き崩れるという方もいらっしゃったりしまして、
突然自分が死ぬことになって、死を受け入れられないという、
ただただ呆然としてしまうというパターンもあったりするなと思います。
結局のところ、自殺に巻き込まれたとか、事故に巻き込まれたとかでも、
自分の人生にどれだけベストを尽くせているかとか、
常に頑張っているのかというのが大事なんだろうなというのは、
やっぱり考えさせられる話だなと思います。
そういった意味でも、今自分の人生として、
今自分が突然死んだ時に、悔いはどれだけ残るかとか、
どれだけベストを尽くせているかとか、
素直に成仏することができるのかなとか、
そういうのはやっぱり考えさせられる作品かなと思います。
ただこの市役所という作品で、またここはよくできているなと思うのは、
何かを信じすぎて、もう本当に盲目になってしまっているとかね。
例えばなんですけども、特殊詐欺の片棒を担いでいたという青年がいるんですね。
その青年としては、お金持ちの老人が貯め込んでいる金を、
自分たちが売って奪う形になるけども、
それを世のためにお金を回しているんだ。
自分たちは使っているんだから、
自分たちは世のためになっているんだぐらいの勢いで考えた青年がいるんですね。
全然その老人たちも、生きていける分だけのお金を残しているから、
問題ないだろうというふうにずっと考えて生きていたと。
でもその青年が、自分が組織の上役に脅された形になって自殺をすると。
自殺をして市役所というところで書類を書いているうちに、
人生を振り返っているうちに、
自分の特殊詐欺によって何名かが死んでいるというのを聞かされるんですね。
その時になって、やっと罪の意識を把握するんですね。
あれ、自分がやっていたことって本当に悪いことなのか。
生きているうちは特殊詐欺をやっている時に、
悪いことだと思っていなかったというか、
悪いことと思わないようにしていたというところが強いんですけども、
世のために人のためにやっていたんだぐらいの勢いで特殊詐欺をやっていたんですけども、
12:03
死んでから自分のせいで何名かが亡くなっていると聞いて、
何てことをしてしまったんだろうということを後悔するという部分もあったりしまして、
これ正直スカッとする話とはいえないから、後味悪い感じではあるんですけども、
登場人物たちが、よく生人君子とはかけ離れているところもあったりするのがまた面白いかなと思います。
中には例えば誰か、知り合いに殺される人とかもいるんですけども、
その本人としてはそこまで悪いことはしてないだろうという意識なんですけども、
殺す側の心理描写を描くんですけども、
殺す側としてはこんなにショックを受けている、
でも殺される側としてはそこまでされなきゃいけないというぐらいの感覚で生きているとかね、
こういった違いとかもなんというか生々しいんですよね。
だから本当にみんながみんなすごいいい人というわけじゃないのも、
これは市役所という作品で面白いかなと思います。
またこの市役所という作品の特徴の一つだと思うんですけども、
市役所で働いている側たちの人たちもいろんな秘密を抱えているんですよ。
というのも、この市役所で働く人たちは49日以上余裕で働いているんですよ。
もう何年も何年も働いている人たちもいるんですよ。
この人たちはむしろ市役所で働いて、ある程度徳を積むというか、
しっかりと戒心したというのを見せないと、成仏の道に進めないという人たちなんですけども、
この市役所で働いている人たちって何した人たちなのかと言いますと、
全員が死刑囚というのがあるんですよ。
死刑になって死んでいないと市役所で働けないというのが作品の途中でわかるんですけども、
この市役所で働く人たちって、中にはまあまあいい人もいるよというところもあるんですけども、
でもみんなどこかおかしいところがあったりするんですよ。
態度が黄兵であるとか、態度としても話をしていても、何かちょっとおかしいなというところがあったりするんですけども、
作品の途中で死刑囚がやっているとなるとハッとするところが出てくるんですね。
割と常識がない人たちも結構出てきたりするんですよ。
例えば市役所で働く職員の中には、ずっと親から勉強していい田舎に行け、いい田舎に行けって言われてたけども、
