対話は技術ではない、姿勢である!教育と福祉が同じ場所に立った日
2026-04-27 09:48

対話は技術ではない、姿勢である!教育と福祉が同じ場所に立った日

福祉をカジュアルに、もっと身近に──

ジャパンにケアを!就労継続支援B型事業所「ジャパニケア札幌」です。パニック障害を抱えるおがたが代表を務めています。

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サマリー

就労継続支援B型事業所ジャパニケア札幌が主催した教育と福祉の講演会について、代表の尾形さんが語る。3名の講師による講演は、親子関係から職場、SNSとの向き合い方まで、人間関係全般に通じる「対話」の重要性を浮き彫りにした。この講演会を通じて、教育、医療、福祉の現場が共通の課題に直面していることを実感し、支援の現場での「対話の姿勢」を深めるきっかけとなった。

講演会開催の報告と当日の熱気
ジャパンにケアを札幌市にある就労継続支援B型事業所ジャパニケア札幌の尾形です。
本日、今回ですね、4月25日土曜日、先日なんですけれど、
当事業所で主催した教育と福祉の講演会についてお話ししていこうと思っています。
25日土曜ですね、SNS・AI時代、自分軸で考える教育と福祉が無事に終わりました。
当事業所が主催した初めての試みです。 講演会ですね、外部から講師を招いてという形では初の試みとなります。
講演、後ろ縁には北海道札幌市、そして札幌市教育委員会ですね、
そして共産してくださった個人と法人の方々、たくさんの力をお借りして当日を迎えることができました。
会場の空気ですね、最初から違っていました。ちょっと私だけ冒頭の挨拶をした私だけちょっとぼんやりしていましたね。
登壇者が口を開いた瞬間から温度が上がっていくのが肌で分かりました。押し寄せてくる何かっていうのがありましたね。
熱量っていう言葉ではもしかしたら足りないかもしれません。リアリティというのか、とにかくすごかったですね。
講師として招兵というかお招きしたのは3人でした。
一人の母として発信を続けている篠原さん、そしてSNS教育の専門家の桜井さん、
あとは家庭担任として子どもや家族の声に向き合うというか、家庭の困りごとっていったものを解消しているという活動を続けている橋本さんですね。
3者3様のバックグラウンドがありました。
それぞれ活動しているフィールドというのは異なるんですけれど、語られた内容の根底には一本の共通したものが浮かび上がってきました。
対話ですね。これがこの一点に集約されるんじゃないかなと私自身は感じています。
親子の関係について語られた言葉が、これは気がつけば職場の人間関係に置き換わっていくという感じです。
そしてまたSNSリテラシー、夢を描きましょうとかという話なんですけれど、自分自身の情報との向き合い方とか生き方というものに重なっていきました。
これは特定の誰かのための話ではなくて、人間関係全てに通ずる話だったんじゃないかなと思っています。
3人の講演を終えて、認定看護師の方も参加していたんですけれど、ちょっとした感想をいただきました。
私たちは病気を見ていて、その一方で人の人生とか歴史を見る視点が欠けていたという話がありました。
うちの病院でもSNSのリテラシーについて話してほしいというような感想も聞かれました。
Zoomオンラインで参加してくださった方からは、発達障害を抱えるお子さんの保護者なんですけれども、やっぱりコメントをいただきました。
本当にとても同じような悩みを抱えていて、よくわかりますというようなコメントをいただきましたね。
医療の現場だったりとか教育の現場、そして私たち福祉の現場も同じ問いの前に立っているんじゃないかなと思っています。
まさに支援という言葉が職種をまたいで一気にリアルになった瞬間だったと思っています。感じています。
講演内容の共通項と参加者の声
私たちジャパニキュア札幌は就労継続支援B型事業所です。
毎日利用者さんと向き合っています。
作業を一緒にしています。
雑談もしたりします。
ある時は黙って並んで座っていることもありますね。支援とは積み重ねだと思ってきました。
講演を聞いて改めて気づかされたことがありました。
