2025-10-06 15:59

真の支援員?就労B「利用者のココロを満たしているのはお客さんでした」という話

ジャパンにケアを!
札幌市営地下鉄・円山公園駅から徒歩6分。ジャパニケア札幌という就労継続支援B型事業所で、カフェ・バーを併設した小さな雑貨店「マノメオ」を運営しています。

事業の責任者は、現役のパニック障害!

日々、利用者さんといっしょに食事やコーヒーなどのドリンクを提供したり、福祉事業所で作られている雑貨やクラフトビール・ワインなどを販売したりしています。

そのほか、超ハンドメイドの“マノファクチュア方式”でのモノづくりも展開。店内は利用者さんたちのアート&クリエイティブで溢れています。

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A place where diverse values ​​come together!!

多様な価値観を持つ人が集う場所
多様な価値観が交わる場所
これがマノメオのコンセプトです!

このチャンネルでは、スタッフが持ち回りで「事業所での日々のできごと、それを受けて学んだこと、福祉事業の魅力や素晴らしさ」について発信しています。

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見学・体験したい、利用したいという方、うちで働きたいという方は、お気軽にお問い合わせください。
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札幌市にお住まいの方、Woltのチェックも是非!利用者さんが仕込んでいる食事、全国の福祉事業所で醸造されているクラフトビールなどをお届けしています。
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[オンラインショップ]
https://manomewo.stores.jp


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サマリー

ジャパンにケア札幌では、障害者が制作した商品を集め、適正価格で提供する店舗を運営しています。この取り組みによって、利用者やお客様の心が満たされ、福祉事業の魅力が発信されています。就労継続支援B型事業所で運営される雑貨店とカフェバーは、多様な価値観が交わるスペースとして機能しています。利用者の心を満たすためには、来店するお客様との交流が重要であるという話が展開されています。