なかなか勉強してもいい田舎に行けなかった。何浪も何浪も繰り返した。
そのうちに父親の方が死んでしまうと。
父親から死の間際にお前はもう好きに生きていいんだよと言われるんですけども、
ずっと父親から勉強しろ勉強しろと言われてて、
だからこそ自分の人生というのを考えたことはないと。
親から言われることをずっとそのままやってきたと。
そんな時に道しるべとなる親がいなくなった時に、
自分はどうしているのかわからないとなってしまう。
その中でネットカフェとかで放火殺人を起こして死刑になるという登場人物が出たりだとか、
あとは、とある事情で戒心はしてはいるんですけども、
ただその死刑になるまでの過程があまりにもくずすぎる職員がいるんですよね。
よく強盗殺人を行って死刑になるって言うんですけども、
死刑になってそれを待っている間、刑務所とかで待っている間に、
ある宗教家に出会ってある程度戒心はするんですけども、
ただそれはそれでおかしいよねっていう。
15:00
その死刑になるまでの過程があまりにもくずすぎるし、
宗教にはまったからこそ、でもそれが心の拠り所にはなっているんだけども、
でも本当の意味でこの宗教の言葉を理解しているかというと、
ちょっとおかしいよねっていうところが出たりするんですよね。
なんとなくだけども、見事にその宗教家に道具にされているだけだよね。
本当の意味で戒心しているか、本当の意味で心からその宗教を信じているかというと、
謎が残る人物が出たりとか。
他にも、めいっこのためを思ってっていうのもありまして、
殺人を犯した人もいる。
それは確かにもう心情的には同情するし、理解もできるんだけども、
でも殺さなきゃいけなかったのかなと。
なんとなくだけども、職員の中でもちょっとなっていうところがあったりするんですよ。
他にもその若い職員の方で、
奥さんと子供と幸せに生きていたつもりだった。
でも実は自分の子供が自分の子でもなかったっていうのが分かった時とかね。
それによって逆情をして、奥さんと子供と相手の男を殺す男もいるんだけども、
気持ちは分かると。
その企んとかが分かったら、切れたくなる気持ちは分かると。
だから大いに分かるけども、
ただそれでもやっぱりその凶暴性とか怖いなってところが出たりしますし、
この人の境遇はまたなんかちょっと特殊なんですけど、
なんとなくやっぱり職員の中でもちょっとなって思うところがあったりしますね。
でもこういった部分が逆にこの死役所っていう作品はいいんだろうなと思います。
言ってしまえば本当成人君子っていうのは全然いないんですよ。
もちろん亡くなった人の中では、
すげえいい亡くなり方してるね、感動的だねっていう方ももちろんいらっしゃるんですけども、
すっきりしない終わり方をする話も多いからこそ、話にリアリティも出るんですよね。
だからこそ自分の人生って振り返った時に、
自分の人生ってどうなんだろうというのを振り返りたくなるというのがありますね。
この死役所という作品なんですけども、
そういった形で様々な登場人物の人生を振り返るだけか、
それで終わりなのかというところなんですけども、
一応なんですけど話の本筋というものはあったりします。
それがちょっとずつちょっとずつするんですけども、
まだまだちょっと解明までは言ってないんですけども、
死役所職員の中に志村正道さんという方がいらっしゃるんですね。
この方は主人公と言ってもいいと思うんですけども、
実はこの方は死刑にはなっているんですけども、冤罪なんですよ。
しかも自分からその冤罪を受け入れに行っているというところも後々分かるんですよ。
じゃあなぜこの人は死刑になったのかと言いますと、
この人は生前、奥さんと娘との3人で生活していました。
幸せな生活を過ごしていたんですけども、
娘が変色がひどいと、なかなか普通の食事は食べないで、
土とかばっかり食べるようということになるんですけども、
ただそれもそれでいずれは治っていくんじゃないかという風に考えてはいたんですけども、
奥さんがそのことを気にしすぎてノイド的になってしまうんですね。
そのうちで奥さんがある宗教にハマるようになるんですよ。
その宗教にハマった結果、奥さんが家に帰ってこなくなると。
志村正道としてはその宗教のところに行って、奥さんを返してくれ。
