今日は難しい日だったでいい!天候と体調と、責めない場所のこと
2026-05-04 07:58

今日は難しい日だったでいい!天候と体調と、責めない場所のこと

福祉をカジュアルに、もっと身近に──

ジャパンにケアを!就労継続支援B型事業所「ジャパニケア札幌」です。パニック障害を抱える緒方が代表を務めています。

私たちの事業所では、カフェ・バーを併設した小さな雑貨店「マノメオ」という店舗を運営しています。ZINEの専門棚もできました。

【活動一覧】
https://lit.link/manomewo

A place where diverse values ​​come together!!

多様な価値観を持つ人が集う場所
多様な価値観が交わる場所

これがマノメオのコンセプトです!

このチャンネルでは、スタッフが持ち回りで「事業所での日々のできごと、それを受けて学んだこと、福祉事業の魅力や素晴らしさ」について発信しています。

チャンネル登録、よろしくお願いします!
いいね、コメントも少しだけ期待しています!

生きづらさを感じているあなた、障害を抱える子を持つ保護者の皆さま、私たちの活動一覧を覗いてみませんか。全方位全肯定。ステップアップ、自立に向けた支援や、社会とのつながり、安心して過ごせる居場所をつくるための日常をご紹介しています。

【文字起こしもあります】
https://listen.style/p/manomewo?KUT5iDPU

#はじめまして
#マノメオ #ジャパニケア札幌
#スタエフはじめました
#毎日配信 #毎日更新 #毎日投稿
#ほぼ毎日配信
#北海道 #札幌 #円山公園
#実店舗あり #店舗経営 #店舗ビジネス
#カフェ #雑貨 #本屋 #書店
#シェア型書店 #棚オーナー
#福祉 #介護福祉士 #社会福祉士
#障害者 #障がい者 #パニック障害
#不登校 #引きこもり
#発達障害 #愛着障害
#ADHD #ASD #LD #SLD
#就労継続支援B型
#就労継続支援B型事業所
#B型事業所 #作業所 #在宅就労
#マインドセット
#会社経営 #経営 #経営者 #集客
#アート #モチベーション #クリエイター
#ZINE #ZINEフェス #文学フリマ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/68bc0cc2bc9d7fd41180b474

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

このエピソードでは、天候や体調によって仕事がうまくいかない日があっても良いという考え方を提唱しています。事業所では、利用者とスタッフ双方の体調を考慮し、無理強いせず、責めない雰囲気を作ることで、安心して過ごせる場所を提供することの重要性を語っています。個々の体調の変化を認め、受け入れる姿勢が、安心できる居場所作りに繋がることを伝えています。