ジャパンにケア札幌の店舗紹介
おはようございます。始まっちゃった。おはようございます。
ジャパンにケアを＀札幌市にある就労継続支援B型事業所 ジャパンにケア札幌とおがちです。
先日ですね、あのー 千井川、千井川というか栗まんじゅうの話に触れた
お方です。私は今日、今この瞬間ですね おがちになりました。生まれ変わりました。
はい、おがちです。 あのうちの事業所
ジャパンにケア札幌では カフェを併設した小さな雑貨店を運営しています。
はい。 場所はあの札幌の市営地下鉄
丸山公園駅から徒歩5、6分 まあ7分
まー農名をという店舗ですね。お店が私たちの職場となっています。職場です。
あの店舗では利用者さんと一緒にまあ食事やコーヒーなどのドリンクを提供したり 雑貨やクラフトビールを販売したりしています。
このチャンネルでは事業所での日々の出来事であったり それを受けて学んだこと
福祉事業の魅力や素晴らしさなどについて発信したりしています。 気になる方はぜひ最後まで聞いてください。
うちで働きたいよーとか 通称在宅含めてですけど利用したいよーという方がいらっしゃれば
またその他ご質問などがあれば 概要欄よりお問い合わせください。
今日の本題というか ちょっとうちのお店のこと
事業所で運営しているお店のことを簡単にちょっとご紹介させてください。 うちではですね、うちにある商品なんですけれど
全国各地の福祉事業所で作られているものっていうのを集めています。
その中で障害者が作ったものだから買ってくださいとか 障害者が作ったものだから安いんでしょうとか安くってくださいとか
そういうことは全くやっていません。 自分たちで見て、まあまあ自分たちというか利用者さんが目利きしてるんですけど
クールでスタイリッシュだ、これかっこいいな可愛いな 美味しいなっていうのを集めています。
それを適正価格でお届けしています。そういうお店です。
マノメオっていう店名についても ちょっと触れておきたいなと思っています。
一番最初はやっぱり商標、登録商標を取れるネーミングっていうのが一番にありました。
その中でどういったネーミングがいいだろうといったところを考えていく中で
福祉事業というのが念頭にというか
やりたかったことは福祉事業ですので、その中で何ができるかというところで本当にいいものっていうのをキュレーションしていく真の目を
見極める、本当にいいものっていうのを見極める真の目利きを
キュレーションしていくっていうようなそういったところですね。それが一つ。 あとマノっていうのがこれイタリア語です。
イタリア語で手とか手仕事とかを意味するんですかね。 そこから派生してハンドメイドだったりとか
協力とか助け合いとかっていう意味をする、意味を持つというか意味があるらしいんですけれど
そのマノからマノっていうのを取っています。
商標も無事に取れています。マノメオっていう商標。 調べていただければわかると思うんですけど商標も取れています。
話ちょっとあれですけど、ビジネスを考えている人は商標とか検索エンジンですね、検索結果の上位表示
上位に表示されるような検索結果を取っていくための対策っていうのは これは絶対に最初で考えたほうがいいですね。
やった方がいいです。
商品を通じた心の豊かさ
うちの福祉事業所、自分たちでも自社のプロダクトとかも作っているんですよ。
その中でお店に来ていただくと、いただくとというかいただいた方に言われることもあるんですけど
たまに言われるんですよ。少なくないですね。 ある意味では
ライバルである就労継続支援事業所、
よその事業所の商品を置いているのは珍しいですよねと、これでいいんですかと言われることを聞かれることがあるんですよ。
これも結果をお伝えするといいです。全然いいです。 私たちうちの事業所の店員ですね、受け入れができる人数っていうのは20人なんです。
私たちが事業をスタートしたきっかけというか
なんでやってるのかって話なんですけど、
もともとは自分自身が
以前ちょっと体調不良を抱えていたんですけど、自分に必要だった場所を作りたいといったところからスタートをしていると
障害を抱える人たち、すっごい大げさですけど、 一人一人が輝ける場所を作りたいなと思って、そこからスタートしているんです。
私たちが他社さん、よその事業所の商品、プロダクトを
仕入れることで、直接は会ったことはないんですけれども、どこかの知らない誰かさんのコーチンが上がっていくわけです。
はい。
まあなんて言うんでしょうね。自分がというのか、自分が関わった、携わった作品、商品が
選ばれた。どこどこのお店、あの札幌の窓目をさんが選んでくれた。
お客様が購入してくれたということで、その方々の心が満たされていくわけです。
だからね、これでいいんです。 ライバルでもなんでもないです。
輝ける人たちを増やしたい。
ハッピーにしたいわけですよ。 だからこれでいいんですよ。
一方でというか、変な話でもないんですけど、
うちにある商品っていうのは、障害者が作ったものですよとかっていうような、商品だけじゃなくてプロダクト、
クラフトビールなんかもそうなんですけど、障害者が作ったものですよっていうようなことは強調していません。
これは本当に自分たちが見て触れて飲んでみていいなーって思ったものを
仕入れましょう、集めていきましょうというような形でやっていますので、誰が作ったとか関係ないですよ。