奥さんを返してくれて願うけれども、奥さんに会うことは全然できない。
それで奥さんを待ちながら娘と生活して、
18:01
周りの近所の方とかと生活を支えられてもらいながら生きてはいたんですけども、
ある日自分の娘が何者かに殺されることになると。
またその同時期ぐらいに別の家の子も殺されることになると。
志村正道さんは警察に捕まって、その子供二人殺したのはお前だなという風に捕まってしまいます。
主人公の志村正道さんはすごい子供のことを愛してたんですよ。
その人が娘を殺すわけはないんですよ。
でも志村さんはその冤罪を受け入れるんですね。
受け入れて死刑になった結果、志村さんは市役所に行くんですけども、
もともと冤罪なので成仏することはできたんですよ。
でも志村さんは市役所で働くことを選ぶんですよ。
なぜかと言いますと、なぜ自分の娘が殺されなければいけなかったのか、
自分の奥さんはどうなっているのか、
それを解明するためにずっと市役所で働き続けているというところがわかるんですね。
志村正道さんの奥さんとの、ここに絡んでくる宗教とのエピソードが話の根幹であったりします。
奥さんがハマった宗教の、そこに宗教にハマった青年の話とかが出てきて、
その中ではこの宗教ってちょっと怖いなって思ったりするんですよ。
宗教にハマった少年というのは最初は普通の少年だったって。
宗教の人たちと一緒に暮らしていくうちにだんだん洗脳されていくというのがわかってくるんですね。
例えばなんですけども、宗教の人たちと集団生活しているときに、
その中でもちっちゃい子がいたりするんですけども、
そのちっちゃい子が学校に行って飴をもらってきたと、で飴を食べたと。
それはわかったシーンとかで、その宗教の集団生活を長年している年長の女性が、
その女の子を見つけて、すごい怒るんですね。
虐待かっていうくらいお尻叩いたりとかして、それを虐待かっていうくらいするんですけども、
外の世界の食べ物を食べちゃダメだろうっていうのを、ずっと怒りながら叩くんですよ。
その姿を見てて、その宗教にハマっていく少年は最初の頃は、
えーなんでここまでしなきゃいけないの?っていうふうに思ってたんですよ。
その集団生活が長引いていったときに、
また女の子が別の宗教のハマっている人たちとしてはやってはいけないよってことをやったときに、
また同じようにその女の子が教えていただかれて、すごい罵倒されてるんですね。
で、それを見て宗教にハマった青年は、うわぁじゃあそれやるのは仕方ないよね。
じゃあ俺もその子を怒ってやるかっていう形で、
年長の女性がその少女に対して罵倒して叩いているのを引いてみたのにも変わらず、
集団生活が長引くと、その青年すら、その宗教にハマった青年も一緒に罵倒する側にもあるっていうのが、
これがまたその宗教とかの洗脳の怖いところだなとも分かったりして、
こういうすごいちょっと後味悪い話とかもあったりするんですよ。
そういった形でちょっとずつ宗教全容が分かるんですね。
ちなみに先ほどちょっと触れましたけども、
その死刑囚、クズの死刑囚、強盗殺人を犯した男がハマった宗教というのもこの宗教なんですけども、
21:01
でもまあ基本的にまだその宗教全容が分かってないので、
本当の意味で悪い宗教なのかってのは分かってないんですよ。
あくまで志村正道さんの視点から見たらこの宗教は悪くて分かりますし、
その宗教の洗脳は怖いなっていうのは散りばめられてはいるんですけども、
でもじゃあこの宗教が何をしたのか、本当に悪いことをしているのかっていうのが、
未だにちょっと分かってないんですよ。
じゃあ一体この宗教は一体何をしたいのか、
どんな秘密があるのかってのもまだ分かってないですし、
結局志村正道さんの奥さんはどうなっているのか、
志村正道さんの娘はどうなっているのか、
なぜ殺さなきゃいけなかったのかっていうのが、
これからも今後解明していくはずという作品でございます。
作品としてはまだまだ話が続いているところではあるんですけども、
まだまだ続いていくし、長いなと思うところではあるんですけども、
ただ短め、何話かごとにその登場人物が変わって、
様々な人物の死を振り返るというところになるので、
ぶつ切りで読むこともできるという。
第1話からも話を通じて読んだ方が確かに面白いんですけども、
途中途中を読んでも全然楽しめる作品ですし、