本日のテーマと事業所の基本方針
今回の話題は、今日は難しい日だったでいい＀天候と、体調と、責めない場所のことについてお話ししたいと思います。
今回の話題は、今日は難しい日だったでいい＀天候と、体調と、責めない場所のことについてお話ししたいと思います。
ジャパニケア札幌のアレやコレです。
今回の話題は、今日は難しい日だったでいい＀天候と、体調と、責めない場所のことについてお話ししたいと思います。
さまざまなお仕事に挑戦しています。
うちの事業所では、利用者さんの主体性を大切にしています。
仕事を細分化することで、特性に応じた仕事、一人一人が輝ける場所を作れると思っています。
それでは、今日の本題です。
今日は難しい日だったでいい＀天候と、体調と、責めない場所のこと。
天候と体調の変化への対応
朝、事業所に着いた時、空の色で大体分かります。
曇っていて、気温が低くて、気圧がじわじわ下がっている日。
そういう日に、ある利用者さんの顔を見た瞬間に、
あ、今日は辛いのだと分かる時があります。
言葉にしなくても、表情や動き方が少しいつもと違う。
それだけで、今日のスケジュールをどう調整しようか、
頭の中でざっと組み直しし始めます。
先日もそういう日がありました。
朝から肌寒くて、空気が重い感じがする日でした。
ある利用者さんが、いつもなら自分から道具を取りに行くのに、
その日は椅子に座ったまま、じっとテーブルを見ていました。
声をかけると、なんとなく頭が痛い、と小さな声で答えてくれました。
では今日は無理しなくていいですよ、と伝えたら、
少しだけ肩の力が抜けたように見えました。
その変化が小さいけれど嬉しかったです。
緩やかなスケジュールとスタッフの消耗
気圧の変化が体調に直結する方は決して少なくありません。
うちの事業所では、そのことを前提にスケジュールを緩めに組んでいます。
びっしり詰めておいて、できなかった分が積み重なる。
そうなると利用者さんだけではなくスタッフも消耗します。
正直に言うとスタッフも同じです。
なんとなくしんどい日はあります。
体が重い日、集中できない日、理由もなく気持ちが沈む日、支援する側だからといって
天候の影響を受けないわけでは全くありません。
そういう日に予定通りできなかったと自分を責め始めるとどんどん苦しくなります。
利用者さんもスタッフも同じように。
だから今日は難しい日だったで終わっていいと思っています。
「難しい日だった」と認めることの重要性
それ以上でもそれ以下でもなく評価しない、採点しない、ただそういう日だったと認めて次の日を待つ。
当事業所で運営している間の目の鬼、利用者さんが来られない日もあります。
体調が整わなくてどうしても出られない日。
そういう時、無理に来ることを求めるよりも体調のいい日に待っていますと伝える方がずっと自然だと思います。
来られなかったことを責めると次に来る時の足が重くなります。
責めない、待っている、それだけで十分なのです。
来所を待つことの意義
しばらく休んでいた利用者さんが久しぶりに顔を見せてくれた日のことを覚えています。
来られましたとただそれだけ言いながら入ってきた姿を見てこちらも来てくれましたねとしか言えませんでした。
それ以上の言葉はいらなかったし来なかった日数を数えるような空気でもありませんでした。
来た、それだけでいい、そう思える瞬間がこの仕事の中にあります。
支援者としての変化と受容
思えば支援の仕事を始めた頃、役に立てなかった日はダメだった日だという感覚がどこかにありました。
予定した作業が終わらなかった日、うまく声をかけられなかった日、何もできなかったように感じる日、そういう日をずっと引きずっていたような気がします。
でも今はそう思いません。気圧が下がった日にただそこにいてつらいですねと一言言えた日、それで十分だったのかもしれないと思うようになりました。
体調の変動は誰にでもある
障害者だから体調が不安定というわけではありません。
天候に体調を左右されるのは誰にだってあることです。
その日の気圧、睡眠、食事、気持ちの向き合い方、体というのはとても正直で様々な影響をそのまま受け取ります。
それは利用者さんもスタッフもきっと聞いているあなたも変わりません。
診断名がある人は特別に繊細だと思われることがあります。
でもここで一緒に過ごしているとその感覚がだんだん薄れてきます。
ただそれぞれの体がそれぞれに反応しているだけ、障害者という言葉、ここではあまり出てこない気がします。
安心できる場所作りと今後の展望
緩いスケジュール、せめない空気、体調のいい日に待っている姿勢、そういう形が積み重なって少しずつここは安心できる場所だと感じてもらえるようになるんだと思っています。
それがうちの事業所が大切にしていることの一番地味で一番確かな部分かもしれません。
今日の空が曇っていても明日は晴れるかもしれない、そのくらいの気持ちで待っていられる場所でいたいです。
見学・体験の案内と締めの言葉
本日の話はここまで。いかがでしたか。
利用してみたい、一緒に働きたいという方、見学や体験は随時募集していますのでお気軽にお問い合わせください。
いいね、コメント、チャンネル登録、ノート、X、インスタ、スレッツのフォローなどもお願いします。
ジャパニケアを札幌市から就労継続支援B型事業所ジャパニケア札幌のりんりんがお届けしました。
私も花粉症でとってもつらいです。お互い頑張りましょう。
また次回の配信でお会いしましょう。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
07:58

コメント

スクロール