対話というのは技術もあるのでしょうが、やはり姿勢であるということですかね。
技術ではなくて姿勢そのものだというようなことを感じました。
相手の言葉の表面だけを受け取らないというかですね。
言葉の奥にある人生とか文脈というんでしょうかね。そこに触れようとすると。
診察室だったり教室だったりは私たちの事業所でも同じですね。
やってることの本質は同じなんじゃないかなと思ったところでございます。
登壇してくださった3人はいずれも経験と体験をベースにお話をされていました。
理論とか正論とかだけではなくて自分の言葉でというか自分の温度感体温でお話をしていたというような形で
本当にエネルギーをいただきましたですね。だからこそ届いたものというのがあるんだと思っています。
現体験を持っている人の言葉というか、あるいは自分軸で生きている人の言葉というんですかね。
これは肩書きとか役職ではなくて、その人がどれだけ自分の経験、自分と向き合ってきたかという感じですかね。
それがこの言葉の深さ、重さ、深さを決めるというか、重さを決めるというか、会場全体でその事実を共有できた時間でした。
講演後の交流会と確信
講演が終わった後は交流会を行ったんですけれど、予定していた時間よりも長くなりました。
あちこちで小さな対話が生まれたというか始まっていましたね。
初めましての人同士がさっき、少し前に聞いた話を手がかりに言葉を交わしていくわけですよ。
その光景を見ていて何か確信したことがありますね。
講演というのは全ての講演が当てはまるとは思わないですけど、とても素晴らしい講師の方々の話の効果というんですかね。
これは壇上だけではなくて、終わった後の会場で人を動かす何かを与えてくれるというか、実際にそういった何かが生まれているというのを見ていました。
とにかくやってよかったなというこの一言につきます。
教育と福祉が同じ場所に立った日ですね。これはちょっと記憶に残り続けるんじゃないかなと思っています。
講演からの学びと今後の支援への応用
振り返って今ですけど、私の頭の中にあるのは受け取ったものをどう私たちの事業所の現場に取り入れるかということです。
対話の姿勢を日々の支援の設計に組み込んでいくというんでしょうか。
利用者さんと向き合う時ですね。その人の言葉の奥にある歴史にもっと丁寧に耳を傾けていこうと思っているところです。
ジャパニケア札幌、就労継続のB型ですけど、様々な背景というのか特性を持つ方々が集まっています。
私たちが向き合っているのは障害のある方という括りではなくて、やっぱり一人の人間の人生というかそれぞれの文脈なんですよね。
そういった視点をもっと研ぎ澄ませていく必要があるのかなと思っているところです。
4月25日の講演はその手がかりというか、私たちが成長していくヒントというのを与えてくれました。
繰り返しですけど、教育と福祉というのは全く別々の話ではありません。
子どもに向き合う技術も、患者さんに向き合う技術も、利用者さんと向き合う技術も、根っこというのは対話という一点でつながっているという感じでございました。
3人の登壇者が身をもって示してくれた事実ですね。
この日の築きというのは、私たちの現場に残っていくでしょう。
そしてこれはまたさらに他の誰かへとつなげていければいいなと思っています。
まさに最近よく言っているんですけど、思いの連鎖ですね。
ここから始まっていくと、そういう4月25日でした。
2026年4月25日ですね。忘れられない1日です。
連絡先と今後の案内
本日の話はここまでとなります。
いかがだったでしょうか。見学体験は随時募集しています。
お電話のほか、各種SNSのDMからお気軽にお問い合わせください。
以上、ジャパニケア札幌の岡田でした。
ジャパンにケアをですね。
本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました。
これちょっと動画は、どこかで公開できるタイミングが来たら、またご案内させていただこうと思っています。
それでは皆様、素敵な1日をお過ごしください。
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