関係ないわけです。 なので障害者が作ったから買ってくださいねとかっていうのはやってないです。
強調してないです。 ただまぁねこのやり方がいいのかどうかっていうのは今はわからないですけど
とりあえずですけれど、例えばですけど、あなたがというか、ご来店、お店に来てくださった
お客様が飲んでくれたクラフトビールだったりとか 購入してくださった雑貨とか
あるいはそのうちの利用者さんが仕込んだ食事とか 入れてくれたコーヒーなどの飲食ですね
これはどこかの
誰かさんの 口陳になってるんです。すべてが
障害を抱えている方々の口陳になっているんです。 ちょっとあんま考えたことなかったんですけど
もう 関わってくれている人、お店に来てくれている人、働いている人
当然利用者さんもそうなんですけど 外部のお客様もサポーターですよ、仲間です
何も知らずに、いいなぁ、これかわいいねとか カッコイイねとか美味しそうとかって言って
手に取ってくれたものですよね
これがあの 価値を交換しているわけですけど、それがどこかの知らない誰かさんの人生を豊かにしているわけですよ
あと家に来たら あの
ごめんなさい、いつもやっぱ脱線しちゃうんですけど、何の話かわからなくなっちゃうんですけど
たまにあのスペシャルな居合わせ会っていうのがあるんですよ 名前出していいのかな?名前出していいかな?
許してください 先日あの奥田さんっていう
雑貨店とカフェバーの運営
とんでもない人と お話をする機会があったんですよ、2日連続ですよね
2日連続 1日はあの食事に行って、街中
ススキのなんですけど、食事をして その翌日にあの
また会えたんです これイチャイチャタイムですね、りんりんと3人私たちのイチャイチャタイム
特別なスペシャルなコンサルの時間だったんですけど
マークツー、マークツーというのは自転車なんですけど 奥田さんが自転車を取りに来てくださったんですよ
前日食事行ってましたから
まあ居合わせの話なんですけど この時に学んだことだったりとか
まあすごい失礼な言い方ですけどネタっていうのは 1日この5分から10分でお伝えするっていうのは難しいので
また後日ですね アウトプットというか言語化していきたいな、すごかったですよ
と思っています、言語化していきますお伝えしたいです ただね全部はいっちゃと言えないな
たまたまお店で居合わせたことによって話を聞けるっていう そういうことがあってもやっぱりいいですよね
でお店のあの先ほど ネーミングというか名前の由来についてお話をしたんですけど
ちょっとあのコンセプトについてもせっかくだからお話をしたいなぁと思っています
普通のカフェバーを併設した雑貨店
なんですけど 運営するのは福祉事業所ですよ
就労家族のB型事業所でやっています コンセプトなんですけど結果論として良かったなぁと思っています
利用者との交流
いろんな価値観を持つ人が集う場所、集まる場所 っていうのが一つ、そしてあの多様な価値観が交わるクロスする場所
これがスタートしただけのコンセプトなんですよ
まあでもこれで良かったと思います本当にその居合わせ会とかもそうですけれども 何て言うんでしょうね
好奇心というのか まあいろんな
自分とは違う何かを持っている人と触れることができるというのもそうですし ここに来たら誰かの人生を豊かにするっていうのもそうですよ
マイノリティ であってまぁあの障害とかって言うとあれですけどただの一人の人ですからね
とかっていうようなところでまあそういったところのまあ私たちの お店に関わることでそういった人たちの人生を
プラスにポジティブに豊かにするということもできるし自分の学びも得ることができる で人がいない時はたまに貸し切りだったりもしますからね
っていうような感じで ごめんなさい今日もランダムであのなんつーんだろう着地点とかっていうのもなくお話を
ランダムにしてきたんですけど まあこんな感じですあの今日はのお店の名前の由来であったりとか
まあコンセプトっていうのをお話をしてきました 何なんだろう仲間というか
仲間 仲間のかなサポーターなのか
そして自分の人生を豊かにしたい誰かのそれとともに誰かの人生を豊かにしたい っていうような人は
ちょうど1回遊びに来てくださいぜひとも僕ら待ってますはい 待ってますまあ本日の話はここまでです
今日はねあの ためになることとか参考になることとかつのなかったと思いますはい
であの障害を抱える 抱えている人とか障害を抱えている
方 をまあ
が身近にいる人とか一緒に働きたいとかまあそういった方がいらっしゃれば 見学や体験というのは随時募集しています
いう予約も不要ですはい入りませんフラッと来てください 概要欄よりお問い合わせをいただければ速やかにお返事
いたします いいねとかコメントですねそしてあのチャンネル登録
インスタのフォローと思ったんですけど最近 x も始めたんですよ 今更ですけどはいめちゃくちゃ呟いてます
日常をリアルタイムで発信してますのフォローなんかもお願いします はい長くなりました5分10分で済まないですね
脱線脱線ですはい japan にケアを 札幌市から就労継続支援 b 型事業所
ジャパニケア札幌の5月がお届けしました また次回の配信でお会いしましょう
それでは皆様素敵な1日をぼんやりと揺れやかにいきましょう お過ごしください
またじゃあ次回 お話を聞いてくださいよろしくお願いします
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