死について考える、自分の人生を振り返るのには素晴らしいものかなと思いますので、
死生館について考えるであれば死役所という漫画おすすめでございます。
ここからはアフタートークです。
今回は死役所という作品に話をさせていただきました。
死役所という作品は本当によくできているなと思うんですよね。
さっきのところで触れればよかったなと思うんですけども、
基本的には志村さんが宗教家に騙されて、奥さんが宗教の方に盗られました、
娘も多分殺されています、
しかもその宗教の人たちは何か悪ダクにしてそうだなというところがあるんですけども、
でも実際のところ、現在連載中のところで、
はっきりとこの宗教が何かやらかしたかっていうのがまだ出てきてないんですよね。
例えば何かテロを起こしたのかとかそういうのは全然分かってないんですよ。
この作品の特徴として、
そのいいことをしてるつもりの人たちが実はそんなでもなかった、
悪いことをしてたっていうのは絶対あったりするんですよ。
例えばさっき触れてますけど特殊詐欺の人とかそうですよね。
特殊詐欺をしてるときはマジで自分は世のためになってるって考えたところがあるんですよ。
しむらさんの場合は娘の記録を宗教にハマった職員に消されてるっていうのがあるんで、
おそらくその宗教の人たちが何らかの目的を持って娘を殺してるだろうってのは分かる描写はあるんですけども、
今現在でもその連載の中でやってないんですよ。
その宗教の人たちがどんな悪いダクミングしてるのかとかやってないんで、
これしむらさん本当にハメられただけなのかどうかよく分かってないところもあるんですよね。
だからこの話の展開としてどう持っていくのかなっていうのが、
本当に主役者って作品が面白いなと思ってます。
資生館を考える作品としてはやっぱり主役者は本当に素晴らしいと思いますし、
他にも相馬刀株式会社とかも自分の人生を振り返ったときとかでも思うんですけども、
あと宝石の国とかもやっぱりその宗教感とかもありますけど、
資生館について考えさせられますし、
資生館のある作品ってやっぱり面白いのが多いよなと思っております。
24:00
ガッツリハマりすぎてもちょっとねって思うところはありますけども、
ただこの度定期的にこういう作品を読んで、
自分の人生どうなのかなって思ったりはするのはやっぱりしたいなと思いますね。
なるべくね、突然なんか最近よくあるじゃないですか、
例えば電車内で何かね、人が暴れてとかね、それで亡くなっている方とかも出てますし、
突然亡くなることになった時に、自分の人生今、自分が死んで悔い残るかって言ったら、
正直悔いが残る人生しかしてないんで、今現在。
もう今突然死を迎えたらもう本当悔い残りますね。
そういうのはなんないようにできる限りね、
もうベストを尽くして生きていきたいなと思うんですけども、
なかなかそれも難しいなとも思ったり、
だから人生って難しいなと思っております。
ただまあ改めましてですけども、テーマをいただきましたエイセイ様本当にありがとうございました。
次回からなんですけども、先日Xのスペースで行いました漫画プレゼン大会について行わせていただきます。
今回漫画プレゼン大会の行った内容としましては、
秋をテーマにした漫画のプレゼン大会だったんですけども、
結構その時間のこととかもありまして、
本当であればスポーツの秋、食欲の秋、芸術の秋、
それぞれの部門ごとでしっかりプレゼンって行いたかったんですけども、
やっぱりなかなかそこは上手くいかなかったなという、
これも人生なかなか上手くいかないなというところもあったりしましたね。
プレゼン大会についても今後ちょっとね、やり方とかもいろいろ考えていこうかなと思って、
いい勉強になりましたねって思いました。
ただとはいえましても、来週から3週に分けてになると思いますけども、
漫画プレゼン大会で行われた内容を配信していきたいと思いますので、
よろしければ皆さんはお聞きくださいません。
今回も最後までお聞きいただきまして誠にありがとうございました。
次回、第43話。
テーマ、漫画プレゼン大会。
タイトル、秋にまつわる漫画のプレゼンをしよう。
その1。
次回もまた聞いてくださいね。
それではまたお会いしましょう。
26:00

コメント

スクロール